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アカギもブロック構成とは言わなかったけど近いことを南郷さんと刑事さんに説明してたの思い出した
賢い!おもしろいです!
わかりやすいです!そこそこ打てるようになって危険牌もなんとなくわかる気がする時期に来てるんですが、防御にパラメーター振りすぎて勝ててなかったので参考にさせてもらいます!ただ実践のスピード感でこの思考まで辿り着かないんだよなぁ😭精進します!
知り合いにノベタンシャボ待ち大好き君がいて、本当に待ちが読めない人がおる。打点は高くないかと思いきや、三暗刻をよく上がっていた。ドラ乗ったら満貫跳満だったりするから嫌な打ち方やな〜と思っていたでもよう負けてたわ^ - ^
中盤で3~7牌がツモ切りされた時、その周辺は・持っておらず、ターツ候補が足りているため不要だった・既に1ブロック完成している・34p688s西西ツモ3pのように、持ってはいた・対子手などが考えられると思いますが、どの可能性が濃いのでしょうか?またこの情報はどの程度強いですか?よろしければ解答お願いします。
コメントありがとうございます!それはかなり難しい問題で、判別できないことも多いですし、できるとしても他に切られている牌で変わってくるところだと思います。という前提で簡単にお話するとまず・対子系の手牌かどうかというのは捨牌全体から判断します。中張牌の切り出しが早く、そのわりに後から端牌や字牌の手出しが多いケース(中張牌が切られているけど速いわけではないことがわかる)がこれに相当します。・34p688s西西みたいなケースこれはこの中ではあまり多くありません。というのも形が限定されますからね。ただし待ちに絡む可能性があるという意味で、考える価値の高い形(これを読み筋に入れるかどうかで打牌選択が変わることが比較的よくある形)でもあるのが難しいですよね。たいていは2シャンテンか1シャンテンですから3pをツモ切った後に2回も3回も手出しが入ることは希です。したがって「リーチ(最終手出し)とその2つ前くらいの手出しの間のツモ切り牌」であればこのケースも一応あるかな〜というくらいの認識です。その後に手出しされた牌種(端牌は愚形フォローであることが多いので334pから3pが先切りされているケースが増えるetc)や、3pをツモ切る際の間などから(多少その可能性が高いと)判断できることもあります。というわけで大抵は・孤立牌(ターツ候補十分)か・完成部分ということで待ちに絡まないことの方が多くありますね。情報の強さ(確度)という意味ではかなり弱い部類だと思います。全然わからないことの方が多いですね。
@@ch-ks6zt ご丁寧な返信ありがとうございます。勉強になりました
表記される麻雀牌を大きくして欲しい
序盤の裏筋、終盤のまたぎ筋
この捨て牌は実戦例ですか?それともご自分で作られたのですか?最後の捨て牌の宣言牌は5sより4sのほうがしっくりくるように思われます
何故ですかね??
そうすると2s4sのターツ落としの可能性が大きくなるので、また別の解説の仕方になるのかなと思います。
結局は人の打ち筋は十人十色、正直確率論者ほど読みやすいことはない、捨てる牌って出来るだけ読ませないように手牌と同時に捨牌も作っていくタイプだから少し腑に落ちない部分もあるかな?
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賢い!おもしろいです!
わかりやすいです!
そこそこ打てるようになって
危険牌もなんとなくわかる気がする時期に来てるんですが、防御にパラメーター振りすぎて勝ててなかったので参考にさせてもらいます!
ただ実践のスピード感でこの思考まで辿り着かないんだよなぁ😭
精進します!
知り合いにノベタンシャボ待ち大好き君がいて、本当に待ちが読めない人がおる。
打点は高くないかと思いきや、三暗刻をよく上がっていた。
ドラ乗ったら満貫跳満だったりするから嫌な打ち方やな〜と思っていた
でもよう負けてたわ^ - ^
中盤で3~7牌がツモ切りされた時、その周辺は
・持っておらず、ターツ候補が足りているため不要だった
・既に1ブロック完成している
・34p688s西西ツモ3pのように、持ってはいた
・対子手
などが考えられると思いますが、どの可能性が濃いのでしょうか?
またこの情報はどの程度強いですか?
よろしければ解答お願いします。
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それはかなり難しい問題で、判別できないことも多いですし、できるとしても他に切られている牌で変わってくるところだと思います。
という前提で簡単にお話すると
まず
・対子系
の手牌かどうかというのは捨牌全体から判断します。中張牌の切り出しが早く、そのわりに後から端牌や字牌の手出しが多いケース(中張牌が切られているけど速いわけではないことがわかる)がこれに相当します。
・34p688s西西みたいなケース
これはこの中ではあまり多くありません。というのも形が限定されますからね。
ただし待ちに絡む可能性があるという意味で、考える価値の高い形(これを読み筋に入れるかどうかで打牌選択が変わることが比較的よくある形)でもあるのが難しいですよね。
たいていは2シャンテンか1シャンテンですから3pをツモ切った後に2回も3回も手出しが入ることは希です。
したがって「リーチ(最終手出し)とその2つ前くらいの手出しの間のツモ切り牌」であればこのケースも一応あるかな〜というくらいの認識です。
その後に手出しされた牌種(端牌は愚形フォローであることが多いので334pから3pが先切りされているケースが増えるetc)や、3pをツモ切る際の間などから(多少その可能性が高いと)判断できることもあります。
というわけで大抵は
・孤立牌(ターツ候補十分)
か
・完成部分
ということで待ちに絡まないことの方が多くありますね。
情報の強さ(確度)という意味ではかなり弱い部類だと思います。全然わからないことの方が多いですね。
@@ch-ks6zt ご丁寧な返信ありがとうございます。
勉強になりました
表記される麻雀牌を大きくして欲しい
序盤の裏筋、終盤のまたぎ筋
この捨て牌は実戦例ですか?
それともご自分で作られたのですか?
最後の捨て牌の宣言牌は5sより4sのほうがしっくりくるように思われます
何故ですかね??
そうすると2s4sのターツ落としの可能性が大きくなるので、また別の解説の仕方になるのかなと思います。
結局は人の打ち筋は十人十色、正直確率論者ほど読みやすいことはない、捨てる牌って出来るだけ読ませないように手牌と同時に捨牌も作っていくタイプだから少し腑に落ちない部分もあるかな?