WILKO JOHNSON BAND
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- čas přidán 24. 11. 2022
- WILKO JOHNSON BAND 1999.05.20 磔磔 (TAKUTAKU)
Member.
Wilko Johnson: Guitar, Vocal.
Norman Watt-Roy: Bass.
Salvatore Ramundo: Drums
先日まさかの訃報が届いたWILKO JOHNSON,
磔磔25周年時のライブ映像です。
友人のバンド「マボロシハンターズ」がオープニングアクトで出演。
彼らを撮影したときに、主催者に「WILKO JOHNSON BAND も撮影していいですか?」とダメ元で訊いたら、あっさり「いいですよ。」と言われたので一応許可は頂いてると思ってますけど。
会場はなかなかに満員ですけど、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTが人気がでてきて、それからPUB ROCK的な音楽が日本で認知されるまで、こんなにお客さんが集まるバンドではなかったです。普通に当日券購入できたもんね。
1990年にロンドンに行ったときに郊外のライブハウスでこのメンバーでのライブがありました。(同時期DR.FEELGOODもTOWN & COUNTRYでライブやってた。)対バンは地元の学生バンドで、そっち目当てのお客さんの方が多かった。アンコールまでもらってたし。(おかげでロンドンの戻る最終に間に合わなくて途中で退場しました。腹立つ)WILKO JOHNSON BANDで踊ってたのはバンドTシャツ着てた若者一人だけやったな。彼とは友達になれるような気がしました。
93年の磔磔でのライブ時にCD時代には入手しにくかったBOB DYLANの楽曲を集めたカセットテープを渡したらめちゃ喜んでくれた。で、90年の写真渡したら、頭抱えて「Oh-!」だって。
磔磔が大好きだったWILKO JOHNSON,再来年に迎える磔磔の50周年には当然出演してくれると思っていたのに。本当に悲しい。
R.I.P.
One of the last pub rock (rhythm'n'blues, rock'n'roll) heroes. It will never be the same again.
Never see his likes again! 😢 👏👏👏👏👏
Thanks for posting
WELOVEYOUWILCO.
Wonderous Wilko... 😢
Wow nice one mate 👍 👏
The one and only Wilko! My god, I miss that man. I hate it that there will be no new songs and no new gigs to see.
Awesome thank you for this I don’t suppose you have Ian Dury and the Blockheads Tokyo and Osaka 1987 by the of chance, thanks.
Bye bye Wilko!
Pub rock forever!