06 次郎長の計略 血煙り亀崎宿 桜堤の仇討 代官斬り

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  • čas přidán 21. 08. 2024
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    01 秋葉の火祭り(法印大五郎)
    02 名古屋の苦心談  .勝五郎の義心
      .石松と勝五郎
    03 お蝶の焼香場  次郎長の貫禄
    05 久六の悪だくみ  
    06 次郎長の計略    血煙り亀崎宿  桜堤の仇討 代官斬り
    07 石松金比羅代参  
    08 石松三十石船道中
    09 石松と身受け山鎌太郎
    10 石松と都鳥一家
    11 石松と七五郎  
    12 閻魔堂の欺し討ち
    13 お民の度胸  13-2 石松の最後
    14 本座村為五郎  
    15 追分三五郎  
    16 追分宿の仇討ち
    17  清水の三下奴  善助の首取り  鬼吉の喧嘩状
    18 次郎長と玉屋の玉吉  
      
    血煙荒神山 富田小町 やくざ二代 お峯が茶屋の喧嘩 吉良の港へ
    05-1 国定忠治 忠治唐丸籠破り
    05-2 国定忠治 忠治唐丸籠破り
    06-1 忠治と火の車おまん
    06-2 忠治と火の車おまん
    07-1 赤城の血煙り
    07-2 赤城の血煙り
    08-1 忠治の義侠
    08-2 忠治と頑鉄
    09-1 明月赤城山
    09-2 明月赤城山
    10-1 忠治さすらい
    10-2 忠治さすらい

Komentáře • 16

  • @user-pr2nb7hr5b
    @user-pr2nb7hr5b Před rokem +9

    一人で昼食しながら聞いてる。何回聞いても飽きません。令和4年10月15日

  • @user-cq6gt6oe1q
    @user-cq6gt6oe1q Před 8 měsíci +1

    浪曲は本当に素晴らしいですね‼️昔はラジオで浪曲が良く流れて居りました。最近は殆んど無いですね‼️寂しい限りです。😂

  • @85masami33
    @85masami33 Před rokem +5

    広沢虎造、凄いですねぇ。嵌って毎日聴いております。

  • @user-ul7rd4ek3n
    @user-ul7rd4ek3n Před 8 měsíci +3

    久しぶりにいいものを聴きました。正に日本の話芸の代表です。声と、セリフとテンポとストーリー。曲と三味と掛け声は浪曲ならではのあじわいでした。

  • @user-er5nj8jp2s
    @user-er5nj8jp2s Před 3 lety +6

    子供ころから虎蔵聞いています、いま聞いても泣きなが聞いています

  • @user-ew6sb9rf7m
    @user-ew6sb9rf7m Před rokem +1

    声良し 流れ良しトラゾウ しかし後ろの 三味と合いの手がより最高

  • @user-lo3fh5hq8j
    @user-lo3fh5hq8j Před 3 lety +8

    毎日きいているが本当飽きないね

  • @kojioda4031
    @kojioda4031 Před 5 měsíci

    上手いなぁ
    先代、広沢虎造師匠には敵わないな…。

  • @user-jl1ye8te8n
    @user-jl1ye8te8n Před 5 lety +9

    名調子に三味のネ、合いの手 たまらないね

  • @user-nm5sk9qz9p
    @user-nm5sk9qz9p Před 3 lety +1

    いい~🍀ですね☀️😃❗

  • @user-mm8qu3sf5t
    @user-mm8qu3sf5t Před 3 lety +1

    25:10 50:52

  • @user-hz6jk9xk5b
    @user-hz6jk9xk5b Před 3 lety +2

    今に続く浪曲・浪花節の源流とは奈辺にあるか、厳しく言えば初代京山幸枝若とその没した時点を関西浪曲の区切り、その昭和期浪曲の終焉として考察してみた。東京の広沢虎造(マネジメント、シナリオ、スピーカー のほぼ一人三役だったが)の創作は「森の石松三十石船道中」辺りから始まったと思う、文筆家としてその韻を踏んだ名文を小節毎に字数を調子に合わせる苦労は並みの事では無いだろう、現代(昭和)浪曲を生んだ虎造は匿名に拘った?がしかし殆どの浪曲の語りと音頭の歌詞作者は不詳である、幸枝若や鉄砲光三郎が自身が演じる浪曲や音頭の歌詞作者であるのは確かだろうが、云えば大長編の演題を虎造個人が作れたのか?助言や補筆に関した編集者が実在したのか不明である。本当なら伴奏者である合いの手と掛声を担った曲師の事に触れないと成らないが…曲師が原作に助言や修正をしたかこれも不明である。Wikipediaから引くと「願人坊主」は江戸時代に実在した大道芸人であるが、神仏に参詣・祈願あるいは修行・水垢離を顧客の代理代参として行うことに始まり市中を徘徊して軽口謎かけ住吉踊りあほだら経など、後に芸による門付や大道芸を行う者の総称となった。江戸の「乞胸」と同様に芸能中心の賤民扱いである(この辺り掘り起こす事は禁止用語の使用で警告と削除を受ける)住吉踊り、かっぽれをはじめ念仏踊り系統の多くは願人坊主と称する者によって諸国に流布されて行く、何時の時代でも創作者はその匿名や無名である事に価値を、否…匿名や無名に徹する事は芸事の断絶を生む遠因でもあるし‎、時代を超越した才能が埋もれてしまった、」長いので此処で止めるが、別所で書いてみて、其処で擱く。

  • @user-vt1cv2qg7u
    @user-vt1cv2qg7u Před 5 lety +2

    のあおん

  • @user-fs5jh8bd6n
    @user-fs5jh8bd6n Před 2 lety

  • @user-gv4dn5mm6w
    @user-gv4dn5mm6w Před 2 lety