【顧客起点のグロース経営】iPhoneの成功をWhoとWhatの組み合わせで読み解く/オーナー経営者が朝令暮改を繰り返す理由【EXTREME TALK】西口一希:後編

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  • čas přidán 5. 09. 2024

Komentáře • 12

  • @pivot00
    @pivot00  Před rokem +2

    西口一希さんのインタビュー記事も無料公開中です。
    あわせてご覧ください!
    pivotmedia.page.link/MkqW

  • @takah4666
    @takah4666 Před 2 lety +10

    会議の中で顧客の話が無くなっている。。その通りだと思いました。ついついKPIやKGIばかり話して、そこには顧客の心理などの話がありません。顧客を念仏のように唱えようと思いました!西口さんありがとうございます。

  • @tsu7611
    @tsu7611 Před 8 měsíci +3

    経営の父と呼ばれたピーター・ドラッカー氏の著書「ドラッカー5つの質問」に「第2の質問 われわれの顧客は誰か」「第3の質問 顧客にとっての価値は何か」がありましたが、WhoとWhatはおそらくこれですよね。

  • @shoheihaga546
    @shoheihaga546 Před 2 lety +6

    西口さんが『「念仏のように顧客と言い続けている」とよく指摘される』というところがとても印象的だった。200社以上の相談を受けて解決しても「顧客とは誰なのか」という問いに立ち返ることを徹底されていることを感じた。

  • @31tr8
    @31tr8 Před 3 měsíci

    西口さんのお話大好き👍
    ユーザー、カスタマーの心、心理ってところをよくよく科学されていて、分かりやすい。特筆すべきはBtoCだけでなく、間接的にユーザー、カスタマーにプロダクトを届けるBtoBにまで鋭く切り込めるのが凄い。今の日本って色んな意味で「社のお仕事」に賃金が支払われていて、一人一人の社員がユーザー、カスタマーが自社製品を手にして「どんなに豊かになってくれたんだろう」ってとこに全く目を向けなくても、何となく毎月お給料もらえて生活できてしまってる所に問題があるような気がしてならない。西口さんは質問による質的データでってことだけど、もし社で二言めには数字数字って言うなら、ユーザーやカスタマーのサティスファクションを数値化した量的データを主要な数値と同格に扱えるような取り組みも大切かなと思う。

  • @777yuyuyu
    @777yuyuyu Před 5 měsíci

    びっくりするぐらい良いこと言ってる!
    こんな本質に切り込む人なかなかいない!本当に課題にたくさんぶつかってきたんだろうなという、泥臭さを感じました。本当に良いコンテンツありがとう!!

  • @norihikosasaki2743
    @norihikosasaki2743 Před 2 lety +11

    iPhoneはなぜ大成功したのか?簡単なようで難しいこの問いも、WhoとWhatで考えるとシンプルに理解できますね。
    ロイヤルユーザーの分析を基に、WhoとWhatの仮説を立てて、ひたすら検証していく。これを真摯に繰り返せばグロースし続けられますが、言うは易し行うは難し。

  • @ryoukyoku7046
    @ryoukyoku7046 Před 2 měsíci

    かなり勉強になりました!
    ありがとうございます!

  • @Xmasbonbo
    @Xmasbonbo Před rokem +3

    まさに事業戦略部にいるので
    戦略の意味を考える機会になりました。

  • @sushigeneral
    @sushigeneral Před rokem +1

    本当にためになるお話をありがとうございました!コメント数が少なく感じるのはマーケ関連の人が多く見ていてコメントしづらいからなのではと勝手に思っています!

  • @Xmasbonbo
    @Xmasbonbo Před rokem +2

    同感!オーナー企業は、本当にトップダウンで、大変!! 全く優秀な人にはオススメしません!!

  • @p.producermoviesdirector4782

    pivot早くAndroidアプリをリリースしてくれないかな!