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テールで波をキャッチして波に押されるためにテールを持ち上げないように水平にするって理解で大丈夫ですか？？テールが上がってると波に押された時にパーリングしやすいって事もありますか？考え間違えてたら指摘お願いします！後、斜面を滑り下りるテイクオフのメリットデメリットを考えたのですが、メリット：スピードは出やすい？パワーのあまりなかったりタルい波ならしやすい？デメリット：安定しにくい？ボトムまで降りてしまいやすい？パワーが大きい波や、掘れた波だと斜面が急すぎてきつい？どなたでもご指摘頂けると嬉しいです！
@@hide3548 素晴らしい👍考え方だと思います。
偶然、自分はこのことにきづきました。髪が長いんで首の後ろにある髪が胸側、前に髪が来ないようにテイクオフしようとしたら、板を水平にしないと髪が前に来るんで、このテイクオフになってからテイクオフからライディングまでが安定して良くなりました。板を水平にして立てると立ちやすいし、腕の力も斜めよりいらないし、下を見るリスク減るし、ほんとに良いと思います。
素晴らしい感覚ですね👍 感覚を大事にサーフィンすると楽しいですよね😀
担がれて持ってかれる感じのテイクオフですねたまたまできたりする時があってどうやったのか思い出せなくて悩んでましたが解決しました。3日前から限界まで前に乗る事を練習してました。修正します。
コメントありがとうございます^_^
波は様々なパターンがあるので今回先生が言われる方法がいい場合もあればそうでない場合もあります。なるべく前に乗って下向きに漕がないと乗れない波もあります。だからサーフィンは難しい！
波に合わせることが一番難しいですね！
ですね。なので結局のところサーフィンはパドリングの技術と体力できまると言っても過言ではないでしょう。
一周回っての答えですねタルイ波の時こそ水平を意識するんですよね。力はあまり使わないで漕ぐ位置を意識が重要です30年前の自分より今の方がパドリング速いです。28Lのハイパフォーマンスを今年から愛用してます54のオッサンだけどさ力って限度が知れてるし何事も力んで良い結果は得られない。力を抜いた状態で漕ぎ切る絶対条件なのがテールが水面より下って事なのでロッカーが有ればある程水平を意識しないと下向けたらテールが浮いてキャッチできない。ロングボードで考えたら分かりやすいけどね。
@@user-ru5hp9nr3x 素晴らしい分析だと思います！
面白くない ごめんなさい🙇♂️
30年前のテイクオフですね.波と同調するというところは同感ですが。今のサーフィンはリップの下に入り、波との角度を合わせThree Paddleぐらいで前体重でテイクオフが主流ではないでしょうか。
@@user-ep5nv8xh5d そうなんですね。 森哲太プロ 善家尚史プロ 渡辺学プロ 大村奈央プロ 河村海沙プロ 加藤翔平プロ 加藤賢三プロ 三輪紘也プロ 僕が育ててきたプロサーファーは全て水平にしました。
プロほど体の位置前に乗って背中反ってるけどなぁ。
テールで波をキャッチして波に押されるためにテールを持ち上げないように水平にするって理解で大丈夫ですか？？
テールが上がってると波に押された時にパーリングしやすいって事もありますか？
考え間違えてたら指摘お願いします！
後、斜面を滑り下りるテイクオフのメリットデメリットを考えたのですが、
メリット：スピードは出やすい？パワーのあまりなかったりタルい波ならしやすい？
デメリット：安定しにくい？ボトムまで降りてしまいやすい？パワーが大きい波や、掘れた波だと斜面が急すぎてきつい？
どなたでもご指摘頂けると嬉しいです！
@@hide3548 素晴らしい👍考え方だと思います。
偶然、自分はこのことにきづきました。
髪が長いんで首の後ろにある髪が胸側、前に髪が来ないようにテイクオフしようとしたら、板を水平にしないと髪が前に来るんで、このテイクオフになってからテイクオフからライディングまでが安定して良くなりました。
板を水平にして立てると立ちやすいし、腕の力も斜めよりいらないし、下を見るリスク減るし、ほんとに良いと思います。
素晴らしい感覚ですね👍 感覚を大事にサーフィンすると楽しいですよね😀
担がれて持ってかれる感じのテイクオフですね
たまたまできたりする時があってどうやったのか思い出せなくて悩んでましたが解決しました。
3日前から限界まで前に乗る事を練習してました。
修正します。
コメントありがとうございます^_^
波は様々なパターンがあるので今回先生が言われる方法がいい場合もあればそうでない場合もあります。なるべく前に乗って下向きに漕がないと乗れない波もあります。だからサーフィンは難しい！
波に合わせることが一番難しいですね！
ですね。なので結局のところサーフィンはパドリングの技術と体力できまると言っても過言ではないでしょう。
一周回っての答えですねタルイ波の時こそ水平を意識するんですよね。
力はあまり使わないで漕ぐ位置を意識が重要です30年前の自分より今の方がパドリング速いです。
28Lのハイパフォーマンスを今年から愛用してます54のオッサンだけどさ力って限度が知れてるし
何事も力んで良い結果は得られない。
力を抜いた状態で漕ぎ切る
絶対条件なのがテールが水面より下って事なのでロッカーが有ればある程水平を意識しないと下向けたらテールが浮いてキャッチできない。
ロングボードで考えたら分かりやすいけどね。
@@user-ru5hp9nr3x 素晴らしい分析だと思います！
面白くない ごめんなさい🙇♂️
30年前のテイクオフですね.
波と同調するというところは同感ですが。
今のサーフィンはリップの下に入り、波との角度を合わせThree Paddleぐらいで前体重でテイクオフが主流ではないでしょうか。
@@user-ep5nv8xh5d そうなんですね。 森哲太プロ 善家尚史プロ 渡辺学プロ 大村奈央プロ 河村海沙プロ 加藤翔平プロ 加藤賢三プロ 三輪紘也プロ 僕が育ててきたプロサーファーは全て水平にしました。
プロほど体の位置前に乗って背中反ってるけどなぁ。