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当時、このシーン収録の際…星野鉄郎役の「野沢雅子」さんとメーテル役の「池田昌子」さんは号泣してしまい、収録が一時中断したそうです。
999は、名曲ばかりで何回聴いても飽きないです。40年以上前の音楽なのに❗
何故、別れの曲なのにこんなに優しいメロディなのだろう。いつ聴いても、涙ぐんでしまう
誰かに聴いてほしいとか、誰かと聴きたいとかじゃなく、ひとりで思い出にひたりたい。999ありがとう。
美しすぎて、涙腺が・・・いつまでも美しいメーテル、正義感の強くて男らしい鉄郎。この曲を聞くと、あの頃のアニメをリアルで見れた世代で本当に良かったと感じます。
切ない。歳を重ねる程視点も変わる。子供の頃は憧れ。ワクワク。そして今は、別れや人の様々を見てきて、思ったことは、無常。限りある生命。何度でも見直してしまう。
こんなに素晴らしいラストのアニメは、いまだにありません❗別れのメーテルの笑顔が最高に美しいです😆🎵🎵
夢のような素晴らしいワルツのリズムと儚い旋律に少年期の思い出が蘇ります。この映画の鉄郎と同い年・・・50歳になりました。
松本零士先生に改めて敬意を表したいと思います。先生と同じ時代を生き、先生の作品をリアルタイムで拝見出来た事は私の一生の宝です。本当にありがとうございました。
昨年の999シネマコンサートでも、先週観に行ったドルビーシネマ版999でも、別れのシーンに涙ボロボロでした😭。
999は死ぬまでに一度は観てほしい名作音楽も素晴らしい。
亡き母に連れて行ってもらった映画・・・懐かしい。素晴らしい思い出
なんと言えば良いか…ご冥福をお祈り致します
貴方の亡き母は大人になった貴方の姿を銀河から見て安心していますよ。
大切な方との大切な思い出、、、お話ありがとうございます。いつかまたスクリーンで鉄郎とメーテルに再会したいと思う今日この頃でございます。そして、あなた様と同じように大切な方と素晴らしい思い出を作りたいと思っております。
コロナ時代の終わりを祈って
泣きました
まさしく、映画の中でメーテルが幻影と言ってましたが、その意味が何となく50歳になってきて分かってきたように思います。この世の中は過去も未来も現在も、すべて幻影であるということに、、、
このラストシーンはアニメ史上に残る傑作中の傑作そして青木望さんの美しい曲もう何十年と経っているのに何回でもみたいシーンですね
だめだよ これ聞いただけで 涙が・・・・
「私は貴方の思い出の中にだけいる女」「私は貴方の少年の日の心の中にいた青春の幻影」素敵な名台詞ですよね。池田昌子さんでなければこのセリフの深みは出せません。このセリフのバックに流れるバイオリンのメロディラインが別れを惜しむ心情を見事に表現しています。鉄郎が叫び走りだすところからの曲の盛り上がり方には鳥肌がたちます。ラストの夕空に光跡を残しながら去ってゆく999を見つめる鉄郎の姿にゆったりとしたトランペットのメロディラインと城達也さんのあのナレーションが・・・・もう何度観ても涙腺崩壊です。映画の楽曲はかくあるべしと言わんがごとき最高の曲ではないでしょうか。
Kenji F 名言だと思います。
Kenji F 私はメーテルのが言った言葉を忘れられません。
今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る今、万感の思いを込めて汽車がゆく一つの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まるさらばメーテル。さらば銀河鉄道999さらば、少年の日々・・・
城達也さんのナレーターでエンディングを締めくくるいいですね❤
999を見送る鉄郎の後ろ姿は少年のそれではなかった。
小5の時一度しか見てないのにこの画は鮮明に記憶してる❤THANK YOU🌈
この曲を聞くと当時の感動がそのまま甦りますね。もう40年も経つなんて信じられません。
13歳の時に観たこの映画が、40年前の物とは思えないほど色褪せないアニメーション演出が凄く良い映画だと思います。
2021.6.2まだまだバリバリ観てるww 公開時は小4だったかな 当時は映画館は入替制じゃなかったから 朝から晩まで見ることが出来た時代当時の同時上映はがんばれタブチ君だったwww 懐かしき昭和の時代… あれから41年 両親は亡くなり 自分には子供ができ孫も生まれ すっかりジジイになったけど 中身は当時のままなんだよな~
当時、映画館でこの場面を目を細めて涙をいっぱい溜めながら観てる客席のお姉さん素敵やったなあ~
言葉に表せられないぐらい素晴らしい映画でした。最後のキスシーンからの別れはとても涙するものでした。999、最高です。
こんな時代だからこそ沢山の人にこのアニメを見てもらいたいですね。人と人の出会いと別れ、命の尊さ、大切なものがいっぱい詰まっている作品です。
これ程哀しくて美しい曲は有りません、30年以上聴いて来ました、これを超える曲も現れないと思います。聴くだけで今でもあの日に戻れる永遠の名曲です!この様な曲に出会えた事に幸せを感じます☆✩
ard. crusher 同感です
その通り!😁私の葬式の時にかけてもらいますっ!
そうですね!
私も感動の輪に入れて下さい。40年も昔の曲に出会った曲ですが、今でも涙腺に響きます。人生で出会った最高の曲の1つです。
私もずっと聴いてます999は色褪せないしサントラも素晴らしい…沢山の方々と共有出来て嬉しいです(*^-^*)
いや〜今この曲を聴くと涙が出る。
大学生だったころに感動したこの曲(ほかにも「序曲・出発」や「惑星メーテル」)を、40年たった今でも感動することができることに、感動してます。それだけ999の曲は秀作ぞろいということでしょう。この「終曲」は、優雅で明るい曲調に哀愁を漂わせた私には至宝の名曲。未来永劫、演奏され続けてほしい。
当時10回は劇場に足を運びました。ドラマ編レコードを買って場面を想像したり、ムックを読んだり・・・。ビデオも当時高額過ぎて買えず、ブルーレイになった今でも結局まだ購入はしていないのですが、今は映画をネットで見れてしまうと言う・・・なんと時が経ったことか・・・・。それでもこの作品が私の中で色褪せることは決してありません。リアルタイムにこんな素晴らしい作品に出会えたことに感謝しています。
日本人の才能が結晶した傑作。音楽もなにもかも。
この時の、映画の交響曲のレコード実家にあったので持って帰りました。PCに取り込んで懐かしくて何回も聴いてます。
屈指の名シーンのBGM。今聞いても素晴らしい。素晴らしいものの価値は変わらない。
大好きな銀河鉄道999今年50歳になる私が当時、小学生。この映画にて「命」の大切さを教えて頂きました‼️松本先生に新たなアニメを期待します‼️
ジブリの音楽も良いけど、それ以前にこんなにも素晴らしい音楽があったことを改めて知りました。
亡き兄と一緒に見に行った映画。当時小学1年位だったかと思います。決して人は人の心を失ってまで機械の体永遠の命を欲しがってはいけないと自分は思います。 最後に、メーテルは初恋の人ですね。未だに
昭和の香りとロマンス溢れるC62と客車の雰囲気に、哀しげな表情で少年を見守る美女。こんなにも何度も何度も見たくなる映画はない。
なんか純粋なんだよな~ホームを飛び降りて名前を何回も叫びながら追いかけるなんて ほんと純粋な少年そんな鉄郎が脳裏に焼き付けるであろう最後のメーテルの姿はとても美しくそしてこの美しいワルツのBGMが揺れ動く鉄郎の感情を情緒豊か演出していくもう最高のエンディングですよね当時見ていた自分もまだ純粋な少年だったな~
自分にとっての映画音楽とはこの曲って感じです。懐かしさとスクリーンで観た憧れ、幼い頃家に帰ってもしばらく心が騒ついた経験の感触が今も蘇ります…。
もう映像が無くても、頭の中に効果音やナレーションが浮かんできます。
いつまでも色褪せない素晴らしい作品です。夢の中でも良いので、メーテルと一緒に999に乗って旅をしたいです。
こんなに 綺麗に …やさしい…優雅に流れていく…でも 寂しい気分にさせる曲は 何度も聴いても 感動する
何度聞いても声がもれるほど泣いてしまう子供心に焼き付いた曲何も知らなかったあの頃に別れという事がどういうものなのかどんなに悲しいものなのかを教えてくれた曲悲しいけどそれでも歩き出さなければならないのだと教えてくれた曲
メーテルの美しさって世界共通なんでしょうか?松本零士氏の線の美しさに寄り添って、青木望氏の音楽が盛り立てて、もう何も言えないほど美しい世界です。
当時の記事で野沢さんら声優陣が涙が止まらなくて泣きながらこのシーンをアフレコしたとありました。心の琴線を揺さぶる経験というのを初めて知った音楽でした。今でもこの曲を聴くだけで別離のシーンが鮮明に出てくるのがその証拠ですね。
当時はビデオもそれほど普及しておらずテレビ放送とか食い入るようにみてましたよ今みたいな便利な世の中よりその方が幸せだったのかもしれないです
上村賢治 不自由な方が幸せが身に染みますよね
同感です。物質的豊かさと心からの豊かさの違いですね。良き時代でした。始まる時間を秒読みし、翌日学校で居眠りしてもそれが楽しい時代でした。いい思い出です。メーテル。
切ないシーンに胸を焦がしました!子供ながらに、どんなことでも、いつか必ず終わりが来るものだと知りました。
本当に、綺麗な曲…美の旋律…哲郎の感情…メーテルの感情が曲の旋律に表現されている……抑えきれない気持ちが 一気に…車両の窓から見つめる… メーテルのあの表情 …こみ上げてくる想いが…伝わってくる…この曲…
とても素敵なメロディー・・・・・切なくなる
松本零士さんの世界は生きることの大切さ尊さ 明日への希望悲しいことも 楽しいことも勇気に かえてくれる素晴らしい 作品リアル世代にはすべてが 愛しく懐かしい生きとし活ける時まで
世界に誇る日本アニメ界で更に最高の劇場版ラストシーン。思春期まっただ中だった私には永遠にナンバーワン。今時の若者・海外のアニメファンにも伝わらないでしょうが、聞くたびに涙腺が緩む揺るがない名曲ですね。経験して欲しいな・・
哲郎が999に乗ったメーテルを追いかける姿が目に焼き付いてこの曲を聴くといつも涙が出てきます。また、メーテルがすごく美しい‼️
鉄郎や😂長生きせえよ!🥹
この曲が終わった後の城達也氏のセリフがまたいい。
+syukun1 余韻を残すいい声でしたよね~。
究極の生き別れの美学です😆🎵🎵
当時コミックスで999を読み続けた一人です。先日ひかりTVで「999」と「さよなら」が放送されたので食い入るようにみてしまい、年甲斐もなく感動で涙してしまいました。映画公開当時は何度も映画館に足を運んだのを今も覚えております。35年経過して聞いても、心を揺さぶられる感動の曲ですよね。WEBで色々な作品が閲覧できるこの時代、999は色退せず、まさに永遠に心に残る作品です。セピア色のスライドショー演出も最高でした。ありがとうございました。
いつ聴いても綺麗な曲♪
年を経て見るとメーテルの心情がわかって切なすぎるシーンですね
心のなかにそれぞれのメーテルがいて、想いながら聞いているんだろな
@みし 最初見たときに、この2人の別れがあまりにも切なくて自分で続編を思い描き再会させてました。メーテルは本当に当時の少年の心に間違いなくいたのですね
いつまでも、永遠に 心の中に存在しています。
この曲と また出逢えて 良かった明日から また 頑張って生きていこう。
棺桶まで持っていきたい思い出と名曲だ。
生まれて来て良かったとさえ思える程感動、、
今はこんな名作、名曲はありませんね。古きよき時代というものを、作者は当時から未来(現代)に思う気持ちをを見抜いていたのかもしれませんね。それとも、ただ単に私が歳をとってしまったせいなのでしょうか。
思い出の人を思う時自然とこの曲が心の中で流れてきます
やっと見つけた、、、。なんだか辛かった日々がよい思い出に思えるなぁ。もうじき故郷に帰るよっ父さん、母さん、おばあちゃん長い間待たせごめん。
先生、999に乗って、旅立たれたのですね。😭
こんなに素敵な曲に出会った事が無くてアニメで見た時は泣いてしまったメーテルの髪が美しくなびくシーンが思い浮かびますメーテルの全ての美しさが入った曲
銀河鉄道999のラストシーンはめっちゃ泣きました…。懐かしい。
脳内で「メーテル、メーーテルー!」って叫ぶ鉄郎の声が聞こえる。もう主役の二人がボロ泣きしたっていう名演だからなあ。未だに会うと「鉄郎」「メーテル」って呼び合ってるてのも素敵です。
何十年経っても本当に素晴らしい思い出です。子供の頃映画を見て涙するなんて初めての経験でした。。。
同感です。
999の映画は、このシーンのアテレコが出来てしまうくらいに、何度も見ました!素敵な動画をアップしてくれて、ありがとうございます。
曲聞いただけで涙出た。なんだこれ・・・
感動しろ、感動しろ、このメロディだったら泣けるだろ、というコンセプトで作った曲は数多くあって、辟易するものもあるけど、この曲だけはダメだ。アニメのコンセプトと曲の美しさ、やられっぱなしです。
こんなに年齢差のあるプラトニックラブを描いて、いやらしくなくむしろ儚さや美しさを感じるアニメは他にはないだろう。そのアニメの集大成は、主題歌とこの曲になるとわたしは思う。
おいらの永遠の旅立ちの日にも…流したい曲。
この終曲から999のテーマへの流れ、少年の日との別れと男としての新しい旅立ち。。曲と構成の素晴らしさは今でも、いや、今だからこそ、胸にこみ上げるものがあります
この旋律すばらしい!涙が出てきます。この映画を観た後はなおさらです。アップありがとうございます!
素晴らしいです。鳥肌もんで見入りました。当時の感動がそのまま甦りました。ありがとうございます。
これ聞くと、青の頃(40位年前)がよみがえるよね!!
私は、あなたの青春の幻影…。それが印象的だった。
メロディが秀悦なのに楽器達がそれぞれ心の気持ちな琴千に触れる。フルート、ピアノ、バイオリン…素晴らしすぎる。
この曲を聴くたびに映画を観た後の余韻が蘇ります。作品への憧憬と云うか切なさと云うか。ピアノの入り方がたまらなく好きな素晴らしい曲です。
これが終わった後のゴダイゴ、最高です。
確かに!エンドロールに合わせたゴダイゴの曲は最高です!
さあ,行くんだ~,その顔を,あ~げてぇ~
愛しい女性との別れでもまた新たなドラマが待っているそれが良いんだよね
木村拓哉さんも以前言ってましたがメーテルが初恋の人というのは同じ年代の私も同じです。メーテルと旅が出来た鉄郎が羨ましいです。
銀河鉄道に乗りたくて乗りたくて仕方なかった頃の思い出の曲。今でも乗りたいと思っています。人生を全うすれば乗れるのかも知れませんね。
この映画のラストシーンは、何かフランス映画のような、叙情的な雰囲気がありましたね。今の邦画やアニメに感じない・・・
青木望さんメロディも東海林修さんメロディも大好きです
この曲は、鉄郎がメーテルを追いかけてホームから駆け降りるシーンから劇的に盛り上がります
素晴らしい音楽をありがとう!自分の中では、最高の音楽です!誰にも批評してほしくない!!999をありがとう!
主題歌、青木先生の推薦でオフコースだったのが、レコード会社の関係でゴダイゴに。聴きたかったなぁ~。「終曲」のあとにオフコースのハーモニー(TT)もちろん、ゴダイゴの「999」は永遠の名曲です!
何度聴いても鳥肌が~~!!!
懐かしいな、と思って観てたら、やっぱり、、涙が出てきました。。
同じ想いを持っている人が何て多いのだと感じますそれほどの影響力を持った素晴らしいアニメ
ほぼ40年ぶりに見終わって、今 ここに。まだ視界がぼやけてます。少女が女性へ、が魔女の宅急便なら、少年が男へ、は999だと思います。その裏に流れる、母親の呪縛にとらわれるもう大人になった娘。。。できれば最後の最後は、メーテルには女でいてほしかった。でも 彼女はそうなれないから、うつくしいのでしょうね。。。夏目雅子だったら、メーテルをやれたかもしれない
Candy666 さんもし、実写版の999 を放送していれば、メーテルは夏目雅子さんが最適でしたね。今でなら…桐谷美玲さん?
長く付き合った彼女との円満別れ。この曲をふと思い出して聴きましたが、悲愁と感謝が込み上げ、哀哭。感じるのは、またどこかで会いたいという気持ち。
5秒で泣いた
劇場版999は見に行った。もう観る事のできない、幻影
ワルツの旋律で美しい楽曲ですね🎵
美しい…
胸が熱くなります。 音楽もストーリーも大好きです。
神曲ですね!
今一度、万感の想いを込めて汽笛が鳴る。今一度、万感の想いを込めて汽車が行く。
さらば,少年の日よ.
ありがとう。シェアさせていただきます。
当時、このシーン収録の際…星野鉄郎役の「野沢雅子」さんとメーテル役の「池田昌子」さんは号泣してしまい、収録が一時中断したそうです。
999は、名曲ばかりで何回聴いても飽きないです。40年以上前の音楽なのに❗
何故、別れの曲なのにこんなに優しいメロディなのだろう。いつ聴いても、涙ぐんでしまう
誰かに聴いてほしいとか、誰かと聴きたいとかじゃなく、ひとりで思い出にひたりたい。999ありがとう。
美しすぎて、涙腺が・・・
いつまでも美しいメーテル、正義感の強くて男らしい鉄郎。
この曲を聞くと、あの頃のアニメをリアルで見れた世代で本当に良かったと感じます。
切ない。
歳を重ねる程視点も変わる。子供の頃は憧れ。ワクワク。
そして今は、別れや人の様々を見てきて、思ったことは、無常。限りある生命。何度でも見直してしまう。
こんなに素晴らしいラストのアニメは、いまだにありません❗別れのメーテルの笑顔が最高に美しいです😆🎵🎵
夢のような素晴らしいワルツのリズムと儚い旋律に少年期の思い出が蘇ります。この映画の鉄郎と同い年・・・50歳になりました。
松本零士先生に改めて敬意を表したいと思います。
先生と同じ時代を生き、先生の作品をリアルタイムで拝見出来た事は私の一生の宝です。本当にありがとうございました。
昨年の999シネマコンサートでも、先週観に行ったドルビーシネマ版999でも、別れのシーンに涙ボロボロでした😭。
999は死ぬまでに一度は観てほしい名作
音楽も素晴らしい。
亡き母に連れて行ってもらった映画・・・懐かしい。素晴らしい思い出
なんと言えば良いか…
ご冥福をお祈り致します
貴方の亡き母は大人になった貴方の姿を銀河から見て安心していますよ。
大切な方との大切な思い出、、、お話ありがとうございます。
いつかまたスクリーンで鉄郎とメーテルに再会したいと思う今日この頃でございます。そして、あなた様と同じように大切な方と素晴らしい思い出を作りたいと思っております。
コロナ時代の終わりを祈って
泣きました
まさしく、映画の中でメーテルが幻影と言ってましたが、その意味が何となく50歳になってきて分かってきたように思います。
この世の中は過去も未来も現在も、すべて幻影であるということに、、、
このラストシーンはアニメ史上に残る傑作中の傑作
そして青木望さんの美しい曲
もう何十年と経っているのに何回でもみたいシーンですね
だめだよ これ聞いただけで 涙が・・・・
「私は貴方の思い出の中にだけいる女」
「私は貴方の少年の日の心の中にいた青春の幻影」
素敵な名台詞ですよね。
池田昌子さんでなければこのセリフの深みは出せません。
このセリフのバックに流れるバイオリンのメロディラインが
別れを惜しむ心情を見事に表現しています。
鉄郎が叫び走りだすところからの曲の盛り上がり方には鳥肌がたちます。
ラストの夕空に光跡を残しながら去ってゆく999を見つめる鉄郎の姿に
ゆったりとしたトランペットのメロディラインと城達也さんのあのナレーションが・・・・
もう何度観ても涙腺崩壊です。
映画の楽曲はかくあるべしと言わんがごとき最高の曲ではないでしょうか。
Kenji F 名言だと思います。
Kenji F 私はメーテルのが言った言葉を忘れられません。
今、万感の思いを込めて汽笛が鳴る
今、万感の思いを込めて汽車がゆく
一つの旅は終わり、また新しい旅立ちが始まる
さらばメーテル。さらば銀河鉄道999
さらば、少年の日々・・・
城達也さんのナレーターで
エンディングを締めくくる
いいですね❤
999を見送る鉄郎の後ろ姿は少年のそれではなかった。
小5の時
一度しか見てないのに
この画は鮮明に記憶してる❤
THANK YOU🌈
この曲を聞くと当時の感動がそのまま甦りますね。もう40年も経つなんて信じられません。
13歳の時に観たこの映画が、40年前の物とは思えないほど色褪せないアニメーション
演出が凄く良い映画だと思います。
2021.6.2
まだまだバリバリ観てるww 公開時は小4だったかな 当時は映画館は入替制じゃなかったから 朝から晩まで見ることが出来た時代
当時の同時上映はがんばれタブチ君だったwww 懐かしき昭和の時代… あれから41年 両親は亡くなり 自分には子供ができ
孫も生まれ すっかりジジイになったけど 中身は当時のままなんだよな~
当時、映画館でこの場面を目を細めて涙をいっぱい溜めながら観てる客席のお姉さん素敵やったなあ~
言葉に表せられないぐらい素晴らしい映画でした。最後のキスシーンからの別れはとても涙するものでした。999、最高です。
こんな時代だからこそ沢山の人にこのアニメを見てもらいたいですね。人と人の出会いと別れ、命の尊さ、大切なものがいっぱい詰まっている作品です。
これ程哀しくて美しい曲は有りません、30年以上聴いて来ました、これを超える曲も現れないと思います。
聴くだけで今でもあの日に戻れる永遠の名曲です!
この様な曲に出会えた事に幸せを感じます☆✩
ard. crusher 同感です
その通り!😁私の葬式の時にかけてもらいますっ!
そうですね!
私も感動の輪に入れて下さい。40年も昔の曲に出会った曲ですが、今でも涙腺に響きます。人生で出会った最高の曲の1つです。
私もずっと聴いてます
999は色褪せないし
サントラも素晴らしい…
沢山の方々と共有出来て嬉しいです(*^-^*)
いや〜今この曲を聴くと涙が出る。
大学生だったころに感動したこの曲(ほかにも「序曲・出発」や「惑星メーテル」)を、40年たった今でも感動することができることに、感動してます。それだけ999の曲は秀作ぞろいということでしょう。この「終曲」は、優雅で明るい曲調に哀愁を漂わせた私には至宝の名曲。未来永劫、演奏され続けてほしい。
当時10回は劇場に足を運びました。ドラマ編レコードを買って場面を想像したり、ムックを読んだり・・・。
ビデオも当時高額過ぎて買えず、ブルーレイになった今でも結局まだ購入はしていないのですが、今は映画をネットで見れてしまうと言う・・・なんと時が経ったことか・・・・。
それでもこの作品が私の中で色褪せることは決してありません。リアルタイムにこんな素晴らしい作品に出会えたことに感謝しています。
日本人の才能が結晶した傑作。音楽もなにもかも。
この時の、映画の交響曲のレコード実家にあったので持って帰りました。PCに取り込んで懐かしくて何回も聴いてます。
屈指の名シーンのBGM。
今聞いても素晴らしい。素晴らしいものの価値は変わらない。
大好きな銀河鉄道999
今年50歳になる私が当時、小学生。
この映画にて「命」の大切さを教えて頂きました‼️
松本先生に新たなアニメを期待します‼️
ジブリの音楽も良いけど、それ以前にこんなにも素晴らしい音楽があったことを改めて知りました。
亡き兄と一緒に見に行った映画。当時小学1年位だったかと思います。決して人は人の心を失ってまで機械の体永遠の命を欲しがってはいけないと自分は思います。 最後に、メーテルは初恋の人ですね。未だに
昭和の香りとロマンス溢れるC62と客車の雰囲気に、哀しげな表情で少年を見守る美女。
こんなにも何度も何度も見たくなる映画はない。
なんか純粋なんだよな~
ホームを飛び降りて名前を何回も叫びながら追いかけるなんて ほんと純粋な少年
そんな鉄郎が脳裏に焼き付けるであろう最後のメーテルの姿はとても美しく
そしてこの美しいワルツのBGMが揺れ動く鉄郎の感情を情緒豊か演出していく
もう最高のエンディングですよね
当時見ていた自分もまだ純粋な少年だったな~
自分にとっての映画音楽とはこの曲って感じです。
懐かしさとスクリーンで観た憧れ、幼い頃家に帰ってもしばらく心が騒ついた経験の感触が今も蘇ります…。
もう映像が無くても、頭の中に効果音やナレーションが浮かんできます。
いつまでも色褪せない素晴らしい作品です。夢の中でも良いので、メーテルと一緒に999に乗って旅をしたいです。
こんなに 綺麗に …やさしい…優雅に流れていく…でも 寂しい気分にさせる曲は
何度も聴いても 感動する
何度聞いても声がもれるほど泣いてしまう子供心に焼き付いた曲
何も知らなかったあの頃に
別れという事がどういうものなのか
どんなに悲しいものなのかを教えてくれた曲
悲しいけどそれでも歩き出さなければならないのだと教えてくれた曲
メーテルの美しさって世界共通なんでしょうか?松本零士氏の線の美しさに寄り添って、青木望氏の音楽が盛り立てて、もう何も言えないほど美しい世界です。
当時の記事で野沢さんら声優陣が涙が止まらなくて泣きながらこのシーンをアフレコしたとありました。心の琴線を揺さぶる経験というのを初めて知った音楽でした。今でもこの曲を聴くだけで別離のシーンが鮮明に出てくるのがその証拠ですね。
当時はビデオもそれほど普及しておらず
テレビ放送とか食い入るようにみてましたよ
今みたいな便利な世の中より
その方が幸せだったのかもしれないです
上村賢治 不自由な方が幸せが身に染みますよね
同感です。物質的豊かさと心からの豊かさの違いですね。良き時代でした。
始まる時間を秒読みし、翌日学校で居眠りしても
それが楽しい時代でした。
いい思い出です。メーテル。
切ないシーンに胸を焦がしました!
子供ながらに、どんなことでも、いつか必ず終わりが来るものだと知りました。
本当に、綺麗な曲…美の旋律…
哲郎の感情…メーテルの感情が
曲の旋律に表現されている…
…抑えきれない気持ちが 一気に…
車両の窓から見つめる… メーテルのあの表情 …
こみ上げてくる想いが…伝わってくる…
この曲…
とても素敵なメロディー・・・・・切なくなる
松本零士さんの世界は
生きることの大切さ
尊さ 明日への希望
悲しいことも 楽しいことも
勇気に かえてくれる
素晴らしい 作品
リアル世代には
すべてが 愛しく懐かしい
生きとし活ける時まで
世界に誇る日本アニメ界で更に最高の劇場版ラストシーン。思春期まっただ中だった私には永遠にナンバーワン。今時の若者・海外のアニメファンにも伝わらないでしょうが、聞くたびに涙腺が緩む揺るがない名曲ですね。経験して欲しいな・・
哲郎が999に乗ったメーテルを追いかける姿が目に焼き付いてこの曲を聴くといつも涙が出てきます。また、メーテルがすごく美しい‼️
鉄郎や😂
長生きせえよ!🥹
この曲が終わった後の城達也氏のセリフがまたいい。
+syukun1 余韻を残すいい声でしたよね~。
究極の生き別れの美学です😆🎵🎵
当時コミックスで999を読み続けた一人です。先日ひかりTVで「999」と「さよなら」が放送されたので食い入るようにみてしまい、年甲斐もなく感動で涙してしまいました。映画公開当時は何度も映画館に足を運んだのを今も覚えております。35年経過して聞いても、心を揺さぶられる感動の曲ですよね。WEBで色々な作品が閲覧できるこの時代、999は色退せず、まさに永遠に心に残る作品です。セピア色のスライドショー演出も最高でした。ありがとうございました。
いつ聴いても綺麗な曲♪
年を経て見るとメーテルの心情がわかって切なすぎるシーンですね
心のなかにそれぞれのメーテルがいて、想いながら聞いているんだろな
@みし 最初見たときに、この2人の別れがあまりにも切なくて自分で続編を思い描き再会させてました。メーテルは本当に当時の少年の心に間違いなくいたのですね
いつまでも、永遠に 心の中に存在しています。
この曲と また出逢えて 良かった
明日から また 頑張って生きていこう。
棺桶まで持っていきたい思い出と名曲だ。
生まれて来て良かったとさえ思える程感動、、
今はこんな名作、名曲はありませんね。古きよき時代というものを、作者は当時から未来(現代)に思う気持ちをを見抜いていたのかもしれませんね。それとも、ただ単に私が歳をとってしまったせいなのでしょうか。
思い出の人を思う時自然とこの曲が心の中で流れてきます
やっと見つけた、、、。
なんだか
辛かった日々がよい思い出に
思えるなぁ。
もうじき故郷に帰るよっ
父さん、母さん、おばあちゃん
長い間待たせごめん。
先生、999に乗って、旅立たれたのですね。😭
こんなに素敵な曲に出会った事が無くてアニメで見た時は泣いてしまった
メーテルの髪が美しくなびくシーンが思い浮かびます
メーテルの全ての美しさが入った曲
銀河鉄道999のラストシーンは
めっちゃ泣きました…。
懐かしい。
脳内で「メーテル、メーーテルー!」って叫ぶ鉄郎の声が聞こえる。もう主役の二人がボロ泣きしたっていう名演だからなあ。未だに会うと「鉄郎」「メーテル」って呼び合ってるてのも素敵です。
何十年経っても本当に素晴らしい思い出です。子供の頃映画を見て涙するなんて初めての経験でした。。。
同感です。
999の映画は、このシーンのアテレコが出来てしまうくらいに、何度も見ました!
素敵な動画をアップしてくれて、ありがとうございます。
曲聞いただけで涙出た。なんだこれ・・・
感動しろ、感動しろ、このメロディだったら泣けるだろ、というコンセプトで作った曲は数多くあって、辟易するものもあるけど、この曲だけはダメだ。アニメのコンセプトと曲の美しさ、やられっぱなしです。
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おいらの永遠の旅立ちの日にも…流したい曲。
この終曲から999のテーマへの流れ、少年の日との別れと男としての新しい旅立ち。。
曲と構成の素晴らしさは今でも、いや、今だからこそ、胸にこみ上げるものがあります
この旋律すばらしい!涙が出てきます。
この映画を観た後はなおさらです。
アップありがとうございます!
素晴らしいです。鳥肌もんで見入りました。当時の感動がそのまま甦りました。ありがとうございます。
これ聞くと、青の頃(40位年前)がよみがえるよね!!
私は、あなたの青春の幻影…。それが印象的だった。
メロディが秀悦なのに楽器達がそれぞれ心の気持ちな琴千に触れる。フルート、ピアノ、バイオリン…素晴らしすぎる。
この曲を聴くたびに映画を観た後の余韻が蘇ります。作品への憧憬と云うか切なさと云うか。
ピアノの入り方がたまらなく好きな素晴らしい曲です。
これが終わった後のゴダイゴ、最高です。
確かに!エンドロールに合わせたゴダイゴの曲は最高です!
さあ,行くんだ~,その顔を,あ~げてぇ~
愛しい女性との別れ
でもまた新たなドラマが待っている
それが良いんだよね
木村拓哉さんも以前言ってましたがメーテルが初恋の人というのは同じ年代の私も同じです。
メーテルと旅が出来た鉄郎が羨ましいです。
銀河鉄道に乗りたくて乗りたくて仕方なかった頃の思い出の曲。
今でも乗りたいと思っています。
人生を全うすれば乗れるのかも知れませんね。
この映画のラストシーンは、何かフランス映画のような、叙情的な雰囲気がありましたね。今の邦画やアニメに感じない・・・
青木望さんメロディも東海林修さんメロディも大好きです
この曲は、鉄郎がメーテルを追いかけてホームから駆け降りるシーンから劇的に盛り上がります
素晴らしい音楽をありがとう!自分の中では、最高の音楽です!誰にも批評してほしくない!!999をありがとう!
主題歌、青木先生の推薦でオフコースだったのが、レコード会社の関係でゴダイゴに。
聴きたかったなぁ~。「終曲」のあとにオフコースのハーモニー(TT)
もちろん、ゴダイゴの「999」は永遠の名曲です!
何度聴いても鳥肌が~~!!!
懐かしいな、と思って観てたら、やっぱり、、涙が出てきました。。
同じ想いを持っている人が何て多いのだと感じます
それほどの影響力を持った素晴らしいアニメ
ほぼ40年ぶりに見終わって、今 ここに。まだ視界がぼやけてます。
少女が女性へ、が魔女の宅急便なら、少年が男へ、は999だと思います。
その裏に流れる、母親の呪縛にとらわれるもう大人になった娘。。。
できれば最後の最後は、メーテルには女でいてほしかった。
でも 彼女はそうなれないから、うつくしいのでしょうね。。。
夏目雅子だったら、メーテルをやれたかもしれない
Candy666 さん
もし、実写版の999 を放送していれば、メーテルは夏目雅子さんが最適でしたね。今でなら…桐谷美玲さん?
長く付き合った彼女との円満別れ。この曲をふと思い出して聴きましたが、悲愁と感謝が込み上げ、哀哭。感じるのは、またどこかで会いたいという気持ち。
5秒で泣いた
劇場版999は見に行った。もう観る事のできない、幻影
ワルツの旋律で美しい楽曲ですね🎵
美しい…
胸が熱くなります。 音楽もストーリーも大好きです。
神曲ですね!
今一度、万感の想いを込めて汽笛が鳴る。
今一度、万感の想いを込めて汽車が行く。
さらば,少年の日よ.
ありがとう。シェアさせていただきます。