Video

RS

先に行き過ぎ😅😭

ファミリアは幸せの黄色いハンカチに出てたな〜。当方の住む大阪では（ブタファミ）と呼ばれてた。今見ると愛嬌ある顔やね、今や見かけることもなくなり博物館級になった。

なんだか「いい加減な記事」とか書いてる、ロクに調べずに適当に書いたいい加減な書き込みがあるけど、間違いなくクジラクラウンにオプション設定された「アイドリングストップ」が日本初のアイドリングストップシステムです。 ただし 車速０km/hでエンジン停止し、 アクセルに反応してセルモーターによる普通に再始動なので 外気温、水温、油圧などの状況によりなかなかエンジン再始動がスムーズにできないので不評でしたが。 きちんと調べてから「きちんと調べろ」と書き込みしましょう。

ファミリアが評価が下がったのはFRだからではなく、先代にあったロータリーエンジン搭載車がラインナップされなかったから。FRどうこう言われることはなく、むしろ次世代ファミリアがFFでプレーンなデザインでヒットしたせいで、他社が慌ててFF小型車を造り始めたほど（それまでもFFは他社にはあったがFRに比べまだ運転のクセが強く、ホンダのシビックやアコード以外はほとんどがヒットとは呼べなかった状態）、とくに初代チェリーが「走るけど曲がらない」とか言われた日産、FFを持たずFFファミリアのヒットを見て急遽初代ターセルとコルサを「エンジン縦置きFF」でデビューさせたトヨタなど、FFファミリアの影響が大きかっただけ。 ちなみにFRファミリアで落胆したユーザーも、それまでのマツダのロータリーに乗っていてファミリアの買い替えを予定していた、ごく一部のユーザーだけで、「幸福の黄色いハンカチ」でのスクリーンを駆け回るファミリアから、当時から好評だったよ。 さすがに先代ファミリアのロータリークーペに比べたら1200や1400のレシプロエンジンではパワフルではないかも知れないが、よく走るクルマだったよ。 ちなみに、「クジラクラウンにアイドリングストップはない」とか書き込みがあるけど、これは動画の方が正解。 クジラクラウンにオプション設定されたアイドリングストップが日本初のアイドリングストップシステム。 ただし、通常エンジンでアイドリングストップだから、普通にセルモーターで再始動するけど水温や油圧などの状況で、再始動に時間が結構かかったけどね。 もちろん昨今のアイドリングストップの立て役者は、マツダのSISS（スマートアイドリングストップシステム、通称i-STOP）だけど、きちんとアイドリングストップを考えて作られたのは、ハイブリッド以外ではマツダのi-STOPと日産S-HYBRIDだけ（まぎらわしいけどS-HYBRIDはハイブリッドではなくアイドリングストップシステムエンジン）、他の純ガソリンエンジンのアイドリングストップはクジラクラウンと変わらない、再始動で大量に燃料を使う無駄なアイドリングストップ。 ガソリンエンジンは初爆でいちばん燃料を使うので、再始動で最低限の燃料で始動できるアイドリングストップ以外は燃費にも環境にも悪い無駄なアイドリングストップ。だから近年トヨタではアイドリングストップを付けていない。他のメーカーは、アイドリングストップがあると早くクルマが壊れるので、新車買い替え促進のために今もアイドリングストップ付けてるけど。 きちんとアイドリングストップする純ガソリンエンジンは、再始動でのセルモーターは一回「キュン！」しか回らない（セルモーターなしでも理論的には再始動できるが、万が一再始動できなかった時のために一回だけセルモーターを使う）、どっかの軽乗用車のコマーシャルじゃないけど、 「キュルキュルいわないよ」 キュルキュル言うアイドリングストップには全く効果はないので、とくに意味はない装備。

TOYOTA 2000GTを省けば日本にもカッコいい車が誕生したなと 思われたのが、イスズ１１７クーペ　カローラ２代目クーペ だったですね。その後はマークⅡ、ブルーバードと良く成って行きました。 1960年代から2024年代、僅か半世紀位で贅沢で手の出せない高級車、スポーツcar が販売されると思わなかった。当時時速100ｋｍで走るのは夢だった。

小学生の頃です。サニー、カローラは東北でも人気でしたが 高くて手を出せない人がファミリアを買った記憶で雨の日に 路上で動かなくなるマツダ車、三菱車が不評をかってました。

３代目シルビアと27レビトレは思い入れありました🎵

アルシオーネとか三菱のラムダの四角のペッタンコが好きだった。今も、丸ボディーはちょっと苦手。

今は空気抵抗とかより、安全性(対人)により、かつてのよう形状にはできません。だからどうしてもモッコリセダンになる。それは仕方ないにしても、トランクをハッチバックみたいにする意味は分からない。居住性のため？そんなのミニバンに任せといたらええやろセダンはファミリーカーじゃないんだから。 ちなみに、昔のセダンは写真ではデカく美しく見えますが、今の世の車に混じるとかなり小さくて間抜けに見えてしまいます。

クジラクラウンにアイドリングストップ搭載車はありました (売れなかったが最初の例だった思う) 免許取得時の教習車でしたが車両感覚が掴みにくく苦労しました

マキシマは、何故か海外ドラマで黒人ギャングや犯人役が乗る車として登場することが多かった気がします。

ガキの頃から憧れていたルーチェRX87。16年前ハコスカを買うかルーチェを買うか最後まで悩みました。維持の関係から部品の多いハコスカにしました。

チェリークーペ真夏に環七環八通って世田谷行く途中でクーラー原因のオーバーヒートで手こずったおもいでがあるなー😮

EV車がガソリン車と比べて、例えば150万円高いとしたら、採算が合わない 150万円で入れられるガソリン1万リットル分です。リッター20km走るなら 廃車まで余裕で走れます。そしてEVはバッテリー交換も必要です。

いい加減な記事だな　クジラクラウンはまだEFIではなく全車キャブです　アイドルストップもありませんでした セドグロ２３０に販売台数抜かれた理由は　ボンネットの段で先端見にくい理由で国内タクシー会社で採用されなかったから

日産ばかり乗って来たもんで1982年に買った5代目ファミリアにはチョークノブが付いててビックリした。流鏑馬みたいな絵文字で使い方が不明でした。

4代目クジラ🐳CROWN ハードトップカッコ良かったけどなぁ

にらみつけるようなフロントフェイスならハコスカがダントツ！RSも鉄仮面と言われただけあって冷めた感じで他社を見ている貫禄ある独特の面構えだったな

N360親父が乗っていた恥ずかしかった

マキシマイイ車❗️なんで認められなかったんだろう

ヘッドレストつけてなく、見事にユーザー車検落ちました。 全く気にもしてませんでした。勉強になります。

ここ最近は本当に個性的な車なくなりましたね

NXクーペは自分の中では最高の車、買った当時はよく国道で走ってると色々な人にチラ見されました

90年代初頭に最初に自分の車になったのが動画のシルビアでした。ＭＴのストロークが小さくなれるまでに苦労しました。 兄弟車のガゼルは西部警察で石原裕次郎が乗ってる劇中車でした。オープンで自動車電話がついてる特別仕様だったのを覚えています。

ガゼールと言えば西武警察で石原裕次郎さんが乗ってたオープンカーがかっこよかった

前期型3代目マキシマに乗っていました。とってもいい車でした。

あと7代目ギャランの派生モデルで、三菱版“カリーナED”である「エメロード」もあるからな。

日産マキシマは、地味に速い車だったなぁ。 ダイハツ　ソニカも、意外と速い車です。

ルーチェロータリークーペ、このころはまだ大きな車でFFは殆んど無かったと記憶してます。 それゆえに運転しにくく故障も多かったように思います。確かに流麗なスタイルで今でも欲しい車ですね～スタイルだけは

ギャランスポーツは「売れなかった」と言うよりは「ワゴンを売ることができなかった」結果の裏返しです。 当時飛ぶ鳥落とす勢いだったレガシィだったんですが、三菱はステーションワゴンは営業で使う車だから大きな車はいらないとランサーバン/ワゴン(それも旧型)のキャリーオーバーで濁してました。 それでもレガシィのヒットが尋常なく続くのを指を咥えて見過ごすわけにもいかず対処療法で北米ギャランのハッチバックを導入。 ブームに乗るのと三菱らしさを訴求する為に、三菱ではパジェロやRVRでウケてたものの一般では頓珍漢なバンパーガードとルーフレールが装備されました。 一方でマグナ時代で空振りしたディアマンテのワゴンを輸入、ランサーバンをリベロとして刷新しました。 遅まきながらの開発で次モデルには『レグナム』なるワゴン設計のモデルが新発売されましたが時すでに遅く、またこのクラスを永らく本気で開発してなかったので「適度なステーションワゴン」をとうとう売ることができず市場に割り入る事は適いませんでした。

車の購入を検討したとき、紹介された車種は全て検討対象となりました。が、第一段階で不採用になりました。 理由は「あっ、ここがダメ」がすぐあったからです。「ここ」については各車様々でしたが、人気が出なかったのは、そんな所なのでは？ 感覚的な話で申し訳ないですが。

ロータリークーペは、どれもスタイリッシュですね🎉

個人的には鉄仮面（6代目スカイライン）の白で目の細いヤツが好きだったな…

３代目シルビアはいつかはRSに乗るぞ！と思っていましたが願いは叶いませんでした😅

2T-G　ツーテージー、懐かしい。

デートカー、かっこいい車が人気でした。先輩はHするならコラムシストで ベンチシートと言ってましたが、古い型式なので女性は敬遠しがちｗ 現在は電動カーテンついたアルフォードが良いですね。

懐かしい車ですね

フェアレディZ432のパトカーもあった気がする。

y３０と430がゴチャ混ぜ

イヨマンテは熊祭り

ホンダZは前期型のGTがN360ベースの空冷エンジンで、後期型のGSSはライフの水冷エンジンを搭載していました。 スッペク的には空冷エンジンが優位なのですが、日常使いでは渋滞に弱い・冬場のヒーターの効きが悪いなどの理由で変更されたようです。外観ではグリルが左右２分割になったり、リヤバンパー回りがスペアタイヤの搭載方法の違いでリファインされてます。

もの心着いた時期にはクジラクラウンのセダンがパトカーだったので専用車両だと思っていました。 ローカル在住で近隣の民間人がクラウンに乗っていなかったので、そう思い込んだのでしょう。

今日初めてのお酒でめちゃくちゃ飲んでしまいました、不安です、

昔のクルマは個性的でしたね、今はどのクルマも同じように見えてしまい、違うのはガタイの大きさだけと感じてしまいます。

ペーパーロックだと 弱そう🤣 ベーパーロックですね。

チェリー乗っていました。運転姿勢やドライブフィールなんてどうでもいい！乗ってて凄く楽しかった。アイツのおかげで運転勉強して上手くなった。そのあと乗ったサニーが楽ちん楽ちん😂もう一度あんな車作れよニッサン！

車に興味持ち出した頃に中古車や中古車販売雑誌で良く見かけてた車達ですね。 懐かしい。リアルタイムでは幼児期になるのかな？だからボディや車種は当然興味なく有鉛ガソリンの匂いばかり嗅いでは大人にそりゃ毒だぞと叱られてた記憶しかない

ルーチェはクラウンに対抗して販売したと思いますが、２リッタークラスは クラウン、セドグロが独走してましたので２大巨頭を倒すのは難しかった どちらを欲しいと云われたら９割がクラウンとセドグロでしょうね

隠れてない☝️😣