リスナーのあるあるが高度すぎて共感できない【おたより読む回】#47
Vložit
- čas přidán 23. 07. 2024
- おたよりを読む雑談回です。「プログラミングをやると数論に行き着く」「2の補数は巧妙なトリック」「PC・イヤホン選びでメタモンになる」など、フォームに寄せられたおたよりについて話しています。
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【目次】
0:00 久しぶりのおたより回
1:24 好奇心が強い人は止まらない
6:10 リスナーは情報源
7:26 嫌な上司を許せるようになることわざ
12:43 引用間違いシリーズ
14:13 人生で一度は感動するアイデア「2の補数」
29:51 2の補数と色相環は同じ?
32:13 PC選びでメタモンになりそう
59:07 イヤホン選びでもメタモン
1:02:32 機材を選ぶには触れるしかない
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【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
Twitter→ / kenhori2
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【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。
#雑談回 #ゆるコンピュータ科学ラジオ
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堀「ファンうるさいね〜」
水「あぁ、乃木坂の?」
サラッとエグ水野出てて草
一番波長が短い色は青というより紫ですので、「赤と青(紫)が波長が両端なのに色相環では近い」ば合ってそうですね。
ちなみに、可視光のすぐ隣にある「赤外線」と「紫外線」という言葉を思い出せば、可視光の両端が赤と紫だとすぐに思い出せます。
言語の「青」が表現する色の範囲の問題なんかも絡んできて面白いですね。
9:15
「カモシカのような足」における「羚羊(カモシカ)」は「羚羊(レイヨウ)」とも読み、レイヨウと読む場合「インパラ」等の細く長い足を持つ動物のことだったと言われています
日本にインパラはもちろん居ないため、馴染みのあるカモシカの方に引っ張られてしまったというのが通説なようです
オーディオコピペのオチとしては究極
・オーディオルーム作る時音の邪魔になるノイズをすべて除去したあと、心臓の鼓動が邪魔なので自分が部屋から退室して完成する
・太陽に近すぎてフレアがノイズになるから地球はだめ
とかがありますね
一つ目のコピペ、現代作曲家ジョン・ケージの有名な逸話「真の無音を知るために無響室に入ってみたが、自分の体内からの音が聞こえてしまって人は死ぬまで音を聞き続けると気づいた(のちの偶然性の音楽ひいては『4分33秒』に繋がる原点)」を想起させられて尚更良いですね。
そのコピペを最初に投稿した人は現代音楽にも興味があったのかもしれません。
水野さんuintが0〜255、intが-128〜127みたいたことに自力でたどり着くのすげえ
ラジオを聞きながら、それもあるよね!思ったので賛同です!
あるあるです。小生もプログラミングで遊んでいたら数論を始めることになり学位まで取りました。
高校の時の同級生女子に「大学で使うPCどうすればいい?」って聞かれた時にメタモンになったの思い出して辛くなった…
メモリってよく机の広さとかで例えられるんだけど…とか色々言ってた若き日の自分を振り返って辛い…
なんで「一緒に買いに行ってあげる」と誘わんのだ?機会損失も甚だしいw
@@HitCZcams
機会損失は草
2の補数と色相環の話、例えば8ビットの整数で考えると、127 (01111111) に1をたすと -128 (10000000) になるので、最大と最小が隣同士になる色相環みたいっていう話かと思いました
2の補数は「桁数が固定されている」という制限があるからこそ「正の数と足し合わせて0になる数」が成立する面白い構造ですよね
29:52~の話は、HSVで色を表す時のH(色相)の値を考えると、お便りの方の視点は合っていると思います。
S(彩度)、V(明度)は0~255の値をとり、0と255で色が大きく変わります。
V=0は黒、V=255で白のように、数値の大小は色の違いの大小と等しくなります。
ただ、H(色相)の値は0~359の値をとり、「色相環」という言葉があるようにこの数値は角度を表します。
そして、H=0とH=359はどちらも赤です。0はオレンジ寄り、359は紫寄りですがほぼ同じ赤に見えます。
そのため、0から数字がカウントアップすると、赤→黄→緑→青と変化していき、359に近くなる(上限値に近くなる)と赤に戻るという変化が起こります。
この変化の仕方が2の補数に似てると考えたのだと思います。
専門家が「素人が何を分からないか」分からなくてバグる問題、二人とも見事にどハマりしていて笑いました。が、詳しい方向に突撃するのでなく、「ぼんやりどんな感じか、どう見えるか」だけ話せば相手は勝手に何かに例えて腑に落ちる、という気づきを得ましたw
家電量販店のオーディオ店員さん、予算とJPOPメインで聞くことを伝えたら「これかこれ」と2択にして同じ音源を使って聴き比べさせてくれてとても楽に15分くらいで決められたなあ。良い店員さんだった。
1:04:00
水野さんと同等コンピュータ知識の私は「いいオーディオを買った後にすること」は「いいソファを買う」だと思いました
字幕見て思いましたが、情報源氏名って書くと「源氏名」が含まれるので仮の名前というニュアンスが出ますね
オーディオ選びのコツは、
自分が一番好きな曲(アーティスト)の音源を持って行って試聴するだと思っています。
予算の中で一番気持ちいいと感じるのを買えばよいです。
一番大事なことは「予算内に収まるものだけを聴く」です。
いえ、その沼に沈む覚悟があれば予算外の物を聴くのも止めませんよ。
責任は取りませんけども。
1:03:38 「オーディオオタクは電柱を立てる」
タモリ倶楽部のオーディオマニア回の時に実際にそんなお宅を訪問してました
「タモリ倶楽部 10月28日放送~オーディオマニア究極の夢!?マイ電柱の建て方教えます」
「バカが」直接すぎて草
プログラマーや情報系、数論やり始めるはガチ 知り合い二人いたな
数学科を出てエンジニアになった人間なんですが今まさに数学•数論勉強し直してるし、同僚複数人にも「数学に興味出てきたからおすすめの本教えて」と言われています…そしてメタモンになってます…
最初は純粋に音楽を楽しんでる
何かのきっかけで聴き比べをする
音の違いに気づく
次第に聴覚が研ぎ澄まされて安物じゃ満足できない体になる
より高いものを買う→満足する→耳が慣れる→もっといい音が欲しくなる(繰り返し)
予算オーバーになる→オカルトに走る→聴き比べをする→良くなったに違いないと思い込む
イヤホンやヘッドホン、何を選んだらいいのか悩む場合は、でっかい量販店によく聴く曲が入っているスマホを持って行って、テスト用のヘッドホンなんかをぶっ差して聞いてみるっていうのが一番わかると思います!
どうしても音は好みの部分があって、それがどういう音なのかを言語化できる人は店員さんにたずねるんだと思います。そうじゃなければ、いったん自分で聞いてみて感覚を楽しむのが一番手っ取り早いですね。
コロナの兼ね合いで、テスト用の機材を使う前に店員さんにこれ試していいですかって一言聞いておけば問題ないと思います!
水野さんがDENON製品を使っていることについては、個人的には、古き良きメーカーのいいものを調べて選んだんだなぁという感じなので問題ないと思いますよ!
人のイメージと製品のイメージに関して、うるさいヲタクのレッテル貼りを気にして良いものを買うのがためらわれることほどもったいないことはないと思います。。。メーカーさん、消費者双方にとって。。。
AI(というかdeep learning)界隈ではGPUをガンガン使うので、ハードボイルドなAIエンジニアは何気にGPUについてめっちゃ詳しかったりします。
フェルマーの小定理はやってないですね。ホリケンさんの妄想です。ぜひ今度家にきてうんちく語らせてください。
いや、やっていました。視聴者が教えてくれた。czcams.com/video/3b8SY5yHizE/video.html
しっかりチェックしていて驚く
さすがです
たぶんもう、19ちゃいヤッパル大学だろうなぁ。。
オーディオマニアを舐めないで頂きたい。
最終的にが発電所を選びます、火力はパワフルなロック系、雄大なクラッシックを聞きたいなら水力、テクノは当然原発です。
最近台頭してきた風力、地熱はヒーリングやチルあたりが良いかと。
ジャズに向く発電はマニアの間でも議論が分かれてます。
原理を知りたいのわかるわかりすぎる。
自分も3Dゲームのプログラムを勉強してたら、
クォータニオン(四元数)まで学び初めてました。
わかりみが深すぎますw
早口になっても聞き取りやすいお二人がすごい
頭の回転に滑舌がついてきてて素晴らしいなといつも感心してます
17:30 キレキレの「バカが」クソワロタ
楽しみに待ってました
自分物理科の人間ですが,物理勉強してたらいつの間にか数学を専攻していることはよくあることだと思うので
プログラミング勉強していて数論専攻するのは全然不思議ではないと思いました!
水野さんがsurfaceに合ってるのは、情弱感がぴったり
と言わなかったのは偉い。
赤と青は人間の感覚としては連続しているのに、物理学的な波長としては切れ目があるのが感動ポイントかと思いました
Bnnbn
Bbb
Bbbbbbbbbb
Bbbbb
オーディオにこだわる方って凄いなと思います。耳介、外耳、内耳の影響を受けて、最終的には音の認識を伝達するシナプスにも当然拘っていらっしゃるのでしょう。
「当然モスキートノイズも聞こえますよね?」は禁句www
オーディオにこだわる方は(なぜか)自分の耳に絶対の自信を持っているので、機材の話しかしないですよね。
体は弄れないから話すことがないというのもあるでしょうけど。
私は金のシナプスに変えました! 音質最高です!
皆さん磁気消去と冷凍による揺らぎとりはしますよねもちろん>シナプス
2月に書かれたお手紙でゴールデンウィークまでならと言われて10月に撮影して11月にアップされるのがゆるコンピュータ科学ラジオ
フェルマーの小定理から整数論を勉強し出すの分かるー
コンピュータが0と1から成っているという前提を日常生活において忘れがちなので改めてよくそれで色んな事を実現してんなーと感心しきりです。シンプルなカードを使い魔法を生み出すのに数学やロジックが活躍してるんだなァ
17:36 罵倒を急ぎ必要とする人向けタイムスタンプ
1時間ありがたいぜ
2の補数は高校数学に出ませんが、負方向の余りとやってることは変わらないのでほぼ高校数学です。
(3≡-1 mod4など)
4bitで5に足すと0になる値は-5≡11 mod16です
この11は符号無し4bitで1011です
これは正に符号有り4bitの-5です
補数の話。水野さんが、保有しているRestAPIを巧妙に駆使して求められた出力を実現しているところが素晴らしいです!
最初のはあるあるですね。プログラミングをするうちに処理系のことが気になって形式言語理論とか意味論とかやってたら、いつのまにか論理学とか圏論あたりの数学ばかりやってたりする人もいます
990に10を足すと1000になるので、 990 を -10 と扱うというのが 10進法の10の補数表現ですね。
10を-990 として使ってしまうと、+10の表現ができなくなるので、0に近い方を採用するケースがほとんどです。
なお、0の位置をずらすのは「下駄履き表現」「バイアス表現」等と呼ばれる手法で、計算には不向きですが、大小比較には向いているので、大小比較を主とする分野で使われています。
(浮動小数点数の指数分等)
可視光線のいわゆる7色の最後は菫色(violet)が正規であって、紫外線という名称は正しくないという話を色彩検定の教程で見たことがあります。紫色(purple)は錐体細胞が赤と青の光を受けたときに人の脳内だけで再現されるクオリアだとも。
ちなみにredとvioletの中間はpurpleではなくmagentaと呼ぶのが正式です。
印刷業界のCMYKからの流用だとは思いますが。
色相環っていうのは架空のものであるという話もありますね
黄色も赤錐体と緑錐体が光を受けたときに人の脳内だけで再現されるクオリア。
赤緑混合光と黄単色光は物理的には全く別物ですが、人間はこれを見分けられず、黄色という同じクオリアを脳内に再現します。
紫色に限らず人間が感じる色はすべてクオリアですよ。
父が80年代に地対空ミサイルのFCS(=火器管制システム)開発を担当していて、よく休日に秋葉原でHPの部品を経費で入手していたと話してました。全然ミサイルが当たらなくて苦労したそうです。
CAD以前の技術者は手作業で部品を組み上げて試行錯誤を繰り返していたと考えると、最近はとても楽になりましたね
自作PC以外認めん民が最近見当たらないのはBTOで優秀なのが増えたってのが大きいと思う
水野さんは家電量販店の歩き方を知りたいと言っていたけど、家電量販店でパソコンを買うなって言う話になる
finalはコスパとデザインがいいから水野さんに合ってると思う
結局パーツは卸値で買えないしね…
ノートPCやスマホが主役になって交換できないカスタムチップによる最適化が行われ、しかもそれが個別部品のスペック最大に発揮するようになったり、
互換性部品が内部ソフトの最適化不足でスペック劣る事態になってしまえば、
本当に専門分野に進んだ人でなければ追い付かないだろうし、
BIOS設定一つでオーバークロックできるようになってしまえば他人にはできない詳しいところ、メーカーの想定外の能力まで引き出してしまうような誇りや楽しみは薄れてしまうしね…。
ショナ語ってジンバブエの公用語だったと思うけど、
もしかして冬すみれさんは例のゆる言語学ラジオきっかけで結婚したジンバブエの方だったりしますか?
Finalはフラットでクセがなく、低中価格帯でも音もいいのでコスパもいいですよね
デザインも好きなので、私もよく使ってます!
内容はもちろん面白いけど、耳馴染みのいい音作りが好きで聞いてる節はある!
如何に自分の地雷を踏ませるかに命掛けてる2人
2の補数による負の表現は最上位ビットを符号として扱えると言う点も個人的に綺麗な設計感あって好きです
紫より高エネルギーな光は紫外線でそれ以上高エネルギーな光は肉眼で見えません。
赤より低エネルギーな赤外線で、これもまた、これより低エネルギーな光は肉眼で見えません。
色相環上、赤と紫が、隣り合ってることが、すごいんですよ。
青って言ったのは、わかりやすさのためだったんでしょうね。。
ゼロを動かす方は「下駄ばき表現」とか「バイアス表現」といって浮動小数点型に使われてる。つまりこっちにも使いどころがある。
昔は自作PCの方が安かった時期がありました。今となってはノートPCやiPadが当時と比べて相当性能が上がり、自作PCを作ると市販のPCより高額になりましたね。
比翼の鳥と連理の枝で比翼連理
6:12
毎回原因分からなかったけど
堀本さんの声の震えが癖になる
59:53
イコライザはequalize(均一化)から来ているので、語源はequalって考えれば水野さんはすんなり納得するんじゃないでしょうか。
実際にはフラットに調整しない使われ方が多いというのがややこしいですね…
PCのフォント設定とかも、いろんなフォントを試していくうちに自分なりのこだわりというか
感覚が育ってきますよね
プログラミングのエディタのフォントとか、Webブラウザのフォントとか
コメント欄でも暴走して、それ聞いてないを熱心に回答してる人いて面白い
オタク特有の早口すごいです!!!確かに超速で喋ってるオタクはいますけどお二人すごい!!全然聞き取れません!!笑
水野さんがおっしゃている負の数の表現方法はIEEEの浮動小数点の指数部ですね。さすが!あと、「エントロピーが高い情報」とおっしゃっているのは、正確には「エントロピーの低い情報」ですね😅。
ですね。いわゆるゲタ方式。
2の補数表現とは先頭ビットが反転するだけの違いなのでゲタでも可算回路等の変更は不要ですが
左側の兄ちゃんには、その場合どうマッピングされるのか全くみえてなさそうだな・・
比翼連理は比翼の鳥+連理の枝なので木の話もありますね
あまりブランディングを語るのは好きではないですが、DENONは質実剛健、渋い選択で、水野さんが身の回りにちょっと良いものを置いている感じがして好印象です。
2の補数は自然数から-1する操作を0以下に対して行っているだけだから水野さんの考えも包含してるし、基準値が0という最強の発想
イヤホン屋には
「普通にポップスとか聞くんですけど、○万円くらいの価格帯で、割とフラットな特性のやつどれですかね?」
だけ聞けば大丈夫です。試聴できるならいくつか聞いて、無理なら見た目でよさそうなヤツを選んでください。下手にジャズとか言うと、キレ感重視か量感欲しいかとか、ヴォーカル物とトリオどっちをよく聞きますかとか泥沼化する恐れがあります。
ちなみにDENONはきわめて中堅どころというか、比較的高価格帯から普及機までバランスよく出している真面目なメーカーなので全然大丈夫です!各メーカーが出しているスピーカーからプレーヤ、アンプまでセットになった普及機で5〜6万のものは似たか寄ったかだし、キチンと試聴できる環境もめったにないので、雰囲気で選んで問題ないと思います。聞いたことのあるブランドなら致命的に悪いことはないです。当然エンクロージャーにかけるコスト(以下略)
37:10
ついに水野さんがPCを擬人化してきた?
親しみが湧いてきましたね!
24:18 「桁あがりを忘れる」に行き着く頭の良さ…
28:58
「核ガンジー」を思い出しました
(厳密にはちょっと違う事例だけどw)
堀元さんのグラボの話の水野さんの反応が、水野さんが辞書が新版になった話しをした時の堀元さんと同じw
オーディオ拘り過ぎてケーブル凝り出すの、ギタリストが機材拘り過ぎてシールドまで手を出し始める現象過ぎて共感しかない。
電柱は意味わからんけど
偕老同穴たまにドウケツエビ三匹入ってることもあるので生物系詳しいひとの結婚式で使うのだけはやめたほういいと思う。
水野さんみたいに音に拘りがないなら
「音よりも、装着感を重視します」みたいな回答がいいのかなぁ
作業しながら使うから、長時間つけていても違和感や不快感のないものみたいな
昔2chの有名なコピペで、電力会社毎の音質のやつ思い出した
SONYのモニターヘッドホンですが、f特的には全くフラットではないし、BOSEはむしろ電気的な補正を積極的に行うメーカーのパイオニアです。 とはいえ、どちらもデファクトスタンダードになっていますし、そのことに利用価値があります。 DENONは50代↑の支持が厚い気はしますが、堅実なメーカーだと思います。
finalはちょっとわかってる人が無難なものを選んでる気がしてとてもいいと思います。finalはいいイメージしかないです。
Finalは高音質オシャレ系なのにコスパも高い完成度が高いメーカーなので水野さんのイメージには合ってる
デノンなんてメーカーあるんだーって思ったら電音って2001年からデノンなんですね…20年以上気が付かなかった…あと電源をやり尽くしたら次はスピーカーを置くベースとなる家の基礎が気になり…つまり家を建て替える羽目になると言う…恐ろしき音沼…出典はタモリさんです。
プログラミングやったこと無いですけど、プログラミング話聞いている内に圏論勉強し始めました。
IT機器メタモンの話、
Amazonとかのレビューもまるで役に立たなくて困る
酷評の末に「◯◯するだけ勢にはいい」とか書いてくれてると助かる
17:37
ここすき
突然の水野さんの暴言シーンすこ
数論に行き着く話、凄くよくわかる
ダイクストラ法とかの最短経路アルゴリズムを学ぼうとしたらグラフ理論勉強してた
ヒューレット・パッカードは「あのhpって書いてあるやつ」って言わないと伝わんないと思います...私がそうだったので
HPといわれるとデフォルトでYHP時代の計測器しか浮かばないオッサンです。
数直線のくだり死ぬほど笑った😂
電柱立てるのあと、部屋を専用にする。
部屋の中の環境を最適化していくうちに、人(自分)が居るとちゃんと綺麗な音が聴こえないと言うところまでたどり着くと言うのを何度か聞いたことありますw
15:49で高校数学では捕数を習わないとありますが、たしか補数の話自体は繰り下がり繰り上がりの計算について扱うときの算数で触れるんですよ
それ以降一回も使わないので誰もが覚えていないのですが、情報を勉強する際に再登場するのは義務教育の厚みを感じます
「数直線ってなに〜?」「馬鹿が」
の流れが最高でした。コントやりませんか???
台本を練って話すこと決めてきてない水野さんがチョロチョロとトークしてるのほんとに大好きで大笑いしてます
補数については例えば任意の一桁の数字に9を足すと一桁目は-1足されるよねってことだと思う。同じように8を足すと-2、10を足すと0になる。
n+(10-m)=10+(n-m)で2桁目を無視
言われてみたら暗算する時10の補数を利用することがあるかも
色相環の話は、”紫”外線と"赤"外線(人間の見えない周波数)が、紫と赤の間にあるはずだから、
気づき自体はすごく良いものなんだけどな?
17:38 子供の学習意欲一瞬で折にくるの草
54:10 久々のマネ・モネ地帯嬉しい
ヒューレットはHPと言うと通りが良い
ロッキードマーティンは戦闘機っていうより航空開発製造(エンジン含む)
ロッキード事件のロッキードと同じ(マーティン社と合併前)
ブーツは Dr.マーティン
高級車が アストンマーティン
2の補数の話は以下の利点がわからないとピンとこないかなぁ
- 最上位ビットだけで負数かわかる
- 従来の加算器で減算も扱える(オーバーフロー判定は必要)
- 補数を作るのが簡単
これだけでちょうど一本作れそうだしいかにも計算機科学の入り口っぽい
DENONはデンオンだと思ってた
パソコン部にいた時ゴリゴリにプログラム書く先輩は群論とか圏論とか勉強してたなぁ
「色相環」で隣り合っている紫と赤が、実は「波長」的には約400nmと800nmで一番遠いよってのは
255から0に飛ぶっていうのの良い抽象化だと思いますよ。
赤・緑・青を感じる目の錐体細胞の話になると少し強引?かもしれませんが。
人が色相を環であると認識するのは、赤錐体が400nmと800nmの両端に感応するから。
強引でも何でもなく、まさしくそこが原理の一部です。
DENONはレコードとかも作っているから、確かにちょっと通な感じはあるかもしれません。あと、Finalも結構通が選びますね。最初はSHUREあたりを選ぶ人が多いかな。ちなみに、オーディオオタクの沼にハマると、リケーブルやイヤーピース選びから始まるから大変です。ドライバーごとにリケーブルの相性もあるので、例えば「このケーブルはSHUREとは相性いいけど、Finalとは微妙だな…」等の検討をして探していきます。知識がないなら、「予算これくらいで、用途は通常のリスニングで無難なやつがほしい」と言えば問題ありません。オーディオオタクでもアニソンしか聴かないやつなんてごまんといるので、メタモンにならなくても大丈夫ですよー。
プログラムやり始めると数学に傾倒するのはマジである
大学で生物の研究しているけど、なんなら実験の検定に使う統計とかも原理が気になって沼ることが良くある
数学、気軽にやるには長大すぎてそっちに舵切りがち
基本情報の勉強した時に2の補数出てきて
思いついた人あたまいい〜ってなりました😂
言語学やった人あるあるですが、「時は金なり(Time is money.)」と聞くとLakoff and Johnsonの概念メタファーのことが思い浮かんできて、語の意味拡張の話をしたくなります。
マウスよりHPかLenovo、dellのほうがコスパもデザインもいいと思いますね。
スペック高くてお得なのはMSIか各メーカーのゲーミングブランドかなぁ。
水野さん案の弱点は最後基準点を引くときにマイナスを使わなきゃいけないことだと思う
先頭ビットの扱いが一寸変わるだけでそういう処理は不要です。
IEEE754浮動小数点規格の指数部はその様な方式(ゲタ)が採用されてます。また実数部は符号ビット方式ですね。
符号表現は色々でそれぞれ長短あり、2の補数表現はその中の一つに過ぎず特別に優れた方法というわけでもでありません。
水野さんにイコライザー聴き分けテスト出題したいw