「エディット・ピアフそのもの」と言われるJil Aigrot(ジル・エグロ)の「愛の讃歌」2013年

Sdílet
Vložit
  • čas přidán 21. 05. 2022
  • シャンソン

Komentáře • 5

  • @miracleroom569
    @miracleroom569 Před rokem +9

    涙が出て来ました。ありがとうございます。フランス人と結婚してますけどみんなが器用にいつもいられるわけではないから。そんな時にこの歌が世界の人の魂を救うようであってほしいと思いました。諦めずに

  • @user-rr4nd9eg3u
    @user-rr4nd9eg3u Před 9 měsíci +6

    フランスを代表するエディット・ピアフは孤児で娼婦の館に育ったと聞いています。やがてシャンソン歌手となった彼女はボクサーに恋をして愛する彼氏は飛行機事故で命を落とします。ピアフはその後、酒と麻薬に溺れて命を無くしたと聞いています。その後にアメリカのブレンダ・リーがカバーしましたが私は彼女の歌が好きです。日本では越路吹雪が歌っていましたが比べ物にならないものを感じます。

  • @pasadena2018
    @pasadena2018 Před rokem +4

    愛の讃歌の原語歌詞に感動…時空を超えてる…

  • @user-xq9ig3bl4x
    @user-xq9ig3bl4x Před 4 měsíci

    ピアフも良いけど、やはりミレイユ・マチューの方が好き。