方正さんまさかゲバゲバ９０分に出てるとは
う〜ん､さすが怪優小松方正 ビビッとくるねい｡
白い巨塔は田宮二郎版、唐沢寿明まで観れる。岡田は観れん。
憧れるなー。 性格は相反するけども、互いに認め合える、尊敬し合える。 こういう「生涯の真の友達」を持ちたい（自分は友達がゼロの40代天外孤独のこどおじです）。
映像にすごい重厚感があるし、みんな演技が上手い。この時代の役者は今の役者とは格が違う。
わしが男塾塾長 江田島平八である
バックのbgm ガンダム
袱紗に包まれた札束を見下ろしている時の野坂センセの表情好き
私のあだ名もすーちゃんなので、なんだか感情移入してしまう。
自民党の派閥抗争のようだ
金子信雄さん小松方正さん戸浦六宏さんいい演技しています。
小松方正さん、いいなあ。煮ても焼いても食えない感じがうまいなぁ。
しかし、みんなうまいね。演技見てるだけで飽きない。
惜しい女優さんを 早くに亡くしたもんだ 今 生きておられたら大女優だなぁ
小松方正、タバコの吸い方からしてかっこいい
今の役者さんも昔の名優と比べて演技力はあるけど、化粧と美容整形に力を入れてるせいから、顔がツルツルピカピカのとっちゃん坊やみたいになってるので、渋みや老獪さを上手く表現しきれていないという点は否定できないのかなと。 韓流ドラマも「整形リカちゃん人形劇」みたいですしね。もちろん、第五共和国のような雄臭すぎるドラマもありますが。
😊
大学教授、凄い立派な家に住めるんだね😃
小松方正 こんな渋い演技をしながらも、 映画「 ハレンチ学園 」1970年日活 で、宍戸錠 上田吉二郎 と共演、 日本テレビ「 巨泉・前武ゲバゲバ90分！ 」にも出演。
ハマり役が適材適所に収まってますね､､セリフの言い回し､トーンが視聴者に緊張感与える見事な演技力
いい映画はおじさま達がカッコいい
小松方正がリアクションで見せる「目」がいい。 実は一つひとつを分解してみると金子信雄に負けないくらいオーヴァーな芝居をしているのだが、まったくそう感じさせないリアリティがある。
女将さん、かわいそう😂
全身から湧き出る太地喜和子の色気とオーラは半端でない。
金子信雄が登場した途端に仁義なき闘いの雰囲気になる笑
昭和の男は吸っていいかも訊かずどこでもタバコ吸うな〜。
目上の人の前で揃ってタバコふかしてる 時代だなぁ笑
渡辺文雄って東大なんだな…すごい…
その内、全てAIでドラマ制作される様になるからもう少しの辛抱かな。
研究室まさしく当時の研究室再現昭和30年代の研究室は暗いイメージ再現するスタッフの能力に感銘凄い🎉窓枠一つが凄い🎉懐かしい昭和の世界ですね❗
有り余る金があったら私も大地喜和子のような愛人が欲しい 助平な事だけじゃなくて本当に癒されると思う
鍋島が東に直接財前推薦を依頼するというシーンは原作に全くない。唐沢版では東が財前に「教授にしてほしいなら（自分に）お願いしたらどうだ」というシーンがあるが（財前が突っぱねて険悪な雰囲気に）これも全くの創作。ともに東・財前の対立を原作以上に激化させようという意図なのかな。
しかし東が完全に退店したか確認しない鍋島が一番手落ちだな。彼なら鉢合わせても問題ないんだから。
おばあちゃん👵が、舘ひろしさんのお母様と医師会でお友達だったらしい😮
祖父👴、曾祖父が医者でした。
現代の医者で、里見さんのような純粋な心を持つ医者はどんだけ😮
友人に学者として一流ですなんて言われてみたいな
山守親分には、さすがの小松さんもかないませんなあ😂
同窓会ごときが何を言ってるんだよ笑
今のドラマと違って、劇中にBGMがなくシーンとしたなかでセリフが飛び交うから聞き入ってしまうね。セリフ噛んだりこもったりしても、それさえリアルに思わせる。
小松さんは映画の吹き替えでもジャッキー·チェンの日本での出世作「酔拳」で師匠役のユアン·シャオ·ティエンのトボけた味を声だけで上手く表現していて、「いい役者さんは吹き替えでもいい仕事をするんだな」と当時感嘆した記憶があります。あと戸浦さんは京大卒なんですよね。
あんまり知られていないけど小松さんは声優さんでもあるんだぞ
最近の現代劇、時代劇を映画、ドラマを問わず観ると、俳優の劣化だけでなく、監督・プロデュース・脚本の質自体が劣化しているのを感じる。各々の人生経験の濃淡の違いが如実に現れている。 その代表格がNHKの朝ドラと大河ドラマだ。ひどいものだ。
この下品さがね、金子さんいい味出していらっしゃる
時々この動画を観て、正しい日本語のテンポや男性の振る舞いを思い出し、反芻しています。外国語学習にエンタメ作品を観るのと同じですね。 紳士、図々しいが有能なオッサン、残念ながら私の周りにはロールモデルがいないので、とても参考になります。
「困りますなぁ、ムフフフ」 カバンが膨らんじゃって。 これを今現代でもやっているのが自民党。
すごい緊張感だ…
これは見応えがある！
わかってるくせに「どうしろっていうんだね？」を繰り返す東さんにイライラするんですが😅
どうしろっていうんだ？
相手にはっきり言わせないと恩を売れないから。どうせ辞退するなら見返りを多くした方が得だから。
唐沢版は財前、里見ってお互いに呼び捨てだったが田宮版は君付けなんだな。 黒木瞳が悪いわけじゃないけれど太地喜和子さんが愛人役ハマりすぎている。 比較しちゃいけないんだろうけれど……… 若村麻由美の方が愛人役でよかったんじゃないかな、財前夫人は床嶋佳子か森口瑤子あたりかな？
船尾教授が立腹は当然 教室の無秩序ぶり やりたい放題 それをも把握もしていない、指導力のなさ。
方正さんまさかゲバゲバ９０分に出てるとは
う〜ん､さすが怪優小松方正 ビビッとくるねい｡
白い巨塔は田宮二郎版、唐沢寿明まで観れる。岡田は観れん。
憧れるなー。 性格は相反するけども、互いに認め合える、尊敬し合える。 こういう「生涯の真の友達」を持ちたい（自分は友達がゼロの40代天外孤独のこどおじです）。
映像にすごい重厚感があるし、みんな演技が上手い。この時代の役者は今の役者とは格が違う。
わしが男塾塾長 江田島平八である
バックのbgm ガンダム
袱紗に包まれた札束を見下ろしている時の野坂センセの表情好き
私のあだ名もすーちゃんなので、なんだか感情移入してしまう。
自民党の派閥抗争のようだ
金子信雄さん小松方正さん戸浦六宏さんいい演技しています。
小松方正さん、いいなあ。煮ても焼いても食えない感じがうまいなぁ。
しかし、みんなうまいね。演技見てるだけで飽きない。
惜しい女優さんを 早くに亡くしたもんだ 今 生きておられたら大女優だなぁ
小松方正、タバコの吸い方からしてかっこいい
今の役者さんも昔の名優と比べて演技力はあるけど、化粧と美容整形に力を入れてるせいから、顔がツルツルピカピカのとっちゃん坊やみたいになってるので、渋みや老獪さを上手く表現しきれていないという点は否定できないのかなと。 韓流ドラマも「整形リカちゃん人形劇」みたいですしね。もちろん、第五共和国のような雄臭すぎるドラマもありますが。
😊
大学教授、凄い立派な家に住めるんだね😃
小松方正 こんな渋い演技をしながらも、 映画「 ハレンチ学園 」1970年日活 で、宍戸錠 上田吉二郎 と共演、 日本テレビ「 巨泉・前武ゲバゲバ90分！ 」にも出演。
ハマり役が適材適所に収まってますね､､セリフの言い回し､トーンが視聴者に緊張感与える見事な演技力
いい映画はおじさま達がカッコいい
小松方正がリアクションで見せる「目」がいい。 実は一つひとつを分解してみると金子信雄に負けないくらいオーヴァーな芝居をしているのだが、まったくそう感じさせないリアリティがある。
女将さん、かわいそう😂
全身から湧き出る太地喜和子の色気とオーラは半端でない。
金子信雄が登場した途端に仁義なき闘いの雰囲気になる笑
昭和の男は吸っていいかも訊かずどこでもタバコ吸うな〜。
目上の人の前で揃ってタバコふかしてる 時代だなぁ笑
渡辺文雄って東大なんだな…すごい…
その内、全てAIでドラマ制作される様になるからもう少しの辛抱かな。
研究室まさしく当時の研究室再現昭和30年代の研究室は暗いイメージ再現するスタッフの能力に感銘凄い🎉窓枠一つが凄い🎉懐かしい昭和の世界ですね❗
有り余る金があったら私も大地喜和子のような愛人が欲しい 助平な事だけじゃなくて本当に癒されると思う
鍋島が東に直接財前推薦を依頼するというシーンは原作に全くない。唐沢版では東が財前に「教授にしてほしいなら（自分に）お願いしたらどうだ」というシーンがあるが（財前が突っぱねて険悪な雰囲気に）これも全くの創作。ともに東・財前の対立を原作以上に激化させようという意図なのかな。
しかし東が完全に退店したか確認しない鍋島が一番手落ちだな。彼なら鉢合わせても問題ないんだから。
おばあちゃん👵が、舘ひろしさんのお母様と医師会でお友達だったらしい😮
祖父👴、曾祖父が医者でした。
現代の医者で、里見さんのような純粋な心を持つ医者はどんだけ😮
友人に学者として一流ですなんて言われてみたいな
山守親分には、さすがの小松さんもかないませんなあ😂
同窓会ごときが何を言ってるんだよ笑
今のドラマと違って、劇中にBGMがなくシーンとしたなかでセリフが飛び交うから聞き入ってしまうね。セリフ噛んだりこもったりしても、それさえリアルに思わせる。
小松さんは映画の吹き替えでもジャッキー·チェンの日本での出世作「酔拳」で師匠役のユアン·シャオ·ティエンのトボけた味を声だけで上手く表現していて、「いい役者さんは吹き替えでもいい仕事をするんだな」と当時感嘆した記憶があります。あと戸浦さんは京大卒なんですよね。
あんまり知られていないけど小松さんは声優さんでもあるんだぞ
最近の現代劇、時代劇を映画、ドラマを問わず観ると、俳優の劣化だけでなく、監督・プロデュース・脚本の質自体が劣化しているのを感じる。各々の人生経験の濃淡の違いが如実に現れている。 その代表格がNHKの朝ドラと大河ドラマだ。ひどいものだ。
この下品さがね、金子さんいい味出していらっしゃる
時々この動画を観て、正しい日本語のテンポや男性の振る舞いを思い出し、反芻しています。外国語学習にエンタメ作品を観るのと同じですね。 紳士、図々しいが有能なオッサン、残念ながら私の周りにはロールモデルがいないので、とても参考になります。
「困りますなぁ、ムフフフ」 カバンが膨らんじゃって。 これを今現代でもやっているのが自民党。
すごい緊張感だ…
これは見応えがある！
わかってるくせに「どうしろっていうんだね？」を繰り返す東さんにイライラするんですが😅
どうしろっていうんだ？
相手にはっきり言わせないと恩を売れないから。どうせ辞退するなら見返りを多くした方が得だから。
唐沢版は財前、里見ってお互いに呼び捨てだったが田宮版は君付けなんだな。 黒木瞳が悪いわけじゃないけれど太地喜和子さんが愛人役ハマりすぎている。 比較しちゃいけないんだろうけれど……… 若村麻由美の方が愛人役でよかったんじゃないかな、財前夫人は床嶋佳子か森口瑤子あたりかな？
船尾教授が立腹は当然 教室の無秩序ぶり やりたい放題 それをも把握もしていない、指導力のなさ。