鉄腕アトム 宇宙の勇者

テレビシリーズ『鉄腕アトム』のなかから、第46話｢ロボット宇宙艇の巻｣、第56話｢地球防衛隊の巻｣、第71話｢地球最後の日の巻｣の3本を選び、そこに第1、2、3話の一部のシーンを加えて再構成した劇場映画。
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[@GORISAN400121]

あまりにも現実離れした平成16年の日本…orz

[@MizuBangkok]

S.59 富士見台２丁目に住んでいました。
当時の伊藤社長に親切にご案内いただきました。
当時の編集の方は第一回目の放送にも「オープニングに歌詞があった」とおっしゃっていました。

[@blackbear6306]

この時のオープニング音源欲しいよ！！

[@脱走奴隷]

北条ミチル⁈
80年版でアトラス演じてた人、旧作にも出てたんやな。

[@user-tp4im8xu9s]

ベテラン音響監督の明田川 進さんが作画進行を､同じ音響監督で俳協の社長も務めた田代辰巳さんも制作進行に参加をしていましたとは…驚きの連続でした🙇➡️🙆‍♂️‼️

[@shironeko6666]

【鉄腕アトム 宇宙の勇者】は、1976年頃にTVでも放映されたのを記憶している。
「この映画はカラー、モノクロが混在している…」旨のテロップ表示があった。

[@makotoishizuka6479]

その後、1981年頃にテレ東で放送された時はモノクロ部分とセピア部分に「初期の作品のため、この部分は白黒(セピアカラー)でお送りします。」のテロップが入った。カラー部分はテロップ無し。

[@yababukimituhiko9660]

2019年になってもHALL9000も無いし、アトムも居ない。パンナムは2001年に間に合わなかった。

[@マジシャンめどう-m8u]

いや、「アトム」の存在を除けば、驚くほど未来を描い出してる。高層ビル群や立体交差など、当時では考えられなかった。

[@GORISAN400121]

キャスト・スタッフ名のフォントがファン蘭に酷似。もしやファン蘭はこれのパクり？