発祥の地でジュニア駅伝大会

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  • čas přidán 2. 12. 2012
  • 駅伝発祥の地とされる上野不忍池で、台東区内の小中学生が参加するジュニア駅伝大会が開催されました。
     午前9時45分、子どもたちが一斉にスタート地点を飛び出しました。この大会は1917年=大正6年に京都の三条大橋と上野の不忍池を結んで日本で初めての駅伝が開催されたことから、駅伝発祥の地でスポーツに親しんでもらおうと6年前から開催されています。きょうは台東区内の小中学生合わせて116チームが参加し、5人でおよそ10キロのコースをたすきリレーしました。けさの東京の最低気温は3.3℃とこの時期一番の冷え込みとなりましたが、中には半袖半ズボン姿の小学生もいて、声援に応えるように熱い走りを見せていまし
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