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蛾次郎さんだ。魅力ある。
恐竜戦隊コセイドン？戦国自衛隊のグーチョキパーの兵士ですか？
中野刑事のデート相手(外国人？)は 毎回出演しているのに最後まで ”謎” のままだった。
鹿間マリさんでしたかな～❓最終回は待ち人来ず😢
ジャネット八田さんだったような？
マツダの新世コスモのCM出てなかったっけ⁉️
デートシーン、いつも声(台詞)がなくて、それが余計に神秘的だった。女性はモデルさんということですが、この時代にしては背がスラリと高く脚が長くて、優作さんと並んでも遜色がないですね。
何がよいって、松田優作の苦虫を，噛み潰した様な表情がよいね😂。
「俺と僕」😂
人手不足ちゃん、蛾次郎さんにご冥福を御祈りします。合掌有難う御座います、😱😰😢😂😭😄😆😁😊💖
優作さん、佐藤さん、坂口さんが、もう既にお亡くなりに…
いつも懐かしい動画ありがとうございます。楽しみにしてます。
坂口良子かわいい彼女も早死にしちまったんだよな
娘が母親に似ていたらと。残念すぎる。
店内に流れているのは、ダウン･タウン･ブギウギ･バンドのカッコマン･ブギそういえば別の回でも、中野は同曲レコードのB面だった〝港のヨ～コ〟をアレンジした台詞(アドリブかも)を口にしていましたが、この数年後松田優作は宇崎竜童作曲のUターンを含むアルバム【Uターン 】をリリースしているはず･･･なのでこのシーンは、この時すでにそうした話が進んでいたことを示唆しているものなのか？それともこの後の、そう遠くない未来の縁(えにし)を暗示していたものなのか？は、定かでありません。
宇崎竜童さんは楽曲を優作さんに提供しましたし、探偵物語のラストシーンに流れる歌も確か🎶身も心も🎵というような気がします。優作さん原案の映画📽️ヨコハマBJブルースにゲスト出演しましたね!妻の阿木耀子さんは映画🎦家族ゲームで優作さんの恋人役、ドラマ📺追う男では元妻の役で出演。優作さんの告別式には夫婦で列席、翌年の「優作蒸し（原田芳雄さん手作り料理）」を囲む仲間の集まりにも夫婦で出席。サンシャインホールで行われた追悼コンサートにも宇崎竜童さんが参加したように記憶しています。仲間の集まりの後にインタビューを受け「優作さんは今は天国の蓮の葉の上で演技したり歌ったりしているんじゃないですか?」と答えてましたね。昨年来のコンサートでは原田芳雄さんや松田優作さん、そしてジョン・レノンなどを追悼するという趣旨で、彼らの楽曲を歌っているみたいですね。
@@user-uu8rm7vx6d 様御返信ありがとうございました。個人的に優作さんと宇崎竜童さんとのつながりと申しますか、接点はアルバム【Uターン】での楽曲提供しか知りませんでしたので、御夫妻共に映画やドラマでも共演されていたということに少々驚いております。又告別式への列席や、その後の追悼行事にも出席されているということからも、優作さんとのひとかたならぬ深い絆のようなものが感じられますね。もっともかなり後になって、御長男の龍平さんが宇崎竜童さんとシビアな親子の役でNHKドラマ【ハゲタカ】において共演されていましたので、優作さんとの少なからぬ御縁の繋がりを感じてはおりました。思えば、人と人との出会いと申しますか、縁が織りなす綾の不思議と言いますか、これは単なる結果論やこじつけに過ぎないのかもしれませんが、後になってみれば運命の糸でお互いが結ばれていたのではないか？と思えるような出来事が、芸能界や芸能人には多いように思います。ざっとウィキペディアで調べてみても、優作さんは1973年の〝太陽〟(この年に宇崎さんはダウンタウン･ブギウギ･バンド結成)と、1975年の〝勲章〟の間の1974年に、赤いシリーズで山口百恵さんと共演されておりましたが、(これは観ていませんでした)その百恵さんの最大のヒット曲となったのが宇崎竜童･阿木燿子夫妻による1976年の【横須賀ストーリー】(百恵さん御自身が宇崎さんの楽曲を熱望されたとのこと)優作さんと宇崎さんの【Uターン】は1978年百恵さんの引退は1980年優作さんの【野獣死すべし】も1980年(ただしこのウィキペディアの情報には疑問を持っており、自分の記憶ではもっと前だったと思っています)教えて頂いたヨコハマBJブルースが1981年その同じ年に宇崎さんは、高倉健さん主演の【駅】で音楽を担当され、出演もされていました。【家族ゲーム】は1983年そして【ブラック･レイン】は1989年･･･全く無関係のようで、実はある人との出会いが切っ掛けで別の人との出会いに繋がる、又は結果的に繋がっていた等、人と人とが不思議な縁で結ばれているような･･･そんな勝手な空想を巡らし、感慨に耽ることも多くなってしまった今日この頃であります。ありがとうございました。また宜しくお願い致します。
@@user-tj8vw7yv1e さんコメントへのお返事、ありがとうございます。なるほど、人と人との繋がりは宿命を帯びているような不思議さを感じることがありますね。宇崎竜童さんと阿木耀子さんが山口百恵さんに楽曲提供し続けたのは、リアルタイムで知っている世代ですが、考えてみると赤いシリーズ第一弾で松田優作さんと百恵さんが共演、どちらもデビュー間もないころでしたね。その後、優作さんと百恵さんが共演する機会はなかったものの、宇崎竜童阿木耀子夫妻が両方に関わり、優作さんは映画の場面やドラマで百恵さんのファンという設定だったり、部屋にポスターが貼ってあるシーンも観た記憶があります。百恵さん引退に関して阿木耀子さんが「百恵ちゃんに歌詞を提供するというプレッシャーは重かった。」と言ってました。褒め言葉ですが、阿木耀子さんほどの才能があっても、トップアイドルに歌詞を提供し続けるのは重責だったのかもしれないですね。松田優作さんの息子２人も、百恵さんの息子２人もデビュー、結婚したり子供が誕生したり…。時の流れを思わずにはいられませんね。息子たちの保育園の運動会に保護者として参加していたという優作さん。孫をかわいがるお祖父さんになっただろうに、あまりに早く世を去ってしまいましたね。宇崎竜童さんが高倉健さん主演映画の音楽を担当したんですね。教えてくださり、ありがとうございました。高倉健さんと松田優作さんが、ハリウッド映画ブラック・レインで共演。もし、もっと優作さんが生きていたら、健さんと再び共演して、音楽は宇崎竜童さんということもあったかもしれないですよね。初期のアルバムは宇崎竜童さんの他にも同世代のアーチストの曲を歌っていた優作さんですが、その後の変化の速さは生きざまを象徴しているようにも思います。ただ、役者としても変化し続け、文芸作品に出演が続いた後にハリウッド映画ではあるけどアクションシーンも多い役を演じたように、歌も回帰するかのように同世代の人たちと組んだかもしれない。そうしたら宇崎阿木夫妻による歌を優作さんが歌って、ライブでコラボもあったり…などと思いを巡らせました。ありがとうございました🙇
@@user-uu8rm7vx6d 様ありがとうございました。読ませて頂く、おか改めエム様のコメントには、いつも優作さんに対する深い愛情が感じられます。そうしたファンの方に支えられてきた優作さんは、まさに役者冥利に尽きる幸せな方だったと思われてなりません。一人一人の存在や１つ１つの出来事が全く無関係に見えて、実はお互い知らずに影響し合っていることもある･･･今回教えて頂いた、優作さんの映画やドラマで、百恵さんのファンであるというキャラクター設定やポスターを貼っていたというお話は、(多分、優作さん自身のアイディアでしょうね！？)優作さんらしく思われるエピソードで、とても好きです。何しろ御自分の映画作品ですら、別の映画の中でパロディーにしてしまうのですから、ファンとしては堪らないですよね！もしかしたら、そういう事が出来た役者さんは、それまでいなかったかもしれません。それだけに、ファンとしては受け入れがたいその早すぎる死は、｢であればこそ、ジェームズ･ディーンやブルース･リーのような伝説の人となった！｣という言葉も、気休めにしか聞こえないのがファンの気持ちというものかもしれません。が、日本には松田優作がいた！！という紛れもない事実は、その作品と共に永遠に語りつがれていくことになる！それだけは間違いないことだと思います。
@@user-tj8vw7yv1e さんコメント、ありがとうございました。確かに優作さんは自分の出演作もパロディーにしたり、優作さんは降りたけど、まだ続いているドラマ（太陽にほえろや大都会シリーズ）のことをジョークにしてましたね。そういうとこも含め「新しい、面白い、独自性がある。」と人気がアップしていったと思います。長生きしなかったから記憶に深く刻まれたのではなく、唯一無二の存在だから忘れることが出来ないのだと思います。早逝したヒーロー・ヒロインの多くが、そういう特別な存在だったように思います。ジェームズ・ディーン、ブルース・リー、マリリン・モンロー。その後も、リバー・フェニックスや日本では尾崎豊など、短い生涯でも人々に強い印象を残し、語り継がれる存在。松田優作も、間違いなくそういう存在ですよね。生きていたら…という虚しい空想に浸る時もあるし、元々手の届かないスター俳優だったけど（自分は一ファンに過ぎない）出会えたことと、こんなにも誰かを好きになれたことに感謝しようと思う時もあります。そして、動画を提供してくださる人々や、その動画のコメント欄を通じて優作さんについて語り合える人々に感謝しています。ありがとうございました。🙇
バイオリン！！！
蛾次郎さんが乗ってるDAX、どぅなったんだろぅなぁ～…結城美栄子さん、美しい✨…
現在陶芸家だそうです。
謎のデートシーン。
カウンターの奥がいつもの席でした。人手不足ちゃん珍しく長いセリフでした。ゆうじの彼女はセリフ無し毎度(笑)
あにき、、
蛾次郎が優作にアニキーって言うてるけど実際は蛾次郎の方が先輩やから立ててたんやてな蛾次郎が桃井かおり、渡の哲ちゃん、優作と4人でスナックでカラオケ歌ってたって言うてたけどスゴいメンツやわ
カメラワークにギョッとする。良子に近えよ。🐸ｽｺｼ、ﾖｹﾃﾙｼ。
♪かっこま～ん
ほんまなぁ🙏🙏😢
蛾次郎さんだ。魅力ある。
恐竜戦隊コセイドン？戦国自衛隊のグーチョキパーの兵士ですか？
中野刑事のデート相手(外国人？)は 毎回出演しているのに最後まで ”謎” のままだった。
鹿間マリさんでしたかな～❓
最終回は待ち人来ず😢
ジャネット八田さんだったような？
マツダの新世コスモのCM出てなかったっけ⁉️
デートシーン、いつも声(台詞)がなくて、それが余計に神秘的だった。女性はモデルさんということですが、この時代にしては背がスラリと高く脚が長くて、優作さんと並んでも遜色がないですね。
何がよいって、松田優作の苦虫を，噛み潰した様な表情がよいね😂。
「俺と僕」😂
人手不足ちゃん、蛾次郎さんにご冥福を御祈りします。合掌有難う御座います、😱😰😢😂😭😄😆😁😊💖
優作さん、佐藤さん、坂口さんが、もう既にお亡くなりに…
いつも懐かしい動画ありがとうございます。楽しみにしてます。
坂口良子
かわいい
彼女も早死にしちまったんだよな
娘が母親に似ていたらと。残念すぎる。
店内に流れているのは、ダウン･タウン･ブギウギ･バンドのカッコマン･ブギ
そういえば別の回でも、中野は同曲レコードのB面だった〝港のヨ～コ〟をアレンジした台詞(アドリブかも)を口にしていましたが、この数年後松田優作は宇崎竜童作曲のUターンを含むアルバム【Uターン 】をリリースしているはず･･･
なのでこのシーンは、この時すでにそうした話が進んでいたことを示唆しているものなのか？
それともこの後の、そう遠くない未来の縁(えにし)を暗示していたものなのか？は、定かでありません。
宇崎竜童さんは楽曲を優作さんに提供しましたし、探偵物語のラストシーンに流れる歌も確か🎶身も心も🎵というような気がします。
優作さん原案の映画📽️ヨコハマBJブルースにゲスト出演しましたね!
妻の阿木耀子さんは映画🎦家族ゲームで優作さんの恋人役、ドラマ📺追う男では元妻の役で出演。
優作さんの告別式には夫婦で列席、翌年の「優作蒸し（原田芳雄さん手作り料理）」を囲む仲間の集まりにも夫婦で出席。サンシャインホールで行われた追悼コンサートにも宇崎竜童さんが参加したように記憶しています。仲間の集まりの後にインタビューを受け「優作さんは今は天国の蓮の葉の上で演技したり歌ったりしているんじゃないですか?」と答えてましたね。昨年来のコンサートでは原田芳雄さんや松田優作さん、そしてジョン・レノンなどを追悼するという趣旨で、彼らの楽曲を歌っているみたいですね。
@@user-uu8rm7vx6d 様
御返信ありがとうございました。
個人的に優作さんと宇崎竜童さんとのつながりと申しますか、接点はアルバム【Uターン】での楽曲提供しか知りませんでしたので、御夫妻共に映画やドラマでも共演されていたということに少々驚いております。
又告別式への列席や、その後の追悼行事にも出席されているということからも、優作さんとのひとかたならぬ深い絆のようなものが感じられますね。
もっともかなり後になって、御長男の龍平さんが宇崎竜童さんとシビアな親子の役でNHKドラマ【ハゲタカ】において共演されていましたので、優作さんとの少なからぬ御縁の繋がりを感じてはおりました。
思えば、人と人との出会いと申しますか、縁が織りなす綾の不思議と言いますか、これは単なる結果論やこじつけに過ぎないのかもしれませんが、後になってみれば運命の糸でお互いが結ばれていたのではないか？と思えるような出来事が、芸能界や芸能人には多いように思います。
ざっとウィキペディアで調べてみても、優作さんは1973年の〝太陽〟(この年に宇崎さんはダウンタウン･ブギウギ･バンド結成)と、1975年の〝勲章〟の間の1974年に、赤いシリーズで山口百恵さんと共演されておりましたが、(これは観ていませんでした)
その百恵さんの最大のヒット曲となったのが宇崎竜童･阿木燿子夫妻による1976年の【横須賀ストーリー】(百恵さん御自身が宇崎さんの楽曲を熱望されたとのこと)
優作さんと宇崎さんの【Uターン】は1978年
百恵さんの引退は1980年
優作さんの【野獣死すべし】も1980年(ただしこのウィキペディアの情報には疑問を持っており、自分の記憶ではもっと前だったと思っています)
教えて頂いたヨコハマBJブルースが1981年
その同じ年に宇崎さんは、高倉健さん主演の【駅】で音楽を担当され、出演もされていました。
【家族ゲーム】は1983年
そして【ブラック･レイン】は1989年･･･
全く無関係のようで、実はある人との出会いが切っ掛けで別の人との出会いに繋がる、又は結果的に繋がっていた等、人と人とが不思議な縁で結ばれているような･･･
そんな勝手な空想を巡らし、感慨に耽ることも多くなってしまった今日この頃であります。
ありがとうございました。
また宜しくお願い致します。
@@user-tj8vw7yv1e さん
コメントへのお返事、ありがとうございます。
なるほど、人と人との繋がりは宿命を帯びているような不思議さを感じることがありますね。
宇崎竜童さんと阿木耀子さんが山口百恵さんに楽曲提供し続け
たのは、リアルタイムで知っている世代ですが、考えてみると赤いシリーズ第一弾で松田優作さんと百恵さんが共演、どちらもデビュー間もないころでしたね。
その後、優作さんと百恵さんが共演する機会はなかったものの、宇崎竜童阿木耀子夫妻が両方に関わり、優作さんは映画の場面やドラマで百恵さんのファンという設定だったり、部屋にポスターが貼ってあるシーンも観た記憶があります。
百恵さん引退に関して阿木耀子さんが「百恵ちゃんに歌詞を提供するというプレッシャーは重かった。」と言ってました。褒め言葉ですが、阿木耀子さんほどの才能があっても、トップアイドルに歌詞を提供し続けるのは重責だったのかもしれないですね。
松田優作さんの息子２人も、百恵さんの息子２人もデビュー、結婚したり子供が誕生したり…。
時の流れを思わずにはいられませんね。
息子たちの保育園の運動会に保護者として参加していたという優作さん。孫をかわいがるお祖父さんになっただろうに、あまりに早く世を去ってしまいましたね。
宇崎竜童さんが高倉健さん主演映画の音楽を担当したんですね。
教えてくださり、ありがとうございました。
高倉健さんと松田優作さんが、ハリウッド映画ブラック・レインで共演。
もし、もっと優作さんが生きていたら、健さんと再び共演して、音楽は宇崎竜童さんということもあったかもしれないですよね。
初期のアルバムは宇崎竜童さんの他にも同世代のアーチストの曲を歌っていた優作さんですが、その後の変化の速さは生きざまを象徴しているようにも思います。
ただ、役者としても変化し続け、文芸作品に出演が続いた後にハリウッド映画ではあるけどアクションシーンも多い役を演じたように、歌も回帰するかのように同世代の人たちと組んだかもしれない。そうしたら宇崎阿木夫妻による歌を優作さんが歌って、ライブでコラボもあったり…などと思いを巡らせました。
ありがとうございました🙇
@@user-uu8rm7vx6d 様
ありがとうございました。
読ませて頂く、おか改めエム様のコメントには、いつも優作さんに対する深い愛情が感じられます。
そうしたファンの方に支えられてきた優作さんは、まさに役者冥利に尽きる幸せな方だったと思われてなりません。
一人一人の存在や１つ１つの出来事が全く無関係に見えて、実はお互い知らずに影響し合っていることもある･･･
今回教えて頂いた、優作さんの映画やドラマで、百恵さんのファンであるというキャラクター設定やポスターを貼っていたというお話は、(多分、優作さん自身のアイディアでしょうね！？)優作さんらしく思われるエピソードで、とても好きです。
何しろ御自分の映画作品ですら、別の映画の中でパロディーにしてしまうのですから、ファンとしては堪らないですよね！
もしかしたら、そういう事が出来た役者さんは、それまでいなかったかもしれません。
それだけに、ファンとしては受け入れがたいその早すぎる死は、｢であればこそ、ジェームズ･ディーンやブルース･リーのような伝説の人となった！｣という言葉も、気休めにしか聞こえないのがファンの気持ちというものかもしれません。
が、日本には松田優作がいた！！という紛れもない事実は、その作品と共に永遠に語りつがれていくことになる！
それだけは間違いないことだと思います。
@@user-tj8vw7yv1e さん
コメント、ありがとうございました。
確かに優作さんは自分の出演作もパロディーにしたり、優作さんは降りたけど、まだ続いているドラマ（太陽にほえろや大都会シリーズ）のことをジョークにしてましたね。そういうとこも含め「新しい、面白い、独自性がある。」と人気がアップしていったと思います。
長生きしなかったから記憶に深く刻まれたのではなく、唯一無二の存在だから忘れることが出来ないのだと思います。
早逝したヒーロー・ヒロインの多くが、そういう特別な存在だったように思います。
ジェームズ・ディーン、ブルース・リー、マリリン・モンロー。
その後も、リバー・フェニックスや日本では尾崎豊など、短い生涯でも人々に強い印象を残し、語り継がれる存在。
松田優作も、間違いなくそういう存在ですよね。
生きていたら…という虚しい空想に浸る時もあるし、元々手の届かないスター俳優だったけど（自分は一ファンに過ぎない）出会えたことと、こんなにも誰かを好きになれたことに感謝しようと思う時もあります。
そして、動画を提供してくださる人々や、その動画のコメント欄を通じて優作さんについて語り合える人々に感謝しています。
ありがとうございました。🙇
バイオリン！！！
蛾次郎さんが乗ってるDAX、どぅなったんだろぅなぁ～…結城美栄子さん、
美しい✨…
現在陶芸家だそうです。
謎のデートシーン。
カウンターの奥がいつもの席でした。人手不足ちゃん珍しく長いセリフでした。ゆうじの彼女はセリフ無し毎度(笑)
あにき、、
蛾次郎が優作にアニキーって言うてるけど
実際は蛾次郎の方が先輩やから立ててたんやてな
蛾次郎が桃井かおり、渡の哲ちゃん、優作と4人でスナックでカラオケ歌ってたって言うてたけど
スゴいメンツやわ
カメラワークにギョッとする。
良子に近えよ。🐸ｽｺｼ、ﾖｹﾃﾙｼ。
♪かっこま～ん
人手不足ちゃん、蛾次郎さんにご冥福を御祈りします。合掌有難う御座います、😱😰😢😂😭😄😆😁😊💖
ほんまなぁ🙏🙏😢