Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
何なんやろ、この異常なほどの格好良さは
0:28付近静寂の中、艦長の「黙れ」の一喝後、後方奥深くから力強く息を吹いてくる波動エンジンの始動音、これをもし本当に体験出来るような機会があったらゾクゾクしてきそう。
この発動する時の重みがあるシーン好き
なけなしのエネルギーを使って一発勝負のエンジン始動を試みて、波動エンジンが動かなければ主砲も撃てず人類滅亡が確定する最初の重要なシーン。動揺する若造の古代を一喝する沖田の最重要シーンなのに2199のヤマトには波動エンジンの始動シーンが全く無く、原付のエンジンのように動き出し、しかもあっさり主砲を撃っている。で、ミサイルを撃ち落とした古代を褒める・・・いくらなんでも「軽すぎ」です。しかも波動防壁付き(笑)やっぱりオリジナルのほうが何度見てもドキドキする。
小学一年生の時にダイレクトに見ていた世代です。これが45年ほど前のアニメとは思えない!
おらは 再放送世代
組み上がったばかりの自動車のエンジンも初発はなかなか火が入りません。でもそれだけに、始動した瞬間は感動モノなんです。それに似た感覚を覚えます。
いいエンジンは静かに始動するもんだとヤマトから学びました
日本車韓国車の違いでも判るね🤗
yuji そーゆーわけじゃあないだろw
hayato ijuin 何の関係もないところで急に韓国批判とか頭の中韓国でいっぱいなんだな恥ずかしいから日本人やめてくれ
本作放映当時のエンジンは一発で掛からないことも普通でしたから、今の若いひとたちにはピンとこない演出かもしれないですね。
???「キュルキュル言わないよ。」
始動に時間がかかる=それだけパワフルなエンジンをヤマトは積んでいる
この緊張感がたまらない。リメイクにはこれが無い。ヤマト『復活』のシーンもそう。じっくり描けばこそのリアル。
船体起こせ(センタイオコーセ)のシーンが大好きでした🙋
自分的には名シーンの1つ
ぽわ〜んの独特なSEだけでお酒が進みます。
リメイク版では化学的考証もあってか省かれてますがこの動くかどうかのハラハラ感はオリジナルでしか味わえないから好きです😄
ヤマトの「鼓動」が伝わってくる名シーンですね。
リメイク版になかったのがこのやり直しの場面これは是非再現して欲しかったです😅
オリジナル版 放映当時、リアルに見ていた世代です。ヤマトの発進は、やはりこれでなくては!、始動音が消えて、沖田艦長の『動いてくれ!!』と言わんばかりの瞳のどアップ、やがて力強く始動音が大きくなり、島、古代が『動いた!、動いたぞ!』と歓喜を上げ、力強い始動音に揺れる第1艦橋、沖田艦長の『ヤマト発進!!』これがヤマトの熱い発進シーンですよ。2199はすんなり始動してしまうんだよね、CGを駆使してリメイクした良い作品ですが、オリジナルのこの始動シーンも再現してほしかったですね。残念でなりません。
同感です。このシーンを見たくて検索して見たのがあっさり発進してしまうヤマトだったので、あれ、なんか違うような、、、。時代が違うのでしょうかね、リアルな世代にしか理解できない感情なのかな?
ぽんぽん和 高校生の分際で恐れ多いですが、私もその気持ちわかります!最近のリメイク作品も面白いのですが、やはり私にとってオリジナルは何度も見返したくなる、いわば第2の家のように感じられます!ただ、同年代で約半世紀前のアニメを見たことのある人は未だに見たことがありませんので、そういう友を作りたいなと願う日々です…。(見たことあるという人に内容を聞くと、まず最初にキムタクの四文字が聞こえてしまった時の絶望感たるや…)
+ka同感。やり直しが利かないという切迫感に加え、超大型ミサイル到達との時間的競争。その張り詰めた状況を、数秒の静寂と沖田の表情が見事に演出している。作画やSF考証には粗があったかも知れないが、この時の制作陣はドラマの作り方をよく心得ている。約半世紀経った今見ても思わず唸ってしまう。
2199は「男なら戦って...。明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ」のセリフが無いんですよ。そこが惜しいです!
実はKelvinタイムラインのリブート・スタートレックのエンタープライズも、ヤマトにリスペクトして一発で始動(というか発進)しない。冒頭のケルビンの体当たり&乗員を退避させるのもさらば〜へのオマージュ。
やっぱ大型艦の始動はこうでなきゃね。
昔と違って電子制御になってるだろうに点火失敗してたらそれはそれで不自然だろうし、リメイクでこのタメが無いのは時代の流れだと思う
おそらく話が逆なんだよね「不自然だからタメを無くす」じゃなくて「自然に見せるためにどんな理屈をつけてでもタメを残してほしかった」ってことじゃないかな
@@user-dq9gd3pr7p ここの部分に関しては及ばなかったかもしれないけど理屈付けがんばってる方だと思うぞ、、いろいろ思うところあるのは分かるんだけど、あんまケチばっか付けてる人が多いとコンテンツそのものが若い人から敬遠されて嫌だなぁっていう若い人の意見
@@user-ri1bl8io4y 僕もリメイクの設定補完の努力は素晴らしいと思うし、補完だけでいっぱいいっぱいになることなくきちんと現代にも通じるヤマトのカッコよさ面白さを追求してると感じたよ厨とまでは行かずともリメイク前を先に見てる人がそっちで好きだったものを懐古してしまうのは仕方ない部分でもある勿論あれこれとケチつけたりワガママをぼやけるのもリメイクしてくれた人たちがいてこそということは老若問わず忘れちゃいけないし、貴方の言う通りリメイクをいたずらに貶す行為は嫌がられて当然だけどねワガママをぼやくにしても言い方ってものがある…そのうえで個人的にはこのタメが無かったのはとても残念なんだが…「人類最後の希望に火が灯った」という熱さをもっとたっぷり間を取って伝えて欲しかったと感じる…
始動するまでの間の緊張、そして始動し始める時の興奮は筆舌し難い。今のアニメに間って皆無な気がする
今となっては何故、機関長がエンジン始動を指揮しないのかが不思議なシーン。
エネルギー充填120%フライホイール始動!波動エンジン点火10秒前……5、4、3、2、1フライホイール接続、点火!ヤマト発進!!!
2199ではこの緊迫感がなく、すんなり次元波動エンジンに火が入りましたからちょっと物足りなかったです。f(^_^;
エンストしてこそヤマト!少しオンボロな感じがいいんだよ。
jirohkai OHMATA さんへセルスタートカチッ、クシュシュシュシュ...プス...「ん?」クシュシュシュシュシュ、ブォーン!!クルマの燃料噴射がインジェクション式じゃなくキャブレターだった時こんな感じでした、でも火が入った瞬間ってのがまた良いんですよね。今のハイブリッドなんてスイッチ一発「ポチ、ヒュイーン...」静かすぎるw
一度失敗してからだからのだからね。たまらん
本当の大和が呉鎮から出撃する時にもギュ~~ンってエンストしたんだろうか。そんで艦長が「落ち着いてもう一度やれ」とか・・
蒸気タービンなんで、そんな事はないかと・・・:
実際の大和艦長は有賀幸作です。
藤原孝弘 殿、有賀艦長は四代目です、先代の「森下信衛」少将は艦隊参謀長として『大和』に乗艦されていました、余談ですが、森下少将が『大和』艦長から第二艦隊参謀長へ異動したのは史上最も短い異動距離と言われています、なにしろ第二艦隊旗艦の【 艦長室 】から【 参謀長室 】へ、ですから。
スターウォーズのファルコン号のポンコツ振りも、このヤマトの演出にインスパイヤされたのかも。え?壊れた?と思わせて、ズドンとエンジンがかかるやつ
かっけぇええええ
なんでこんなに画が綺麗なの?
Blu-ray版から録画したからだと思う
この『人間が造ったものが想定通りに動かない』というリアルさが素晴らしい。そしてヤマトが始動しない内にミサイル接近の状況では普通古代や島のように焦ったりするもんだと思います。2199にこれが活かされてなかった。加えて言うなら地球の限られた資材でバリア付戦艦なんて正直無理やろ(笑)
真田さんが 建造にくわわっているから ひょんなとこから バリアを張る発想でたんだろう
心を入れ替えて、沖田十三となって、地球の為に働く決意をしたショッカー首領w
銭形警部…じゃなかったのね🤣
「波動エンジン」。いきなり、この単語にヤラレてしまったあの頃の自分。
先ず補助エンジンの起動から始まる。補助エンジンにエネルギーを充填してエンジンを起動させる。補助エンジンが起動するとその運動エネルギーを使ってメインエンジンの起動へと手順を進める。手順を追って弾み車(フライホイール)を動かし、メインエンジンを起動させる。この時接続手順を間違えるとエンジンが起動しない。接続手順をしっかりとしても弾み車はしばらくは空転を続ける。フライホイールの回転エネルギーでメインエンジンに燃料が注がれエンジンルール内に行き渡ると点火されメインエンジンが始動する。この時点で補助エンジンは停止させる。後はメインエンジンの回転エネルギーで燃料が供給される。何だっけ、こういうエンジンが波動エンジンの挙動のイメージソースになってるらしい。グローバルエンジンだっけ?
沖田艦長の声がウルトラマンエースの声だと言うことはあまり知られていない❗納谷さん☺️
風車の弥七 テーイオウッケイ
銭形警部でもある
納谷悟郎!
そりゃまあ艦長は始動試験とかには立ち会ってるんだから、起動直後の状態は知ってるわな。機関長は落ち着いてたし。
これは、たぶん再放送版かな
零戦を起動する時のエナーシャの音
泣く泣く、フライホイール、始動。
波動エンジンつてどういふエンジンなんだ。どういふ仕組みなんだ。どうして波動なんだ。どうやつて超光速を出せるんだ。
doromamire 確か設定だと光速より速い粒子(タキオン粒子)をさらに加速させて噴射するらしい。
1松元御大自身が弟さんのつてで九州大学理学部の教授に波動理論を説明しに行き、空想科学のフィクションにおいて理論的裏付けとなりうる仮説になっているかを伺ったところ、あってもよいのではないか?と回答を受けて盛り込んだ設定です。2エネルギー0のときは速度無限大(確率的には宇宙に満ちる)、エネルギー無限大で光速まで減速するという架空の粒子タキオン。このタキオンと、光速まで加速できない普通の粒子とは、どちらも実質的には光速を得られません。しかし、互いに互いへと転換することは可能。3この転換によって光速に触れず、またいでエネルギーを交換することができれば、エネルギー・質量を等価交換するのではなく、減衰させたり増幅させたりすることができるようになり、光速という定数を変数にすることができるようになります。41974年という時代、放射線を遮断し人類を守るため、量子力学のトンネル効果がアマチュアの談義にまで降りてきています。光速という登頂できない山のいただきを踏まずに山の向こうへ行く粒子と波動の二面性。これこそ波動エンジンお源流なのです。タキオンは粒子でもあると同時に波動でもあり、波動であるがゆえに光速を割ってこちらの世界に現界します。もちろんこちらの物質もまた波動であればこそ光速を超えてタキオンの世界へ現界できるのです。5こうして光速をもぐって越える…またぐことが可能になったため、エネルギーや質量や?時間といった変数のみならず、光速をも擬似的に変数として扱うことができるようになり、見かけの光速を減速させることによって、遷光速まで加速しつつ光速自体を減速させ、光速の壁を突破するのがワープ理論の基礎です。波動エンジンは通常、タキオンジェットを推進剤として噴射します。その噴射口は理論上円形でさしつかえありません。しかし、これを武器として放射する場合にあっては、タキオンジェットがタキオンバースト波動流となり、侵蝕性が著しく増大します。大量に発生して発達していくマイクロブラックホールは、放射以降の縮小に転じるまでは、砲口外へ自然と出ていってもらわなければなりません。そのために砲口はすり鉢状になった六角形でなければなりません。そうでないと砲身を起点に発射装置自体が分解・消滅してしまいます。2からこっち側は嘘ですごめんなさい。
厳密に行ったら架空の超光速タキオン粒子に干渉するエンジンで、アイドリングでエネルギー(波動エネルギー)を生成出来る為、無限の航行が可能(架空なので理化学的説明は不可能)。ヤマトは通常航行では光速の壁を突破出来ないため、超光速航行はワープという形で行われます。ヤマトのワープは少々のタイムラグはありますが、瞬間移動的な表現をされます。ワープのイメージは一時的に高次元に入り込み、特定ルートを経由してワープアウト先に移動します。この特定ルートとはワープ元とワープアウト先が高次元では歪み、座標がもっとも近づいた点と点を探り、そのルートを通る事で移動距離を短く済ますものです。(川岸と向こう岸がもっとも近いところを泳げば短い時間で向こう岸にたどり着けるイメージ)実際には高次元は絶えず歪みを起こしている為、タイミングを合わせてワープ(アクションゲームで移動床に跳び移るみたいな)しないとワープ先へ渡れずにヤマトが次元内に閉じ込められたり、高次元と通常空間の合間に挟まれると双方の空間干渉で空間に歪みが発生し、ヤマトだけでなく、宇宙になんらかの悪影響を及ぼすことになります。
実写ヤマトの艦長は西田さんがよかったなぁ。
このころの古代くん、キレやすい?
まだ18だからかもね
熱血漢やから
古代は若造だから。ヤマトは古代という若造の成長譚なんだよ。今の最初から出来上がってるつもりのガキには判らないだろうけどな。
演じてた富山さん曰く、直前までやってた侍ジャイアンツの癖がなかなか抜けなかったそうです。
実際拿捕されたガミラスの捕虜に刃物向けたり、(2199でもあったが)行程遅れを巡って島と言い争いから乱闘までやらかしてたしな>旧作の古代
おんじ に見える
確か裏で 「アルプスの少女ハイジ」が放送されてたと
アルムおんじと沖田十三をこっそりすり替えておきたくなる
かれらには勝てない
0:23 黙れっ
何なんやろ、この異常なほどの格好良さは
0:28付近静寂の中、艦長の「黙れ」の一喝後、後方奥深くから力強く息を吹いてくる波動エンジンの始動音、これをもし本当に体験出来るような機会があったらゾクゾクしてきそう。
この発動する時の重みがあるシーン好き
なけなしのエネルギーを使って一発勝負のエンジン始動を試みて、波動エンジンが動かなければ主砲も撃てず人類滅亡が確定する最初の重要なシーン。動揺する若造の古代を一喝する沖田の最重要シーンなのに2199のヤマトには波動エンジンの始動シーンが全く無く、原付のエンジンのように動き出し、しかもあっさり主砲を撃っている。で、ミサイルを撃ち落とした古代を褒める・・・いくらなんでも「軽すぎ」です。しかも波動防壁付き(笑)
やっぱりオリジナルのほうが何度見てもドキドキする。
小学一年生の時にダイレクトに見ていた世代です。
これが45年ほど前のアニメとは思えない!
おらは 再放送世代
組み上がったばかりの自動車のエンジンも初発はなかなか火が入りません。でもそれだけに、始動した瞬間は感動モノなんです。それに似た感覚を覚えます。
いいエンジンは静かに始動するもんだとヤマトから学びました
日本車韓国車の違いでも判るね🤗
yuji そーゆーわけじゃあないだろw
hayato ijuin 何の関係もないところで急に韓国批判とか頭の中韓国でいっぱいなんだな
恥ずかしいから日本人やめてくれ
本作放映当時のエンジンは一発で掛からないことも普通でしたから、今の若いひとたちにはピンとこない演出かもしれないですね。
???「キュルキュル言わないよ。」
始動に時間がかかる=それだけパワフルなエンジンをヤマトは積んでいる
この緊張感がたまらない。
リメイクにはこれが無い。
ヤマト『復活』のシーンもそう。
じっくり描けばこそのリアル。
船体起こせ(センタイオコーセ)のシーンが大好きでした🙋
自分的には名シーンの1つ
ぽわ〜んの独特なSEだけでお酒が進みます。
リメイク版では化学的考証もあってか省かれてますがこの動くかどうかのハラハラ感はオリジナルでしか味わえないから好きです😄
ヤマトの「鼓動」が伝わってくる名シーンですね。
リメイク版になかったのが
このやり直しの場面
これは是非再現して欲しかったです😅
オリジナル版 放映当時、リアルに見ていた世代です。ヤマトの発進は、やはりこれでなくては!、始動音が消えて、沖田艦長の『動いてくれ!!』と言わんばかりの瞳のどアップ、やがて力強く始動音が大きくなり、島、古代が『動いた!、動いたぞ!』と歓喜を上げ、力強い始動音に揺れる第1艦橋、沖田艦長の『ヤマト発進!!』これがヤマトの熱い発進シーンですよ。2199はすんなり始動してしまうんだよね、CGを駆使してリメイクした良い作品ですが、オリジナルのこの始動シーンも再現してほしかったですね。残念でなりません。
同感です。このシーンを見たくて検索して見たのがあっさり発進してしまうヤマトだったので、あれ、なんか違うような、、、。時代が違うのでしょうかね、リアルな世代にしか理解できない感情なのかな?
ぽんぽん和
高校生の分際で恐れ多いですが、私もその気持ちわかります!
最近のリメイク作品も面白いのですが、やはり私にとってオリジナルは何度も見返したくなる、いわば第2の家のように感じられます!
ただ、同年代で約半世紀前のアニメを見たことのある人は未だに見たことがありませんので、そういう友を作りたいなと願う日々です…。(見たことあるという人に内容を聞くと、まず最初にキムタクの四文字が聞こえてしまった時の絶望感たるや…)
+ka
同感。
やり直しが利かないという切迫感に加え、
超大型ミサイル到達との時間的競争。
その張り詰めた状況を、
数秒の静寂と沖田の表情が見事に演出している。
作画やSF考証には粗があったかも知れないが、
この時の制作陣はドラマの作り方をよく心得ている。
約半世紀経った今見ても思わず唸ってしまう。
2199は「男なら戦って...。明日の為に今日の屈辱に耐えるんだ、それが男だ」のセリフが無いんですよ。そこが惜しいです!
実はKelvinタイムラインのリブート・スタートレックのエンタープライズも、ヤマトにリスペクトして一発で始動(というか発進)しない。冒頭のケルビンの体当たり&乗員を退避させるのもさらば〜へのオマージュ。
やっぱ大型艦の始動はこうでなきゃね。
昔と違って電子制御になってるだろうに点火失敗してたらそれはそれで不自然だろうし、リメイクでこのタメが無いのは時代の流れだと思う
おそらく話が逆なんだよね
「不自然だからタメを無くす」じゃなくて
「自然に見せるためにどんな理屈をつけてでもタメを残してほしかった」ってことじゃないかな
@@user-dq9gd3pr7p ここの部分に関しては及ばなかったかもしれないけど理屈付けがんばってる方だと思うぞ、、いろいろ思うところあるのは分かるんだけど、あんまケチばっか付けてる人が多いとコンテンツそのものが若い人から敬遠されて嫌だなぁっていう若い人の意見
@@user-ri1bl8io4y 僕もリメイクの設定補完の努力は素晴らしいと思うし、補完だけでいっぱいいっぱいになることなく
きちんと現代にも通じるヤマトのカッコよさ面白さを追求してると感じたよ
厨とまでは行かずともリメイク前を先に見てる人がそっちで好きだったものを懐古してしまうのは仕方ない部分でもある
勿論あれこれとケチつけたりワガママをぼやけるのもリメイクしてくれた人たちがいてこそということは老若問わず忘れちゃいけないし、貴方の言う通りリメイクをいたずらに貶す行為は嫌がられて当然だけどね
ワガママをぼやくにしても言い方ってものがある
…そのうえで個人的には
このタメが無かったのはとても残念なんだが…
「人類最後の希望に火が灯った」という熱さを
もっとたっぷり間を取って伝えて欲しかったと感じる…
始動するまでの間の緊張、そして始動し始める時の興奮は筆舌し難い。
今のアニメに間って皆無な気がする
今となっては何故、機関長がエンジン始動を指揮しないのかが不思議なシーン。
エネルギー充填120%
フライホイール始動!
波動エンジン点火10秒前……5、4、3、2、1
フライホイール接続、点火!
ヤマト発進!!!
2199ではこの緊迫感がなく、すんなり次元波動エンジンに火が入りましたからちょっと物足りなかったです。f(^_^;
エンストしてこそヤマト!少しオンボロな感じがいいんだよ。
jirohkai OHMATA さんへ
セルスタート
カチッ、クシュシュシュシュ...プス...
「ん?」
クシュシュシュシュシュ、ブォーン!!
クルマの燃料噴射がインジェクション式じゃなくキャブレターだった時こんな感じでした、でも火が入った瞬間ってのがまた良いんですよね。
今のハイブリッドなんてスイッチ一発「ポチ、ヒュイーン...」
静かすぎるw
一度失敗してからだからのだからね。たまらん
本当の大和が呉鎮から出撃する時にもギュ~~ンってエンストしたんだろうか。そんで艦長が「落ち着いてもう一度やれ」とか・・
蒸気タービンなんで、そんな事はないかと・・・:
実際の大和艦長は有賀幸作です。
藤原孝弘 殿、有賀艦長は四代目です、先代の「森下信衛」少将は艦隊参謀長として『大和』に乗艦されていました、余談ですが、森下少将が『大和』艦長から第二艦隊参謀長へ異動したのは史上最も短い異動距離と言われています、なにしろ第二艦隊旗艦の【 艦長室 】から【 参謀長室 】へ、ですから。
スターウォーズのファルコン号のポンコツ振りも、このヤマトの演出にインスパイヤされたのかも。
え?壊れた?と思わせて、ズドンとエンジンがかかるやつ
かっけぇええええ
なんでこんなに画が綺麗なの?
Blu-ray版から録画したからだと思う
この『人間が造ったものが想定通りに動かない』というリアルさが素晴らしい。そしてヤマトが始動しない内にミサイル接近の状況では普通古代や島のように焦ったりするもんだと思います。2199にこれが活かされてなかった。加えて言うなら地球の限られた資材でバリア付戦艦なんて正直無理やろ(笑)
真田さんが 建造にくわわっているから ひょんなとこから バリアを張る発想でたんだろう
心を入れ替えて、沖田十三となって、地球の為に働く決意をしたショッカー首領w
銭形警部…じゃなかったのね🤣
「波動エンジン」。
いきなり、この単語にヤラレてしまったあの頃の自分。
先ず補助エンジンの起動から始まる。
補助エンジンにエネルギーを充填してエンジンを起動させる。
補助エンジンが起動するとその運動エネルギーを使ってメインエンジンの起動へと手順を進める。
手順を追って弾み車(フライホイール)を動かし、メインエンジンを起動させる。この時接続手順を間違えるとエンジンが起動しない。
接続手順をしっかりとしても弾み車はしばらくは空転を続ける。
フライホイールの回転エネルギーでメインエンジンに燃料が注がれエンジンルール内に行き渡ると点火されメインエンジンが始動する。
この時点で補助エンジンは停止させる。
後はメインエンジンの回転エネルギーで燃料が供給される。
何だっけ、こういうエンジンが波動エンジンの挙動のイメージソースになってるらしい。
グローバルエンジンだっけ?
沖田艦長の声がウルトラマンエースの声だと言うことはあまり知られていない❗納谷さん☺️
風車の弥七
テーイ
オウッケイ
銭形警部でもある
納谷悟郎!
そりゃまあ艦長は始動試験とかには立ち会ってるんだから、
起動直後の状態は知ってるわな。
機関長は落ち着いてたし。
これは、たぶん再放送版かな
零戦を起動する時のエナーシャの音
泣く泣く、
フライホイール、始動。
波動エンジンつてどういふエンジンなんだ。どういふ仕組みなんだ。どうして波動なんだ。どうやつて超光速を出せるんだ。
doromamire
確か設定だと光速より速い粒子(タキオン粒子)をさらに加速させて噴射するらしい。
1
松元御大自身が弟さんのつてで九州大学理学部の教授に波動理論を説明しに行き、空想科学のフィクションにおいて理論的裏付けとなりうる仮説になっているかを伺ったところ、あってもよいのではないか?と回答を受けて盛り込んだ設定です。
2
エネルギー0のときは速度無限大(確率的には宇宙に満ちる)、エネルギー無限大で光速まで減速するという架空の粒子タキオン。
このタキオンと、光速まで加速できない普通の粒子とは、どちらも実質的には光速を得られません。
しかし、互いに互いへと転換することは可能。
3
この転換によって光速に触れず、またいでエネルギーを交換することができれば、エネルギー・質量を等価交換するのではなく、減衰させたり増幅させたりすることができるようになり、光速という定数を変数にすることができるようになります。
4
1974年という時代、放射線を遮断し人類を守るため、量子力学のトンネル効果がアマチュアの談義にまで降りてきています。光速という登頂できない山のいただきを踏まずに山の向こうへ行く粒子と波動の二面性。
これこそ波動エンジンお源流なのです。タキオンは粒子でもあると同時に波動でもあり、波動であるがゆえに光速を割ってこちらの世界に現界します。もちろんこちらの物質もまた波動であればこそ光速を超えてタキオンの世界へ現界できるのです。
5
こうして光速をもぐって越える…またぐことが可能になったため、エネルギーや質量や?時間といった変数のみならず、光速をも擬似的に変数として扱うことができるようになり、見かけの光速を減速させることによって、遷光速まで加速しつつ光速自体を減速させ、光速の壁を突破するのがワープ理論の基礎です。
波動エンジンは通常、タキオンジェットを推進剤として噴射します。その噴射口は理論上円形でさしつかえありません。
しかし、これを武器として放射する場合にあっては、タキオンジェットがタキオンバースト波動流となり、侵蝕性が著しく増大します。大量に発生して発達していくマイクロブラックホールは、放射以降の縮小に転じるまでは、砲口外へ自然と出ていってもらわなければなりません。そのために砲口はすり鉢状になった六角形でなければなりません。そうでないと砲身を起点に発射装置自体が分解・消滅してしまいます。
2からこっち側は嘘ですごめんなさい。
厳密に行ったら架空の超光速タキオン粒子に干渉するエンジンで、アイドリングでエネルギー(波動エネルギー)を生成出来る為、無限の航行が可能(架空なので理化学的説明は不可能)。
ヤマトは通常航行では光速の壁を突破出来ないため、超光速航行はワープという形で行われます。
ヤマトのワープは少々のタイムラグはありますが、瞬間移動的な表現をされます。
ワープのイメージは一時的に高次元に入り込み、特定ルートを経由してワープアウト先に移動します。
この特定ルートとはワープ元とワープアウト先が高次元では歪み、座標がもっとも近づいた点と点を探り、そのルートを通る事で移動距離を短く済ますものです。
(川岸と向こう岸がもっとも近いところを泳げば短い時間で向こう岸にたどり着けるイメージ)
実際には高次元は絶えず歪みを起こしている為、タイミングを合わせてワープ(アクションゲームで移動床に跳び移るみたいな)しないとワープ先へ渡れずにヤマトが次元内に閉じ込められたり、高次元と通常空間の合間に挟まれると双方の空間干渉で空間に歪みが発生し、ヤマトだけでなく、宇宙になんらかの悪影響を及ぼすことになります。
実写ヤマトの艦長は西田さんがよかったなぁ。
このころの古代くん、キレやすい?
まだ18だからかもね
熱血漢やから
古代は若造だから。ヤマトは古代という若造の成長譚なんだよ。今の最初から出来上がってるつもりのガキには判らないだろうけどな。
演じてた富山さん曰く、直前までやってた侍ジャイアンツの癖がなかなか抜けなかったそうです。
実際拿捕されたガミラスの捕虜に刃物向けたり、(2199でもあったが)行程遅れを巡って島と言い争いから乱闘までやらかしてたしな>旧作の古代
おんじ に見える
確か裏で 「アルプスの少女ハイジ」が
放送されてたと
アルムおんじと沖田十三をこっそりすり替えておきたくなる
かれらには勝てない
0:23 黙れっ