【3Dプリンター1】Creality Ender 3 S1 Plusで家具用の補強材や治具が作れる!性能と組み立てと使い方

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  • čas přidán 10. 09. 2024

Komentáře • 23

  • @diykamiya
    @diykamiya  Před 2 lety +2

    🔥動画内で使った工具🔥
    ◆Crealityストア
    www.creality-3d.jp/
    ◆サンステラ3Dモール
    sunstella.co.jp/
    ◆Ender 3 S1 Plus(動画で使用したモデル)
    sunstella.co.jp/products/ender-3-s1-plus-fdm-3d
    ◆PolyTerra PLA フィラメント(動画内で使用した白色)
    sunstella.co.jp/products/polyterra-pla
    ◆PolyLite PETG フィラメント(動画内で使用した黒)
    sunstella.co.jp/products/polylite-petg?variant=42407955923172
    ◆PolyFlex TPU90 フィラメント(動画内で使用した灰色)
    sunstella.co.jp/collections/polymaker/products/polyflex-tpu90

  • @user-od4tc8uk9n
    @user-od4tc8uk9n Před 2 lety +5

    集塵機のホースを接続する際の経を変換するアダプターがいくらでも作れそう

    • @diykamiya
      @diykamiya  Před 2 lety +1

      そのあたりが自分で作れるとスッキリしますよね。ぜひやってみたいです。

  • @MARUstudioTV
    @MARUstudioTV Před rokem

    とうとうDIYチャンネルで3Dプリンターを紹介する時代に入ったんだなぁ~。

  • @ojisan460
    @ojisan460 Před 2 lety +2

    3Dプリンタ動画は一発ネタやフィギュアなど実用性が無いものが多いので、DIYに活用できる実践的な使い方が出てくるのが楽しみです!

  • @user-765dc8dwhxh
    @user-765dc8dwhxh Před 2 lety

    プリンタって1個出来上がるまで待つ時間が結構かかるのと湿気対策やら色々覚えること少なからずあるのでここで勉強していきたいです。

  • @yomo4883
    @yomo4883 Před rokem

    フィラメントの保管(・使用中)は、専用の防水の箱に、シリカゲルと湿度計もセットで入れておくことをお勧めします。吸湿すると、印刷不良を起こすそうです。

  • @user-wr8is6ml9u
    @user-wr8is6ml9u Před rokem

    印刷して直ぐに話しにくかったら少し時間をおいて、ヒートベッドが冷えたら勝手に外れるはず。

  • @boyon1023
    @boyon1023 Před 2 lety +1

    私はトリマー用のジグを作ったことがありますが、数回使うとボロボロになってしまいました。
    ポリカで作ると長持ちするらしいですが高温に耐える機体じゃないとプリントできないそうです。
    特定用途の目盛りがついた定規とか、強い力がかからないもので使うのがよいと思います。

  • @tosipekd385
    @tosipekd385 Před 2 lety +1

    3Dプリンタは準備、洗浄、掃除の手間や出来上がるまでの時間がもどかしいですが一家に一台はあってもいいですよね。

  • @ngmn7501
    @ngmn7501 Před rokem

    Creality Ender 3 S1を最近買って使い始めました。一番最初にうさぎを印刷しましたが、同様に取り外しが固くて、無理に力を入れすぎたのかうさぎの胴体にヒビ、断層面で裂けたようなりました。ただ、2つ目以降からは、簡単に剥がれて取りづらさはなくなりました。想像ですが、テーブルの表面の粘着力?、一体目の残渣? など同じ場所で印刷しているので、その部分のテーブルの状況が変わったためだと思います。まだ印刷をしていないテーブル上の別の場所に印刷すると、同じように一回目は取りづらく固くなるのでは? と思っています。

  • @takeshi1119
    @takeshi1119 Před 2 lety +1

    強度が必要な部品を制作される場合には、インフィル密度を上げて出力することをお勧めいたします。
    できれば100%を!

  • @user-sd3ub2hs7q
    @user-sd3ub2hs7q Před rokem

    こんにちわ、カミヤ先生!! 木工と3dプリンター めちゃくちゃ広がります!!! 私もかなり使い倒しています。最初はとっつきにくいかもしれませんが、ぜひ工具の神様が使い倒し、こんなの作りましたってやってほしいです。ものすごく期待しています!!!

    • @diykamiya
      @diykamiya  Před rokem

      ありがとうございます。
      残念ながら時間がなくて全く触る事ができてません。
      もう少し時間が欲しい!がんばります。

  • @user-lu1ux2gs7m
    @user-lu1ux2gs7m Před 2 lety +1

    いつも参考にさせて頂いてます。
    3Dプリンターまで来ましたか。
    フィラメントは湿気吸うと仕上がりにすごく影響出るのでフィラメントの湿度管理気をつけてくださいね。
    特にPETGは糸引いたりし始めると設定追い込むのも大変ですよ。
    後、造って販売はCADによっては商用利用はライセンス料払わないと行けなかったりで面倒ですけどね。
    これからも色々チャレンジして下さい‼️

    • @diykamiya
      @diykamiya  Před 2 lety

      コメントありがとうございます。参考にさせていただきます。

  • @massamassa6091
    @massamassa6091 Před 2 lety

    こんばんは。
    今後複雑な設計などして、印刷する場合はスライスソフトは純正じゃなく、Ultimaker Curaをおすすめします、
    理由をザックリ言うと、仕上がりが良く早く終わる事が多いです。
    それと、フィラメントの種類によってはしっかりと実害があります。
    オープンタイプのプリンターなのでその辺も気を付けて下さいね。

  • @akiyamashuuji3189
    @akiyamashuuji3189 Před 2 lety +1

    3Dプリンターに導入でまた新たな木工技術が生まれるかもしれませんね。楽しみにしています。
    PLAフィラメントは常温では結構硬いですが60℃程度で変形するので制作物の使用環境はよく確認して下さい。
    また治具や補強材等で強度を要するものを制作する場合はフィラメントの種類を良く吟味する必要がありますのでこれも注意して下さい。

  • @T23_Tatsumi
    @T23_Tatsumi Před 2 lety

    僕もここ数ヶ月ですが3Dプリンターを導入してレビューを動画にしたのですが
    まさかカミヤ先生が3Dプリンターをレビューされるとは思ってもいませんでした。
    なかなか面白い世界だなぁと悪戦苦闘しながら使っております。
    また動画楽しみにしております。

    • @diykamiya
      @diykamiya  Před 2 lety +1

      この技術はすごいですね。フィラメントは高価ですがゼロから形を作り上げられるのはすごいと思います。

  • @supli304
    @supli304 Před 2 lety +2

    オートレベリングは高さ情報を記録して補正に使うので、その後に手動で高さを変えると意味がなくなるため、補助レベリングとオートレベリングの順番が逆な気がします。この機種は使ったことがないので間違っていたらごめんなさい。それから印刷後にマグネットシートごと剥がして、シートを湾曲させると剥がれやすいかもしれません。今後の動画を楽しみにしています。

    • @diykamiya
      @diykamiya  Před 2 lety

      オートレベリング確かにそうですね。説明ではオートレベリングが先になってましたが2回通りやるので最後はオートレベリングで終了にしても良いですね。シートに関しては湾曲させても取れなかったです。もうちょっと素材が大きければ湾曲で取れそうなんですが、うさぎが小さかったので剥がれなかったのだと思います。

    • @supli304
      @supli304 Před 2 lety

      @@diykamiya なるほど、納得しました。確かに小さいと取れにくいですね。ベッドはPEIシートのものがメッチャおすすめです。Twotrees 両面PEIばね鋼板 で見つかるようなやつです。