全てのポケモンを浮かす、「ふうせん」の歴史【ポケモン解説】
Vložit
- čas přidán 3. 05. 2024
- 間違って手を放してしまったあの風船はともかく、結婚式などのイベントで大量に放たれた風船のその後は、さすがに気になりますよね
※追記
サウザンアローは第七世代で追加された技です、失礼いたしました
↓それについて解説している動画がこちら↓
2025年の主役、ジガルデの歴史【ポケモン解説】
• 2025年の主役、ジガルデの歴史【ポケモン解説】
X↓
/ dark_sportsclub
#ポケモンsv #ポケモン #ポケモン解説 #ふうせん - Hry
「どんなものでも浮かせられる」異常さは流石に気づいてたけど「どんなものでも一定の高さにキープ出来る」安定感には気づいてなかったな
ガスと小宇宙が同じ高さとかいうバグ
そこに気づけるのが運動クラブ
どんな物とでも釣り合える浮力…！
「ガラル地方では風船が落ちている」から
「風船がガラル地方を浮かせている」への
パラダイムシフト面白すぎる
ガラル地方特性ぶきよう説
ガラルの風船「持たせると飛行タイプ・浮遊にも地面タイプ技が当たるようになる(この効果は何度技を受けても飛行タイプ・浮遊にも地面技を当てる事が出来る)」。
最初の紹介でかなり満足感あるからそこから「それでは振り返っていきます」で本編始まるの普通に嬉しくて笑顔になる
｢ふうせんが凄いのかもう円がダメなのか｣で円安を匂わせてくるの天才では？
これぞ運動クラブ
物価20倍はヤバすぎる笑笑
「赤ボム兵」の一言で、伝わらない人には（あー似てるよねー）で終わらせつつ、DS世代の心を掴みにくるの、ほんとにセンスの塊だと思う。
ふうせんが「赤ボム兵」で、くろいてっきゅうが「ボム兵」って考えると投げつけるよりも何だか仕分けたくなりますね笑
6:36 ※この動画が投稿される前の5日間で1ドル160円になったり152円になったりとムラっけオニゴーリも真っ青なレートになっていました
ダメダメで草
マスコミがあおってる時は大丈夫だよ。ていうか円安のおかげで法人税収爆上がりしてるんだからちゃんと国民に還元してくれ。
驚かす程度のしょうもない技で割れる割にステロが突き刺さってもびくともしない
人類が誇る脅威の技術
なんなら小鳥がおこしたただの風にすら割られる癖に風の化身みたいなやつがおこした吹いてるだけで素早さが二倍になる風ではびくともしないのは納得出来ない
きあいパンチの集中力の時も同じようなこと言われてた笑
陸の象徴グラードンを地に足付けさせない何らかのハラスメント
風船スピンロトムという電気タイプの地震に対する恨みが積もったポケモン
氷タイプとか岩タイプの技喰らったら地面にめり込みそう
尚重力
いくら重ねたところで全部まとめて無効化されるの儚い
@@monokotyan トリック受けたりドリュウズ突っ込んでくる分には大丈夫だからって言おうとしたけど
冷静に考えてこれ全部ひこうタイプだけでいいな 羽休めしないしみずびたし受けたりしたらでんきも吹き飛ぶし
カロスアローラから秩序の矢が飛んできたら一発アウト
10年で40倍とかいう石油でもありえないような値の上がり方で草
ガラル地方浮遊大陸説は流石におもろすぎるって
もしかしてガラル中のふうせんを取り尽くすと大陸毎落ちる……？
@@ねゃねゅねょエイジオブウルトロンかな？
道具系の簡単な説明パート、とりあえず投げてみる所が好きです
ちなみにポケカではかるいしの下位互換だったので、「何でも浮かせる風船よりも、ただの石ころを持った方がよく浮かぶ」という謎の現象が発生していました。
専用のセリフがあると風船的にも気分が良いんだろうな
今までのどうぐの中で一番自信に満ち溢れてるように見える
コスモウムからバチュルまで浮かべるクソツヨ風船君
7:10 初めて知ったけど今後一生見ないであろう仕様
どれほどの超常的な力を持つポケモンでも抗えない風船の浮力を無視できる特性:ぶきよう…どれだけ不器用なんだ
2:34
ノルマ達成
動画見る前からなげつけるの威力だと察した()
ちなみにポケカの風船はこのチャンネルでも紹介された軽石の劣化です。立場逆転ですね
いやこれに関しては軽石サイドがオーパーツすぎな気もする
風船を赤ボム兵に例えるセンスどうなってるんだと思いきや、逆さにしたらほぼ同じ形だし破裂するしで言い得て妙すぎる
7:33 メガゲンガーは風船を持てないのでは？と考えてからメタモンに風船を持たせてメガゲンガーにへんしんさせればいいのかと気付きを得たがだからなんなんだという感情がなかなか消えない
グラードンは浮かせられるけどポッポのかぜおこし一つで破裂する耐久力
よく考えると少し浮いた状態なのにそのポケモンの素早さを損なわない点もおかしいよね
風船ってよりは反重力装置だよなこれ
タケコプターみたいだとは思いました
「かるいし」といい、ポケモンの世界はドラえもんの22世紀もビックリの超技術が溢れてますよね
ハバタクカミをきあいのタスキに、ムウマをきあいのハチマキに当てはめるの「可能性」を感じさせる編集で好き
以上〇〇でしたダービー、今回のは億馬券なのよこんなん
絶対にポケモンを宙に浮かせる風船VS絶対に地面から出てこないダグトリオ 何気にどちらも勝ちと言える不思議な対決かも知れない
投げつけて威力が10出るのは、おそらく紐の先の持つ部分についてるタグみたいなのがペチッと当たるためである
ゲーム内の円安の心配するの草
今更だけどなんか既視感あると思ったらscp解説だコレ
初めてこのチャンネル見たけど淡々とボケ続けるスタイルめっちゃ好き
ハバかみ ムウマ
タスキ 気合いのはちまき
ちょうどよく引き合いに出されるムウマ草
8:28
ガラル地方が浮いてる説があることにこっちは驚かされているんだが
初めて拝見したけど言い回しが秀逸すぎます他も見てきます...
9:53 しっかりと激安ではなく驚安
流石過ぎる
風船とか、浮遊とか、電磁浮遊やテレキネシスとか、地面技というか「じしん」を対策する手段が多すぎて、改めてこの技の安定感と影響力の強さが分かるよね
ダブルバトルで無策で撃つと味方も死ぬくらいしか欠点らしい欠点がない
威力100 つよい
命中100 たかい
PP10 おおい
全体攻撃 すごい
風船ヒードランが昔対戦界隈で流行ってたのを聞いて調べたら風船くくりつけられてるヒードラン見てて可愛いってなったのは思い出
マジでふうせんってワードに何か余計なものを足しても蛇足にしかならないって思ってそのまま採用したのかなって感じの名前
風船1個がガラル地方浮かせてる説面白すぎる
最近、このチャンネルちょいちょい見るけど、明らかに着眼点が異常で好き
｢この"風船"は…『浮かす』能力があるッ！｣
主人公から見たら「コイツ浮いとるやん！！」ってなって思わず声に出たんだろうな
運動クラブ、動画の締めの一言クイズみたいなのを誰かが作って欲しいな
サムネとタイトルで締めの言葉を予想するやつ
それを本人に解いて欲しい
チャームボイスとかいう公式で「精神的なダメージを与える」と明言されている漠然とした技でも割れるのが解せない
もっと物理的な技で割りなよ
もう風船という名の体の一部になってるのではこれ...
攻撃を受けた際の仰け反りモーションで風船に頭ぶつけて割ってるイメージ
7:33
風船が邪悪な力でこの5体浮かせてそうな編集で好き
風船に感情持たせててほんと草
ポケモンのサイズを問わず浮かせられる点とどんな攻撃を受けても必ず割れる点から某夜間突撃専用ゴム製品の様にポケモンの全身を覆う道具じゃないかと想像してみたけどポケモン自身のトゲや攻撃技で割れない理屈は思いつかなかった
0:18 "強いポケモン"と"弱いポケモン"の例えがハバタクカミとムウマなの残酷過ぎません？？
GWという気持ちが浮つきやすい時期に、浮くか死ぬことでしか存在できないものを解説することで視聴者を落ち着かせる高等テクニック
ひこうテラス、というかふうせん自体の元ネタはそらをとぶピカチュウです
本編シリーズの赤緑、ポケカの旧裏時代からゲームとカードでたびたび配布されています
それらでは複数個のふうせんを束ねてようやくピカチュウ1匹を浮かす描写がなされています
8:09 被害者と加害者の関係が逆転しています
そらをとぶピカチュウより10年以上後に登場し、たった1個持たせるだけでバチュルからキョダイマックスまで浮かせてしまうふうせんの方こそ、ピカチュウに括られたふうせんの面子を潰しています
全てのポケモンを浮かす（ミミロップを除く）
スピンロトムにふうせん持たせて「絶対じめん無効扇風機」にするの楽しい
攻撃されると割れるシステム、言われるとたしかに妙だ
全身を風船が覆ってたりするのかな、ポケモンin風船って感じで
ポケモンin風船「ﾀｽｹﾃ…ﾊﾔｸﾜｯﾃ…」
今キラフロルからの受けサイクルがじわじわと注目浴びて来てるのと、コライドン、ソウブレイズなどの対策として地面技がどこからでも飛んでくるのもあるし、どくびし避け着地出来ちゃう風船が結構強い気がします
風船15,000は草
ネモやボタンが膨らましたってキャッチコピーだったら売れそう
ペパー先輩とセイジせんせとサワロせんせとミモザせんせが膨らましたって言ったら買う
昔どこかの動画のコメントへきっといつか風船を取り扱ってくれると投稿したものです
夢が叶いました
これで成仏できます
一つ心残りなのが、投稿日から今まで死の淵を彷徨っていた為、投稿日にこの動画を見れなかった事です
ありがとうございました
＞はしゃぎすぎということになります＜
あらゆる質量の物体を浮かすことができる･飛行高度を一定に制御できる･一度機能停止に追い込まれても対戦終了後には復活するといった特徴を踏まえると、これは風船の姿をしただけの重力制御装置です。
明らかに現在の人類の科学の域を超えたオーバーテクノロジーであり、15000円で入手できることにむしろ感謝すべきな気がします。対戦なんかに使うのはもったいないですね。いくらでも悪さできそうです。
セッカシティのBGMいいよね
ふんってしてる風船くんウザかわいい
7:59
DSソフトの「ポケモンダッシュ」定期
ガブリアスがでてくるたびに異名が増える
威力10あるということは、多分風船の中身はアンモニアのような臭い気体だろうな。
アンモニアだと毒性あるからもう少し威力ありそう
濃度高ければ粘膜異常で目潰しもできる
最近ずっとBWのバトルファクトリーやってるけど、風船シャワーズはマンムーに対して強いからたまに使ってる
年功序列好き
モンコレも同然は草
このチャンネルのおかげでなげつけるの威力に無駄に詳しくなってる気がする
これを持つと地面からも世間からも浮けるな
200kg以上のポケモンがボールから出した時に発生する土煙が発生しなかったり、
ローテーションバトルで正面以外に出すと浮いているメッセージが出なくなるなど謎の仕様が多い
グラードン、風船を手で持つんじゃなくて脳天に貼り付けてて笑う
3:17京急イルカ風船事件の車内に居た時のトラウマを思い出した
小さい子が風船を手放してしまったところをサトシが取ってあげるエピソードは作りづらいですね
サトシなら浮いてとんでっちゃう笑
おや:ランドマークは草
テレキネシスがディグダやシロデスナに効かないって初めて知ったぞ
毎回の「以上○○でした」
↑1度も理解できたことない
こだわりアイテムとかも10万超えてるし、ポケモン世界の円は相当インフレしてる可能性高いんだよなぁ
適度な高度にしかならない事についての観点好き。
はじめての奇数を記録します。はほんと草
この次は「ぼうごパット」あたりを解説してくれそう
7:34
メガゲンガーはふうせんを持てないので浮けないのでは？
この世で一番地に足がついたポケモンはメガゲンガーだった？
飛行テラスはふうせんより使ってて気持ちいいから好き
あなたほど面白いCZcamsr他にいないよ
全ての根幹になったタスキ編もやるべき
特性:浮遊 NN:ふゆう: 風船持ちとかいうキモいドータクン
「メタグロスはふうせんで浮いている！」
→いやそうはならんやろ
→なっとるやろがい！
むしろ割る側の生物ほんま草
破格の性能すぎてふうせんポケモンが何者かによっていじられたんじゃないかと思えてきた
トリプルで先頭以外に持たせて出すと、相手からは持っているかわからなくなることが触れられてなくて残念
トリプルじゃなくてローテーションじゃね？
キタカミの風船割りには触れないのね
(サウザンアローが登場したのは第7世代です)
これ本当に浮いてるんじゃなくて自分が浮いてるって思い込ませてるんじゃないだろうか
だから風船が割れないような弱い技とか精神攻撃とかでも我に返って地に足をつけだす
重力中では風船も無力…
風船って風船自体が浮力を持ってポケモンを浮かしてる訳ではなく、風船がポケモンを無重力にする個性を持っていると考えた方が自然だよね
つまり風船＝お茶子
950kgを軽々浮かせる風船すごすぎる
それなのにすぐ割れる
面白い 自己責任論より面白い
サウザンアローの初登場は第7世代ですよ(6thのジガルデの専用技はグランドフォースのみ)
丸腰ファイアローのお陰で「ほぼ」になってるのかな？
風船だけに 攻撃受けたら割れる レッドカードとかもイッシュから登場したアイテム
いわタイプやはがねタイプのような主に重そうなポケモンたちをよく浮かせている印象があります
私自身、ガラル地方ではほのおはがねの彼にふうせんを与えていました
喜んでいたと思います
シータの飛行石より浮遊性能高いかも😮
風船に引力が働いてるとしかおもえない