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韓国の歴史を学ばないまま本日鑑賞した故に、こうして韓国の歴史および娯楽映画としての側面も含めて『ソウルの春』を語る動画を撮っていただき、非常に救われた次第でございます。 『KICA』『タクシー運転手』『1987年』すべてこの後鑑賞いたします。『アシュラ』と『ハント』がハッピーエンドであったことを感謝する日がくるとは思いませんでした。

前作中学生で劇場で見た勢ですが今作もめちゃくちゃ面白かったですよ！ 新世代の感覚に合わせつつ、前作の香りもして作れてるエンタメ作品でした！

茶一郎さんのサブあったのか！

「ツイスター」世代ですが、2人のキスシーンが最後にあったらガッカリだとヒヤヒヤして観ていたので、無しでホッとしました。 茶一郎さんと同じく、私も、2人の距離感が良かったと思います！！

ちょうどお2人の間にあたる37歳です。今回の映画世代断絶はとくにおもしろい！ 私は非常に楽しみました！ツイスターの良いところをしっかりと継承しつつ、現代版にアップグレードされていて楽しかった！ 何より、主演2人の恋愛観を匂わせつつ、恋愛に振りきらずによきバディのような描き方がとても良かったです！

好感が持てるタイラーだが、さすがにそれはストーカーじゃね？と思って観てましたねw

主人公のことずっと好きになれなかった

画面荒かったです。夫がパイナップルケーキを食べるシーンで、ケーキがざらざら？してました。

観てきました〜！！私もサウンドがやけに不気味ふだなぁ〜と思いました。(エンドロールの曲も。) チークと口紅を付けてあげるシーン、ドキドキしちゃいました。 興味深いレビュー、ありがとうございます😭😭

ラッコです、お便り読んで下さって、お仲間に入れて頂いて、茶一郎さんに認識して頂けていて、ありがとうございます😭😭 とっても嬉しいです！！

いつも生配信に行けずごめんなさい。毎度悔しいです。 コナンやハイキューが皆さんを支えている様に、僕は茶一郎さんや皆さんに支えられて映画ライフを楽しめています。ありがとございます。(上半期TOP10は2作しか観ていませんでした笑)

久々！！楽しいお話ありがとうございます😭アーカイブで楽しみました。。

私、１９６５年生まれです。 ９５年のアカデミー授賞式の時に（たしかＮＨＫ）この映画が紹介されるときの観客の拍手が「フォレストガンプ」よりも熱くて 「なぜ？」と思い、日本で公開された時に、池袋の映画館で観ました。パンフレットも持っています。 ビデオで観ても感動作ですが、映画館を出るときは「これは、バックトゥザフューチャー、羊たちの沈黙、クラスのものを観てしまった」 という感覚でした。その後、ここまで人気になるとは。確かに、ロジャーディーキンスの手腕は大きいですね。

今までキラキラしている役が比較的多かった石原さとみさんがこんなに真剣に役作りされてて驚きましたしこんな演技もできるんだなと、少し評価を変えるようになりました。 彼女の演技をほんとに称賛したいです。 精神的に追い詰められる人物の役でさとみさんにとってはとても難しかったと思いますが、見ていてめちゃくちゃ心が揺さぶられました... どこにぶつけたらいいかわからない行き場のない感情をネットのアンチや間接的に娘が失踪する原因を作ってしまった弟にぶつける姿とか、少しでも娘が見つかるかもしれないという希望のために砂田ら報道局に縋りつくしかできない弱さなど人間の多面的な部分をひたすら見せてくるのが役作りとして非常にリアルで途中ほんとに観ているのが辛いくらいでした😢 行方不明になった娘を探す夫婦を描くヒューマンドラマな側面だけじゃなくネットやマスメディアに対する問題提起も投げかけていて吉田恵輔監督作品ならではのちょっと笑ってしまいそうなシーンなんかも幾度か盛り込まれているのも印象的でした。 希望はないけど絶望だけでもない映画で今年の日本映画の代表作になる気がしています。

ホールドオーバーズやる予定ないですか？

23:08 やっぱりこの人の声、、、。茶一郎さんの声がどんだけ良いか分かるなぁ、。

※スマホで読みやすい 打ち方をしているため PCの方は読みづらい かもしれません。 ここからが本文です。 初めまして。 サブチャンネルからコメントしてます。 本チャンネルは DRAGONCHZEROです。 ジャッキーについての 色々な情報や知識、 クイズの動画をアップ しています。 ジャッキーファン歴20年以上です。 『永遠の少年(日本語版)』という ジャッキーの自伝本に少し協力して 名前を載せていただいています。 自慢すみません・・・。 宣伝や色んな方の感想を聞く限り 集大成的な作品だと思うので引退作 と言っても過言ではないと思います。

終わり方はダーレン・アロノフスキー感がありますね

45:53 BABY〜〜〜！！！

お久しぶりです！生配信行けなくてすみません💦アーカイブありがとうございます！ アガサのタイトル変更は公式がわざとフェイクニュースを流して最終タイトルで伏線回収したんだと思ってましたが違うのかな😳宣伝含めたパフォーマンスかと✨

今回も楽しかったー！

アーカイブでBABYさんのフリートークのテーマを聞いて、電車の中で思わず小さく拍手しました！おめでとうございます！ リアルタイムで参加したかった…！

私もつくば万博でファンの集いがあってジャッキーに会いましたよ！！

東京空襲、広島原爆を笑いながら爆弾投下する軍人、桁が違うでしょ、

最初から最後までゾッとして見終わったあともザワザワした気持ちでした。 自分達が収容所の人々をちゃんと人だと認識していて、その結末を知っているから怖いと言えるのかな。。自分が当時の人間だったとして、雑草を抜く感覚で"お掃除"していれば広い庭や立派な家、高級品などの贅沢な暮らしができると思ったら、それでも絶対に倫理観が麻痺しないでいられると言い切れるか…そう思ってしまう自分も含めてゾッとする作品でした。

カメラワークが凄すぎてボール飛んできた時避けちゃいました笑

今年ベストでした！ スタイリッシュでアツい映像と、血の通った楽しいセリフが最高でした！ テニスの話なのか、3人の話なのか、2人の話なのか…揺さぶられました〜！ 茶一郎さんの感想楽しみにしていたので、嬉しいです！興奮が伝わって来て笑いました！

ジャッキー❕ジャッキー❕ジャッキー～😂😂😂💓

序盤、ルドルフが脱いだブーツをお手伝いさんが洗っていたシーン ブラシでこすり洗いながらブーツに付いた血が流れていく ぞっとしました

いま観てきました！娘と一緒に過去のスタント映像を観るシーン、自分も一緒に号泣しました。by3歳のときにジャッキーを観て俳優を志し、2年前にコロナ禍で仕事が無くなって挫折してしまった33歳の元俳優(笑)

ただ、悲しいとか苦しいとか感動するとかそう言った言い切れる感情だけじゃなく、人間の残酷さや当事者以外の無責任さを見せていて本当に考えさせられる映画だった。最後こんな終わり方？と思ってしまったけど、現実って必ずしも報われるわけでもバッドエンドになるわけでもないもんな。終わり方含め映画というより一つのドキュメンタリーに感じた。

ハイ！！私も号泣しました。。。(50代女子)

この作品のほぼ全ての俳優は、ジャッキー映画観て育ったんだと思うと、観ながらジーンとしました。 引退作じゃないんですね！良かった！

これは凄かった。

他人の日常を俯瞰して見ることによって人間の残酷性をまざまざと見せつけられてるようで背筋が凍りそうですが、同時に自分にも当てはまるかもしれない要素もあるような気がして一概には批判できない難しさもこの映画にはあります。 ただ、自分の家の隣で当たり前のように銃声や叫び声が聞こえたりしてきたら私だったらあんなに冷静にやり過ごすことはできないです😨

庭に灰らしきものを撒いているシーンが無茶苦茶怖かったです｡何の灰？まさか・・・いくらなんでもそんな訳ないよなって｡ でもそのシーンの後では　美しいはずの花々が禍々しいものに思えてしまって。鑑賞中梶井基次郎の「桜の樹の下には」　の一節が 図らずも脳裏に浮かんできました｡

絵面だけ見れば家族の日常が続くだけで何も起こんないんだけど、耳を澄ますと映画の最初から最後までずっととんでもないことが起き続けてるんだよね

主演は…他の人でも良かったかなと思いました。

ラスト近くで現代に戻って 撮されたのはガス室であったと映画館を出てから気付きました

いつもは有り得ませんが、あと一歩で逃げ出しそうなくらいエンドクレジットが怖かったです でも実際は他の方々もほとんど席を立つ人はいませんでした 「この真実を焼き付けるために食らいついておこう」的な、勝手に一体感を感じていました

最後の方でこちらを見つめているのは視聴者側に訴えかけるのに効果的だと思いました。私達の普段の生活もこの映画が伝えるメッセージと変わりないと思いました。興味の範囲の外にある物は気にならない。最初の数分間、音に集中させる仕掛けも見事で関心領域というタイトルも秀逸

塀の向こう側の怒号、叫び、銃声が聴こえる度に、ヘス一家の日常に侵食する罪の意識。そして、無関心を貫くヘドウィグの態度。子育てにはぴったりだが、裏側を知らないことに関する恐怖。日常を淡々と映し出す監視カメラのような撮影など、本当に奇妙な映画でした。😹 ラストの60fpsで描かれる現代パートが衝撃的でした。 背景の音に慣れてきた時に、『こちら側』の人間になってしまう恐怖がたまりませんでした。

怖すぎました、コレ。動画でも言及された、監視カメラのような画作り。そして音響の演出が怖すぎる。これは映画館のスピーカーでしか体験できない。 壁の向こう側で起きていることを見て見ぬふりをしている一家と、悲鳴に慣れてくる観客がどんどん同化してくる。この情報化社会において、注視するべきニュースから目をそらし続けている【私たち】の立場を否応なく意識させられる。 スクリーンと家の壁が重なって、彼岸へ誘われるような恐怖。無関心もまた、酷い現実への加担なのだということを理解させられました。

拝聴させて頂きました！また観たくなりました✨

例えば豚とか牛とか僕らは普段食べてるけど、今目の前に生きてる豚や牛がいて殺せって言われたらかわいそうって思ってしまうのと同じような感覚。 現実がそういう構造であるとちゃんと認識して生きていくしかないし実は当たり前のことなんだよなって思うしそこからがスタートだなって思いました。

凄まじかったですね。 近年これほど心の奥まで突き刺さり揺さぶられた作品はありません。 警察署の石原さんを見ているとこちらまで心が壊れてしまいそうでしたし、 さくらちゃんの無事を知った時の、喜びと絶望が相反していながらどちらも嘘の無い真実の思いに震え、 終盤の青木さんのまるで暗闇の中に一筋の光を見たかのような嗚咽にぐらぐらと心が揺れ動きました。 とてもつらい、でも最高に素晴らしい大傑作だと思います。

これを超える邦画は無さそうと思うくらいには凄い

待ってました！

石原わちゃわちゃうるさかったわ

見てきました。きらきらしたさとみちゃんはどこにもいませんでした。あの演技は大変だっただろうなと思います。警察署で○○してしまうシーンは、ほんとに衝撃的でしたね。ただ、ラストは残酷でもハッピーでもどちらかはっきりしてほしかった。あのまま、沙織里が苦しんでいくのかなと思うと、救いがない… とにかくすごかったです。