都府楼 さだまさし アルバム『心の時代』より

[@user-pm4co7ry4m]

千年変わらない愛
何度も生まれ変わって思い続ける思い!そう初めてあった人に何故か温かい思いを寄せることがあるのはそんな縁が長い間繋がっているからでしょうか!
通りすがりの方がいても一生には話ができる人は少ない中で
今生きているこの今を大切にして千年変わらないでまた会えたらと〜
素敵な歌ですね

[@momoko593]

"千年あとまでも 想い続けると"と云うフレーズがいつも頭の中に残っていましたが、題名が思い出せませんでした。
古都で学生時代を過ごして、社会人になってからは、商社で外国暮らしが長くなった私に、
さださんの詩歌は
いつの日も
日本への郷愁を想い出させてくれます。
素晴らしい映像化で有り難うございます。

[@kuu-chan]

「都府楼」はさだまさしさんの全楽曲の中で一番好きな歌です。
カラオケでは毎回必ずこれを歌います。神秘的で幻想的な歌詞と曲調がたまらなく好きです。

[@kanrineko]

@kuu-chanさん。
昔初めてこの歌を聞いた時に、私は勝手に
千年前の都府楼の防人だった若者と歌の主人公が同じ月を見上げ、時空を超えてリンクしているのかも・・・
なんて想像しました。

[@user-xi1dr6vk8t]

壮大な歌ですね。千年あとまでも。せつなさや虚しさも感じますが愛の深さのほうが強い。すばらしいです。また一つ好きな歌が増えました。

[@user-my6cj6jc3s]

昨日、37年勤めた会社を退職しました。昔ながら、自分の退職の日に口ずさもうと思っていました。
娘も一緒に歌ってくれました。

[@MK-zv9qe]

こんな歌あったんですね。
懐かしい景色でした♪都府楼跡

[@kanrineko]

大好きな歌です。
千年を超える時空が重なっているようで。壮大でそれでいて刹那すぎて。
さだまさしさんが、初めて誉めてもらえたと言っていた歌が、これでしたっけ？

[@user-tk4gm8xd8f]

コメントありがとうございます。
最初に褒められた歌？　もし褒めた人が
『邪馬臺』という歌の　宮崎康平さん　であれば
『まほろば』だったと思います。

[@kanrineko]

@@user-tk4gm8xd8f さん。ありがとうございます。
そうそう。この三曲が私も大好きでして。
さだまさしさんの作品は多くのチャンネル（とでも言いましょうか。）があり
『下手な小説読むより、さださんの歌！』だと子供の頃から思っています。

[@user-jq2jl9bs3d]

春告鳥、鳥辺野、
そして今回の都府楼、
どれも想像力を掻き立てられる映像です。
現代語の中に散りばめられた古語、さださんの言葉への細やかさ、センスが光っています。

[@neiton-dl4dd]

いいね。飛梅、都府楼、鷽替えで太宰府三部作の完成だな。

[@user-st8ws4gt6x]

歌詞がぜんぜん聞き取れない、、、こんな聞き取りにくい声だったっけ、、😢