高校時代の世界史教師が
"偶然と自制心が救った”
と語っていたキューバ危機。
このキューバ危機を乗り越えたからかケネディとフルシチョフの間に奇妙な友情が生まれ、ケネディ暗殺の報せを受けた際は膝から崩れ落ちて泣いたという。
「核撃たれたら詰むぞ」「いやとりあえず交渉しよう」「いや弱腰でどうする先に撃とう」「とりあえず準備しておくわ」「もう時間ないぞ」
「大統領!さあご決断を!」
核ミサイル誤報事件の空軍将校のペトロフ氏同様に副艦長も英雄だけど、同じ事言いそう。
「私はなにもしなかった」
猫ミームで分りやすく解説するとは見事。
危うく核戦争になるかけた大事件だったんですね。
潜水艦の話を見ると、あと一歩という感じでヤバかったです。
名前だけはしってけど
初めて内容しった😮😮
ケネディさんの手紙の字とはんこと
最後の電話のやりとりが可愛くって良き😍😍😍😍
世界が平和になりますように!
キューバ危機、名前は知ってたけど、こういう事件だったんですね。
最後の今日の夕飯何?ピロシキは、笑いました。
潜水艦のやつはやばいな
そして一人置いていかれるキューバ君
潜水艦の話ホンマに危なかったよな...核戦争なってたぞ...
確か、ソ連側の核搭載潜水艦が米艦艇に向けて核魚雷発射するのに3人の士官(責任者)の許可が必要で、そのうちの副長が核魚雷発射を拒否したんでしたっけ?
あれで全員が許可して発射されてたらと思うと恐ろしい話ですね。
「オッペンハイマー」の原作の伝記を書いたM・シャーウィンの「キューバ・ミサイル危機」(白水社)はこのテーマについてとても詳しいのでお勧めです
不謹慎だけどピロシキて😂
これ第二次キューバ危機だから第一次からやってもらいたかった
結局仲良く友人になってるのすこ
ケネディが暗殺された際、フルシチョフは泣き崩れたとのエピソードもあります。
また、ケネディは1963年6月に「平和のための戦略」という演説を行なっているのですが、ソ連の新聞で演説内容が全文掲載されました(ソ連で、敵国とも言えるアメリカ大統領の演説が検閲なしで掲載されるのは異例中の異例だった)
これが冷戦の予兆か…。名前はよく知っていましたが内容はあまり分からなかったのですごいありがたいです!アメリカはソ連からの攻撃に全面戦争を回避するために反撃をしなかった判断は正しかったですね。もし反撃してたら最悪の結果になっていたハズ…。煽りを乗らなかったいい判断です。
あまり言及しようとは思わなかったのですが今回は言います。三動画連続でお茶を吹き込むのはさすがに笑いました(笑)次回も楽しみにしておきます!
メタルギアで知ったけどすごいわかりやすいな
今日もお茶🍵吹いてた❤
最近見るドラマなくなって
猫ペさんの最後に紹介される映画みてる!
動画みたあと映画みると
知ってるからか面白さが増してるかもw
この冷戦期のほうが(ソ連側に流れないよう)労働者が守られてた皮肉
「キューバ危機の当事者は皆理性的だった。ケネディも、フルシチョフも、カストロも。しかし、彼らの理性的な判断が世界を核戦争の一歩手前に近づけたのだ」
(ロバート・マクナマラ。キューバ危機時の米国防長官)
いつもお疲れ様です!
文字数が多くなく、猫ミームの使い方も適切ですごくわかりやすいです!!
猫ぺディアは素晴らしいチャンネルだと思います!応援してます!!!
最近最後によく来る映画のリスト、すごい好きでいくつか見ました!!!
何が怖いかと言えば、またロシアが他国ヘ軍事進行してまして、日本も冷戦状態の物価高。いつ第三次世界大戦になってもおかしく無いです。
お互いの喉元(キューバ・トルコ)に核兵器の基地を設置しようとする異常性
今日も勉強になりました😊
人類滅亡間近で正しい決断をした潜水艦の副長に称賛したい
リクエストですがノースハリウッド事件と同じく警察の装備を見直すきっかけになったマイアミ強盗銃撃戦事件と豊田商事社長刺◯事件を取り扱ってほしいです!
こうやって見るとフルシチョフってやらかし結構しているんだな
リクエストしてたキューバ危機ありがとうございます!改めて人類滅亡寸前だったんだなとゾッとしましたね…
最後のホットラインの会話いいな。夕飯なに?ピロシキ。ホットラインの正しい使い方だと思う。
コレは受験生にとって良い動画だ
なお中の人は、就職の模様
ソ連の潜水艦は色々やらかしが多い気がするのよ💦
いつもわかりやすい動画ありがとうございます!
リクエストで雲仙普賢岳噴火災害をお願いしたいです!
これからも応援しています!
緊急ホットラインでご飯のメニュー聞くなよwww
あそこでふくせんちょうがだめだていってなかったらせんそうなっとたで。
いやーやっぱ神やなあ
他のコメントでも触れられているけど、ソ連潜水艦の副長たった一人の個人の判断が違っていたら、
今頃我々はモヒカンと肩パッドの長さを競い合う文明レベルに戻っていたかもしれない。
教科書では本当にさらっとしか触れないけど、文字通り紙一重だった。
「たった一人の個人の自制心に救われた世界安全保障システム。」
あらゆる怪談に勝るホラー話。
ホットラインで晩飯聞くの笑う
リクエスト ポートアーサー事件お願いします
もしキューバ危機で全面核戦争になってたら・・・
ワイも生まれてなかったし今の世界もなかったでしょうね
ホットラインで夕御飯のメニュー聞く米ソの指導者に萌えた(*´ω`*)
落合信彦の「そしてアメリカは消える」で、ロバート・ケネディ(当時の司法長官で、ケネディ大統領の実弟)が筆者に「軍事侵攻に反対した際に思い浮かんだのは、あの時意見を言う機会がなかった世界中の子供達と、未来の子供達の姿だった」と語っていたのを思い出します
当時のソ連海軍は外洋を航行出来る大型の艦艇がなかったので、丸腰の貨物船を行かせるしかなかったそうです
偵察機がキューバの領空侵犯してたら撃墜されるのも当然だから怒る権利無いけどな。
キューバのミサイル基地もアメリカが先にやったことと同じ事をされただけだし。まぁ最終戦争にならなくて何より
戦争にでもなったら誰が責任取るんじゃボケェ!!
またおちゃ吹いとる(´・ω・)っ旦~
今日の夕飯何?は面白い
潜水艦の件やば…
ソ連潜水艦の副長はK-19原子力潜水艦事故にも大きく関わってて、キューバ危機の映画とK-19の映画は是非セットで見て欲しい。
キューバ危機で副長が核を止めたことは結果的にK-19の事故は本当に人類史の分岐点だった。
互いに睨み合う状況、恐ろしいわね…
まあ戦争が技術向上にもなるから皮肉よね
潜水艦の件やばい
中米を抑えた方が冷戦を制すっていうくらいだもんなあ
何もしなかったから俺らは猫ミームできゃっきゃできてるんだからまじで英雄だよ
ジミー・カーターウサギ事件も冷戦期の中ではほんわか?ですよね・・・
潜水艦の件は上位存在が介入したとしか思えない
👍👍👍👍👍
メタルギアで散々語られてて知らない事がないくらい調べた記憶ある
ソ連の副艦長よく反撃しなかったな
自分等は攻撃受けたのに
マーティン・J・シャーウィン(映画「オッペンハイマー」の原作本を書いた著書の一人)の『キューバ・ミサイル危機』(白水社)によると、副艦長のアルピーポフは、以前自身が担当していた原子力潜水艦で整備不良による放射能漏れを起こし、多数の乗組員を亡くした経験から、放射能や核戦争への危機感を身をもって知ったからではないかと考察しています
これ第三次世界大戦になってもおかしくなかったですよね
ここのキューバ危機で思い出したが昔NHKのキューバ危機ドキュメンタリーで強行偵察したF-8の写真とかあったなあ対空機関砲に被弾したのかあちこち弾痕何あった
よく帰還できたよなああの機体
大量の核兵器って意味あるんやろか、お互いに撃ち合って死の星の王様になっても意味無いやろ
おまけ
日本:今日の夜ご飯なに?
アメリカ:ロコモコ❤
韓国:今日の夜ご飯なに?
北朝鮮:平壌冷麺❤
イギリス:今日の夜ご飯なに?
日本:抹茶と、お寿司❤
日本:今日の夜ご飯なに?
韓国:ビビンバと、ナムルと、キムチ❤
日本:今日の夜ご飯なに?
ロシア:ピロシキと、ボルシチ❤
ロシア:今日の夜ご飯なに?
中国:水餃子❤
日本:今日の夜ご飯なに?
ベトナム:フォー❤
ラオス:もち米❤
F8クルセイダーがめちゃくちゃカッコ良く見える作品は13デイズがエリア88だな。
副長が止めなかったら北斗の拳どころか地球が死の星になってたかもしれなかった。
日本が核武装しようとしたら中国はどう反応するんだろうな、キューバ危機みたいになるのか日和って口先だけの対応になるのか。
米国と手を組んで軍事及び経済制裁で日本を潰します。
米国がニクソン大統領時代に中国の周恩来と米国の交渉代表として送りこまれた
キッシンジャー国務長官との交渉で、日本に核兵器を製造・所持をさせない密約を結んでいます。
非核三原則はおか志○和○と主張する右系な発言もありますが、非核三原則の
持たず、作らずを賛同して日本にそれを強要しているのは米中なのです。
1コメ
😊😊
世界の分岐点
ソ連潜水艦艦長が一番すごいわ。
普通爆雷攻撃されたら、戦争かと思うやん。
何故面積の大きい国はこうもすぐ核戦争ギリギリまで行くのか
WW1→WW2を経てのこれだしリアルタイムで経験してた人は本当に人類滅亡するんだって絶望感でいっぱいだっただろうな
マジで人類滅亡してたかもな...
これ下手したら、海汚染確定案件やんけ
これ先制攻撃で全NATO加盟国のミサイル基地からソ連とかの主要基地に核連射したら反撃前につぶせないんか?
実際、相手の核基地を核攻撃しても残った核基地で反撃できるってことから米ソで核競争してた。
キューバ危機の時も、沖縄を含めた世界中の米軍基地がソ連を即座に撃てるよう準備してた。一方ソ連も、核発射されたら着弾までに反撃できるようにしてたし、原子力潜水艦もアメリカ近辺に配備されてたから反撃を受けないっていうのはかなり困難。
今は核の小型化などで車載など移動式や隠蔽された核基地、爆撃機や潜水艦などでさらに困難になってる(相互確証破壊)。
最近ではそのレースに中国も加わって、米中露の相互確証破壊が成立したと言われてる
ソ連側の方が理性的に見えるね。米国の挑発行為は綱渡りすぎるワ
デフコン3でさえ珍しかったのに…コロナの少し前からつねにデフコン3になってるの怖くない?
キューバ「は??俺抜きで何仲良くなってんの??おい、俺にミサイルくれよ!ワシントンにぶちk…(粛清)」
アメリカちょっかいかけすぎやろ
ソ連潜水艦の副長の判断は人類英雄として語り継がれるべきレベルの英断だよな…