【占星術家 東海豊】星の数だけ抱きしめてVol.80～春分図を読む・太陽と海王星コンジャンクションで政治は異次元の領域へ～

今回のテーマは「春分図を読む」です。
太陽が牡羊座に入った日が【春分】で、占星術では元旦にあたります🌄（おめでたい）
そして、この時のチャートを【春分図】と言って、この一年の日本はどうなるのか？
マンデーン（社会占星術）という技法を使って読みます☆
『マンデーン』では、惑星やハウスの意味合いが変わり、
『心理占星術』で月は内なる子供や無意識、内面だったのに対し「国民」となり、
生き方や目的が表していた太陽は、マンデーンでは「国家・政府」となります。
またハウスも変わり、パートナーシップを意味する７ハウスは「外交や諸外国」、
移動やコミュニケーションを表す３ハウスは「近隣諸国や流通」などを受け持ちます。
出生図読みと似ているような、違うような。。。
個人から社会まで読めるのですから【占星術】って面白いと思いませんか？
で、肝心の2024の日本はどうなるのか？
東海先生は「異次元の領域に入っていく」と読まれています。
これは何を意味しているのでしょう⁉️
視聴後には、なんとなく明るく、あたたかくもなれる今回の星数‼️
最後までお楽しみに🤗
次回Vol.81は、2024年4月9日配信予定です♪
【占星術家 東海豊】
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コラムを執筆(note)　note.com/brave_aster422/
活動報告や告知(Insta)　 / yutaka_tokai
気ままに星を語る(CZcams)　 / @yuta8192
【目次】
00:00～オープニング
05:21～春分図をみてみましょう
07:05～春分図の基本的な読み方
10:14～実践その１太陽の配置
13:05～2006年も同じ配置ありました
15:23～実践その２月の配置
18:17～実践その３
21:43～エンディング
21:56～お知らせ
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