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狭くて見えない場所の作業大変でしたね。真剣に作業してる時に、電話対応とお客様の話にも耳を傾ける。なかなか出来ないですよね。現場で結果出してるあなたの技術が素晴らしい！
農機具って大きさに合わせて無理矢理詰めこむ設計してる事はままあるので、どうやって部品交換するんだ？っていうのはコンバインにせよトラクターや作業機にせよよくありますよね。コンバインは特に一台で一つの工場みたいなモノなので色んな機能がギッチリですからね。
これはまた整備性が.....💦見えない・手の届かないのは整備士泣かせですね。そんな中でも迅速な現場修理。さすがです👍本当にお疲れさまです🙇
自分も去年点検するとヒビが入っていたのでこの辺のベルトを自分で交換しました。あまり再々やりたくないのでW800辺りの丈夫なベルトにしました。大変でした。刈り取り中にやりたくないですね。
この機種は私のコンバインと同機種なので、ベルト交換は大変ですよ。よくわかります。1998年〜2002年までの製造期間なので20年は超えてます。
私はヤンマーGC440で同じベルトが切れてタンク満タン籾取り出すのが大変でジャッキ準備して開けてジャッキ掛け手探りでベルト交換しました。閉める時下のシャシに引っかかってあばら骨2本ヒビが入って痛い思いしました。面倒でも三分の一にしてたらと(笑)
お疲れさまです。排出トラブルの修理ですね。農機も段々高性能化していますが、いざ修理と為るとコンパクト化が災いし整備も中々大変そうですね。出来れば定期点検整備でベルト類は全交換したいところですね。修理して籾が排出された瞬間ほっとしました。
流石です！作業後のベルトの点検は必須ですね。私も点検してて同じ箇所のベルトにひびがあり、慌てて点検整備に出しました。
お疲れ様です、農機具のベルトは大変だと思ってましたがやはりですね?今年もお疲れ様でした、又来年も頑張って下さい!!
お仕事お疲れ様です。やっかいなベルト交換でしたね。私だったら逃げ出してしまうかも。さすがプロの整備士さんですね。メーカーも後々の修理点検の事も良く考えて機械の設計して欲しいですね。お疲れ様でした。早いですが、良いお歳をお迎え下さい。
流石👏 やりずらい場所でも直してしまう！👍‼️😊
今年もお疲れ様でした。勉強になる動画見せてくださり有りがとうです。応援してますよ。
エンジン全開でいきなり排出クラッチレバーを入れた瞬間 ヒヤッとしましたオーガ内部に故障が無くて何よりです我が家はこんな時のために予備機を準備しています
今年も大変な作業お疲れ様でした、良いお年をお迎えください
ヤンマーの丸ハンドルってサイドクラッチのお遊びバージョンかと思ってたら違うんですね⚡カンザキ？のOBさんとたまたま立ち話して、いろんなお話し、聞かせてもらった！乗ってみたいな、丸ハンドル ♪
いつ見ても、Ｖベルトの交換は大変ですね。もっと整備性の良くなるようにならないのかと、いつも思います。油圧ならこんなメンテもいらないんだろうけど、油圧だと油漏れの問題もあるので、ベルト駆動が最適なのかもしれないですね。使う前にメンテナンス点検してもらってから使う方が安心して使えますね。数年に1回、良くも悪くもＶベルト交換して貰う方が良いかもしれませんね。工場やお客さん所の場所で作業するようになっても、現場で手こずるよりは、良いですね。
お疲れ様です。刈り取りスライドは、脱穀レバー入れないと動かないみたいですよ。ヤンマーGC221のみ、その様になってますね。
取り扱いメーカー外の修理だと、こうなるだよね、でも、流石にやり通しましたね😮お父さん達は、遠慮なく話しかけてはくるし、大変よくできました！笑
お疲れ様でした、籾排出ベルトは一番奥のプーリーに掛かってますよね、見た瞬間嫌になりますヤンマーは特にプーリーが見えにくいので苦労しますね。
基本的に刈刃部分開けないと大元の駆動周りにアクセスしづらいのでほ場でベルト切ったり、ベアリング飛ばすと泣きを見ますね..
お疲れ様です。刈取部の脱着が可能ですが、圃場では仕方ないですね。格納整備を受けて次シーズンに備えて頂きましょう。稼働時間を教えて頂けないでしょうか？
お疲れ様でした。いくら性能のための設計とはいえコレは、、、。エンヂンの熱も拾いますし、、、。重要な消耗品は交換性も検証して欲しいですね。MINIはフロントスタビブッシュ、交換諦めました💢設計者、お前交換してみろ（笑） レッドラベルのような、高耐久ベルトあると良いですね。
このコンバインは２０年近く前の型じゃないですかね？この同型の２２３によく以前乗ってました、他所の方の所有でしたが、２条刈りにしては結構足早かったです。
マフラーが邪魔！設計に問題あり
この後シートに出した籾を如何に、コンテナに積むか？ グレンタンクへ安全に入れれば、いいんですが。
コンバインの整備は中々厄介ですよねー！(´-ω-`)
小さいコンバインほど Vベルト交換は 大変ですね 一度経験しました orz とにかく 手が入りにくいですよね 大きいコンバンは なんて楽に 交換できるんだろうと 思いましたよ
農機どころかメカすらド素人だけど、正攻法のやり方～とかどこかでぼやいてたけどさどんな機材のメンテも、まず視界確保が最優先じゃね？って視点から、多分初出10:42 見やすいのは19:35籾タンク開いてすぐ右手の、マフラー右手前のエンジン側の赤い板の上側、手回しネジなのが気になった視界確保の為に外せるように、そうなってるのかな？それとも手も入れれるようになってたんかな？
ベルトのような日常点検対象であり、必ず交換するものが見えないって。設計上有り得ないですね。
👍🫣🍺
作業報酬踏んだ食った方がいいですよ。
狭くて見えない場所の作業大変でしたね。真剣に作業してる時に、電話対応とお客様の話にも耳を傾ける。なかなか出来ないですよね。現場で結果出してるあなたの技術が素晴らしい！
農機具って大きさに合わせて無理矢理詰めこむ設計してる事はままあるので、どうやって部品交換するんだ？っていうのはコンバインにせよトラクターや作業機にせよよくありますよね。
コンバインは特に一台で一つの工場みたいなモノなので色んな機能がギッチリですからね。
これはまた整備性が.....💦
見えない・手の届かないのは整備士泣かせですね。
そんな中でも迅速な現場修理。さすがです👍
本当にお疲れさまです🙇
自分も去年点検するとヒビが入っていたのでこの辺のベルトを自分で交換しました。あまり再々やりたくないのでW800辺りの丈夫なベルトにしました。大変でした。刈り取り中にやりたくないですね。
この機種は私のコンバインと同機種なので、ベルト交換は大変ですよ。よくわかります。1998年〜2002年までの製造期間なので20年は超えてます。
私はヤンマーGC440で同じベルトが切れてタンク満タン籾取り出すのが大変で
ジャッキ準備して開けてジャッキ掛け手探りでベルト交換しました。
閉める時下のシャシに引っかかってあばら骨2本ヒビが入って痛い
思いしました。面倒でも三分の一にしてたらと(笑)
お疲れさまです。
排出トラブルの修理ですね。農機も段々高性能化していますが、いざ修理と為るとコンパクト化が災いし整備も中々大変そうですね。出来れば定期点検整備でベルト類は全交換したいところですね。修理して籾が排出された瞬間ほっとしました。
流石です！作業後のベルトの点検は必須ですね。私も点検してて同じ箇所のベルトにひびがあり、慌てて点検整備に出しました。
お疲れ様です、農機具のベルトは大変だと思ってましたがやはりですね?
今年もお疲れ様でした、又来年も頑張って下さい!!
お仕事お疲れ様です。
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私だったら逃げ出してしまうかも。
さすがプロの整備士さんですね。
メーカーも後々の修理点検の事も良く考えて機械の設計して欲しいですね。
お疲れ様でした。
早いですが、良いお歳をお迎え下さい。
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入れた瞬間 ヒヤッとしました
オーガ内部に故障が無くて何よりです
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準備しています
今年も大変な作業お疲れ様でした、良いお年をお迎えください
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違うんですね⚡カンザキ？のOBさんとたまたま立ち話して、いろんなお話し、
聞かせてもらった！乗ってみたいな、丸ハンドル ♪
いつ見ても、Ｖベルトの交換は大変ですね。もっと整備性の良くなるようにならないのかと、いつも思います。油圧ならこんなメンテもいらないんだろうけど、油圧だと油漏れの問題もあるので、ベルト駆動が最適なのかもしれないですね。使う前にメンテナンス点検してもらってから使う方が安心して使えますね。数年に1回、良くも悪くもＶベルト交換して貰う方が良いかもしれませんね。工場やお客さん所の場所で作業するようになっても、現場で手こずるよりは、良いですね。
お疲れ様です。刈り取りスライドは、脱穀レバー入れないと動かないみたいですよ。ヤンマーGC221のみ、その様になってますね。
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お父さん達は、遠慮なく話しかけてはくるし、大変よくできました！笑
お疲れ様でした、
籾排出ベルトは一番奥のプーリーに掛かってますよね、見た瞬間嫌になります
ヤンマーは特にプーリーが見えにくいので苦労しますね。
基本的に刈刃部分開けないと大元の駆動周りにアクセスしづらいので
ほ場でベルト切ったり、ベアリング飛ばすと泣きを見ますね..
お疲れ様です。
刈取部の脱着が可能ですが、圃場では仕方ないですね。
格納整備を受けて次シーズンに備えて頂きましょう。
稼働時間を教えて頂けないでしょうか？
お疲れ様でした。いくら性能のための設計とはいえコレは、、、。エンヂンの熱も拾いますし、、、。重要な消耗品は交換性も検証して欲しいですね。MINIはフロントスタビブッシュ、交換諦めました💢設計者、お前交換してみろ（笑） レッドラベルのような、高耐久ベルトあると良いですね。
このコンバインは２０年近く前の型じゃないですかね？この同型の２２３によく以前乗ってました、他所の方の所有でしたが、２条刈りにしては結構足早かったです。
マフラーが邪魔！設計に問題あり
この後シートに出した籾を如何に、コンテナに積むか？
グレンタンクへ安全に入れれば、いいんですが。
コンバインの整備は中々厄介ですよねー！(´-ω-`)
小さいコンバインほど Vベルト交換は 大変ですね 一度経験しました orz とにかく 手が入りにくいですよね 大きいコンバンは なんて楽に 交換できるんだろうと 思いましたよ
農機どころかメカすらド素人だけど、正攻法のやり方～とかどこかでぼやいてたけどさ
どんな機材のメンテも、まず視界確保が最優先じゃね？って視点から、多分初出10:42 見やすいのは19:35
籾タンク開いてすぐ右手の、マフラー右手前のエンジン側の赤い板の上側、手回しネジなのが気になった
視界確保の為に外せるように、そうなってるのかな？それとも手も入れれるようになってたんかな？
ベルトのような日常点検対象であり、必ず交換するものが見えないって。設計上有り得ないですね。
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作業報酬踏んだ食った方がいいですよ。