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預言者か？？？w

シンデレラフィット考察すぎ

52:20 ここから、これっていわゆる「引き寄せの法則」だよなあ、スピというより魔術なのでは？ てことは「気持ち（精神）を変えて現実（肉体）を変化させる」のは付焼刃（ニセモノ）で、「結果が今すでにここにあるとすることにより叶えられる」ってのがホンモノで、だから「法則」なのかなって ちょっとワクワクとした

新作、いつまででも待っているぜ…

宙を見上げるたびに思うのは、あの輝かしい瞬きモノを自分の目で見る事は出来ないんだろうなと言う事。 天体望遠鏡然り、宇宙飛行士然り、宇宙探査機然り、誰かにナニカに自分の夢を託してるんだなと感じる。 宙を見上げるって言うのは祈りや願いを託す事を言うんかね。

特異点がブラックホールなら、 聖杯が”重力発生装置”になってるのかな

キレイに収まりすぎる

奈須きのこ「ほーん、これネタ帳に入れとくか」

「星を拓く者」がクラスだったら、ニュートンは間違いなく冠位クラスやな

鋼の大地にしろムーンセルにしろ 未来はエーテルが枯渇するのが ほぼ確定してるし 地球という生命体の死がどのタイミングに誰が引き起こしたのかは気になるところ 殺惑星事件じゃん

SF小説で「並行世界への分岐が起こらず、その存在の決断は常にそれ一つだけ」なAI（人格コピー）が出てきたの思い出したな。

主人公が実はマシュ

「争いこそが進化の道だ」って台詞にアーマードコアみを感じた メタ的な視点ではあるけど型月とフロムはお互いに影響を受けてるんだろうなぁと感じる所が節々に現れてて味わい深いですな

考察、解説系の動画で初めて鳥肌が立つ程感動した 論理展開があまりにも美し過ぎるしこういう視点はありそうで無かったと思う

17:15 ここヤバいな、鳥肌が立ったわ 『かくしてアイザック・ニュートンは、一人で神を撃ち落とした』

「型月宇宙の外側」とかともたまに繋がってしまう人類の考える宇宙のデカさ 宇宙とは、創作…ギャグ…

ニセモノの悪魔、精神の変容によって肉体が変化する事象については、歌月十夜のおまけで、那須が「これ俺要らないじゃん」って言った寄稿作品に、阿頼耶識の変化が五識に影響を及ぼす見たいな話があったはず

エジソンとテスラのくだりまじでおもろいwww

揚げ足をとるつもりは全くないのですが、11:07 二次方程式の場合、ｙを0とした場合ｘの解が二つ出てくる場合もあるのであって、二次関数の場合はその限りではないです。

このチャンネル愛してるので新ストーリー来たらまた考察動画お願いします🙏

ビーストって地球そのものを攻撃するんじゃなくて人類に対して発動する自業自得のアポトーシス、つまり自浄機構なんですよ

動画のファンです

感動しました！物理学の観点でもFGO、型月観点でも途方もない愛を感じた動画でした！めっちゃ応援してます！

TRPGのシナリオ作るときにこの動画の考え方をエッセンスとして貰ってます。いつもお世話になってます!押忍ッ!

1:11:27 ここの部分イゼルマ家は「最も美しいヒトを作る」ことに腐心してはいましたがこれは「美しいヒト」を見た者は自らも美しくなるという理論を応用し根源に至る方法としているので根源に興味が無いわけでは無いと思います

完全な妄想ですが… セイバー＝「最優」のクラスとするなら、その冠位はギャラハッドかもしれない。聖杯探索において、本物の聖杯を手に入れ、あらゆる願いをかなえることができる立場になった時に彼がとった選択（何も望まず聖杯と一緒に昇天）は「最善」かどうかはさておき「最優」であったはず。実際ソロモンはギャラハッドに対して「自分もそうであるべきだった」という劣等感を抱いているから。 だとするとマシュに力を貸さなくなった理由については①プライミッツマーダーが倒されたから②プライミッツマーダーの運命力で生き返ったマシュがビースト側になってしまっているからの二通り考えることができる。 まぁそうなると「シールダーの役割って何だろう」「オルタはセイバーで呼ばれて盾持ってなかったで」となるので、正しくはないと思いますが。

新コンテンツにオリュンポス神の残骸＝四大元素を模したボスが実装されましたね・・・

実労働により報酬としてお金を得る行為と比較して、投資運用によりお金を増やす行為を悪と見なす考え方は歴史的にあったと記憶しているので、個人的にはWCRは Working Capital Ratio のように思う。 「貨幣が悪だ」というのは歴史的にキリスト教 (特にピューリタン) の教義としてあったように思う。 経済学史系の話にはなるかもしれないが……。

「人類史は、星にとってのドレスである。」この表現、どっかで聞いたことがあるような気がしたんですが、冬木あたりでオルガマリー所長が「特異点Fは人類史というドレスに染みついた、小さな汚れ」って表現してるんですよね

星にとって人類史がドレスってのはその通りだと思いやす。ただククルカンが絶望してないのは『ディノスはあくまでも人類であり、一種族であるから、その人類がヒト型ヒト科の人間であっても「成功した私たちのif(もしも)」である』というシンプルな話だと思ってんすがね。 ミクトランが人類史のifであるように、ミクトランからしても汎人類史は人類史のifなのだから。 ゼルレッチが第2魔法を確立させる「つぎのふたつは多くを認めた」以前とはレベルが違うのは確定濃厚。 ついでにいうなら、第2魔法の性質として「人理を宿すディノス」という可能性も認めるので、そっちは普通に編纂されてるのはバレバレ。

ネモプロフェッサーがマイルームで陸と海を制したから次は空って言ってたのもこのことだったんだ。 あとあとキャスターのダヴィンチちゃんがキャメロットの映画序盤でサーヴァントは消耗品と言い切ったりしてたからな。 分かってるんだけど、でも感情で離れたくないと喚きたくなる。ダヴィンチちゃんが好きなんだ。

面白い考察でした。特に、キアラが地球の恥の所の説明が凄くしっくり来たw

WCRを無理やり人類史だのガチャだのと結び付けて説明してる部分いらねえだろ 「WCRは暗号学の用語で、暗号が破られればあらゆるデータの閲覧や改竄が可能となり、社会は混乱し、貨幣は価値を失う」で終わりじゃん

型月世界にさらに引き込まれるような非常に面白い考察でした。 自分が何者かさえわからない自分でしたが、自分が生きている中では解明しない謎などもあることを認め、自分なりにできることを考えながら生きていきたいと思えるような作品に出会えたことは、とても、幸せなことだなと。

マーリンに星がないことに関しては○んでなくて、サーヴァントのフリをしているからって可能性も…

第1魔法の使い手だったのが植物科創設者のユミナだった事を考えると無の否定＝無から生命(或いは魂？)を創造すると言うのは有り得る話

55:15 "星の開拓"は型月独自の言い回し。Fakeでフランチェスカが人類の文明レベルを上げることを｢星の開拓を進める｣と表現している。

1:14:56　キアラは元から人類の恥ｗｗｗ

1:19:58 型月世界は概ね“外側”“表側”“裏側”の三層構造をとっている。ゲート・オブ・スカイの記載により、影の国は根源や英霊の座と同じ、“世界の外側”に在る。それに対して、我々が普段生活しているところは“世界の表側”で、星の内海は“世界の裏側”に位置している。

テスラもダ・ウィンチも宇宙を研究して、功績をあげてなかったっけ?だから星の開拓者なんだと思っていたよ。

1:06:40 "汎人類史"は｢汎用性(可能性)がある歴史｣って意味でしょ。

「人類史は星にとってのドレスである」 「地球としても選ぶ権利はある」 のあたり、動画には出てこなかったけど、キャストリアのボイスが根拠になりそうですね。 持ってる方は絆Lv.5の2部6章クリア前・クリア後のボイスを聞いてみてほしい。星にとっての人類史、のくだりに説得力が増すはず。 自分はキャストリアの口にする「えこひいき」がとても印象に残っており、この動画にかなり得心がいった。 科学の話も面白くて勉強になります。こうした自分たちの世界の知識を基に組み立てられる考察が好きなので、楽しく視聴させてもらいました。

この思考のガチャ、電子的と物理的なガチャの思考が混ざってるな？

この方の考察美しくて好き

ジャンヌが星属性である話をする時に水着だと人属性であることに触れていたけど、アルテラが通常だと人属性であることには触れてなくない？

カルナ君がイケメンすぎる

「overcount」は「数で勝る・過大評価する」意味があるそうです。"over count" 1999という造語？とは無関係かもしれませんが、20世紀末当時、 ノストラダムスの大予言がやたらと持ち上げられた＝1999という数字を過大評価した というネタだったりしませんかね

この動画の前半は意味わからんし、つまらんが後半はとても良い モルトベーネ

星の開拓者のスキルを持ったサーヴァントは「未知の場所に行って帰ってきた人」って感じがする

｢あぁ、とても楽しかったとも。｣