【ARMS】「ここの絶望感すごいよね…」に対する読者の反応集
Vložit
- čas přidán 5. 09. 2024
- 【出典引用元】
bbs.animanch.c...
animanch.com/a...
・ARMS 皆川亮二 七月鏡一 週刊少年サンデー 小学館
【音楽】
DOVA-SYNDROME
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いらすとや
イラストAC
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このあとの「お腹を痛めて産んでないけど、心を痛めて育てた子よ」って台詞で泣いた
「生みの親より育ての親」とはこのことですね…。
血縁関係なかったんだっけ？
@@Kawasaki_Heavy_Industries_ltd. ARMS適合の被検体となる赤ん坊を引き取って育てたからね
そんな今生の別れみたいなセリフ泣いてまうやろ
つーかあの夫婦二人を出し抜いて事故を偽装したエグリゴリも地味にヤバい
既読組が読むと笑えるコメいっぱいで好き。
わかりみしかない
うん、コメはいっさい嘘を言ってないところが。
主語の大切さが分かるコメだらけw
@@Zakky0524-ng2qn日本語と違って外国語は基本主語が抜けないからね。
でも、ドンドン主語が増殖していく日日本語ってなんだろう？
ラフィングチューバーばかり😁
この後の「子育て以上に大変な戦場はこの世にはなかったわ」ってセリフ好き
そして、父親のレッスンのダメ出しも最高ｗ
皆川作品のここすきポイント
・ガチムチがちゃんと強い
・でも激強お姉さんもいる
・敵側の魅力が溢れすぎ
・大人がちゃんと大人で頼れる
スプリガン
・初代アーカム最強
ARMS
・幼馴染最強
DｰLIVE
・植物エージェントネキ最強
ピースメーカー
・幼女最強
大体の作品で最強ポジを女性キャラが君臨してるな
畜生度の高い悪党がしっかりいるのも良い
@@Uribou258 最強を脳筋が出し抜いたり脳筋に頼ったりする展開もあるからこいつだけで良くねにならないから良いよね
・最終的には素手が最強
@@user-yr6gy9tr1v
あの…「人間はARMSには負けんよ」ってそう言う意味じゃなくて………
叙述トリックの嵐だなｗ
七月鏡一氏のツイートによると「お母さんについては、この作品の初期段階から皆川さんとコンセンサスが取れていて、いつぶちかますか見計らって、満を持してのこの場面です 」
「主人公に与えられた逆境すべてがひっくり返る、そんな場面にしたいと思っていました」とのこと
いわゆる伏線も何一つとしてないからな。それまで完全に「普通の主婦」だったのにニコニコしながら銃ぶっ放すコマに衝撃受けたわ。キースシリーズ出ても(多分母ちゃんの方が強い)とか思って見てたw
@@user-md2vo2sr4u
物語のクライマックス直前になっても、母ちゃんと父ちゃんだけで世界は救えるのでは・・・？という疑念がどうしても消せない→例の見開き三連発→やっぱこの漫画は、ARMSが主役だわ！
あれはカッコ良過ぎて、手のひらクルックルの大回転だったよ。
例え三人がかりでも、父ちゃんに勝てるか怪しいとしてもだ。
@@nikunikuniku 本当にひっくり返ったよね・・
それまでの絶望感から一転、
母ちゃん無双に呆気にとられて、
涼にも敵さんにも
「いやそう思うわな」と
共感して、
読んでてやたら感情の変化が忙しい話の最後に
「お腹を痛めた子じゃないけど
一番心を痛めた大切な息子」
と、
涼も読者も救ってくれたあの言葉。
心の拠り所が
実は思っていた以上に
涼の全てを受け入れていた
本当に本作で大好きな話。
ただ、落ち着いたら
この母ちゃんをおとした厳パパは
何者なのかと考え始めてた😅
このマンガは行き当たりばったりの積み重ねで結果傑作になったと聞くけどこれは初期から決まってたんだな
｢何も知らなさそうな穏やかな親が、実は誰もが恐れるバケモノじみた伝説的な実力者。｣
というテンプレを打ち立てた作品でもありますよね。
このシーンを連載中にリアルタイムで読めた幸せ
スカッとはするんだけど日常だと思ってたものが消え去るシーンでもあるからお労しいのは間違いないのよね
涼の信じてた日常なんて最初から何処にもなかったって事だからなぁ
真っ当に親として愛してくれてた事がわからなかったら
さしもの涼でも闇堕ちしてたかもしれんし
@@eisendragoon14 それはすべて終わった後の神視点の感想でしょ
敵が追い切らずにそのまま日常送り続けた可能性だってあるわけだし、何よりこの両親が闇落ちなんかしないよう「自分を見失わない」ように育ててるわけで
「圧倒的な暴力の前に立ち尽くすしかない」
ってコメントを見て、物は言いようってこういうことかと思った
雑誌掲載時のこの回の煽り文が、「母よ貴方は強かった……って強すぎません！？」だった
読者の気持ちを代弁w
親父よりはだいぶ弱いからセーフ…のハズ。
隼人の父親はこの夫妻とチーム組んでいたんだよなあ
大草原不可避wwwwwww
この話当時寝転んで読んでたけど、あの瞬間「えっ」って正座して読み出したの覚えてる
サンデーうぇぶりでARMS無料で読めるんだけど
各話に付いてるコメント3-50なのに対しこの話だけ5倍くらいコメント付いてるのマジでみんな好きすぎやろ
週刊誌で見ていた。来週に引き延ばさないスタイルに震えた。
お母さんは最後まで涼を安心させるようないつもの優しい笑顔を浮かべてたんだよね……。
@@user-cm4ou4cl6x
うん、笑う女豹と呼ばれてましたからね
(敵の)最後までね…
最後(最終話)
初見勢「◯んだなこの人」
既読勢「◯んだなこの人」
初見勢「◯んだなこの人（母親）」
既読勢「◯んだなこの人（サイボーグ達）」なんよw
１回でも読むと母親がサイボーグに捕まっているシーンの印象が変わってしまう名シーン。
笑いをこらえるか、襲撃者逃げて～になるかは読み手の感性に委ねられるという。
初見勢「逃げてぇ！」
既読勢「ﾆｹﾞﾃｰ」
いやまぁ、確かにこの後、主人公の最後の日常の拠り所は粉々に粉砕されたけどな……
これが叙述トリックってやつか！？
リアタイでサンデー読んでたのでこの展開は唖然とした
あんなん誰でも登場人物と一緒に
「えっ？」
てなるわｗ
んお？て声出た
漫画読んでて自分の目を疑ったのは初めてだったよ
10回くらいページ進める→戻す→！？！！！！？？？？？
を繰り返したわ
言えてる
別の漫画にページ飛ばしたかと思った
戦闘時における包丁の汎用性を教えてくれる良いシーン。
サンデー掲載時の最終ページで『お母さんあなたいったい何者なんですか？！』のハシラがツボだった
旦那さんみたいに「ごく普通の主婦です♪」とか答えそうなのが何ともww
@@user-jr6bw2qw8xハガレンの「主婦」と戦ってほしい。
@@user-jr6bw2qw8x 実際子育てが大変で傭兵稼業止めて主婦に専念はしてただろうしな・・・
機関銃？ただの防犯用ですよ
@@user-lp3lz2hv4cお互い全盛期だとどっちが勝つかマジで解らん…
@@kikikikijima5976 どっちが勝つかわからないけど、闘いのあとマブダチになる未来が見えますね。
父親が持っててくれたおかげで何も知らない状態から読めたことには感謝してる
お前の父ちゃんはやる時にはやる漢やでぇ
お父さんめっちゃ趣味いいやん‥！
@@user-qg4zv8iy9h
ドライブもスプリガンも持ってたのでシンプルにあの作者のファンだったんですよね
英才教育(*´▽｀*)
ナカーマ
冷静に振り返ってみると、涼のお父さんが軍人顔負けのサバイバル技術を息子に仕込んでたり
涼の出自も特殊で、両親只者じゃねえなって伏線は十分貼ってあるんだけど
続き続きはよ続きって夢中になって読んでる最中だとそんなん気づけなくて、動画のシーンはマジで涼のお母さんが殺されるんじゃないかってヒヤヒヤした
「笑う女豹」を「ラフィングパンサー」と読ませている。+100万ポイント！
もうね、厨二心にきゅんきゅんきちゃいますね！
｢地獄の黒魔女｣(ヘル・ザ・ブラックウィッチ)
も追加で
強過ぎるwwww ｏ(*≧∇≦)ﾉ
漫画誌に残る名シーンだと思うけどどこかに(笑)が入るのがなんとも
二つ名にしっかり入っとるな
何が凄いって、ナノマシンで全身強化してる涼より、飛び降りて着地からの行動が美沙ママの方が圧倒的に速いことよ
完全生身でありながら不可視の攻撃かわして
「ケーキを切り分けるのに便利そうだな」とか言ってARMS倒す巌パパも強すぎるよね…
「人はARMSに負けはしない！」って言ってたけど
精神的な話かと思ったらマジで負けないとは思わなかった…
@@utan.2241 ただ、あいつら人間世界でいう死神だからな・・・・
ラフィングパンサーだっけ？何とかウィッチもあったか。夫婦揃って規格外の強さ。
夫の方はジャバウォックの爪があったからもあるけども生身でAMRS覚醒体を倒しとるしね。
マシンナーズ程度どうとでもなるレベルの敵なんだろう。
夫は亜音速機動できる敵も難なく倒しとるし。妻もその程度の敵には苦戦しないでしょうね。
よーく読むと、『普通の母親が非日常すぎる兵器に直面してるこの場面で「仕方ない子ね・・・」って困り顔するのはおかしい』って気づけるんだけど、今まで追っかけてきた俺含め読者全員がこの直前の悲劇とかで感情落ち込んでるところのセリフ回しだからひっかからないんだよなｗ
読者も混乱して「誰かの変装か！？」って一瞬思うんだけど後の会話とうとうでマジモンの本人だってわからされるというオマケつき
よく見たら刃物を間近で突きつけられてても失禁してないしなぁ(白目)
皆川作品主人公の
身内からにじみ出る安心感
みんな解ってて主語無くすのとても素敵♡
一応涼の心の中にあった元の日常はこの場面以降返ってこないのは本当だから…
まぁでもすべて終わった後の子供とのやり取りで帰還したってわかるじゃん
嘘は言ってない。真実から遠すぎるだけで。
動画内で大量虐32って言ってる奴ら何言ってるんだろうな。平凡な母親が何人もいたのかね（すっとぼけ）
@@user-bq6bh7pm3fここは普通のアパートだから、近隣には無関係の住民もいっぱいいたんだよ...
ぺこらマミーと思ってたらジョン・ウィックだった件
このシーンだけを8分間語らうの良き😊
この漫画の衝撃シーン半分くらいここの夫婦が持ってってない？
主人公より主人公してる親
不可視の次元斬を避けながらARMS殺しの爪がビームサーベルみたいになるとかNINJAすげぇ！って感想しかでなかった
なんか最近ARMSまとめがモデュレイテッド共なみにポコポコ出てきてうれしい、実家帰った時読み返すかな、
意思のあるナノマシンや強化人間、サイボーグやらが出てくる作品なのに生身であるはずのこの夫婦が一番ファンタジーやったな
この作者の作品だと超技術やファンタジーの強者が出てきてそいつの相手が普通の人間だったりすると｢あっ｣ってなる
撃たれた時ののけ反り具合がまた芸術点高いんだよな
一切警戒してない方向からの至近距離射撃だもんね
何の躊躇いもなく蛇口を捻るように殺すのはプロの犯行ですね
主人公の少年が自分の無力を思い知るシーン。但し、無力を思い知らせるのは敵ではなく、母親だった模様。全編通して「人間は機械(arms含め)なんかに負けない」ってメッセージが有った気がするが、最初に徹底的にそれを示したのが母親ってのは凄かった。
主語って大事だよね（目逸らし
当時リアタイできて心から良かったと思えるシーン
ここと、ガチ絶望からの3ページ続けて「くれてやろう！」は最高でしたね…
奥歯に物が挟まった言い方選手権草
母親を助けるために抵抗を諦めたのに、みんな殺されてしまうんだよね
敵がなwwww
主語wwww
親父の方は姿が出てこない割にちょこちょこ出てくる情報が普通じゃなさそうだとは思ってたんだけど母親までなんてなぁw
考えたら夫婦で普通じゃないのが普通ではあるんだよな……なかなかないが
@@nae-kuria0916
ちょっとうろ覚えだったが母ちゃんはこの話の前から作中に登場していた筈。
それが最強のミスリードだった。
後、008とか警死庁とか父親だけが特殊でそれを家族にすら隠してる作品もちょいちょいあるし。
一応の伏線としては父親が主人公にやべぇ事を教えてること自体は知ってるぽいってのはあるんだがこの性格と戦闘能力は予想できるかってなるwww
本当に何も知らないで読み進めてると絶望の煮凝りみたいな場面なんだよ、既読だとワクワク止まんなくなるけども
初見ワイ「やめてえ！！」
既読ワイ「やめてえ！！」
なお主語は変わっている
ほんと日本語って便利だよな
間違ったことは言ってないのに真実から程遠いってのが美しいよね
1:13 りさちゃん「りょ・・涼・・（こいつらこんな隙だらけなのになんで攻撃しないの？）」
「団地に住む人妻」にひどい風評被害がついてる時期に建てられたスレなんだよなこれｗ
○獄団地とかいう、某ハーフボイルドライダーまで道連れにしていくスタイル
結構最近のスレなんだｗ
だんち(がい)の人妻
記憶を消してもう一度読みたい名作
涼と俺らは、ほぼ同じ気持ちだったと思う。
ワイリアタイしていた者
まさに最終ページまでその心境
リアタイしていた時、ページめくる手が止まった。なんなら一回前ページに戻った。
「母さんです…」の最上位バージョンw
富野御大の描く強い女ってみんな虫ケラが潰されていくみたいな死に方してない？
@@user-lp3lz2hv4c あの人根本的に強い女性嫌いだから
寄生獣読んだ後にARMS読んでこのシーン来ると余計面白い。
信子マッマはガチ泣きシーンだからやめてもろて…
ここ初見の時に何回も見直した。状況が全く頭に入らなかった
一応涼へのサバイバル教育とかこの両親普通じゃないよね、って伏線は張ってあるんだよね。
いや、普通じゃないにも程があるわ
敵サイボーグ兵たちが酷すぎる。一般家庭でM60 が掃射されるし、最後は手榴弾で爆破だったか。容赦ねぇよな。
みんなの心が一つになった名シーン。
敵サイボーグ兵たち（の末路）が酷すぎる
最後に残った指揮官首チョンパ
@@gankerjochenマジカヨ指揮官酷いやつだなー
当時サンデーで呼んでた時は「えっ」の言葉しか頭に浮かばなかったわ。３回ぐらい読み直してやっと理解した。
サイボーグ「何で俺らにヘルメット装備無いんだよ、弱点が剥き出しじゃねえか」
この人、対サイボーグ用の戦術を熟知してるから、幾ら重装備をしても無駄なのよ・・・・。
現に目や関節等、柔らかい部位や急所を的確に射貫いてるし・・・・。
サイボーグたちは頭蓋骨も強化骨格ではあるんだ。
ただ脆い部分をピンポイントに貫かれただけで..
後半は皮膚の下全部ロボなサイボーグもいるが前半に出てくるやつは低レベサイボーグだから生身率高い＋メットも被らない雑魚だと認識してる
これ以降お母さんが描写される度に謎の安心感に包まれるんだよな
何故か最近やたらとARMSのまとめ動画がオススメに上がるようになりやがった。関連あるもの見てたわけでもないのによぉ！ありがとなぁ！
でもこの段階では普通に主人公と読者が絶望してたよね
嘘は一つも言っていないな
涼「家のどこにこんなもの(銃)が・・」
ホントそれ
敵「ば、ばかな・・普通の主婦がなぜあんなもの(銃)を！？」
いやホントそれ
まさか一話の中で敵味方ワイ(読者)が
全く同じ考えになるとか
面白すぎたでしょ・・
いるのが当たり前だった大切な幼馴染を失ったうえ、その傷心も癒えぬ内に母親まで人質に取られて･･･
最終的に少しおっとりしてるところもあった大切な母親まで失って呆然とする涼の姿は衝撃的だったな
存在しない記憶...
(今まで一般人だと思ってた涼の中の)母親を失ったのは事実だから…
ずっと住んでた我が家も爆破されるしな...
主人公たちはこの前後で血縁者がみんないなくなるんだよね...
そもそも試験管ベイビーだから血縁はいねえｗ
サンデーでARMS とからくりサーカスを読めてたガキの頃の俺はマジで幸せ者だったと思う。
大丈夫、最早皆川マンガの親が弱いなんて誰も夢にも思ってないｗ
余命いくばくもなくとも
刺客をフルボッコにする
元要人警護のエキスパート
母ちゃんとか
アーカム所属だけど、只の学者・研究者で※軍にキャンプを襲われて命奪われた優の実の両親ぐらいか？ 尚、養父（伯父）は
スプリガンに罠で一杯食わせたり、米軍の特殊部隊と銃撃戦やれるぐらい強いw
ビームサーベル振り回す忍者パパと二丁拳銃や重機関銃をブッパする忍者ママだしなぁ。
ある程度特殊な家系とはいえ、なぜか切り離されたARMSを剣に出来るアドリブ感、説明や理屈なんか不要なんだよな
ぼく「オッアレはジャバウォックの爪！！
なるほどアレを短刀代わりに忍者らしく戦うんやな」
→ビシュウゥゥン（謎のセイバー起動）
→ぼく「待て待て待て待て」
@@eisendragoon14 でも忍者ってそう言う物では？(風評被害)
@@user-uu7sq2pc8qNINJAなんよ
よしんば忍者だとしてもニンジャソウル宿してる輩なんよ
誰もが涼と同じ顔になったであろう名シーン
主婦は最強なのか…
ハガレンのエルリック兄弟の師匠も「主婦だッ！！！！」って言ってたし（彼女の能力も大概）
あれ見た時「ラフィンパンサーじゃん・・・」って思ったのを覚えてるわ
ピースメーカーのジェシカとアトラも強かったな
後者はコールが銃神になってから初めて冷や汗かかされたキャラだし作中最強母ちゃんでは？
@@WinderRisp
ラフらない普通の女豹やな
最近だとダンベル何キロに出てくる別作品のヒロインの母親も兼ねてる教師もなかなかな設定だな
実際絶望から好転するシーンはたくさんあるけどしっかり絶望するシーンもあるから油断できない…
そこがまた面白い！
(先回りされてグリーンに虐○とか。握った手だけ残ってるとこ絶望しかない)
当時リアルタイムで読めて良かった
また読み直したくなった
「グリーンデビル」と「ラフィングパンサー」に育てられた息子。
そこは「サイレントウルフ」にしとくれ…
台所にスゴく、エッ！な道具が有るなんて…
懐かしいなあ
ミサママ大好きやわ
これ以降その辺の人妻を全て元傭兵だと疑う様になりましたw
にしてもARMSでアリスの話を融合させるのはほんと天才だと思うわ、ハンプティダンプティの見た目は未だに納得いかんがw
元ネタを考えればあれでもカッコいい方だと思うわ
ジャバウォックの原作設定である「破壊力は凄まじいが鈍足だから超スピードで戦えば勝てる」というのを、ものすごく忠実に再現してたなｗ
色んなゲームや映画でジャバウォックが出てくるけど、原作設定に一番忠実なのがARMSだと思う。
不思議の国のアリス自体が、ディズニーの印象が強いけど原作は終始皮肉や風刺だらけだし、ARMSと良く嚙みあってたわ
お母さんウッキウキで演技していたと思うと……こあい
ま、まぁ普通の主婦やれるのは凄く嬉しかったんだろうから演技じゃないとは思う
あんな、化物がいるなんて聞いてないぞ！
数ページにわたる絶望感が本当にね・・・
この時の涼と読者の驚きは完全にシンクロしてたと思うw
急に顕れた仲間の強キャラ感はどの漫画のどんなシーンよりも凄かった
あの瞬間、敵と主人公と読者の心が１つになったのをよーく憶えてるわww
たしかに絶望（敵の方が）したよ
ラフィングパンサー最高すぎるw
この作品のおかげで単身赴任してる現場不在の夫とその妻は警戒しろって
印象が残ってしまったｗ
「ノリノリのまま」が上手すぎる
みんなギリギリまでネタバレ伏せててワロタｗｗ
カルナギパンチに匹敵する口アングリ案件
パラパラ読み飛ばしてたのにこの話からARMSを読み始めたわ。それくらいインパクトがあった。
当時は実は強キャラな母なんて微塵も思わなかったし。
お父さんはあなたに何を教えていたのかしら、母さんの言葉が胸に刺さるね
可能な限り婉曲に事態を説明する紳士達に草しか生えない
この後、主人公の前でお母さんが固くて黒くて太いモノを両手で握って、先っぽから熱いものを吐き出させるシーンは尊厳破壊でしたね。
あぁ、その通りだったな
男どもみんな逝ってたね
絶望感（敵視点）
タイトルのARMSがASMRに見えて随分とニッチなASMRやなぁと思ったw
例え怪物の力を手に入れたって、それよりも戦闘のプロの方が何倍も怖いと思い知らされたシーン。
この後の血にまみれたお母さんの笑顔が悲しかった。
まさか平穏だった家庭が血の海に染まるなんてトラウマだよ・・・。(なお返り血の模様)
誰も嘘はついてないな
最大火力で制圧することの大切さを教えてくれたよね。
「都合の良すぎるシーン」を読者に飲ませてしまう手法としてこれ以上のものはないと思ってる。絶望からのまた絶望、もうこれ以上悲劇は欲しくない、というタメを作ってからのこれ。
どんな荒唐無稽な設定が開示されようとも俺達は驚きの後受け入れて喝采をあげてしまっただろう。実際そうだった。創作を趣味にされる方にマジでARMSのここまでを読んでみて欲しい。
ここ以降も読んで欲しい。
くれてやる３連発が待ってるからな・・
「くれてやる」の問いかけはあらゆる後発作品にオマージュされとるよね
ここまでの展開で心身ともに涼ボロボロだからねぇ・・
ほんとこの時の主人公の気持ちを考えると、なんて声掛けたらいいか分からないよね
連載で読みました。ほんとうに目玉が固まるほど驚いた場面でした。まじで、え？え？はぁぁぁぁぁ？！てなった。
初見で呼んでた時は本当に絶望だった。ページめくって『ん？…え？』ってページ戻して二度見したよ。
漫画読んでいてここまで意識が追い付かないシーンは、生まれて初めてだった。
また読みたくなってきた。
展開を知っていても笑げk……、いや衝撃のシーンだよね。
この漫画読んだことない自分。
そんな悲惨な話なんだこの漫画…唯一の希望のお母さんも殺されるんだつらい…とか思ってたら「は？え？」w
めちゃくちゃ読みたい読みます！
スマホが無い時代の話だから、所々「え？」みたいな小ネタや設定がでてくるけど、絵柄や表現が古くて受け付けないとかそういうのはないから今読んでも凄い面白い
むしろ表現に関しては完成され過ぎてて逆に引くレベル