【オリジナル曲】鈍色景色【PEKO】
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- čas přidán 1. 07. 2024
- オリジナル曲『鈍色景色』
作詞・作曲 PEKO(ぺこ)
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歌詞
いくら空に願ってみても
いくら名前を呼んでも
夜が来ても朝が来ても
あなたにもう会えなくて
よく隣で聞いた
私を呼ぶあなたの声も
日々を重ねるたび
記憶が薄れていく
一筋に登った
あの白煙は風と共に
どこか遠く遠く
あなたへ続くように
あなたのいた日々が
鈍色に染まる
見慣れた景色すら
目を背けたくなる
いくら空に願ってみても
いくら名前を呼んでも
夜が来ても朝が来ても
あなたにもう会えなくて
夕凪の静けさの中
映るその影法師に
2人重ねる影はなく
時が全てを消し去る
愛よりはるか重い日々
華々しく散っていき
あなたと見ていた景色が
鈍色景色に染まる - Hudba