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なんだかATSが気まぐれですね

西新宿開業してませんね。

上今市での3000系もいいですね！ 良い時代でした！

1986年でこんなビル建ってるの、高度経済成長ってやばいなって思った

これは連絡を２か所からしたため、情報が重複したため。

千葉県民だったから電車で真っ先に思い浮かぶのは真っ黄色の総武線だったなぁ。スマホはおろか携帯もないから時刻表ブックの細かい数字と睨めっこしなきゃ乗り継ぎ計画が立てられなかったんじゃないか😂 新宿付近は懐かしい車両がいっぱい！

このクラシックカーが平成3年まで運行していたのが凄い！成田エクスプレスもスーパーひたちも同時代w

東急蒲田駅は乗降分離されたドーム型のヨーロッパの駅を思わせる造りです。 しかしドーム型構造ゆえ夏場は熱気がこもり構内のしぶそば(立ち食いそば屋)は温そばは休止するというエグさです。

苦竹にまだニチレイ倉庫があったのですね。

通勤しでた、鵜の木駅か通勤して乗り換えしで,JR,川崎駅まで、仕事に通った、思い出、です、懐かしい、電車、より

HIGHWAY STAR (敦敦香1990.12.21) 　　　　　　　　　　　　作詞：渡辺敦子　作曲：渡辺敦子､奥居香 星を探してた曇り空の日々 恋をするなんて思ってなかった ため息重ねた扉の向こうから あなたが現れて 全てが変わった きっと去年の夏 二人が出逢ったあの時から 始まってた 終わらない夢追いかけて 走り出そう ハイウェイ飛ばして海の香り　流れる光と風を感じさせて 輝く愛を降り注ぐ太陽は　どうか変わらず私だけを 照らし続けて 瞳の奥には無邪気な少年 不器用な仕草 暖かい笑顔 たばこふかしてる照れた横顔が 愛しているよとぽつりと呟いた きっと去年の夏 二人が出逢ったあの時から 信じていた あなたがそばにいてくれれば 走り出せる 溢れる想いがもう止まらない　初めて素顔で笑う 私がいる 高鳴る胸のときめきは消せないの　時を越えて旅が始まる 二人を乗せて ハイウェイ飛ばして海の香り　流れる光と風を感じさせて 高鳴る胸のときめきは消せないの　時を越えて旅は続いてく 二人を乗せて

バブルの頃まだこれが走ってたんだなぁ…

昔の木造の藤沢駅を使ったことが有ります。駅前に有った洋食屋さんのオムライスをよく食べていました。

目蒲線はお父さんの東武東上線と田園調布で再会を果たし、お母さんの赤羽線と羽沢横浜国大で再会を果たす。時代の流れだなぁ

今でも覚えてる。 盛岡の高校生だったんだがいささか苦手だった化学の先生が、普段のチャラチャラした所の全くない怖い口調で、おい、あと少ししたらでかい地震が来るぞ、と言って立ち去った。 あぜんとしたまま外に出た瞬間、本当に来た。 それからその先生への態度を少し改めた。

この時代にGPSがあれば墜落場所もすぐに分かりもう少し助かった人がいたかも知れません。

吊り掛け音を存分に聴かせてくれてありがとうございます👍

京王線下高井戸と桜上水付近で子供の頃過ごしました。 当時は京王線も京王井の頭線、また東急世田谷線も、この緑の電車が一般的で、扇風機しかなく、冷房がありませんでした。　 またこの吊り掛けモーターの唸り音は京王線でも東急車輛製造の車両や日本車輌、日立製作所などの車両があり、すごく懐かしいです。 当時は窓を全開で扇風機でも耐えられる気候でした。

How much? I lost my Neko Don Don when I was 8 years old.

モ600とモ870は味があって良いね。モ870は最初から岐阜で生まれたみたいに風景に溶け込んでいる,この光景が見られていた頃の岐阜は好きな所だった,メルサ パルコ 新岐阜百貨店,岐阜の町並み,今は何も残って無い,あんな無駄なビルがそびえ建っている。

当たり前だけど、ながらスマホとかしながらチンタラ歩いてるアホはいない。

7人のうち3人は意識不明の重体の状態で見つかり、その後搬送先の病院で死亡確認、ということか。

私鉄なのに特急電車らしかった。北千住と春日部に停車すれば便利だったんですが。

ここからわずか十年程で最新鋭車両による地下鉄直通・自動運転になろうとは…

15:38 緑色の制服時代は車掌さんの動作も異なっていました。 ホーム終端付近まで箱乗り状態のまま、前方監視は貴重な光景です。

小3まで奥沢に住んでて通学で毎日この緑の電車に乗ってました うわー😂懐かしいー！ 今も蒲田に住んでて時々乗るけど駅も車両も近代化されてたり当時の面影が残ってたり､､､不思議な路線ですね

横浜エアキャビン的なものが 35年前に既にあったとは驚きです

よく目蒲線乗ったな。まだ祖母が健在だった頃に母と一緒に。5000系がくると嬉しかったのを覚えてる。

平成元年3月10日頃に東工大の受験で目黒大岡山間で目蒲線を初めて利用したんですが、一部、緑の電車でした。地方出身者ですが、東京なのになんでこんなボロい電車が走ってるん、、、と驚いたことを覚えています。無事合格して4月の入学式に行く頃には全てステンレスカーでした。時代の移り変わりをみれてラッキーだったのかもしれません。

世田谷線をでかくしたみたい

60年代後半から目蒲線に縁がありましたが、子供心に洗足が地下だったのはけっこう不思議な感じがしていました。 水が流れるような音がずっとしていたような記憶があります。

一度で良いから、中山加奈子と相川七瀬の「ガールズロック」コンビを観てみたかった

若くして亡くなってしまった友達の家が西三国にあったので、何度か三国の駅で降りて彼の家に遊びに行きました。他の人もお書きですが、地上時代の三国の駅、それから三国の急カーブ、本当に懐かしいです。友達の思い出とともに記憶がよみがえってきました。

何かのCMで使われてなかったかな？本当に名曲！

未だ「目蒲線だったらなぁ」と思いながら多摩川で乗り換えしています

この時代も今もなんですが、最終電車がモノスゴイ数の乗客なんです。(朝ラッシュと同じくらい)車両数を増やすとか、終電辺りに運転本数を増やすとか･･･東急の努力を期待します。

鵜の木駅から蒲田方面を見下ろす映像(4:07)線路脇の道沿いに2階建の白い建物が見えるが、確か医院で、戦前の目黒蒲田電鉄時代に鵜の木駅で撮られた電車の写真にも、この建物が写っている。20年ぐらい前にここ通ったら新しい建物に変わっていたが、クリニックとして営業続けてるようだった。

月夜の出来事 (登登1990.12.21) 　　　　　　　　作詞･作曲･Vocal：今野登茂子 虫の音(ﾈ)が優しく聞こえる とても明るい夜に 気づいたのよ あなたはいつもそばにいた 燃えるような季節は過ぎゆき 木枯らしは吹くけれど 昔よりも大きなぬくもりに抱かれ 人はめぐり逢い 愛し合い 苦しむけど 戸惑いも 傷も いつしか土になる 静かに時を越えてゆく 想い出を抱きしめて 空にはあの時と同じ 月が微笑んでる このまま二人は 流れて 海になって 水に溶け込んだ 心は ひとつなの 静かに時を越えてゆく 白い帆に風受けて 嵐もいつか子守歌 あなたのそばにいれば 静かに時を越えてゆく 想い出を抱きしめて 空にはあの時と同じ 月が見守ってる

これが38年前か〜皆様のコメント感慨深い。 日本って良い国だと実感できました。

証拠になるもの、及び生存者は全部始末せよというのが米軍指揮下の命令だったわけでしょ? でなければ日本政府との合意の元に13時間以上もかけて証拠隠滅作業した甲斐がないからね。

山手線の205系も今はないな

県立大学駅が京急安浦駅だったとは… あと金沢八景と堀内を通過するとは知らなかった…

平成元年から三年間、沿線の都立高校に通うために目蒲線を利用してましたがその頃は既にステンレスカラーの車両しか無かったような‥

3450型懐かしい😂

震源地の情報が今現在の情報と多少違うと思いますが、神奈川県の被害情報の資料はあまり見た記憶が無いので貴重な動画ですね。 関東大震災で3回発生した震源地のうち1回目である神奈川県西部で、ここ最近3回も地震が発生していることから、近々来るのではないかと不安になります。

踏切音は東急とJRとのミックス

さすがに久留米駅は「高架化」しているのう。

Thats a descent sounding pedal i've ever heard!

東海道型放送は40年くらい前からあるのか😮

17:18 目蒲線のﾜｩﾜｩﾜｩﾜｩの発車合図、なつかしい！！