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【日本の釣りの歴史 昭和戦前編】終戦まで釣りはどのように耐えたのか

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  • čas přidán 18. 08. 2024

Komentáře • 5

  • @sawayaka_sawaday
    @sawayaka_sawaday Před měsícem +2

    さすが娯楽の王様。本能を直接くすぐられてる感じするもん

  • @shigekiogura371
    @shigekiogura371 Před měsícem +2

    今回もなかなか見ごたえがありました。昭和初期に釣り関連の書籍や雑誌が多数発刊されていたのは、それだけ都市部の釣り人口が多くなり、需要が増えたからでしょう。神田釣友会のような釣りクラブが生まれ、大会が頻繁に行われることで釣り技術が向上したと思われます。遊漁だけでなく職漁師の釣りも釣り技官が技術の開発や指導を行っていました。戦後は戦前に立ち入りが禁止されていた軍港周辺では大漁が続いたとか。横須賀港の空母赤城を係留していた巨大なブイ周辺は好ポイントだったとか。食糧難の時代は釣れた魚は貴重で、フナなども農家で米と交換してもらったそうです。

  • @shimobeoni8508
    @shimobeoni8508 Před měsícem +2

    文章文献に残る釣りは金持ちのもので文献や写真に残らない釣り在ったはずです
    庶民の食料確保の近所の釣りや子供の釣りは文献 文章には残りません
    サトウコウセキもイブセマスジもアングリングクラブも避暑地の旅行釣行がメインですから

  • @DAW-ml5rm
    @DAW-ml5rm Před měsícem +1

    磯釣りクラブを作ったのは小西和人氏でしたっけ?

  • @user-kz8lh1pj7q
    @user-kz8lh1pj7q Před měsícem +1

    大輪、だいりん、ではなく、おおわ、です。