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どんなに貧しくても、最愛の人との愛を選ぶ、メチャクチャカッコいい、それから、カミーユのお亡くなりになる前のこの絵に悲しい気持ちが感じる、来世では絶対に二人とも共白髪まで長生きして幸せいっぱいになって欲しいですよね
@@user-bp6qh4yf4f 来世も大事だけ今世はもっと大事だと思います 奥様お亡くなりになった後もたくさん良い絵描かれおられますし再婚相手をモデルに顔はっきり可愛らしく描いておられるしね
でも再婚してるんだよね？
@@user-oj7kz1bn5g再婚というか、不倫(その相手をカミーユも暮らす家に住まわせている)していたと思います。カミーユを愛していたのは事実だと思いますがやましいところもあるかもです。
不倫の相手とその子供達と同居してて、確か不倫の相手の方が奥様の世話をしてたと思います。不確かな情報が混じってたらすみません。
モネの中に｢死んだ人を描いてはならない、それは人への冒涜だ｣という信念があったらしいけど、カミーユの最期の姿を見て触発され、動画でも出た亡くなったカミーユの姿(顔)を描いてしまい、モネは自分に酷く憤慨して、それ以降の絵は基本的に顔がはっきりとされない絵を描いたって相当前に世界一受けたい授業でやってた。
おおおーなんか納得
なんで亡くなっただけで罪人の様にタブー視されねばならないのでしょう😢？
@@user-sq8xk5gs9n 死んだ人をタブー視してる訳じゃなくて、モネは''人の生死を描いてしまった自分''を悔いていたのです。どちらかと言えば、モネが罪人として見ていたのは、モネ自身です。
それは違うし、技法とか以外の同レベル画家でもない人の観察なんて全く意味が無いよ。絵が美しくなるんだったら顔描くし、ならないんだったら描かないって性格なだけ。描かないって言って描いてる人の言葉なんかよくまともに聞けるよな。今の人みたいに一般教養も低い時代の人やで。
@@teccityriver 世界一受けたい授業の企画で専門家が仰っていたことを私の言葉で纏めた迄ですし、昔の人のことなので''諸説あり''程度で捉えておいたら良いと思います。あと、昔の絵の具は宝石や自然の素材から手作りで作られていたので、今では考えられないぐらい高価な物ですので、それを買えるくらいの財産を持っているのはお金持ちです。また家業が画家、もしくは家業を手伝わずに画家活動ができるような資産家の家庭が子供に学校に行かないわけが無いので一般教養が低いとも言いきれません。そんな人が、人の生死を描いてしまった時にどう思うか、ですが、私たちが知る由もないので、何かを言い切るの無粋なものでしょう。
貧しいけれど愛するカミーユとの日々は本当に幸せだったんだろうな。最期を描いた絵がとても悲しい。モネの絵とても好き。
クロード・モネも本当に大好きな画家。
私も大好きな画家の一人です
再婚した奥さんのこともすごく大事にしてたと思いますよ。なんかこのショートだけではモネの人生は全く伝わりません。ちなみにモネの息子は、モネの再婚相手の連れ子の女の子と結婚しています。
いろんなエピソードありがとうございます 再婚相手のお顔ははっきり可愛らしく描いておられますものね
私の大好きな昼ドラ展開ではないか……!!!!!
このコメント好き
みゆき？
@@user-kt8br2rc1bそんな感じではないよ笑パトロンだったエルネストが事業に失敗してモネ家に転がり込んだ後に蒸発残されたアリスと子ども達がカミーユ亡き後もモネとその子ども達と長く共同生活をしていく中で、家族になっていっただけだから
モネの家、子供の頃に行ったことありますが絵にあるような池や橋があったり綺麗なところでした。お家の中は青と黄色を基調にした南プロバンスの明るくて繊細なデザインで、センスがいいなと子供心に思いました。そんなに資金面で苦労されているとは知らなかったです。
カミーユの赤い着物の絵をボストン美術館で見たことがあります。楽しそうな少女が花魁のような着物を着た綺麗な絵、ジャポネスクの頃なのかな程度に思っていましたが、こんな悲しい背景があったんですね。
モネは貴族でしたからね😢
少しネットで調べてみたのですが、モネが貴族だと書かれていたいる記事を見つけられなくて…何をみたら貴族だというわかりますか？
モネは貴族ではなく、父親も中流階級の出ですですがカミーユは絵画モデルであり、下流階級の娘それで父親に反対されたというわけです
ごめんちゃ😅
「死の床のカミーユ」ある本には、深い悲しみが表現されたプライベートな絵、という説明文があった。しかし別の本では、死をもネタにする芸術への強い探究心が当時評論家から強い反発を受けた、と書かれていた。そしてある時、当時モネには愛人が居た説がある事を知り、私たち現代人が絵画の真意を知る事は不可能に近いと感じた。そしてそれは当時も同じだったのではないかと思案する。他人の真意は計り知れず、しかし心に強く訴えかける絵画の力。
カミーユの最期の絵から涙で滲んでる視界みたいね。
資金援助を打ち切ると言われても結婚したカミーユの方が偉いー。そして最後まで添え遂げた2人に感動。
薬屋のひとりごとというアニメで、人の見分けが付かない人間が出てきたけど、好きな女性一人だけは見分けがついたというエピソードがあるよ。ブラピも確かそんな学習障害あったような
相貌失認を発症したのでは?
人の顔が分からない人ですが、正直「好きな人、大切な人」でも「笑顔」とか特定の表情しか認識はできません。ほとんど声と匂いや体温で判断しているので、温度がない、生きている時の匂いがしない、分かる表情をしてくれない人は「好きな人」ではなく「好きな人と似ている生き人形」ぐらいにしか認識できないだろうなーと思いながら見ていました。
@@user-ec1kq1fy5q 個人差があるのですね、お話を伺って良かったです。ありがとうございます。研ぎ澄まされた五感全てでパートナーを感じれるのは、とても素敵な事ですね。パートナーがもしうつになると生きている感じ、表情が少なくなるけど、それでも匂いやその他情報で感知して、側にいられる喜びが湧いてくるなら、誇れるギフテッドで、疑いが蔓延する世の中では羨ましい限りです。
@@chanba117 様 Why?
好きな人ほど直前まで会ってても顔が思い出せない。写真に撮った顔なら思い出せるんだけど…前他の動画にコメントした時に結構共感された。これもなんか障害とか心理的な病なのかなぁ。
「モネが小舟に乗って絵を描いているところ」を描いたマネの絵がいつもどっちがどっちだったか判らなくなる
モネ印象派の代表作家で写実主義じゃないからなぁ。睡蓮も離れてみるとわかるけど近寄りすぎるとなんの絵かわかんないよ。
ある一定の適切な距離で見ると、写真みたいに見えますよ。きっちりと風景を切り取ったように描かれてると思います。睡蓮シリーズよりジヴェルニーの風景画が好き。晩年の睡蓮はもうわけわからなくなってきてあまり好きではない。
@hirocorgi723 晩年は視力をほとんど失っていたそうですね😢
自分も絵を描いていたけど、モネの気持ちは分かる気がする。ここで話されている理由ではないけど。描く事で、また失う事になるかも知れないという恐怖に繋がるんだよ。だから例え描いても、最後までは仕上げない。本当の理由は本人にしか分からない
愛が溢れてる絵なのがわかる
そうだとしたら、再婚相手に失礼だよな
モネが望んで結婚したのかも分からないからなんとも言えない、最も愛していたのがカミーユなんだろうね
もおさいあゐのひとがすきならさいこんしなくてゐゐのに。どをして？(゜ロ゜)
印象派の目標の１つとして簡単に伝わる事も重要だからそっちに傾倒していた疑いもあるけど実際に視力の不自由の有る画家です
このコメ探してた。死んだ妻が忘れられなくて、顔をぼやかして書くくらいなら再婚すなって話し😂
いやいや、再婚した奥さんを愛していなかったという訳じゃないと思う。でも心の奥で永遠に輝き続ける愛というはあると思う、目の前の人の愛情とは別として。タイタニックの映画のローズもそんな感じだったでしょう。
貧しくても本当に心から愛せる人とささやかな生活を送りたい…
私はそれに反対だ。愛しているのならばなおさら、自分の貧しさに相手を巻き込むわけにはいかない。他のもっと力のある男性に譲るな。
ロダンと関わったカミーユとか、カミーユって人は幸薄いイメージ
カミーユ・クローデルですね
@@mucira そうです。
確かに。シロッコを倒したあと、精神崩壊してしまいましたからね
@@user-pt4xe9ir6z 劇場版はおかしい。歴史の修正は、大人が一番やっちゃいけない事なんだ。
なんだ男か
印象画ってあまり好きではないがこの話聞いてちょっと好きになりました様々な事をぼかす技術の要因になったのかも知らませんね
カミーユの生前から浮気してた女と、カミーユの死後再婚しただけだろ。てか浮気相手とカミーユと同じ家で暮らしてたろ。何が真実の愛じゃ。😂
そうですね。睡蓮は亡くなった妻と不倫への懺悔、写経に近いものだという美術評論家もいますね。しかし結末はそれでも、一番幸福だったのは最初の結婚だったんでしょうね。
てか、、描き方、上手いな、、
ラ・ジャポネーズ、見た時は圧巻されたよ。大きさもさることながら、立体感があり、表情も豊か。印象派の展覧会の中で、今でも印象に残ってる。
西洋では「ヤパンインプレッション」日本印象派だったのが、明治政府によってただの「印象派」日本は大したことない、的な扱いにされた、と池田整治先生から聴きました…
あぁ…癌の残酷さと彼女の美しさを巧みに両立させていて、深い愛を感じますね🫶
そんなに美しいお話でしょうか……😅闘病している妻のところに、後妻になる人を連れてきた人です。亡くなった後、申し訳なくて顔が書けなかっただけでは……と思ってしまいます
そうですよね！？なんか「カミーユの事を真に愛してた」みたく美談風にまとめられてて驚きました。闘病してるカミーユ居るのに次の奥さんになる女性を連れて来て同居してたとか普通じゃないのに…。そしてその後妻さんの連れ子と亡くなったカミーユの生んだ子供が結婚してるし乱れに乱れてて恐ろしい事になってた事もキチンと伝えないと。私もカミーユに対する贖罪説に一票です。
モネの庭に日本庭園があったのを知ってますか？当時、日本の浮世絵を売りに来てた日本人に頼んで、菖蒲とか藤棚とか日本の植物を調達してもらい、日本庭園を作った。その絵画もある。太鼓橋も作り赤ではなく緑色にしていたような。
有名な話モネの絵を知ってる人には周知のこと
“カミーユ・美談”・・・？😘
😁😁😁
身も蓋もない言い方をすればカミーユ夫人がめちゃくちゃ美しすぎて後妻の方々のお顔が霞んでいたのかもしれない😂
どこかでお借りした文庫本で、モネはこのときバリバリ浮気していた。しかも浮気相手も浮気相手の旦那さんも訳あってモネの家に居候していた。狭い家の中で浮気が隠し通せたのかはわかりませんが、カミーユはその中ほぼ寝たきりのまま死んで行ったそう という記述があり、芸術家らしいな……とドン引きした覚えがあります。モネの描く絵はどれも綺麗で繊細だけど、それだけに彼の生々しい半生まで美化したくないと思っています。
愛とお金は比例しない愛が伝わって、初めて笑顔になる
他の女性を通してもカミーユと語り合ってたのかも知れませんね。涙で滲んだ絵しかもう描けないといつもカミーユに語りかけてたのかも🪻🪴
あれぇ？52歳のとき再婚したオシュデ夫人の肖像画は可愛い顔はっきりわかるような…？
コナンくん
@@9k_n7 あれれ おかしいぞ コナン君可愛い😆
ったく、まぁたお前か！
@@user-knuckle いいね 押しときました～❤
コナン「妙だな」
画家って文字で説明する職人じゃなくて、絵を通して感情を伝える職人なんだよね。モネの絵は本当に素晴らしくて、精神が不安定になりやすい画業界隈の中で一際落ち着いてて、洗練されてて、大人で、暖かいんだよね。見送った筈の妻の絵も生きてる頃から深い愛情に満ちてて、自分の妻なんだけど心が繋がってるんだけど独占したいんだけど妻のあるがままの姿が一番好きという深い愛を感じる。失った哀しみを愛に変えて暖かく描きなおすのは本当に天才だと思うし、人として尊敬する。
ボストン美術館で見た和服のカミーユ、本当に美術館の中で一番輝いていました。
だから、やもめ男とは、結婚してはいけないと聞いたことがあります。
やもめ女も然りやな。一途に愛した男より魅力的な相手が現れることなんてないんや。
やもめってなんですか？
@@sora-my5fv夫が亡くなり残された女性のことです「やもめ」だけだと女性を表すことが多いから、『男やもめ』は聞くけど『女やもめ』ってのは珍しい表現かもしれない
そういえば女性の場合は、未亡人だもんね。ん？まだ亡くなってないって表現どういうことやねん
@@user-zm8rc4ds7cでも、「女やもめに花が咲く」って言葉もありますし
カミーユが亡くなる頃には、確か後に再婚する女性と付き合っていたんじゃなかったかな…
モネの作品、好きです❤奥様が絵のモデルだったんですね…
カミーユって本当に女性の名前だったんだ
言ったな！カミーユが女の名前で何が悪い！そんな大人は修正してやる!!
カミーユは男性名でも女性名でもよく使われる名前
カミーユ美談
モネを修正してくれ！私◯児がいてますから！
女みたいな名前だな
ボストン美術館で赤い着物のカミーユみました。フラッシュ焚かなければ大丈夫だったので、有名な絵と知らず、惹かれてそれだけ撮った。iPhoneで。
絵は画家の心までしっかり反映されますからね😢本当に愛したものがある画家は格別にいい絵を描く
モネの睡蓮は、自宅に造った日本庭園を描いていたんですね。
偉人のモネならではのエピソードですね。ルーブル美術館に行った時モネの作品あるか聞けば良かった😂
一人の女性を愛し続けたモネ素晴らしいです。ある意味幸せ⏳な一生だったのではないでしょうか？
人生の苦労を分かちあった二人しかわからない永遠の日々と愛埋め尽くせない空白のキャンパス私は「すいれん」が大好きです。
世界はいつでも現実と残酷さを突き付け都合の良い体裁、利用価値だけを残そうとする
最愛の妻の絵は、何か不思議と綺麗なんだよな😊顔の描き方も全体の色調も好き( 〃▽〃)
モネは白内障だったから、よく見えなかったんだよ
美しい話しなのに、失礼な意図は頂けない！俺なら責任持って愛するョ❕(失恋は後を引く５年は立ち直れない)その気持ち判るが｡
いやいや、ちょっと美談にし過ぎでは！？山田五郎さんのCZcamsで、もっと正確に説明してますよ！笑
多分そのあたりの情報と別の対立を浮かび上がらせるチャンネルだな
まじそれ
不倫だから悪だとかは現代日本の杓子定規です。以前イタリアの知り合いと遠距離恋愛してる話をしたら絶対に浮気してるのに別れないのはおかしいと言われましたが、結局その彼女と結婚しました。価値観なんて人それぞれなんだよね
美談になりがちなエピソード
優しい人ですね。
カミーユが亡くなったあと、モデルの座の争いは酷かったとか。モネはそのせいで女性に感心がなくなってしまったのかもしれませんね。😢❤
モネちゃん日本に来て欲しかったよゴッホと一緒についでにドビュッシーも誘ってね
永遠の愛ってステキ過ぎるだろ！
素敵だなぁ。こんなに愛されたい人生だったな。まだ19だけどもう19。最愛だった人に裏切られローンは組めないし、新しく恋をしてもその人は振り向いてはくれない。私は私の気持ちや情緒が分からない。
センス持った女の人の写真美しすぎる
素晴らしい
カミーユ....マークIIやZガンダムに乗って戦ったパイロットだ
再婚はしてんのか😂
ピカソと比べれば遥かに誠実では😂？
2014年の夏、世田谷美術館で「ラ・ジャポネーズ」を見たあとに新美術館の『オルセー美術館展』で「死の床につくカミーユ・モネ」を連続で観たことがあります。その落差に新美術館の端っこでダボダボ泣いてしまいました。いい思い出です。
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよ！」
修正👊
@@matsujinkenjyu これが若さか
確かに、ラ・ジャポネーズ観た時の感想がこの女の人めっちゃ笑顔やん😂やったもんなこれまで絵画の女性って今まで大笑いとかしたことある、、？（震）ってくらい慎ましさがあったからこの絵を見た時は楽しそうやなーって親近感湧いたし、画家も楽しく描いたんかなって想像してたな。モネの奥さんだったんだ〜
モネさん気の毒😢😢😢😢
カミーユ？女みたいな名前だな
上野にある美術館で見た「睡蓮」の作者だ。彼の光と色彩の探究の過程が印象派の発展の軌跡と成りました。マネもモネも若い頃は結構写実的な絵を残してますね。
美人薄命とは良く言ったもんだ…
まさに「失恋だな、純愛だよ」が似合う話だよね😢
そういうことあるかも知れませんが、モネの日傘の女性のシリーズは、結婚相手ばかりではなかったような記憶があります。顔の詳細を描かないで完成としたということは、絵としての美に見る人を集中させるために、顔の美しさをあえて描かなかった。と言う方がモネの気持ちとしては強かったと思います。
幸せなふたり
カミーユがモデルの「散歩、日傘をさす女」は、モネの作品の中ではもちろん、人類が創作した絵画の中でも最高傑作です。カミーユへの想いと家族の幸福感が、雲、風、光の表現の中に込められています。この作品を超える絵画は存在しません。モネとカミーユの二人で成し遂げた快挙です。カミーユを失ったモネは、その後も睡蓮などの、素晴らしい作品を残しましたが、「散歩、日傘をさす女」を超える作品は残していません。
でもさ、実はカミーユが死ぬ前に不倫してて、その相手が後妻になってるんよな。とは言え、カミーユの絵の方が良く描かれているんで、本命はカミーユだったのは間違いないとは思うが…
Seriaにモネの画集シール売ってるから、カミーユなので欲しい人はSeriaに⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
赤い和服(？)着てる絵はルノワールの作品だろ
念のためカミーユ・クローデルじゃありませんからね。
どっか狂気があって面白いw
そんなにきれいな話ではない。亡くなる前に女を連れて来て紹介するKZ.日本好きの女好き。
死の瞬間だけじゃなく、刻々と変化してゆく有り様を描き続けた、と聞いたことがあります
モネは坊ちゃんなのね。なんか山口百恵の映画 絶唱を思い出した。近藤誠さんや和田秀樹さんに洗脳されてるのでなんか三十代で癌と言うのがピンと来ないが健康診断で癌が、わかったのかな？モネの、絵よりカミーユの病気の詳細が気になる。
すき❤
後半絵が雑になった 前半は色のバランスもとてもきれい
パトロンさんは、女性。ずっとカミーユとモネ、パトロンさんと暮らしていた。そのパトロンさんはカミーユの子と自分の連れ子を育てあげた。
カミーユの絵画のところ尺短か過ぎ、その後のエセモデルの尺が長いのもったいない
モネも当初は再婚相手の顔を描いていたのかもしれません。しかし出来上がった再婚相手の顔が意図せずにカミールに自ずと似てしまう。画家の記憶を司る海馬は常人と異なります。消そうとしても記憶が前面に出てしまう。それを隠すために顔を描くのをやめたのかもしれませんね。
モネの日本絵、本当に美しくて好きだったけどそんな‥そうか.😢
カミーユって聞くとZガンダム、モネって聞くと昔のトヨタのナビの情報システムを思い出す😊
だからか…。モネの絵はぼやけてるからルノワールの方が好きだった。睡蓮の前にいる写真のポストカード持ってる。
モネの父親がクリスチャン・ベイル似😊
美しい話だ 本当にカミーユを愛してたんだろうなそんな人とめぐり逢ってみたいよ
カミーユ以外はイツワリの人生って事なのかな
画家絵を描くと＝作品になるからね死んだ人の顔を描くだけならモネも許容で来たと思うけどそれをモネがしたら売買できる作品になっちゃうから、人の死で金を稼ぐみたいで嫌だっだんだろう
これぞ男の鑑
ガンは若いほどかかるとヤバい病気だからなぁ。日に日にやつれていく最愛の人の姿、本当は描きたく無かったのかも。
もしかすると、どころか見たまま、そうでしょう。
カミーユ、女みたいな名前女？女だとー？by ジュリド・メサ
でもしっかり浮気してましたよ。
両親から資金援助を受けながら、カミーユと幸せに暮らす方法もあっただろうにね。ロダンの、薄幸な愛人の名前も「カミーユ」だったような？「カミーユ」って、不幸を呼ぶ名前なのか？
画家の人生が美談化されるのがよくわからない。現代の画家ならいざ知らず、まともな生活すら出来ない人も多かった。誰か偉い人が素晴らしい作品と言ったからみんな価値あると思っているだけという気がしてならない。
CIAとCIAスターゲータ－珍しい
カミーユが女の名前ってのはここからなんかな男でもカミーユって付けられるらしいね
![James Fridman Photoshop Trolls [2020]](http://i.ytimg.com/vi/5CKFV0vU2WY/mqdefault.jpg)
![James Fridman Photoshop Trolls [2020]](/img/tr.png)
どんなに貧しくても、最愛の人との愛を選ぶ、メチャクチャカッコいい、それから、カミーユのお亡くなりになる前のこの絵に悲しい気持ちが感じる、来世では絶対に二人とも共白髪まで長生きして幸せいっぱいになって欲しいですよね
@@user-bp6qh4yf4f 来世も大事だけ今世はもっと大事だと思います 奥様お亡くなりになった後もたくさん良い絵描かれおられますし再婚相手をモデルに顔はっきり可愛らしく描いておられるしね
でも再婚してるんだよね？
@@user-oj7kz1bn5g再婚というか、不倫(その相手をカミーユも暮らす家に住まわせている)していたと思います。カミーユを愛していたのは事実だと思いますがやましいところもあるかもです。
不倫の相手とその子供達と
同居してて、確か不倫の相手の方が
奥様の世話をしてたと思います。
不確かな情報が混じってたらすみません。
モネの中に｢死んだ人を描いてはならない、それは人への冒涜だ｣という信念があったらしいけど、カミーユの最期の姿を見て触発され、動画でも出た亡くなったカミーユの姿(顔)を描いてしまい、モネは自分に酷く憤慨して、それ以降の絵は基本的に顔がはっきりとされない絵を描いた
って相当前に世界一受けたい授業でやってた。
おおおーなんか納得
なんで亡くなっただけで罪人の様にタブー視されねばならないのでしょう😢？
@@user-sq8xk5gs9n
死んだ人をタブー視してる訳じゃなくて、モネは''人の生死を描いてしまった自分''を悔いていたのです。
どちらかと言えば、モネが罪人として見ていたのは、モネ自身です。
それは違うし、技法とか以外の同レベル画家でもない人の観察なんて全く意味が無いよ。絵が美しくなるんだったら顔描くし、ならないんだったら描かないって性格なだけ。描かないって言って描いてる人の言葉なんかよくまともに聞けるよな。今の人みたいに一般教養も低い時代の人やで。
@@teccityriver
世界一受けたい授業の企画で専門家が仰っていたことを私の言葉で纏めた迄ですし、昔の人のことなので''諸説あり''程度で捉えておいたら良いと思います。
あと、昔の絵の具は宝石や自然の素材から手作りで作られていたので、今では考えられないぐらい高価な物ですので、それを買えるくらいの財産を持っているのはお金持ちです。
また家業が画家、もしくは家業を手伝わずに画家活動ができるような資産家の家庭が子供に学校に行かないわけが無いので一般教養が低いとも言いきれません。
そんな人が、人の生死を描いてしまった時にどう思うか、ですが、私たちが知る由もないので、何かを言い切るの無粋なものでしょう。
貧しいけれど愛するカミーユとの日々は本当に幸せだったんだろうな。最期を描いた絵がとても悲しい。モネの絵とても好き。
クロード・モネも本当に大好きな画家。
私も大好きな画家の一人です
再婚した奥さんのこともすごく大事にしてたと思いますよ。
なんかこのショートだけではモネの人生は全く伝わりません。
ちなみにモネの息子は、モネの再婚相手の連れ子の女の子と結婚しています。
いろんなエピソードありがとうございます 再婚相手のお顔ははっきり可愛らしく描いておられますものね
私の大好きな昼ドラ展開ではないか……!!!!!
このコメント好き
みゆき？
@@user-kt8br2rc1b
そんな感じではないよ笑
パトロンだったエルネストが事業に失敗してモネ家に転がり込んだ後に蒸発
残されたアリスと子ども達がカミーユ亡き後もモネとその子ども達と長く共同生活をしていく中で、家族になっていっただけだから
モネの家、子供の頃に行ったことありますが絵にあるような池や橋があったり綺麗なところでした。
お家の中は青と黄色を基調にした南プロバンスの明るくて繊細なデザインで、センスがいいなと子供心に思いました。そんなに資金面で苦労されているとは知らなかったです。
カミーユの赤い着物の絵をボストン美術館で見たことがあります。楽しそうな少女が花魁のような着物を着た綺麗な絵、ジャポネスクの頃なのかな程度に思っていましたが、こんな悲しい背景があったんですね。
モネは貴族でしたからね😢
少しネットで調べてみたのですが、モネが貴族だと書かれていたいる記事を見つけられなくて…
何をみたら貴族だというわかりますか？
モネは貴族ではなく、父親も中流階級の出です
ですがカミーユは絵画モデルであり、下流階級の娘
それで父親に反対されたというわけです
ごめんちゃ😅
「死の床のカミーユ」ある本には、深い悲しみが表現されたプライベートな絵、という説明文があった。しかし別の本では、死をもネタにする芸術への強い探究心が当時評論家から強い反発を受けた、と書かれていた。そしてある時、当時モネには愛人が居た説がある事を知り、私たち現代人が絵画の真意を知る事は不可能に近いと感じた。そしてそれは当時も同じだったのではないかと思案する。他人の真意は計り知れず、しかし心に強く訴えかける絵画の力。
カミーユの最期の絵から涙で滲んでる視界みたいね。
資金援助を打ち切ると言われても結婚したカミーユの方が偉いー。
そして最後まで添え遂げた2人に感動。
薬屋のひとりごとというアニメで、人の見分けが付かない人間が出てきたけど、好きな女性一人だけは見分けがついたというエピソードがあるよ。
ブラピも確かそんな学習障害あったような
相貌失認を発症したのでは?
人の顔が分からない人ですが、正直「好きな人、大切な人」でも「笑顔」とか特定の表情しか認識はできません。
ほとんど声と匂いや体温で判断しているので、温度がない、生きている時の匂いがしない、分かる表情をしてくれない人は「好きな人」ではなく「好きな人と似ている生き人形」ぐらいにしか認識できないだろうなーと思いながら見ていました。
@@user-ec1kq1fy5q 個人差があるのですね、お話を伺って良かったです。ありがとうございます。研ぎ澄まされた五感全てでパートナーを感じれるのは、とても素敵な事ですね。パートナーがもしうつになると生きている感じ、表情が少なくなるけど、それでも匂いやその他情報で感知して、側にいられる喜びが湧いてくるなら、誇れるギフテッドで、疑いが蔓延する世の中では羨ましい限りです。
@@chanba117 様 Why?
好きな人ほど
直前まで会ってても顔が思い出せない。
写真に撮った顔なら思い出せるんだけど
…前他の動画にコメントした時に
結構共感された。
これもなんか障害とか心理的な病なのかなぁ。
「モネが小舟に乗って絵を描いているところ」を描いたマネの絵がいつもどっちがどっちだったか判らなくなる
モネ印象派の代表作家で写実主義じゃないからなぁ。睡蓮も離れてみるとわかるけど近寄りすぎるとなんの絵かわかんないよ。
ある一定の適切な距離で見ると、写真みたいに見えますよ。きっちりと風景を切り取ったように描かれてると思います。睡蓮シリーズよりジヴェルニーの風景画が好き。晩年の睡蓮はもうわけわからなくなってきてあまり好きではない。
@hirocorgi723 晩年は視力をほとんど失っていたそうですね😢
自分も絵を描いていたけど、モネの気持ちは分かる気がする。
ここで話されている理由ではないけど。
描く事で、また失う事になるかも知れないという恐怖に繋がるんだよ。
だから例え描いても、最後までは仕上げない。
本当の理由は本人にしか分からない
愛が溢れてる絵なのがわかる
そうだとしたら、再婚相手に失礼だよな
モネが望んで結婚したのかも分からないからなんとも言えない、最も愛していたのがカミーユなんだろうね
もお
さいあゐの
ひとが
すきなら
さいこん
しなくて
ゐゐのに。
どをして？
(゜ロ゜)
印象派の目標の１つとして簡単に伝わる事も重要だからそっちに傾倒していた疑いもあるけど
実際に視力の不自由の有る画家です
このコメ探してた。
死んだ妻が忘れられなくて、顔をぼやかして書くくらいなら再婚すなって話し😂
いやいや、再婚した奥さんを愛していなかったという訳じゃないと思う。でも心の奥で永遠に輝き続ける愛というはあると思う、目の前の人の愛情とは別として。タイタニックの映画のローズもそんな感じだったでしょう。
貧しくても本当に心から愛せる人とささやかな生活を送りたい…
私はそれに反対だ。愛しているのならばなおさら、自分の貧しさに相手を巻き込むわけにはいかない。他のもっと力のある男性に譲るな。
ロダンと関わったカミーユとか、カミーユって人は幸薄いイメージ
カミーユ・クローデルですね
@@mucira そうです。
確かに。シロッコを倒したあと、精神崩壊してしまいましたからね
@@user-pt4xe9ir6z 劇場版はおかしい。歴史の修正は、大人が一番やっちゃいけない事なんだ。
なんだ男か
印象画ってあまり好きではないが
この話聞いて
ちょっと好きになりました
様々な事をぼかす技術の要因になったのかも知らませんね
カミーユの生前から浮気してた女と、カミーユの死後再婚しただけだろ。てか浮気相手とカミーユと同じ家で暮らしてたろ。何が真実の愛じゃ。😂
そうですね。睡蓮は亡くなった妻と不倫への懺悔、写経に近いものだという美術評論家もいますね。しかし結末はそれでも、一番幸福だったのは最初の結婚だったんでしょうね。
てか、、描き方、上手いな、、
ラ・ジャポネーズ、見た時は圧巻されたよ。大きさもさることながら、立体感があり、表情も豊か。印象派の展覧会の中で、今でも印象に残ってる。
西洋では「ヤパンインプレッション」
日本印象派
だったのが、明治政府によってただの「印象派」
日本は大したことない、的な扱いにされた、
と池田整治先生から聴きました…
あぁ…癌の残酷さと彼女の美しさを巧みに両立させていて、深い愛を感じますね🫶
そんなに美しいお話でしょうか……😅
闘病している妻のところに、後妻になる人を連れてきた人です。亡くなった後、申し訳なくて顔が書けなかっただけでは……と思ってしまいます
そうですよね！？なんか「カミーユの事を真に愛してた」みたく美談風にまとめられてて驚きました。
闘病してるカミーユ居るのに次の奥さんになる女性を連れて来て同居してたとか普通じゃないのに…。
そしてその後妻さんの連れ子と亡くなったカミーユの生んだ子供が結婚してるし乱れに乱れてて恐ろしい事になってた事もキチンと伝えないと。
私もカミーユに対する贖罪説に一票です。
モネの庭に日本庭園があったのを知ってますか？当時、日本の浮世絵を売りに来てた日本人に頼んで、菖蒲とか藤棚とか日本の植物を調達してもらい、日本庭園を作った。その絵画もある。太鼓橋も作り赤ではなく緑色にしていたような。
有名な話
モネの絵を知ってる人には周知のこと
“カミーユ・美談”・・・？😘
😁😁😁
身も蓋もない言い方をすればカミーユ夫人がめちゃくちゃ美しすぎて後妻の方々のお顔が霞んでいたのかもしれない😂
どこかでお借りした文庫本で、モネはこのときバリバリ浮気していた。しかも浮気相手も浮気相手の旦那さんも訳あってモネの家に居候していた。
狭い家の中で浮気が隠し通せたのかはわかりませんが、カミーユはその中ほぼ寝たきりのまま死んで行ったそう という記述があり、芸術家らしいな……とドン引きした覚えがあります。
モネの描く絵はどれも綺麗で繊細だけど、それだけに彼の生々しい半生まで美化したくないと思っています。
愛とお金は比例しない
愛が伝わって、初めて笑顔になる
他の女性を通してもカミーユと語り合ってたのかも知れませんね。涙で滲んだ絵しかもう描けないといつもカミーユに語りかけてたのかも🪻🪴
あれぇ？52歳のとき再婚したオシュデ夫人の肖像画は可愛い顔はっきりわかるような…？
コナンくん
@@9k_n7 あれれ おかしいぞ コナン君可愛い😆
ったく、まぁたお前か！
@@user-knuckle いいね 押しときました～❤
コナン「妙だな」
画家って文字で説明する職人じゃなくて、絵を通して感情を伝える職人なんだよね。モネの絵は本当に素晴らしくて、精神が不安定になりやすい画業界隈の中で一際落ち着いてて、洗練されてて、大人で、暖かいんだよね。
見送った筈の妻の絵も生きてる頃から深い愛情に満ちてて、自分の妻なんだけど心が繋がってるんだけど独占したいんだけど妻のあるがままの姿が一番好きという深い愛を感じる。
失った哀しみを愛に変えて暖かく描きなおすのは本当に天才だと思うし、人として尊敬する。
ボストン美術館で見た和服のカミーユ、本当に美術館の中で一番輝いていました。
だから、やもめ男とは、結婚してはいけないと聞いたことがあります。
やもめ女も然りやな。一途に愛した男より魅力的な相手が現れることなんてないんや。
やもめってなんですか？
@@sora-my5fv
夫が亡くなり残された女性のことです
「やもめ」だけだと女性を表すことが多いから、『男やもめ』は聞くけど『女やもめ』ってのは珍しい表現かもしれない
そういえば女性の場合は、未亡人だもんね。ん？まだ亡くなってないって表現どういうことやねん
@@user-zm8rc4ds7c
でも、「女やもめに花が咲く」って言葉もありますし
カミーユが亡くなる頃には、確か後に再婚する女性と付き合っていたんじゃなかったかな…
モネの作品、好きです❤
奥様が絵のモデルだったんですね…
カミーユって本当に女性の名前だったんだ
言ったな！カミーユが女の名前で何が悪い！
そんな大人は修正してやる!!
カミーユは男性名でも女性名でもよく使われる名前
カミーユ美談
モネを修正してくれ！
私◯児がいてますから！
女みたいな名前だな
ボストン美術館で赤い着物のカミーユみました。フラッシュ焚かなければ大丈夫だったので、有名な絵と知らず、惹かれてそれだけ撮った。iPhoneで。
絵は画家の心までしっかり反映されますからね😢
本当に愛したものがある画家は格別にいい絵を描く
モネの睡蓮は、自宅に造った日本庭園を描いていたんですね。
偉人のモネならではのエピソードですね。ルーブル美術館に行った時モネの作品あるか聞けば良かった😂
一人の女性を愛し続けたモネ素晴らしいです。ある意味幸せ⏳な一生だったのではないでしょうか？
人生の苦労を分かちあった二人
しかわからない永遠の日々と愛
埋め尽くせない空白のキャンパス
私は「すいれん」が大好きです。
世界はいつでも現実と残酷さを突き付け都合の良い体裁、利用価値だけを残そうとする
最愛の妻の絵は、何か不思議と綺麗なんだよな😊顔の描き方も全体の色調も好き( 〃▽〃)
モネは白内障だったから、よく見えなかったんだよ
美しい話しなのに、失礼な意図は頂けない！
俺なら責任持って愛するョ❕(失恋は後を引く５年は立ち直れない)その気持ち判るが｡
いやいや、ちょっと美談にし過ぎでは！？
山田五郎さんのCZcamsで、もっと正確に説明してますよ！笑
多分そのあたりの情報と別の対立を浮かび上がらせるチャンネルだな
まじそれ
不倫だから悪だとかは現代日本の杓子定規です。以前イタリアの知り合いと遠距離恋愛してる話をしたら絶対に浮気してるのに別れないのはおかしいと言われましたが、結局その彼女と結婚しました。価値観なんて人それぞれなんだよね
美談になりがちなエピソード
優しい人ですね。
カミーユが亡くなったあと、モデルの座の争いは酷かったとか。
モネはそのせいで女性に感心がなくなってしまったのかもしれませんね。😢❤
モネちゃん
日本に来て欲しかったよゴッホと一緒に
ついでにドビュッシーも誘ってね
永遠の愛ってステキ過ぎるだろ！
素敵だなぁ。こんなに愛されたい人生だったな。まだ19だけどもう19。最愛だった人に裏切られローンは組めないし、新しく恋をしてもその人は振り向いてはくれない。私は私の気持ちや情緒が分からない。
センス持った女の人の写真美しすぎる
素晴らしい
カミーユ....マークIIやZガンダムに乗って戦ったパイロットだ
再婚はしてんのか😂
ピカソと比べれば遥かに誠実では😂？
2014年の夏、世田谷美術館で「ラ・ジャポネーズ」を見たあとに新美術館の『オルセー美術館展』で「死の床につくカミーユ・モネ」を連続で観たことがあります。その落差に新美術館の端っこでダボダボ泣いてしまいました。いい思い出です。
カミーユ「遊びでやってんじゃないんだよ！」
修正👊
@@matsujinkenjyu これが若さか
確かに、ラ・ジャポネーズ観た時の感想が
この女の人めっちゃ笑顔やん😂
やったもんな
これまで絵画の女性って
今まで大笑いとかしたことある、、？（震）
ってくらい慎ましさがあったから
この絵を見た時は楽しそうやなー
って親近感湧いたし、画家も楽しく描いたんかなって想像してたな。
モネの奥さんだったんだ〜
モネさん気の毒😢😢😢😢
カミーユ？女みたいな名前だな
上野にある美術館で見た「睡蓮」の作者だ。彼の光と色彩の探究の過程が印象派の発展の軌跡と成りました。マネもモネも若い頃は結構写実的な絵を残してますね。
美人薄命とは良く言ったもんだ…
まさに「失恋だな、純愛だよ」が似合う話だよね😢
そういうことあるかも知れませんが、モネの日傘の女性のシリーズは、結婚相手ばかりではなかったような記憶があります。顔の詳細を描かないで完成としたということは、絵としての美に見る人を集中させるために、顔の美しさをあえて描かなかった。と言う方がモネの気持ちとしては強かったと思います。
幸せなふたり
カミーユがモデルの「散歩、日傘をさす女」は、モネの作品の中ではもちろん、人類が創作した絵画の中でも最高傑作です。
カミーユへの想いと家族の幸福感が、雲、風、光の表現の中に込められています。
この作品を超える絵画は存在しません。
モネとカミーユの二人で成し遂げた快挙です。カミーユを失ったモネは、その後も睡蓮などの、素晴らしい作品を残しましたが、「散歩、日傘をさす女」を超える作品は残していません。
でもさ、実はカミーユが死ぬ前に不倫してて、その相手が後妻になってるんよな。
とは言え、カミーユの絵の方が良く描かれているんで、本命はカミーユだったのは間違いないとは思うが…
Seriaにモネの画集シール売ってるから、カミーユなので欲しい人はSeriaに⊂('ω'⊂ )))Σ≡GO!!
赤い和服(？)着てる絵はルノワールの作品だろ
念のため
カミーユ・クローデルじゃありませんからね。
どっか狂気があって面白いw
そんなにきれいな話ではない。亡くなる前に女を連れて来て紹介するKZ.日本好きの女好き。
死の瞬間だけじゃなく、刻々と変化してゆく有り様を描き続けた、と聞いたことがあります
モネは坊ちゃんなのね。なんか山口百恵の映画 絶唱を思い出した。近藤誠さんや和田秀樹さんに洗脳されてるのでなんか三十代で癌と言うのがピンと来ないが健康診断で癌が、わかったのかな？モネの、絵よりカミーユの病気の詳細が気になる。
すき❤
後半絵が雑になった 前半は色のバランスもとてもきれい
パトロンさんは、女性。ずっとカミーユとモネ、パトロンさんと暮らしていた。そのパトロンさんはカミーユの子と自分の連れ子を育てあげた。
カミーユの絵画のところ尺短か過ぎ、その後のエセモデルの尺が長いのもったいない
モネも当初は再婚相手の顔を描いていたのかもしれません。
しかし出来上がった再婚相手の顔が意図せずにカミールに自ずと似てしまう。
画家の記憶を司る海馬は常人と異なります。
消そうとしても記憶が前面に出てしまう。
それを隠すために顔を描くのをやめたのかもしれませんね。
モネの日本絵、本当に美しくて好きだったけど
そんな‥そうか.😢
カミーユって聞くとZガンダム、モネって聞くと昔のトヨタのナビの情報システムを思い出す😊
だからか…。
モネの絵はぼやけてるからルノワールの方が好きだった。
睡蓮の前にいる写真のポストカード持ってる。
モネの父親がクリスチャン・ベイル似😊
美しい話だ 本当にカミーユを愛してたんだろうな
そんな人とめぐり逢ってみたいよ
カミーユ以外はイツワリの人生って事なのかな
画家絵を描くと＝作品になるからね
死んだ人の顔を描くだけならモネも許容で来たと思うけどそれをモネがしたら売買できる作品になっちゃうから、人の死で金を稼ぐみたいで嫌だっだんだろう
これぞ男の鑑
ガンは若いほどかかるとヤバい病気だからなぁ。
日に日にやつれていく最愛の人の姿、本当は描きたく無かったのかも。
もしかすると、どころか見たまま、そうでしょう。
カミーユ、女みたいな名前
女？女だとー？
by ジュリド・メサ
でもしっかり浮気してましたよ。
両親から資金援助を受けながら、カミーユと幸せに暮らす方法もあっただろうにね。ロダンの、薄幸な愛人の名前も「カミーユ」だったような？「カミーユ」って、不幸を呼ぶ名前なのか？
画家の人生が美談化されるのがよくわからない。
現代の画家ならいざ知らず、まともな生活すら出来ない人も多かった。
誰か偉い人が素晴らしい作品と言ったからみんな価値あると思っているだけという気がしてならない。
CIAとCIAスターゲータ－珍しい
カミーユが女の名前ってのはここからなんかな
男でもカミーユって付けられるらしいね