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【フーコーvsマルクス】すこし難しいけど民主主義を考える【斎藤幸平vs箱田徹】
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- čas přidán 24. 06. 2024
- ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直すビジネス動画メディア「ReHacQ」!
『人新世の資本論』著者・斎藤幸平さん注目の映画『HOW TO BLOW UP』。
資本主義は気候変動といかに向き合うべきなのか・・・
という難しいテーマにビジネスパーソンはいかに向き合うべきなのか・・・
映画の原作訳者でミシェル・フーコー研究者の箱田徹さんと
豪華アカデミック評論!
出演者:
斎藤幸平(東京大学 准教授)
箱田徹(神戸大学 准教授)
高橋弘樹
紹介した映画:『HOW TO BLOW UP』 2024年6月14日〜全国公開
howtoblowup.com/
紹介した著書:
『パイプライン爆破法 ー 燃える地球でいかに闘うか』amzn.asia/d/0aHHKcBf
『今を生きる思想 ミシェル・フーコー
権力の言いなりにならない生き方』
amzn.asia/d/0ahebQac
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この動画の前編はこちら
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#斎藤幸平 #箱田徹 #ReHacQ #NEON #マルクス #フーコー #リハック
#ひろゆき #成田悠輔 #後藤達也
個人的にはかなり気候変動に注視して情報発信もしてるけど、それができるのって、ある意味では幸せなのかもしれない。
とはいえ、それで共感を得ることは難しいので、知らないうちに気候変動に対してプラスの行動を取るように大衆を誘導することが一番なんだと思う。
環境問題は言うと風当たりが厳しいけど、もののけやナウシカは広く受け入れられてるのはなぜだろ
アプローチの仕方が良いからからか、アニメとしてウケてるだけで議題は伝わっていないのか
そもそも人はなんも考えてない人が大半。
だし、考える瞬間が来ると考えない方向いわゆる楽な方を取る。
もし考えるようになるなら面白い、利益になるじゃなきゃそうしない。
あとそういった話しをする=面倒臭いヤツとかネガティブなイメージが先行しがち。安直に言うとダサいって若い子達はそう思う人が多い(少なくともボクはそうだった。)そのマインドに問題があると思う。
表で聞かれればほとんどの人が暴力、破壊、戦争、気候変動…は反対だと言うけど、それを行動するのが面倒臭い、そんな暇ない、自分一人やっても意味ないって言っちゃうし、言わなくてもそっちの選択肢を選んでしまうし自覚なく選んでるケースもある。
興味はあっても何処か他人事で対岸の火事。
結局自分がその状況にならないと考えないし行動しない。もちろん全員ではないにしても。
あと声をあげること自体に臆病になってるだろうね。
ネットですら叩かれたり、晒されたり、吊るし首にされる。
誰も否定されたくないから言えない…というより言えない空気感を皆が作ってしまってるまである。
数十年前にも「言いたい事も言えないこんな世の中じゃ〜」なんて歌ってた人も居たけど、その状況は未だたいして変わらん。
生産性のある話しをするなら、やはり政治、経済、お金、歴史、戦争、環境問題…これらのいわゆる面白くない物をエンタメをキッカケとして皆に興味を持ってもらうのがやはり一番だとボクは思う。
なので何派とか関係なく、この動画を支持します。
解説ありがとうございました。
まさに想像力が問われていますね。それも論理的な想像力。
<今、ここ>にないことへの志向は情緒だけでは訴求力が足りないでしょうから。
ファクトと認識のギャップが大きいのが問題ですよね。
しかし私たちも、例えば夏は冷房で外的環境を過ごしやすくアジャストすることを当たり前にしてしまっているし、技術の進歩に基礎付けられた人間と自然の関係性、というか倫理観からはなかなか環境問題への危機感は領有しづらいですよね。。
あとは現実的には何をすれば良いのか、という部分で意思統一がなされづらいこともありそうです。
21:09 「怖いというのは何がどうこわいんですか?」のこのピリッとした空気が怖い
ゴッホの絵のやつはカバーされてるし、全部カバーされてる絵を狙ってるよね。悪いと思うけど、破壊してない。
地球温暖化の問題は、対策の結果、今現在不幸になる人がそれなりに救われるようになれば解決の方に向かうと思う
不幸になる人をどう救うかの視点がない状態で過激な行動に走っても、ただの自己満足にしか見えないんじゃないかな
簡単な解決策はないから、地道に研究や技術開発を進めながら粘り強く対話していくしかないんじゃなかろうか
あと、左右問わず活動家が個人的に苦手なのは、「自分が正しくて他の誰かが間違ってる」という姿勢を前面に出してるところですね
リハックのこの路線すき
高橋さんの「興味を持たせる努力」とても良い考えだと思います!ペンギンの話は興味深いです。
「興味を持たせる努力」には激しく同意です。
しかし,方向性では環境問題の危機感の方が上位だと考えます。
6月24日の報道で世界で一番温暖化が進んでいる海は日本海山形県沖だそうです。
太平洋側の宮城県沖も世界的に温暖化が激しいとあえれる地域です。サンマが捕れず伊勢エビや上海がにが捕れればOKという問題ではないと私は思います。
@@konki1967まずは温暖化が人因によるものなのかを疑いたいよね。
@@charman302 太陽活動の活発化など自然的要因についてですね。確かに人的要因が100%ではないかもしれません。しかし,急激な気温上昇を始めとする極端な気候変動という現在の局面において,人的要因が多少なりとも考えられるのであればそれを排除したいと考えます。
急激な環境の変化は,人類のみならず地球上の生物全体においてマイナス要因でしかないと私は思います。
民意を代表する政治家同士で議論して立法するというシステムが素早い変化に対応するということを阻害している可能性があると感じています。
民意というものを吸い上げる別の仕組みを利用する時期に入ったのではないでしょうか。
データアルゴリズムで民意を素早く収集分析して、政策作成、法案を作成し、政治家にあたるアイコンがアナウンスしてそこから発生した意見を再びフィードバックするような。人口減少が急激に進む日本にはそのくらいドラスチックな転換をして人的資本を他へ投入する必要がすぐそこまできているような気がしています。
団塊ジュニアが60歳を迎えるのが約10年と考えると、もうそんなに時間は残されてはいないと感じます。
例えば社会保障や労働人口の現象への対応が待っている
世界で、日本だけ気候変動に対処して世界の経済から取り残されるのは嫌ですね。かといって世界が足並み揃えて気候変動対策するとは思えない、、、
気候変動の対処(ポーズも含め)はヨーロッパが先行していて、日本はむしろ後追いです。日本の大手グローバル企業のHPやIR見ればわかると思いますが、世界で販売するためにはサスティナビリティや環境対策が必須で、必ずふれています。売上や信用に影響するので。
良回
会ったことのない人のためだったり、行ったことのない地域のために自分の生活を変えられる人はほぼいないと思う。
自分の子供や孫ならまだ想像できるのだけど。
一方で環境問題も何が原因なのかまだいろんな説があって何が正しいのかよくわからない。
よくわからない対象のために、また原因がよくわからないことのために、何かしようとは思えないわけで。
だから環境活動家はこわいっていうイメージがあるんだと思う。
誰のために、なんのために、なぜそれを信じてるのかわからないから。
結局のところ「飴と鞭」しかないんじゃないかな、できれば鞭より飴が欲しいけど
稼げれば環境保護活動も勝手に拡大していくでしょうから、持続的発展には収益化が至上命題といった感じでしょうか。個人的にはチャレンジ型のクラウドファンディングみたいな番組が増えたらいいなと思います。環境も恋愛も政治も、関心がないというよりは知らないから手が出ないようなケースがほとんどなのでは?
駄目な社会の維持への反発としてニートが1番☺
抵抗としてはある意味現実的!
何が怖いのか分からないのが怖すぎる笑
怖いもの見たさが満たされるように、引き寄せたらいいのなと思う
アホでもわかるようにする努力をもっとしてほしいわな。
洗脳しようとする人はグラフを物凄い近くから見せようとするんだよなー
環境問題の危機感のリアリティを自分が持ってないことに気付きました。
同じ情報に触れて危機感が違うのであれば、情報を処理する側の差異がどこにあるんだろう
例えばアマゾン倉庫で働いてたとき、
倉庫の上に太陽光発電があった、日中は倉庫の電力の7割ぐらいを太陽光発電で賄えてた。
もっと太陽光発電を増やして風力も使えば、外部電源いらないんじゃないかというレベルだった。
そして、地力発電ないし、地域発電って便利で凄いよねという話をすればいいだけだと思うね。
楽しく兼業農家をアメリカでしています。他人の行動を批判しても何もならないので自分が楽しく環境保全への取り組みをすることから始める。少しずつ面白そうだなと人が集まる。
年金問題だって解決できないのに気候変動なんて人間が解決できる気がしない
共産主義が失敗するのは歴史が証明してる
机上の空論でつまらなかった。東大でこんな暇なこと教えているのか?マルクスなんてソ連で崩壊した理論だ。
そこから皆が知恵を持ち寄って解決出来るようになると良いんだけどねぇ〜💧
左寄りの人間なので、斎藤さんには期待してるけど、暴力は明確に否定してほしいなあ
関心あるんじゃないかな。方法論として、デモや抗議活動で世の中が変わると思ってないだけで。
ナイスブッキング企画!
高橋D、かっこいい〜
基本の基本、根本的な認識が違い過ぎて話がまったく入ってこない。
飲みながら雑談されているレベルでかなり厳しい。
高橋さんの「法の可変性にもっと期待できないのか」という話はまさにそうなんだけど、
まだまだ無関心が多いし、さらに懐疑論や陰謀論もコロナの時と同じくらい流行ってる。
それこそメディアの力が必要。
気候変動の話をするのに、文系学者二人を呼んで、
デモやテロやお説教のやり方を語るってシュール
へー リハック視聴者右多数なんだ💧て言う私は穏健(諦め傾向)左派の65歳
気候変動の影響って、何気なく出てますよね。
夏場の温度はどんどん上がってることは、みんな知っていますよね。
近年だと、野菜や果物は高温障害で不作が続いている。魚だって、獲れる種類が変わってますよね。
気候変動に関しては、政治家も危機だと思ってなく「なんとかなる」と思ってるし、懐疑論も蔓延ってる。
怖いとか面白くないとか関係ないでしょ。
まずは気候変動の未来のビジョンをしっかり見せないといけないし、懐疑論を徹底的に潰していかないとダメでしょうね。
リハックでこういう話しても無駄なのは前提が上記のような状態だから。
まず事実認識のコンセンサスが不十分なのだから前進するはずがない。
反論側が石油産業主導でディスインフォメーションとして行われている事だ、という共通認識が欧米では成立しています。
今の環境問題って議論の余地が多そうなのに盲信して活動してる人らは怖い。
分析して良くするために熱心に研究されてる方はもちろん尊敬する。
自然環境について対話する祭りやフェス的なイベントとかあると良いですね。
「怖い」し「つまんない」
だが、必要だを、高橋さんは伝える立場じゃないのかな?
先の戦争も、軍部主導だけでなく、日本国民の世論として、他の帝国主義国家に対抗のため、好戦的だったんですよね。
こと日本で広がらないのは環境問題に限らず政治や言ってしまえば自分の半径3m外に対する無関心さが原因なのでしょうが、一般的に多数派が気にはするけどそこまでのめり込めないのは環境問題を優先してあらゆる産業の発展を止めたとして、それでどんな未来があるかという点があまり語られないからではないでしょうか。この文明レベルは放棄しなければいけないのか、じゃあどこまで生活レベルを落とすのか、それを良しとできるのか、などなど。
民主主義のメリットはというところから具体的に他の非民主主義国家の隣国などと比較して理解度を深めるようにしていったらどうでしょうか、それと日本国憲法と他の民主主義国家(米国だけではなく)の憲法を比較してより日本国憲法を学んでいくようにしていくと面白いようにも思えました。
斎藤さんの本はほぼ持ってますが、箱田さんのフーコー読ませてもらいます。
社会主義を謳う人間達は自分の財産の大部分を差し出す準備が出来ているのか。
ピカソの絵にペンキ塗ったりしています
海外の小数で流行っているの間違いでは?
環境問題って実際に経験しないと実感は難しいから、気づいた人がコツコツやってくので今はいいんじゃないかな、それが思わぬ形で後世の為になるかもしれないし
色々考えすぎて一気に変えようとすると疲れるから焦らないでいいと思う、若者に危機を煽って焦りすぎてるのかなとも思う。生きてる環境は違えどやれることはいっぱいあるから、今は自然について学ぶ時間なんだと個人的にはゆっくりやってる。世界が大変だ何とかしなきゃと背負い込むより、生きてる環境で自分がやれることをやればいい
結局日本は60年代の学生運動の失敗で、ラディカルな運動を嫌うようになったんだろうな
古色蒼然とした議論ですなぁ
議論に古いとか新しいとか持ち込んでる時点で…
左の視聴者を増やすコンテンツいいですね。
それはともかく、
高橋さんの、「環境危機を扱うコンテンツは、つまらないし、恐いから見られない」という、意見について。
「怖いもの見たさ」という方向に持っていくことはできないものでしょうか、と。まあ、やってる人たちが近寄りがたい、という意味で怖いということなら見たくはならないでしょうが……。
諸外国と違って、日本では若者のカウンター的な運動が全然盛り上がらないという特異現象についても。
この違いは、私の見るところ、世紀の変わり目の反WTO運動あたりではっきりしてきたもので、半世紀前の「いちご白書」のころは全く世界と共振していたと思います。ひとつの仮説としては、高橋さんのおっしゃるようにみんな困っていないから、ではなく反対に、二十年以上成長が停滞しているから、という方かもしれません。大阪の釜ケ崎の暴動は好景気の時の方が多発したと言います。
怖くてつまらないと伝わらない。じゃあ人類は滅びる
以前、労働者健康安全機構のエライさん(元医系技官)が講演で、「リハビリの最終目標は生活機能の回復じゃないんだ!納税なんだ!!」と言ったのにウンザリしたことを思い出しました。
6月27日(木)のみんつく党記者会見についてぜひ報道して頂きたいです。
日本は身に感じる危機感も海外とは比べ物にならない。ましてや、日本国内から出た事の無い人の方が多い事でしょう。温暖化を意識して微力でも防ごうと思うのならば、身近に買えるものはネット通販で買わないようにする、電気使用量を控える、ラベルの張っていない飲み物を買う等でしょうか。周りと話しても、送料無料、ポイント加算、便利だから使わなきゃ…って事らしいですが。水ぐらい徒歩で買いにいけるのに。いや、水道水がある便利ささえ、感謝が見えない。自転車で来店でポイント加算なら喜んで自転車で買い物に行くのでは。便利なはずなのに、人々は余裕やゆとりが無い、何故ですかね。お隣に塩や砂糖を借りに行く時代の方が"豊"だったのでは。自死を選んだ人達が活き活きと今も生活していたなら、人口も減らなかったのではとも思っています。
スポーツも怖いのか?スポーツで戦う人が怖くないなら、社会を変えるために戦う人が、なぜ怖いのか?を問い直したら?
高橋さんがフーコーの単行本を画面に映して「ぼく読んだよ」アピールかわいい
権力の内面化というやつね。
あなたは気候変動の危機に気付いたのかもしれないけど、「みんなそれに気づかない」というのは笑
全員気づいてないことなんていくらでもある。
素人意見ですがまず日本において右とか左が分かりにくい
自民か立憲かなら分かりやすいけどリハック見る大半の人はどっちでもないんじゃないか?
私は自民を支持しないので多分左寄りなんだとは思いますが、じゃあ立憲を支持するかといったらしない
で選挙の時に入れたい政党がないなあとなる
こういう人がほとんどじゃないの?
高橋さんの方が箱田氏、斎藤氏よりもよっぽど物事を広く捉えようと意識しているように見える。
偏狭な視野の持ち主が偏狭な意見しか言わないから信用されないし、恐がられるのだよ。
そんな状態で、はたして賢いと言えるかい?
ゴッホの絵みて「石油業界ありがとう。イメージ上がりまくりよ」なんて人いないと思う。
活動することが目的化してるなら、主義主張は方便にすぎない。
狂い咲くフーコーて本ににでてたひとか
主体の解釈学が愛読書です
権力は関係
僕農家ですが食べ物作ってみて下さい。
僕らは気候変動わわ乗り越えて米や麦や大豆を育てています。
食べ物を作る育てると言う話を取り上げてもらいたいです。
僕話に行きたいです。
梁川地球自給研究所の山藤真吾しんしんと言います。
大丈夫ます。こわくない。
選挙の結果を謙虚に受け止めことからスタートです。それを否定してはなにもはじまらないですね。😂
みみずいっぴき背中にはいればうらがねなんかすぐ解決するからな、
箱田さんのフーコー主義って、社会主義、福祉主義、なんですか?箱田さん、本を読んでるだけの、書斎派ですか?
ルールに則った革命って、意味ある?
斎藤さんに伺いたいのは、米国民のよさというか、日本人と全く違うところ。
アル・ゴアの不都合な真実も18年前で大統領候補にもなったんですけどね。EVの電池リサイクル率ってどんな感じなんだろうなぁ
政治は国民を映す鏡というように今の政治のレベルは国民のレベルそのもので、じゃあ政治のレベルを上げるには国民のレベルを上げるしかないけど、そんなパワーレベリングできるものでもないし、それなら急進的な変革手段に行き着くのは仕方ない気もする
それこそ山上みたいな
あと日本の左派は反日だから賛同できない、それが愛国が始発点なら左派でも理解できたりするけど、何故か日本の左派は反日が始点だから賛成ができない
民主主義とは力を持ったものの自制にこそ真髄がある。強者の自制を法律と挙行によって制度化したのが民主主義ですが…今の日本にそれはあるのか?
ミシェルフーコー、権力論!楽しみに見ます!
みんな自分が困っていく、という現実を直視するのが日々のストレスの中、すごく嫌なのです。下らないバラエティーで現実逃避したいのです。
なんとかいい塩梅ってやつを見つけられるといいんだけどね…
結局、具体化できない議論に終始するところに学者という存在の社会におけるあいまいさが出てる
活動するのは自由だけどゴッホの絵を汚すとか違うと思うんだよな…
それって「自分勝手」だよ自分勝手という事は自分の為にやってるという事なんだよ
四つ葉のクローバーを見つけるために周りの草花を踏んで良いわけじゃ無い
環境問題は科学技術の問題だと思うな。科学者を育てたり、寄付が盛んになればいいと思う。活動家も奮起して研究者になってほしい。ふるさと納税とかで研究室への寄付とかないのかな。
ひろゆき出している時点でリハックは右翼じゃないでしょw
てか環境問題って
俺たち民衆のアクションでどうこうできるものではないでしょう。
そもそも民主主義すら機能してないんだから。
「普通」とか「まとも」のニュアンスが自分の認識とズレてるように感じた。
ペンギンの話が、一つの方法かもしれませんね。気候変動で困っている野生動物も沢山います。ペンギンは一時期健康になったかもしれないけれど、ホッキョクグマは多分苦しんでいる。原生林伐採でオランウータンは確実に絶滅の道をたどっているし、それは私たちの生活と密着しているから、可愛い動物たちがいなくなるかもしれない路線で、行くのはありだと思います。怖いと言うより、悲しいからそうならないようにしよう、的な。
いずれにせよ、心に余裕が無いと、そういった見えにくい、今直接自分自身に関係のない問題に目を向ける事は難しいです。衣食住が最低限保証されていて、人間関係がそれなりに上手く行っていて、気持ちに余裕があるようになって、環境問題や人権問題に目を向ける事が出来るようになるのだと思います。心に余裕のある人が増えますように。
怖いかもしれませんが,我々人類はペンギン側ではなく,オランウータン側であるという悲しい現実。
東出さんの山梨旅で斉藤先生を知って覗きにきました。
詳しくはわからないし個人的に思った事だけ少し…人口減少で環境問題が改善されるって事はないんですかね。合わせて身近に出来ることの間口を広げてもらえたりするとまた良いのかもです。
こうした話も触れる機会がないので斉藤先生筆頭にちょこちょこ出していけば興味を持つ人も増えていくのではないでしょうか?
活動家はやはりラディカル過ぎて怖いイメージが強いです。
氷が溶けているのにも関わらず、ペンギン🐧がどんどん健康になってるという話が一番興味深かったです😊
怖いというのは、気候問題に対して自分を犠牲にしてまで関わりたくない、関わるのが怖いということでしょう。
人間の活動量を抑えて環境を保つよりも、人間の活動量を増やして科学発展をして環境さえも科学で調整出来るように成ろう
リベラルは、成田さんやひろゆきさん的マインドが苦手です。
『液体民主主義』なら
民を管理しようとすれば
民が方向を変える
そんな政治家に正当な権力を与える民主主義とはなんなですか?そんな政治家支持しつづける民衆とはなんなのでしょうか?
自由民主主義ってそもそも原始人と同じだから逆に集団が出来て集団の争いになり統治者や神が必要になり役割が組織化で出来て本来自分はなんで決められてるのかと苦しむし自由学習だから脳は神経多いんで。古代の文明が本でまとめられてルネッサンス時代に飢餓や疫病で知識で本気で乗り越えようと取り組み文明が農業以外にも発展させようと資本を投資する資本主義が銀行をシステムとして使い自由と平等と民主主義を資本を持ってる貴族と金持ちが促して生まれたから市民革命と言うけど自発的ではないし、お金の資本支配でコントロール出来るからで。現代の問題はそんな歴史的なたまたまな理由で出来た仕組みを今たまたま新しい時代にテクノロジーでなっている社会で何が自然に構造としていいのか分からないから話されてあるんですよね。
私が環境問題などの話を聞いたときに怖いと思うのは先が見えないからですね
“あれをやらなきゃ” “これがいい“とか聞きますが、確実な情報かもわからないし、判断できなくて、その先どうなるかわからないから怖いです。
まぁたしかに、昨今の政治界隈を見れば選挙という手段ただ一つで民主主義を全うできている感じはしない
AIなどを駆使してもっとダイレクトに民意を反映できるようにすればいいんじゃないかな
議員数大幅削減できる
えみんなどっちなの笑笑
リハック見てる人はリベラルな方が多くないか?
AI、デジタル化
岩手在住ですが、鮭が獲れなくなり昆布が少なくなってウニも減ってきました。年々急な角度で変化しています…
まずは、ノイバウンテン!!!🛠️
最初から自分の立場を決めて他人を批判する人達が多いですね。反対意見を謙虚に聞いて是々非々で答えをだしていくことが必要ですね。でないと社会の分断をまねくだけですね。
高橋氏の言ってることが最も正確だと思う。環境問題が自分ごととして受け入れる準備が出来てないから本気で環境について考える人も少ないし、危機感がそこまで無いし興味もないのが現状だと思う。逆にいうと環境活動原理主義の人たちはそこを本気で取り組んでいるんだろうなと思う。そこの感覚を変えるにはたしかにメディア的な攻略というか何かが必要になってくるんだろう。
民主主義=衆愚政治
それは日本の場合です。
政治は国民のレベルを写す鏡です。
日本国民のレベルが低いので、ゴミみたいな政治家しか現れないのです。
政治家のレベルを上げたいのなら、国民を教育する必要があるのです。残念ながら、日本は教育のレベルも低いのです。
日本は衆愚政治のお手本です。
ビビり性の国民なので、武力闘争すらしません。
武力闘争を忘れた民族の未来は衰退するでしょう。
全てが終わってる。
大宇宙は、創造→継続→破壊→創造→継続→破壊を繰り返しています。
そこに、人間が考える意味や理由はありません。物質が運動しているだけなのです。
こうした大宇宙の営みは、人間社会にも当てはまります。
日本は破壊の時代に入ってます。そして、新たな国を創造するのです。
まあ、個人的には若者の行動は素晴らしい、ラディカルな態度も全然あるって言っておきながら、本人たちは国立の大学に勤めて安全圏にいるってのがどうしてもずるいだろって思ってしまうんだよな。
何にもやらない人よりは良いんじゃないですか?
アプローチが、怖いんだよね。活動家って新興宗教みたいだもん
ペンキを絵画にかけるとか環境保護と全く関係ないしな
迷惑系CZcamsrと同レベル
民主主義は死んでいると思います。
電気自動車の方が環境に悪い説とか、太陽光パネルが環境に悪い説とか、氷河期に向かっているとか。真実が何かがまだ判断できないと思っています。
司会の人は庶民がどれだけしんどい暮らししてるかリアルにしらない?権力は下からも来る、言説を構築してるのは誰かというのは、部落問題勉強していて実感しました。権力は関係そのものだから、パワハラのこと考えればわかりやすい。我々の行動に影響 1を及ぼす。