【オリジナル曲】鈍色景色【PEKO】

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  • čas přidán 1. 07. 2024
  • オリジナル曲『鈍色景色』
    作詞・作曲 PEKO(ぺこ)
    Twitter⇒ / peko_peko_0223
    歌詞
    いくら空に願ってみても
    いくら名前を呼んでも
    夜が来ても朝が来ても
    あなたにもう会えなくて
    よく隣で聞いた
    私を呼ぶあなたの声も
    日々を重ねるたび
    記憶が薄れていく
    一筋に登った
    あの白煙は風と共に
    どこか遠く遠く
    あなたへ続くように
    あなたのいた日々が
    鈍色に染まる
    見慣れた景色すら
    目を背けたくなる
    いくら空に願ってみても
    いくら名前を呼んでも
    夜が来ても朝が来ても
    あなたにもう会えなくて
    夕凪の静けさの中
    映るその影法師に
    2人重ねる影はなく
    時が全てを消し去る
    愛よりはるか重い日々
    華々しく散っていき
    あなたと見ていた景色が
    鈍色景色に染まる
  • Hudba

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