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sidenkai_go on hi
Registrace 15. 03. 2015
1/48 F4F-4 主翼の折りたたみと展開 その2
1/48 ソリッドモデルで主翼の折りたたみと展開を再現しました。
キットではありません。
設計して、板材、棒材から作り上げたものです。
動作の様子 その2
HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/newpage51.html
キットではありません。
設計して、板材、棒材から作り上げたものです。
動作の様子 その2
HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/newpage51.html
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Video
1/48 F4F-4 脚出し、脚引き込み
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1/48 スケールのソリッドモデルで、脚出し、脚引き込みを再現しました。 キットではありません。 設計して、板材、棒材から作り上げたものです。 HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/newpage51.html
1/48 F4F-4 主翼の折りたたみと、展開
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1/48 ソリッドモデルで、主翼の折りたたみと展開を再現しました。 キットではありません。 設計して、板材、棒材から作り上げたものです。 HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/newpage51.html
SR71A ペーパーモデルの制作
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説明 SR-71 のペーパーモデル制作過程 HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/newpage51.html
かなり昔のプラモデルでも折り畳めるキットあったのを記憶してます。 F6Fでしたが、何処のモデルだったかな?? 当時は幼児で手が出せませんでした。
コメントありがとう この模型は Scratch and buildで作っています。 詳細などはInstagramのほうが見やすいかと思います。 @airplanemodel_work
モノグラムじゃないでしょうか?小学生の時にアベンジャー作りました。
又々見学に来てしまいました。何とか折り畳み構造の理解が出来そうです。
それは良かったです👏 これは噂からですが、グラマンの技術者がMarlboroかKentのタバコの箱からヒントを得て試行錯誤して作り上げたと聞いています。 いずれにしてもTry and Error で作るしか無い様です。 私もそうでした、頑張って下さい。
ソリッドモデラーはすごいですね。バーツを一から作るのですね。私はプラモデルで作ったことがありますが大変でした。czcams.com/video/dyDxzqt4Zk0/video.html
見て頂いてありがとうございます。 スクラッチ アンド ビルド は、 手間が掛かりますが、どうやって作ろうかが楽しみのひとつでもあります。 Instagram に airplane model_work のハンドル名で製作過程の概要を載せているので、良かったら見て下さい。 WISH ちゃんねる さんの動画も 拝見しました。 これも、なかなか大変そうで 感心致しました。 お互いに楽しみながら作っていきましょう。 先ずは、お礼までm(_ _)m
凄い
コレほしい
ダメです。
同じく
HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/obayan_papermodel_050121.htm
HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/obayan_papermodel_050121.htm
HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/obayan_papermodel_050121.htm
HP URL airhagegi-050121.sakura.ne.jp/obayan_papermodel_050121.htm
丁寧なかいせつをいただきました。ありがとうございます。 カントウシャの本は何冊か持っておりましたが、こんな本があったなんて初めて知りました。 部品図も必要ですし、材料はシンチュウとアルミでしょうか。削り出しが必要ですよね、しかもこれほどちいさい部材に正確に削孔するためには特殊な工作機械が不可欠でしょう。感嘆するのみです。
いえいえ、工作機械は持っていません。 工作道具と言えるのは、ルータと極細糸鋸、ピンバイスですか。 その他のダイアモンド粒子ヤスリ、ピンセット数種類は100均購入品です。 ピンバイスにつけるツールは自分で焼入れしたりして作った物です。 エンジンカウルの製作は、ヤットコで曲げて木型に当てて作るので、絞り加工になります。 各部の作り方に合わせた板厚の選定が決め手です。 製作過程の一部をブログblogs.yahoo.co.jp/obayan_t/34636962.htmlに載せていますので参考に見て下さい。(ブログは今年の年末でサービス停止だそうです)
すごい。基になる実機の図面があったのですか。
コメントありがとうございます。 参考にした図面は、故松葉氏の「精密図面を読む」などと、その他の専門誌ですがいずれも外観図面なので、脚を引き込むと寸法並びに形状が合わなくなります。 製作には実機の写真を参考に、引き込み機構の動作や形状、寸法を模型製作時の誤差を含めて自分で再設計して組み立てたものです。 実機ではパイロットが手動でハンドルを回しますが、模型では 計基盤と防火壁間の5mmの隙間にネジ駆動のリンク機構を入れてあります。 余談ですが、主翼の折り畳み軸の角もグラマンが行った様に、 ダンボールで実験を重ねて決めたものです。
コメントありがとうございます。 キットでは、ありません。 原図から1/48模型用の設計図を作り、木やアルミなどの板材、棒材から創り上げたものです。 下記のブログに抜粋でが、製作過程をUPしてあります。 blogs.yahoo.co.jp/obayan_t/34636962.html
どこのメーカーのキットですか? 翼の可動が素晴らしいですね
コメントありがとうございます。 キットでは、ありません。 原図から1/48模型用の設計図を作り、木やアルミなどの板材、棒材から創り上げたものです。