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マスケット→ライフルに変遷していって戦術が大幅に変わっていく流れが好きすぎる
フリントロック式の一番良いところは、火をいじりながら火薬を扱う必要が無いと言う所。
うちの地元のレーシングカートのショップチームでは火の付いたタバコを咥えたままでガソリンを扱うのが普通だぜ・・・
@@user-pc9qc5ic4v 「直ちに、命を守る行動を取って下さいｗ」因みに黒色火薬は、舐めると甘くて嘘か本当か戦後の混乱期に甘味の代わりに成っていた時期が有るそうな。
@@monsagan1298 それたしか健康被害が報告されてなかったっけ？
@@monsagan1298 ダイナマイトの原料のニトログリセリンの話じゃなくて？
@@monsagan1298 黒色火薬に使われている良質な硝酸カリウムは舐めると甘いので多分それが理由だと思われます
マミさんの銃、良くみるとライフリングが切ってあるんだよなあ・・・って、途中で書いてたら、動画の最後にちゃんと解説してた
ライフリングが無くても、魔法の力で命中精度上げてると思う。
魔法で、弾が入った状態で召喚されてるから前から装填する必要ないしね＾＾；
ライフリングがある特殊なマスケット
道理で威力があるわけだ。マミさん一人で19世紀後半の歩兵一個分隊に相当するのかな。
@@baatarismbaatarism9209 あんなんモビルスーツ一個大隊で相討ちに持ち込んでやるよ
キリスト教会「威力がありすぎるため残酷すぎるから人に向けて使ってはならない」キリスト教会「ただし異教徒は別である」
キリスト教徒以外は人外理論やめい
キリスト教徒だけが人間です。という一般常識
……どこの「首切り判事」ですか。(ーー;
幕末ドラマで「日本人同士で争う時ではないぜよ！」とかフツーに言ってるけど、要するにそれと同じなんだろうな。当たり前過ぎて、見に染み付いてる同胞意識というか。
残念ながら事実に基づいた実話
戦車砲だと、APFSDS弾やHEAT弾が主流になったため、逆にライフリングが無くなって滑腔砲が主流になっておりますね。
そうなんですね！その辺りはまだ全然手を付けてないので知らない部分であります。
簡単に言えば、回転するとメタルジェットの効果が薄れるのです。
戦車の場合…ライフル砲を搭載する方がデメリットがあるのが現状ですね。SBG(滑降砲)は比較的磨耗に強く軽量で重量制限が厳しい戦車に最適。射程が短くなり命中率が劣ると言っても戦車の交戦距離(概ね地平線が見える距離)自体が短いし弾道計算ｺﾝﾋﾟｭｰﾀや風向ｾﾝｻｰ等々を組み合わせた射撃統制装置も使うので問題無し。イギリスのように使える砲弾のバリエーションを増やすためにあえてライフル砲を使う例外もありますが砲弾メーカーが倒産し調達できずSBGに交換する話が出たが予算無しで目処は立ってないという別の問題もありますが…
滑腔砲は砲弾に空力特性を加味しているのでジャイロ効果を必要としなくなりました。推進力を有効的に確保するために砲身内で砲弾を抱きかかえるサボットがあるのが特徴でしょうね。
最近はイスラム国が博物館の前装式滑腔砲使ってるってなドローンの着弾観測確認つきでな
みんな書いてないみたいなので追加解説しますが日本では江戸時代まで火縄銃が使われていた理由としてライフリング以前にフリントロックよりもマッチロック(火縄銃の事)の方が命中精度が高かったそうです。フリントロックの場合火打石を叩き付けて点火するのに対してマッチロックの場合は火縄を押し付けるだけなので衝撃が少ない事(ちなみに戦後のサブマシンガンのオープンボルトとクローズドボルトの関係に似ている)。そしてこの頃は大きな戦いが無く鉄砲の使い道は狩猟と射的(要するに競技用)の為軍用としての運用性よりも単発の命中精度の方が重視されていたのが原因だそうです。その後の歴史を見れば軍用銃の重要性が高まって一気に近代化しているのを考えればある意味当時の日本はガラパゴス化していたのは確かなようです。ま、武器に限らず進化するかどうかは周りの環境次第なのは確かですが。
戦場では並んで一斉射撃するから発射のタイムラグは気にする必要ないからな。
あとインドも湿度が高すぎて火打ち石フリントロックが普及しなかった
携帯電話と同じ展開っすね。
あと、地形の影響も。平原が多く、戦列を組む意味があるヨーロッパと山がちで散兵的な運用になりがちな日本
なんだってこういった手合いの動画は投稿者もコメント欄もつはものが集まるんだよ（畏怖
日本は火縄銃の銃身を削り出して作る事ができなかったから、鉄の棒1に、熱した鉄の棒を巻きつけて後で鉄の棒1を抜いて作っていたそうです。鉄の棒を巻き付ける事で銃身内に僅かなライフリングが出来ていたと聞きました
ありがとうございます！なるほど、それは知らなかったことですね。
ヨーロッパにマスケット銃愛好会があって、そこで使っているマスケットは、ほとんど日本製の火縄銃。（江戸末期頃に製造されたもの）日本の火縄銃は、火蓋のおかげで、少々に雨でも火薬が湿らないし、火縄も消えにくかった。あと、マスケット銃で、連射性を求めるために、カートリッジ式マスケットもありました。黒色火薬と弾を詰めたカートリッジを銃にはめ込んで、引き金を引く。射程距離が若干落ちる上に、暴発も多かったのですぐに消えたらしいです。
マスケットについて、これだけ理路整然とした解説を聴いたのは初めてです♪まさライフルの創成期の話ですね、超おもしろい！「LAST SAMURAI」のトム・クルーズを思い出しました。
10:52 滑腔銃は格好いい。郭公も滑降するレヴェルでかっこうが大合唱。 予想通りマミさんの話題入りましたね。
@@roki-kr4ux 前装式でもライフル銃あったよ。弾を布で包んで棒をクルクルしながら装填する。
でてくときギリギリ～して出てくもんは入るときもギリギリ～言うてはいるんや！これは当然の事やろがい↓仕方ないギリギリ言わせてたま押し込むか・・・・遅すぎて狩猟、狙撃みたいな任務にしか使えないけど⇒ケンタッキーライフル↓んじゃでてくときだけ「ブワッ」てなるやつ作る⇒ミニエー↓もう後ろから入れることに成ったんで問題ないっすよ⇒現代の銃
滑空式は横風に弱く射程距離が短いなどのデメリットがあるが、一方で銃身内を打ち抜く際の抵抗が各段に小さいメリットがあるそのため貫通力を重視するグレネード砲とか戦車砲では滑空方式が復権しているよ
@@user-ke1xz7lw3m ピッタリサイズじゃない弾も詰められりゃ撃てるから、散弾銃もほぼこれよね
初めて観たが、ものすごく面白い。丁寧に銃器の単語も解説してくれている。分かる人でも分からない人でも違和感なく見れる素晴らしい動画だ。ミニエー弾、ミニエー銃の紹介は、ライフルの確立、登場を物語る銃だから、是非とも紹介してほしいです。(日本にも輸入されたし。)
ありがとうございます！
常日頃は高価い弾を消費せず、実射訓練を可能なかぎり避け、一朝事あらば一撃必中。日本の兵隊とおまわりさんはそういうことになっとんの。
僕の大好きなマスケット♪パパから貰ったマスケット♪とっても大事にしてたのに♪照準合わない時がある♪どうしよう♪どうしよう♪
捨ててしまえ‼︎そんなもん（笑）
オ・パッ・キャマラード♪オ・パッ・キャマラード♪(前進しよう戦友よ)
玉葱
銃剣つけて敵に投げよう(南北戦争)
相手の目の色がわかるくらいまで近づいて撃つんだぞ
ライフルドマスケットは長く猟銃として用いられ、17～18世紀にかけて猟師を集めた猟兵部隊が編制されるまで軍に大々的に導入されることはありませんでした。また実戦で射程の長さと散兵戦術が有効性を示し欧州各国で同様の部隊が創設されても、この種の部隊の拡大にはどの国も消極的でした。これは作中で挙げられた技術的課題もあるのですが、当時の戦術（戦列歩兵）や部隊構成（貴族又は金で地位を買った指揮官と傭兵や社会的脱落者が大部分を占める兵士）にとって猟兵部隊が余りにも異質な存在であったことが大きな理由です。銃自体の技術的洗練と市民革命の時代を経て軍隊の在り方が大きく変わった19世紀後半以降になって、ようやくライフルは今の地位を得たと言えます。（同時にそれは劇的な死傷者の増大をもたらし、赤十字社やハーグ陸戦条約を生み出すことにもなりましたが）
ナポレオン戦争の、シャープ・シリーズ(バーナード・コーンウェル？だっけ)が、懐かしいです。テレビ化もされてたような。
アメリカ独立戦争でアメリカ軍が勝てた理由がライフルを装備した猟師が独立軍に兵隊として志願したのが一因だったという話もありますね
戦列歩兵と砲兵位しか扱えない連中に特殊部隊のような運用をする猟兵の扱いはさぞ難しかったでしょうね
銃の装填に時間がかかるため歩兵や騎兵の突撃を受ける→護衛として長槍兵をつける→銃剣が発明されて小銃兵が格闘能力を得る→護衛が必要なくなって長槍兵が不要になる→騎兵に強い長槍兵がいなくなって弾丸に(ある程度)耐性のある騎兵の突撃を受けることになる武器どうしの興亡の歴史もなかなか興味をそそられますね。
ほんとにカードゲームのような駆け引きを感じます。その国の練度や科学力にもよるでしょうが、このデッキを使えば絶対に勝てる！というわけではないように思えます。
@@user-cz1ev1vl5m 日露戦争でロシアのコサックに勝つために、日本は機関銃装備騎馬隊を作ったそうです。ついでに言うと、機関銃部隊が主で馬は移動手段。今で言うと、機械化歩兵部隊であり、馬は兵員輸送車の役割だったようです。
ライフリングの説明で出てる大砲のカットモデルは L7 105mm戦車砲かな？教育隊時代に似たような写真を見たことがある
初めて見ました。面白くてためになりました。 銃なら切っても切れない火薬の解説も聞きたいです！
ありがとうございます！火薬もいろいろ調べてみます。
まあ、なんだかんだ言って、「火薬の爆発力でものを飛ばそう」っていう発想から初期の銃が生まれて、それが何百年も試行錯誤を重ねた結果として現在のアサルトライフルになるんだから、やっぱり最初に何かを始めるっていうのは偉大だね。ライト兄弟の初飛行から五十年後にはジェット機が飛ぶんだから。
本当かどうか調べきれてないけれど種子島に伝わった時点の火縄銃には引き金が無く日本で引き金等が改良されたそうですね
そうかもしれません。博物館の写真を見ると、引き金がないです。
初期の物は燃え差しや火縄を火口に差し込んで発砲します。もののけ姫でエボシ以外が使ってる石火矢の点火方法と同じです。
と思ったけど、1つだけ日本の火縄銃には用心金(トリガーガード)が付いていない物がよく見られ、引き金もノの字形ではなく小さな金属玉タイプなので、一瞬トリガーが無い様に見える物も多いです。「んなこたぁ、どれも知ってるよ」ってなったらごめんなさい。
種子島に鉄砲を伝えたのは正規の使者とかではなく、海賊か明への密貿易船だったのではないかとの説が有力だそういう連中だけに当時の最新の装備をもっている事は考えにくいでしょう
@@user-ke1xz7lw3m そりゃあ極東のよく分からん商売相手にいきなり最新兵器を譲る訳無いわなでも言われなきゃ気づかなかった
マスケット銃、何でも弾の代わりになるイメージですね、石とか弾を複数個入れたりという技があったり、紙の薬莢があったりして、単純構造ゆえに独自の使い方ができる面白さってのがありますね。
釘とか鉄くずみたいなものを発射してたらしいですね。変な弾丸を使うと銃身もすぐに壊れてしまうみたいですが。
昔ばなしで化け猫が猟師を食おうと近所のおばあさんに化けて普段何発弾をもっていくか聞き、それを防げる様に鉄窯をかぶって襲う※猟師は５発分もっていくと言ってたため５発防いだあと勝ったと思い笑い出した。しかし猟師はお守りの中に鉄製の予備の弾を入れていたため再度発射退治されたという話があったのを思い出した
なるほど。ダルタニャンはフリントロックが最新式、あるいはギリギリ配備が間に合わなかった時代の三銃士だったのですね。
これを初見で使い熟して命中させるのび○ってホント頭おかしい
の◯太の一番の過ちは、生まれてくる時代を間違えたことだと思う。
時代が時代なら、(怠け者で面倒くさがり しかし 心優しく 銃の腕は国で1番)みたいな 英雄として語り継がれてそうだよな。
問題は人並みに弱虫だって事だ。自分が最強ガンマンだと気づかず、ならず者ゴーダ一家に顎で使われる労働者で終わったかもw
@@nexson181 いやでも最強のエイムでみんな撃ち殺して、、、
のび太はまじでオリンピック目指したほうがいい
「HELLSING」に登場するリップヴァンウィンクルの武器がマスケットでした。銃弾の軌道を自由に変えられる「魔弾」ですが。あと、「新必殺仕置人」の巳代松の竹鉄砲もいわばマスケットですね。
マスケットとアルクビューズの違いについてですが、ごく最初期は手に持って発射できる小型のものをアルクビューズ、股杖が必要な大型のものをマスケットと呼んでいました。しかし、運用のし辛さと小型のアルクビューズの技術的発達によって大型のものが廃れていき、なぜか小型の銃もマスケットと呼ぶようになってアルクビューズの名前が消えたというとてもややこしいことになっていますｗ
私は火縄銃が出る前のものは全部アルクビューズかと思っていました！なるほど、そういうことだったんですね。
ナポレオン時代の曲を聴いてその時代に興味を持ち、マスケットに関心が向きました。この動画は実にわかりやすく解説されてました。高評価です。
日本に初めてマスケットが伝来した時、ポルトガルの商人は数丁しか持ってきていなくて、次来日した時にいっぱい持ってきたそうです。ですが、最初に持って来たマスケットを日本の職人が改良・量産し全国の武将が配備していた為にさっぱり売れず、あげく持って来たマスケットより精度が高かかった為、逆に買って帰ったそうです。戦国時代の日本には世界の2/3の銃火器があったと言われています。信長が最初に使った頃は大きな音によって相手を怯ませ、味方の士気を上げ、更に練度の低い兵でも扱える事をメリットと使っていたそうなので、欧州と同じ狙いだった様です。それが精度の向上と共に一発必中に変わっていった様です。昔から日本はガラパゴス化させていたのですね。刀もそうですが・・・
ヨーロッパで開催されている前装式銃の競技会では命中精度の高さ、作りの良さ等の理由から日本製の火縄銃が幅を利かせてるらしい・・・上位は軒並み日本の火縄銃を使ってる選手なんだとか
日本製パネェ…
@@user-pc9qc5ic4v 日本まだ火縄銃生産してるんですね工場どんな感じなのでしょうか…
余計なことを申します。情報提供、フリントロック式銃は、燧発銃(燧発式銃)ともいうと、「風と共に去りぬ」の旧訳を読んで知りました。燧石は、火打ち石のことで、昔は、この漢字もつかわれてたんでしょうね。いまでは死語でしょうが、ご参考まで。No hard feeling!
風の谷のナウシカが使っていた銃は単発元込め滑空銃身で、命中精度を得るために有翼弾を使っていました。多分作者は戦車砲を元ネタにしたのでしょう。
@原田隆久 ジャイロピストルみたい！珍銃ハンターさん生きてますかー？
@@starlightginga1 ジャイロジェットピストルに安定翼つければもしかしたら強かった！？(技術的困難)
ライフリングは偶々の産物で、黒色火薬だと燃えカスが出て銃身の中を掃除する必要が有り、銃身に溝入れたらどうかな？カスもの残らないラッキーと思っていたら、弾の命中率が上がり、なら螺旋に切ったら？でライフリングが完成した。最初のライフルは戦争では無く乱射が無い狩猟に使われた。マスケット銃なら弾違いのショットガンも紹介しないと。
今の火薬でも銃身は掃除しないとベトナムのM16みたいになるよ。
@@user-vx4zc7vz3p 「手入れ不要」とデマが広がってて、それが元で「ベトコンのＡＫ４７奪って使った方がよほど使える！」ってなったらしいですね。慌ててＭ１６のクリーニングキット配布して、「ちゃんと手入れすればいいんだよ」って宣伝しまくったとか。
本来M16で想定されてた弾をケチって安物(カスが多い）の弾を配備したから、マメに掃除が必要になったとの事。弾の反動じゃなく火薬の燃焼ガスで次弾をローディングする凝った造りなんだから、そんなことしたら詰まるわな〜と。。
火縄銃についての詳しい解説もいつか観たいですな〜！
国友鉄砲ミュージアムに行くと詳しく分かりますよ。ねじを日本で初めて作ったのは鉄砲鍛冶だそうです。
そうか、バルバトス（ガンダム）が持ってた滑こう砲はライフリングのない砲なのか
密集体形で使うと火縄という火が「抜き身」でいる事のデメリットが顕在化するだけで、着火の確実さや着火時の衝撃による銃のブレの少なさから見て単体ではフリントロックよりマッチロックの方が「優秀な武器」なのは公然の秘密。
なまじ優秀な東南アジアの森で狩猟に使う銃が入ってきたから元々次世代の軍用銃もくそもない日本の種子島銃
日本の火縄銃は通常のマスケットより射程が長いのか…関ヶ原以後 海外で傭兵となった元侍のスナイパーを描いたイサックって漫画あるけどあり得るフィクションなんだな
確かオランダがスペインと戦うために日本の侍を雇ったんだっけ？日本側もちょうど江戸時代に移り変わって戦ができなくなって侍が食いっぱぐれてたからwinwinな関係だったとか
@@user-bd5pk7zl6i っていう話になるとだいたいみんな「日本の技術すげーよな」「俺らの先祖強かったもんな」ってなるけど、インドネシアとかのマレー人や原住民にすれば憎き存在でしかない。強さが正義と言いたいんなそれでいいけどだったら原爆落とされようが相手が正義だから仕方ないねって認めればいいのにそうならない。日本人傭兵の話大嫌いだわ。傭兵もオランダ植民地人も生き残りたいだけで置かれた立場が違うだけ。そういう話に発展させられた奴を本でもネットでもただの一人も見た事が無い。ナショナリズム感情気持ち悪い。
大河ドラマ『麒麟がくる』の明智光秀は火縄銃の名手だったらしい。後マスケットと言えば『複合武器』（？）でしょう？銃身等に斧等を付けた。それの紹介も今度やって欲しいです。またライフルの後で構いませんが『パヨネット（他の呼び方『バイヨネット』とか）の紹介もお願いします🙇
複合型のマスケットですね！変なマスケットがいくつかあるようです。いずれやりたいと思います。
そのあとリボルビングライフルも登場したけど機能性から活躍する場面は無かったんだよね雷管はスターターピストルでも似たような技術として使われてますね
リボルバーは剥き出しでプライマーが爆ぜる……それを小銃のようにかまえるという事は【目の前で爆発が起きる】ので危なくて廃れますわねぇ
いわゆる昔のモデルガンで使っていたキャップ火薬の親玉みたいなもんやからなぁ🎵(笑)
ライフルが出てくるまでは、銃はあくまで補助の武器という扱いだったのかな。
現代銃は某軍曹に聞きましょうw日本の火縄銃に銃床がないのは、鎧兜をつけても扱えるようにと聞いたことあります。ちなみにマスケット銃のマガジンは自重で落下します！
頬当式といって、和弓を引くのと同じ構えで扱えるようになっていたそうですだから、現代でも競技用として江戸時代に生産された日本製の火縄銃が愛用されていたりしますが、西洋のものとは構えが違うため日本製に慣れてしまうと西洋式の火縄銃が扱えなくなってしまったりするそうです
戦国末期には鎧を廃止して兜だけにする大名家もあったそうなので、戦国時代があと50年続いてたら肩当式が日本でも流行ったかもね。
マスケットのマガジンとか銃身の先端に付いてるのかな？あと某軍曹は偏見がすごいから真に受けずに自分でも調べてどうぞ
もう何も怖くない。有象無象の区別無く私の弾頭は許しはしない。
ふふぁまえふぁー（つかぁまえたぁー）
ビームライフルとかレーザーライフルとかパルスライフルとか、ライフルが本来の意味から乖離した名前。
『魔弾の射手』原作(1810)の英訳を翻訳してみたら、10歩の距離で3発撃って1発も当たらないなんて描写が出てきた。誤訳かと思ったが、マスケットは照星もなく、そんな物というか、狙って撃つものじゃなかったみたいだね。そんなところにライフルなんか持ち込んだら、そりゃ魔法の弾とか言われる罠…
筒に火薬と石入れて火薬に火をつけて石を放てば実質銃
隙間で威力が落ちるのであれば、隙間をなくせばいいじゃない。と思ったそこのあなた。弾が詰まって高圧のガスが逆流し、周囲を巻き込んだ事故が発生しやすくなりますよ。それと、ハンドキャノン等のマスケットになる『前』の火器も知りたいです。
まさかの銃器登場！？まだまだ古代兵器が続くと思ってたのに…剣と魔法の異世界で銃はアリなのか？お姉さんとゆうちゃんの掛け合いに期待！！
ご期待ください！
ころべぇ 時代的に、セーフだと思えるよ。自分的には、14〜19世紀に登場した火器が、似合っていると思う。
日本国召喚の世界でも使っていたからOk
銃の進化、興味深いですね！
ガスガンのカスタムパーツに、バレルに空いた隙間からガスをもらして先行させることで発射されるBB弾の弾道を安定させるというものがありますが、やっぱり弾が金属だと圧力が集中した方がいいのでしょうね。
参考文献などありましたら概要欄に書いてもらえると嬉しいです。
改装した店内が、いつの間にか元に戻っとる
いつもの解説部屋のほうが色が少なくて使いやすかったりします。
＞これでさらに沢山の武器を仕入れられるわ。何か「武器屋のおねえさん」と言うより「武器屋の社長」みたいになってると思った。（笑）
軍靴のバルツァーでライフルが如何にすごいか知りました！
黎明期の銃器が登場するマンガで、ヤン·シジュカが登場する乙女戦争なんかがありますね、只絵柄が若干癖あるし主人公のヒロインが幼いのにひどい目にあったりするんで(R18的な事で)万人に進めるのはあれですけど。
10:50なんでや、ゆうちゃん！滑腔銃は格好いいやん‼それはそうとして、ライフリングってドリルと旋盤で刻めるらしいですね……銃刀法に触れちゃうそうですけど。
花火工場と金属加工工場がタッグを取れば簡単に作れそうですね。
マスケット銃といえば戦列歩兵と銃剣！矢張り武器と戦術もセットで行きましょうよ！
ふと先程気が付いたのですが、前装銃と後装銃の大まか違いを説明するのに一番手っ取り早いのは、シャープペンシルではないでしょうか？ ペン先から替芯を補充するのが前者、ペン尻から補充するのが後者となるように思います最近見に行けてなくて申し訳ありません……。次の休日には新作含めて視聴させて頂きます！
いいえ！いつもありがとうございます！
妖怪首置いてけと第六天魔王もニッコリする武器だな
13:59 これに関してはバランスよな 抜弾抵抗がありすぎると銃身が圧に耐えられないし、無さすぎるとエネルギー伝達悪い特殊ではあるけどＡＰＦＳＤＳみたいに現代の高い工作精度で作られた弾丸や銃身、最適化された装薬なら滑腔銃身でも施条銃身並みの精度一応出せるから、滑腔銃身のまま発展したＩＦのマスケットとか想像すると面白い
木製のサボットを布でくるんだ有翼弾だったら発射可能でしょうね。猟銃のスラッグ弾が近い概念を持っているかもしれません。
@@hitac01 さんまさにそれですなあと結局採用されなかってけどステアーＡＣＲとかもありますね。
現存する滑空砲・散弾銃についても宜しくお願いします！
この頃のおねえさまのうんって相槌もまた味わいがあってよいですね！
後装式マスケット、ライフルドマスケット、わけわからんくなるやつ。エボシの石火矢は国崩し(フランキ砲)のように後装式ですね。
発想はよくてもあの時代の工作精度だと後装式ではガスが漏れたり暴発する危険が高くて使えなかったんだよな。大砲なんて、鐘を作る要領で青銅を型に流し込むのが最適解だったりするわけで、、、（鋼はこの時代の炉では完全に溶かせないし、叩いて整形しようとすると繋ぎ目から壊れる。炭素分を増やして溶けやすくすると、青銅より割れやすくなって使えない、という）
銃剣やピストルの柄がハンマーになってる武器に着想を得てフランキの子砲をつかんでパンチして敵を倒す戦法を思い付いた
新世代の戦車の主砲は、ライフリングを廃した滑腔砲が主流です砲弾の速度向上のためだそうですね
火打金🔥を使う原始的な構造は、変わらないのですね火の爆発力をいかに逃さずに圧力に変えるか、って研究は他の様々な技術革新に関わってそう🎉蒸気機関や、ポン菓子に
1:21 ロイヤルオードナンスL7ライフリング砲
日本製の火縄銃は単なる滑降銃ではなく、銃身内部に突起を刻んだ金属版を貼りこむことにより弾丸に回転を加える原始的な工夫がされていたこともあって命中率が高かったとも聞きます。でもライフリングが本当の意味で生きてくるのはシイの実弾が開発されてからで、銃弾の底部のみが圧力によって膨らみガス圧を逃さず安全に銃身を抜けれるようになりました。それまではキツキツの銃弾を使ったり皮革をパッチにしてガス圧を逃がさないようにしていましたが、一歩間違うと銃身破裂の危険性があり敵より前に自分が死んでしまう場合があったのです。
ナニソレまるでホップアップじゃないですか！！
おねえさん質問です。ライフリングの溝ってどうやって彫ったのでしょうか？
そこは詳しく調べてないので分からないですね。今後の課題にしようと思います。
マスケット銃のリロードからでしか得られない栄養がある
おお、やっとたどり着きました。そして21世紀にマスケットは電熱着火式に進化してDIYされる歴史になるのですね。命中率の悪さも納得なのに命運はわかりませんね。
さすがパヤオ監督、携行火器にもむちゃくちゃ詳しいんだなぁ…そこにシビ(ry
パヤオさん軍事ヲタクだからね
１７世紀、フランスのルイ１４世の陸軍大臣だった、フランソワ=ミシェル・ル・テリエ(ルーヴォア侯爵)が銃剣を採用したことでマスケットは接近戦に対処出来るようになり、戦場から槍が姿を消した。
ブラックなラグーンでメイドさんが使ってたな、確か通常の銃より威力高いから弾防チョッキ効かないだっけか
？？？「ティロフィナーレ」
マミさんまみっちゃった
うぽつです動画面白かったです
こういうのを見ると現代人が様々な問題に完璧を求めすぎている時代だなと痛感しますね。
うーん、日本の火縄銃の時代にマルイのポップアップ技術があれば、、、、
日本の火縄銃は戦国時代から江戸末期までほとんど改良がくわえられる事はなかった江戸時幕府がそうした武器開発を禁止した事がその理由にあげられるがやはり天下泰平の時代だ。銃は狩猟用に用いられるくらい。あまり切羽詰まった開発の必要性は無かったのだろう
@@user-ke1xz7lw3m フランス技術発展に対して保守的になったための空白の30年の話があったけど何だったか思い出せなくて悔しい。貨幣とか金属の質を統制する事にこだわった事だったような。
火縄銃は、根元の方から、先端に行くほど、口径が、細くなると言う加工が、施されたものもあると言ってました。何故分かったかと言うと、そのための工具が残ってたそうです。原理は、切削刃に、竹を、張り付けて、根元から、先端に向かって削ると、竹が削れて若干先端の方が、細くなるように工夫してたようです。今、測ったら誤差程度の差異ですが、狙ってやったんだから、効果が有ったのでしょう。初期のライフリングも、偶然、出来たた銃身の傷だったらしいので、このような性質の火縄銃なら、自然に、ライフリングのような線条痕も付きやすかったかもしれない。(必ず付くとは言ってない)弾込めが楽だったと言うのも、こうなった理由の一つでしょう。後、引き金が、日本由来だったと言うのが分かったのが、アラブに、火縄銃が、残ってたそうです。アラブは、掛け軸のように、銃を飾る習慣が有り、それで残ってたようです。なんかワールドワイドな話です。
＜ 「ハンドキャノン」とかいうクソ格好いいネーミング
え？ベクターキャノン？！（難聴
武器の発達を実感する武器のひとつですな。欧米の運用思想が戦列歩兵のそれなんやな✨
アニメ三銃士って銃を使ってないよね。三剣士だよね。
確かに
撃った後玉を込め直せないときのために、剣にも習熟する必要があって、当時の銃だと運用法的にあまり技術差が出ないから、結局剣が強い人が強かった、みたいな話を聞いたような
映画（アニメの原作ともいうべき実写版）では使ってたんだけどね（「三銃士」のラストシーンで隊長から小銃を授けられたり、その続編の「四銃士」の冒頭戦争のシーンでしっかりと従者に再装填させながら撃ってた）
始めにティロいがわからないって言ってるのに、最後に魔法少女のは〜って言ってるの草…わけがわからないよ込みでネタだった？
Y H ティロいっていう単語を知らなくても、あの銃については知っててもおかしくないし、ここでコメントしてもうp主には見えんぞ
ウポツ&初米うぉー！とうとう銃が！！！近代兵器遂に紹介するんですか！？航空機とか戦艦とか車両とか！！！近代兵器が好きなのでお願いします！(特にWW2から現代の物)リクエスト？です。あまり詳しくない人でも分かる様に銃と砲の違いについてや口径の話もお願いします。フリントロックはロマンはっきりわかんだね(異論は認める)駄洒落は個人的には面白かったですよw滑腔はカッコいい！オタク友達と話してる時に使おっかなw最後の奴とってもカッコウいい！フリントロックの意味を知らなかったので知れて良かったです！長文失礼。m(_ _)m
ありがとうございます！昔の武器もそのうちネタが尽きると思いますし、近代兵器不可避になるのではないかと思います。
銃と砲は大きさの違い
日本海軍は、口径20mm以上の銃を砲と表した。零戦の機関砲が20mm、7,7mm機関銃搭載とね。この程度の差で銃と砲と別れる。
マスケティアーズ見ていたら右手で剣、左手で銑を持っていた三銃士の立ち回りで
面白そうなシリーズを発見。ファンタジー作品では銃は全体的に冷遇されてるイメージ（魔法あるからかな）だけど、使いようでは幾らでも活かせる……と思う（ドリフターズとか）。
マスケット銃の世界大会が未だ続いていて、上位は戦国・江戸時代の日本製火縄銃が独占しているそうです。なんでも製法の違いにより、命中精度が桁違いに優れているそうです。今週のNHK特集、「戦国」で紹介されるので、是非見ましょう。
外国の方も、ほとんど日本の火縄銃を使うそうですね！
予測変換でマスカットになるという罠…ちょっとマスケット持ってブドウ狩りしてくる
バスケットにマスカットを入れるんやで。
ちょっとマスケット狩りしてくる。
オランダにマスケットを注文したつもりが届いたのはブドウだったら家康の天下は無かったかも?
？？「もう皆死ぬしかないじゃない！」それはそれとしてマスケットは特にヨーロッパ系統ではよく出ますが日本でも使われたんですね！
しかし、悲しいことに日本には硝石がない。炭素の粉は原料たくさんあるからいい。硫黄も火山国日本には、腐らないけど、腐るほどある。しかし、硝石だけがない。
ついでに徳川幕府のせいでマスケットから発展しない
@@kagehito_kurotsuka せめて、幕府だけでも研究しとけば
幕末の某奉行「この、＜こんぺちしょん＞という米利堅語を何と翻訳したのか？」翻訳した日本人「＜競争＞でございます」某奉行「ならぬ！＜争＞は戦を連想させる！もっと穏便な言葉に直せ！(｀Δ´)」翻訳者「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
@@user-nz7tt4eh6q 翻訳者その２比べ合いでどうでございますかな？ゴルフの腕前を競うことをメリケン人はこんぺちえいしょんと言っていたようなので。奉行それでいこうとならなかったのかな？
中国では銃の事を槍と書くそうだが、確かにマスケットは遠距離武器というより長槍の方が近かったのかもしれない。
うぽつです！銃についての説明で，サイエンス・アイ新書から『銃の化学』(かの・よしのり著)ってほんがありますので，ぜひ参考になれば～銃といえば，陸上自衛隊の小銃と拳銃が新調されましたね！ぜひいつか解説お願いします！
３…３…バースト…どこ…？
ありがとうございます！ぜひ買いたいと思います。
3点バースト消えましたね。サバゲとかだと見ますけど，実際の戦場などでは，連射のほうが楽なんですかね単に気持ちよく「ア・タ・レ」って表記したかった可能性が微レ存
@@buki8武器はやっぱり，ロマンがあるのか，書籍が充実している気がします。武器屋の尾根遺産に触発されて，図書館などで武器のコーナー(軍事・安全コーナー)を確認するようになりましたが，ブリタニカ大百科レベルのサイズの本がゴロゴロしてて楽しかったです(小学生並みの感想)
@@user-jf1bg3mj6u ３点バーストはFNGの為のものだから仕方ないね。
幕末のお話に出てくる○○銃のそれぞれの機能がよく分かりました火薬の話も出てましたが、是非火薬の歴史もやって欲しいですもうやってるのかもしれませんが
ドーベルマン刑事だったかな？パイプに弾を詰め薬莢を固定し釘で雷管を叩いて撃ったシーンがあった。一発撃ってパイプは破裂したけど･･･
マミさんネタありがとうございます😆チャンネル登録します🙇⤵️
銃火器の動画もっとくれ
ああたしかに、「もう死ぬしかないじゃない！！」の時がっつりライフリング描かれてた。
ティロフィナーレ！
ご期待にそえられる動画になりそうです。
まどマギくっそ懐かしい
今春放送された外伝アニメでハイパー化してましたがなあの方ｗ
この頃は、勇者におねえさんが悲鳴をあげさせる、穏やかな時代だったのね。
「有象無象の区別無く、私の弾頭は許しはしない」実際は接近戦になる前に撃ちまくって、相手方に負傷者出して兵力削る為の武器って感じですね。
ナポレオンの時代だっけ？弓矢の部隊を復活させようって運動してたのは
それどころか、日清戦争時にも清国兵に弩弓兵がいましたよ。
さらに、第二次世界大戦で剣⚔️と弓矢🏹で戦ったジャック・チャーチルという英軍将校がいたという……。(笑)
日本の火縄銃は「うどん張（ばり）」or「巻張（まきばり）」巻張の方はライフリング(の、ようなもの)があるため、マスケットと言っていいのか疑問が残る・・・
マスケット銃に事大にAPFSDSみたいな発想に行き着いた人がいたらライフル銃が開発されなかった可能性もあるのかな。
弾丸の加工が難しいと思います。むしろなんで、あの時代にショットガンにしてみようというのが出てこないのが不思議。
大砲では散弾やってるのに何故銃で使おうと思わなかったんでしょうねぇ・・・キリスト教のせい？
弾に羽とキャニスターを付けるのはもはやミクロの世界
ハンドキャノンって威力高そうだけど、当たらなければどうということはない。暴発しそうだし…。
銃は重く遅い弾より軽く速い弾の方が効率よく威力が上げれる。
銃の分類ってよくわからん。いままで小銃はアルケブス（アーキバス, アルクビューズ）からマスケット、ライフリングというように移行してていったと思ってたけど、ウィキペ見るとアルケブスのうちの一つを呼び分けたのがマスケットって書いてあった。それなので種子島はアルケブスとも言えるしマスケットとも言える・・・
まった、ショットガンにライフリングはない。
ショットガンは散弾を打つ為ライフリングはない。そのため、ライフルみたいに弾を一発で打つ時はスラッグ弾という、弾にライフリングを刻み込んだ弾を使うよ。
@@MZ-pj4sd うんうん。日本じゃ猟銃免許を取って十年間はその「ショットガン」に分類される銃しか使えなかったりするね。
マスケットは弾を三弾に出来るし今でも使えるがリロードに時間がかかる...日本ではショットガンにライフリングを完全に彫るとライフル銃と扱いになるようですマスケットと聞くと槍を弾代わりにしてたキャラを思い出す
2020/06/28 NHKスペシャル 戦国～激動の世界と日本～（1）「秘められた征服計画」 の内容と通じるところがあったのです♪録画したのを見ていて、この動画を思い出したので米書きに来ましたのです＾＾
@@buki8 さん＾＾余談ですが・・・全く関係ない方が番組を検索した際、少しでもこの動画が上の方に表示されないかと密かな期待を胸に番組名を正確に書いてみたのはヒ・ミ・ツなのです＞＜毎回、楽しみに待ってますのです♪
硬い弾を使うとライフリングが削れそうですね
削れるかもしれませんね。硬い弾丸を使うと、ライフリングの効果が得られず命中率も悪いそうです。
今は鉛に硬い金属(銅等)で覆って使ってます。柔らかい鉛剥き出しでは銃身内側に鉛が付着してライフリングも埋まりクリーニングも大変な事になるのです。削れにくいようライフリングはメッキで強化する等の工夫も進んでるそうです…それでも磨耗はしますが
真ん中だけ硬い金属にすれば問題ない。
マスケット→ライフルに変遷していって戦術が大幅に変わっていく流れが好きすぎる
フリントロック式の一番良いところは、火をいじりながら火薬を扱う必要が無いと言う所。
うちの地元のレーシングカートのショップチームでは
火の付いたタバコを咥えたままでガソリンを扱うのが普通だぜ・・・
@@user-pc9qc5ic4v 「直ちに、命を守る行動を取って下さいｗ」因みに黒色火薬は、舐めると甘くて嘘か本当か戦後の混乱期に甘味の代わりに成っていた時期が有るそうな。
@@monsagan1298 それたしか健康被害が報告されてなかったっけ？
@@monsagan1298 ダイナマイトの原料のニトログリセリンの話じゃなくて？
@@monsagan1298 黒色火薬に使われている良質な硝酸カリウムは舐めると甘いので多分それが理由だと思われます
マミさんの銃、良くみるとライフリングが切ってあるんだよなあ・・・って、途中で書いてたら、動画の最後にちゃんと解説してた
ライフリングが無くても、魔法の力で命中精度上げてると思う。
魔法で、弾が入った状態で召喚されてるから
前から装填する必要ないしね＾＾；
ライフリングがある特殊なマスケット
道理で威力があるわけだ。マミさん一人で19世紀後半の歩兵一個分隊に相当するのかな。
@@baatarismbaatarism9209 あんなんモビルスーツ一個大隊で相討ちに持ち込んでやるよ
キリスト教会「威力がありすぎるため残酷すぎるから人に向けて使ってはならない」
キリスト教会「ただし異教徒は別である」
キリスト教徒以外は人外理論やめい
キリスト教徒だけが人間です。という一般常識
……どこの「首切り判事」ですか。(ーー;
幕末ドラマで「日本人同士で争う時ではないぜよ！」とかフツーに言ってるけど、要するにそれと同じなんだろうな。
当たり前過ぎて、見に染み付いてる同胞意識というか。
残念ながら事実に基づいた実話
戦車砲だと、APFSDS弾やHEAT弾が主流になったため、逆にライフリングが無くなって滑腔砲が主流になっておりますね。
そうなんですね！その辺りはまだ全然手を付けてないので知らない部分であります。
簡単に言えば、回転するとメタルジェットの効果が薄れるのです。
戦車の場合…ライフル砲を搭載する方がデメリットがあるのが現状ですね。SBG(滑降砲)は比較的磨耗に強く軽量で重量制限が厳しい戦車に最適。射程が短くなり命中率が劣ると言っても戦車の交戦距離(概ね地平線が見える距離)自体が短いし弾道計算ｺﾝﾋﾟｭｰﾀや風向ｾﾝｻｰ等々を組み合わせた射撃統制装置も使うので問題無し。イギリスのように使える砲弾のバリエーションを増やすためにあえてライフル砲を使う例外もありますが砲弾メーカーが倒産し調達できずSBGに交換する話が出たが予算無しで目処は立ってないという別の問題もありますが…
滑腔砲は砲弾に空力特性を加味しているのでジャイロ効果を必要としなくなりました。
推進力を有効的に確保するために砲身内で砲弾を抱きかかえるサボットがあるのが特徴でしょうね。
最近はイスラム国が博物館の前装式滑腔砲使ってるってな
ドローンの着弾観測確認つきでな
みんな書いてないみたいなので追加解説しますが日本では江戸時代まで火縄銃が使われていた理由としてライフリング以前にフリントロックよりもマッチロック(火縄銃の事)の方が命中精度が高かったそうです。フリントロックの場合火打石を叩き付けて点火するのに対してマッチロックの場合は火縄を押し付けるだけなので衝撃が少ない事(ちなみに戦後のサブマシンガンのオープンボルトとクローズドボルトの関係に似ている)。そしてこの頃は大きな戦いが無く鉄砲の使い道は狩猟と射的(要するに競技用)の為軍用としての運用性よりも単発の命中精度の方が重視されていたのが原因だそうです。
その後の歴史を見れば軍用銃の重要性が高まって一気に近代化しているのを考えればある意味当時の日本はガラパゴス化していたのは確かなようです。ま、武器に限らず進化するかどうかは周りの環境次第なのは確かですが。
戦場では並んで一斉射撃するから発射のタイムラグは気にする必要ないからな。
あとインドも湿度が高すぎて
火打ち石フリントロックが普及しなかった
携帯電話と同じ展開っすね。
あと、地形の影響も。
平原が多く、戦列を組む意味がある
ヨーロッパと
山がちで散兵的な運用に
なりがちな日本
なんだってこういった手合いの動画は投稿者もコメント欄もつはものが集まるんだよ（畏怖
日本は火縄銃の銃身を削り出して作る事ができなかったから、鉄の棒1に、熱した鉄の棒を巻きつけて後で鉄の棒1を抜いて作っていたそうです。
鉄の棒を巻き付ける事で銃身内に僅かなライフリングが出来ていたと聞きました
ありがとうございます！なるほど、それは知らなかったことですね。
ヨーロッパにマスケット銃愛好会があって、そこで使っているマスケットは、
ほとんど日本製の火縄銃。（江戸末期頃に製造されたもの）
日本の火縄銃は、火蓋のおかげで、少々に雨でも火薬が湿らないし、火縄も消えにくかった。
あと、マスケット銃で、連射性を求めるために、カートリッジ式マスケットもありました。
黒色火薬と弾を詰めたカートリッジを銃にはめ込んで、引き金を引く。
射程距離が若干落ちる上に、暴発も多かったのですぐに消えたらしいです。
マスケットについて、これだけ理路整然とした解説を聴いたのは初めてです♪
まさライフルの創成期の話ですね、超おもしろい！「LAST SAMURAI」のトム・クルーズを思い出しました。
10:52 滑腔銃は格好いい。郭公も滑降するレヴェルでかっこうが大合唱。
予想通りマミさんの話題入りましたね。
@@roki-kr4ux 前装式でもライフル銃あったよ。弾を布で包んで棒をクルクルしながら装填する。
でてくときギリギリ～して出てくもんは
入るときもギリギリ～言うてはいるんや！
これは当然の事やろがい
↓
仕方ないギリギリ言わせて
たま押し込むか・・・・
遅すぎて
狩猟、狙撃みたいな任務にしか使えないけど⇒ケンタッキーライフル
↓
んじゃでてくときだけ
「ブワッ」てなるやつ
作る⇒ミニエー
↓
もう後ろから入れることに成ったんで問題ないっすよ
⇒現代の銃
滑空式は横風に弱く射程距離が短いなどのデメリットがあるが、一方で銃身内を打ち抜く際の抵抗が各段に小さいメリットがある
そのため貫通力を重視するグレネード砲とか戦車砲では滑空方式が復権しているよ
@@user-ke1xz7lw3m ピッタリサイズじゃない弾も詰められりゃ撃てるから、散弾銃もほぼこれよね
初めて観たが、ものすごく面白い。
丁寧に銃器の単語も解説してくれている。分かる人でも分からない人でも違和感なく見れる素晴らしい動画だ。
ミニエー弾、ミニエー銃の紹介は、ライフルの確立、登場を物語る銃だから、是非とも紹介してほしいです。(日本にも輸入されたし。)
ありがとうございます！
常日頃は高価い弾を消費せず、実射訓練を可能なかぎり避け、一朝事あらば一撃必中。日本の兵隊とおまわりさんはそういうことになっとんの。
僕の大好きなマスケット♪パパから貰ったマスケット♪
とっても大事にしてたのに♪照準合わない時がある♪
どうしよう♪どうしよう♪
捨ててしまえ‼︎そんなもん（笑）
オ・パッ・キャマラード♪オ・パッ・キャマラード♪
(前進しよう戦友よ)
玉葱
銃剣つけて敵に投げよう(南北戦争)
相手の目の色がわかるくらいまで近づいて撃つんだぞ
ライフルドマスケットは長く猟銃として用いられ、17～18世紀にかけて猟師を集めた猟兵部隊が編制されるまで軍に大々的に導入されることはありませんでした。
また実戦で射程の長さと散兵戦術が有効性を示し欧州各国で同様の部隊が創設されても、この種の部隊の拡大にはどの国も消極的でした。
これは作中で挙げられた技術的課題もあるのですが、当時の戦術（戦列歩兵）や部隊構成（貴族又は金で地位を買った指揮官と傭兵や社会的脱落者が大部分を占める兵士）にとって
猟兵部隊が余りにも異質な存在であったことが大きな理由です。
銃自体の技術的洗練と市民革命の時代を経て軍隊の在り方が大きく変わった19世紀後半以降になって、ようやくライフルは今の地位を得たと言えます。
（同時にそれは劇的な死傷者の増大をもたらし、赤十字社やハーグ陸戦条約を生み出すことにもなりましたが）
ナポレオン戦争の、シャープ・シリーズ(バーナード・コーンウェル？だっけ)が、懐かしいです。テレビ化もされてたような。
アメリカ独立戦争でアメリカ軍が勝てた理由がライフルを装備した猟師が独立軍に兵隊として志願したのが一因だったという話もありますね
戦列歩兵と砲兵位しか扱えない連中に特殊部隊のような運用をする猟兵の扱いはさぞ難しかったでしょうね
銃の装填に時間がかかるため歩兵や騎兵の突撃を受ける→
護衛として長槍兵をつける→
銃剣が発明されて小銃兵が格闘能力を得る→
護衛が必要なくなって長槍兵が不要になる→
騎兵に強い長槍兵がいなくなって弾丸に(ある程度)耐性のある騎兵の突撃を受けることになる
武器どうしの興亡の歴史もなかなか興味をそそられますね。
ほんとにカードゲームのような駆け引きを感じます。その国の練度や科学力にもよるでしょうが、このデッキを使えば絶対に勝てる！というわけではないように思えます。
@@user-cz1ev1vl5m
日露戦争でロシアのコサックに勝つために、日本は機関銃装備騎馬隊を作ったそうです。
ついでに言うと、機関銃部隊が主で馬は移動手段。
今で言うと、機械化歩兵部隊であり、馬は兵員輸送車の役割だったようです。
ライフリングの説明で出てる大砲のカットモデルは L7 105mm戦車砲かな？
教育隊時代に似たような写真を見たことがある
初めて見ました。
面白くてためになりました。
銃なら切っても切れない火薬の解説
も聞きたいです！
ありがとうございます！火薬もいろいろ調べてみます。
まあ、なんだかんだ言って、「火薬の爆発力でものを飛ばそう」っていう発想から初期の銃が生まれて、それが何百年も試行錯誤を重ねた結果として現在のアサルトライフルになるんだから、やっぱり最初に何かを始めるっていうのは偉大だね。ライト兄弟の初飛行から五十年後にはジェット機が飛ぶんだから。
本当かどうか調べきれてないけれど種子島に伝わった時点の火縄銃には引き金が無く日本で引き金等が改良されたそうですね
そうかもしれません。博物館の写真を見ると、引き金がないです。
初期の物は燃え差しや火縄を
火口に差し込んで発砲します。
もののけ姫でエボシ以外が
使ってる石火矢の点火方法と
同じです。
と思ったけど、1つだけ
日本の火縄銃には
用心金(トリガーガード)が
付いていない物がよく見られ、
引き金もノの字形ではなく
小さな金属玉タイプなので、
一瞬トリガーが無い様に見える物も
多いです。
「んなこたぁ、どれも知ってるよ」
ってなったらごめんなさい。
種子島に鉄砲を伝えたのは正規の使者とかではなく、海賊か明への密貿易船だったのではないかとの説が有力だ
そういう連中だけに当時の最新の装備をもっている事は考えにくいでしょう
@@user-ke1xz7lw3m そりゃあ極東のよく分からん商売相手にいきなり最新兵器を譲る訳無いわな
でも言われなきゃ気づかなかった
マスケット銃、何でも弾の代わりになるイメージですね、石とか弾を複数個入れたりという技があったり、紙の薬莢があったりして、単純構造ゆえに独自の使い方ができる面白さってのがありますね。
釘とか鉄くずみたいなものを発射してたらしいですね。変な弾丸を使うと銃身もすぐに壊れてしまうみたいですが。
昔ばなしで化け猫が猟師を食おうと近所のおばあさんに化けて普段何発弾をもっていくか聞き、それを防げる様に鉄窯をかぶって襲う※猟師は５発分もっていくと言ってたため５発防いだあと勝ったと思い笑い出した。しかし猟師はお守りの中に鉄製の予備の弾を入れていたため再度発射退治されたという話があったのを思い出した
なるほど。ダルタニャンはフリントロックが最新式、あるいはギリギリ配備が間に合わなかった時代の三銃士だったのですね。
これを初見で使い熟して命中させるのび○ってホント頭おかしい
の◯太の一番の過ちは、生まれてくる時代を間違えたことだと思う。
時代が時代なら、(怠け者で面倒くさがり しかし 心優しく 銃の腕は国で1番)みたいな 英雄として語り継がれてそうだよな。
問題は人並みに弱虫だって事だ。
自分が最強ガンマンだと気づかず、ならず者ゴーダ一家に顎で使われる労働者で終わったかもw
@@nexson181 いやでも最強のエイムでみんな撃ち殺して、、、
のび太はまじでオリンピック目指したほうがいい
「HELLSING」に登場するリップヴァンウィンクルの武器がマスケットでした。銃弾の軌道を自由に変えられる「魔弾」ですが。あと、「新必殺仕置人」の巳代松の竹鉄砲もいわばマスケットですね。
マスケットとアルクビューズの違いについてですが、ごく最初期は手に持って発射できる小型のものをアルクビューズ、股杖が必要な大型のものをマスケットと呼んでいました。
しかし、運用のし辛さと小型のアルクビューズの技術的発達によって大型のものが廃れていき、なぜか小型の銃もマスケットと呼ぶようになってアルクビューズの名前が消えたという
とてもややこしいことになっていますｗ
私は火縄銃が出る前のものは全部アルクビューズかと思っていました！なるほど、そういうことだったんですね。
ナポレオン時代の曲を聴いてその時代に興味を持ち、マスケットに関心が向きました。この動画は実にわかりやすく解説されてました。高評価です。
日本に初めてマスケットが伝来した時、ポルトガルの商人は数丁しか持ってきていなくて、次来日した時にいっぱい持ってきたそうです。
ですが、最初に持って来たマスケットを日本の職人が改良・量産し全国の武将が配備していた為にさっぱり売れず、あげく持って来たマスケットより精度が高かかった為、逆に買って帰ったそうです。
戦国時代の日本には世界の2/3の銃火器があったと言われています。
信長が最初に使った頃は大きな音によって相手を怯ませ、味方の士気を上げ、更に練度の低い兵でも扱える事をメリットと使っていたそうなので、欧州と同じ狙いだった様です。それが精度の向上と共に一発必中に変わっていった様です。
昔から日本はガラパゴス化させていたのですね。刀もそうですが・・・
ヨーロッパで開催されている前装式銃の競技会では
命中精度の高さ、作りの良さ等の理由から
日本製の火縄銃が幅を利かせてるらしい・・・
上位は軒並み日本の火縄銃を使ってる選手なんだとか
日本製パネェ…
@@user-pc9qc5ic4v 日本まだ火縄銃生産してるんですね
工場どんな感じなのでしょうか…
余計なことを申します。情報提供、フリントロック式銃は、燧発銃(燧発式銃)ともいうと、「風と共に去りぬ」の旧訳を読んで知りました。燧石は、火打ち石のことで、昔は、この漢字もつかわれてたんでしょうね。いまでは死語でしょうが、ご参考まで。No hard feeling!
風の谷のナウシカが使っていた銃は単発元込め滑空銃身で、命中精度を得るために有翼弾を使っていました。多分作者は戦車砲を元ネタにしたのでしょう。
@原田隆久
ジャイロピストルみたい！珍銃ハンターさん生きてますかー？
@@starlightginga1 ジャイロジェットピストルに安定翼つければもしかしたら強かった！？(技術的困難)
ライフリングは偶々の産物で、黒色火薬だと燃えカスが出て銃身の中を掃除する必要が有り、銃身に溝入れたらどうかな？カスもの残らないラッキーと思っていたら、弾の命中率が上がり、なら螺旋に切ったら？でライフリングが完成した。最初のライフルは戦争では無く乱射が無い狩猟に使われた。
マスケット銃なら弾違いのショットガンも紹介しないと。
今の火薬でも銃身は掃除しないとベトナムのM16みたいになるよ。
@@user-vx4zc7vz3p 「手入れ不要」とデマが広がってて、それが元で「ベトコンのＡＫ４７奪って使った方がよほど使える！」ってなったらしいですね。
慌ててＭ１６のクリーニングキット配布して、「ちゃんと手入れすればいいんだよ」って宣伝しまくったとか。
本来M16で想定されてた弾をケチって安物(カスが多い）の弾を配備したから、マメに掃除が必要になったとの事。
弾の反動じゃなく火薬の燃焼ガスで次弾をローディングする凝った造りなんだから、そんなことしたら詰まるわな〜と。。
火縄銃についての詳しい解説もいつか観たいですな〜！
国友鉄砲ミュージアムに行くと詳しく分かりますよ。
ねじを日本で初めて作ったのは鉄砲鍛冶だそうです。
そうか、バルバトス（ガンダム）が持ってた滑こう砲はライフリングのない砲なのか
密集体形で使うと火縄という火が「抜き身」でいる事のデメリットが顕在化するだけで、着火の確実さや着火時の衝撃による銃のブレの少なさから見て単体ではフリントロックよりマッチロックの方が「優秀な武器」なのは公然の秘密。
なまじ優秀な東南アジアの森で狩猟に使う銃が入ってきたから
元々次世代の軍用銃もくそもない
日本の種子島銃
日本の火縄銃は通常のマスケットより射程が長いのか…
関ヶ原以後 海外で傭兵となった元侍のスナイパーを描いたイサックって漫画あるけどあり得るフィクションなんだな
確かオランダがスペインと戦うために日本の侍を雇ったんだっけ？
日本側もちょうど江戸時代に移り変わって戦ができなくなって侍が食いっぱぐれてたからwinwinな関係だったとか
@@user-bd5pk7zl6i っていう話になるとだいたいみんな「日本の技術すげーよな」「俺らの先祖強かったもんな」ってなるけど、インドネシアとかのマレー人や原住民にすれば憎き存在でしかない。強さが正義と言いたいんなそれでいいけどだったら原爆落とされようが相手が正義だから仕方ないねって認めればいいのにそうならない。日本人傭兵の話大嫌いだわ。傭兵もオランダ植民地人も生き残りたいだけで置かれた立場が違うだけ。そういう話に発展させられた奴を本でもネットでもただの一人も見た事が無い。ナショナリズム感情気持ち悪い。
大河ドラマ『麒麟がくる』の明智光秀は火縄銃の名手だったらしい。
後マスケットと言えば『複合武器』（？）でしょう？銃身等に斧等を付けた。それの紹介も今度やって欲しいです。またライフルの後で構いませんが『パヨネット（他の呼び方『バイヨネット』とか）の紹介もお願いします🙇
複合型のマスケットですね！変なマスケットがいくつかあるようです。いずれやりたいと思います。
そのあとリボルビングライフルも登場したけど機能性から活躍する場面は無かったんだよね
雷管はスターターピストルでも似たような技術として使われてますね
リボルバーは剥き出しでプライマーが爆ぜる……それを小銃のようにかまえるという事は【目の前で爆発が起きる】ので危なくて廃れますわねぇ
いわゆる昔のモデルガンで使っていたキャップ火薬の親玉みたいなもんやからなぁ🎵(笑)
ライフルが出てくるまでは、銃はあくまで補助の武器という扱いだったのかな。
現代銃は某軍曹に聞きましょうw
日本の火縄銃に銃床がないのは、鎧兜をつけても扱えるようにと聞いたことあります。
ちなみにマスケット銃のマガジンは自重で落下します！
頬当式といって、和弓を引くのと同じ構えで扱えるようになっていたそうです
だから、現代でも競技用として江戸時代に生産された日本製の火縄銃が愛用されていたりしますが、西洋のものとは構えが違うため日本製に慣れてしまうと西洋式の火縄銃が扱えなくなってしまったりするそうです
戦国末期には鎧を廃止して兜だけにする大名家もあったそうなので、戦国時代があと50年続いてたら肩当式が日本でも流行ったかもね。
マスケットのマガジンとか銃身の先端に付いてるのかな？
あと某軍曹は偏見がすごいから真に受けずに自分でも調べてどうぞ
もう何も怖くない。有象無象の区別無く私の弾頭は許しはしない。
ふふぁまえふぁー（つかぁまえたぁー）
ビームライフルとかレーザーライフルとかパルスライフルとか、ライフルが本来の意味から乖離した名前。
『魔弾の射手』原作(1810)の英訳を翻訳してみたら、10歩の距離で3発撃って1発も当たらないなんて描写が出てきた。誤訳かと思ったが、マスケットは照星もなく、そんな物というか、狙って撃つものじゃなかったみたいだね。そんなところにライフルなんか持ち込んだら、そりゃ魔法の弾とか言われる罠…
筒に火薬と石入れて火薬に火をつけて石を放てば実質銃
隙間で威力が落ちるのであれば、隙間をなくせばいいじゃない。
と思ったそこのあなた。弾が詰まって高圧のガスが逆流し、周囲を巻き込んだ事故が発生しやすくなりますよ。
それと、ハンドキャノン等のマスケットになる『前』の火器も知りたいです。
まさかの銃器登場！？
まだまだ古代兵器が続くと思ってたのに…剣と魔法の異世界で銃はアリなのか？
お姉さんとゆうちゃんの掛け合いに期待！！
ご期待ください！
ころべぇ
時代的に、セーフだと思えるよ。
自分的には、14〜19世紀に登場した火器が、似合っていると思う。
日本国召喚の世界でも使っていたからOk
銃の進化、興味深いですね！
ガスガンのカスタムパーツに、バレルに空いた隙間からガスをもらして先行させることで発射されるBB弾の弾道を安定させるというものがありますが、やっぱり弾が金属だと圧力が集中した方がいいのでしょうね。
参考文献などありましたら概要欄に書いてもらえると嬉しいです。
改装した店内が、いつの間にか元に戻っとる
いつもの解説部屋のほうが色が少なくて使いやすかったりします。
＞これでさらに沢山の武器を仕入れられるわ。
何か「武器屋のおねえさん」と言うより「武器屋の社長」みたいになってると思った。（笑）
軍靴のバルツァーでライフルが如何にすごいか知りました！
黎明期の銃器が登場するマンガで、ヤン·シジュカが登場する乙女戦争なんかがありますね、只絵柄が若干癖あるし主人公のヒロインが幼いのにひどい目にあったりするんで(R18的な事で)万人に進めるのはあれですけど。
10:50
なんでや、ゆうちゃん！
滑腔銃は格好いいやん‼
それはそうとして、ライフリングってドリルと旋盤で刻めるらしいですね……銃刀法に触れちゃうそうですけど。
花火工場と金属加工工場がタッグを取れば簡単に作れそうですね。
マスケット銃といえば戦列歩兵と銃剣！矢張り武器と戦術もセットで行きましょうよ！
ふと先程気が付いたのですが、前装銃と後装銃の大まか違いを説明するのに一番手っ取り早いのは、シャープペンシルではないでしょうか？ ペン先から替芯を補充するのが前者、ペン尻から補充するのが後者となるように思います
最近見に行けてなくて申し訳ありません……。次の休日には新作含めて視聴させて頂きます！
いいえ！いつもありがとうございます！
妖怪首置いてけと第六天魔王もニッコリする武器だな
13:59 これに関してはバランスよな 抜弾抵抗がありすぎると銃身が圧に耐えられないし、無さすぎるとエネルギー伝達悪い
特殊ではあるけどＡＰＦＳＤＳみたいに現代の高い工作精度で作られた弾丸や銃身、最適化された装薬なら滑腔銃身でも
施条銃身並みの精度一応出せるから、滑腔銃身のまま発展したＩＦのマスケットとか想像すると面白い
木製のサボットを布でくるんだ有翼弾だったら発射可能でしょうね。
猟銃のスラッグ弾が近い概念を持っているかもしれません。
@@hitac01 さん
まさにそれですな
あと結局採用されなかってけどステアーＡＣＲとかもありますね。
現存する滑空砲・散弾銃についても宜しくお願いします！
この頃のおねえさまのうんって相槌もまた味わいがあってよいですね！
後装式マスケット、ライフルドマスケット、わけわからんくなるやつ。
エボシの石火矢は国崩し(フランキ砲)のように後装式ですね。
発想はよくてもあの時代の工作精度だと後装式ではガスが漏れたり暴発する危険が高くて使えなかったんだよな。
大砲なんて、鐘を作る要領で青銅を型に流し込むのが最適解だったりするわけで、、、
（鋼はこの時代の炉では完全に溶かせないし、叩いて整形しようとすると繋ぎ目から壊れる。炭素分を増やして溶けやすくすると、青銅より割れやすくなって使えない、という）
銃剣やピストルの柄がハンマーになってる武器に着想を得て
フランキの子砲をつかんでパンチして敵を倒す戦法を思い付いた
新世代の戦車の主砲は、ライフリングを廃した滑腔砲が主流です
砲弾の速度向上のためだそうですね
火打金🔥を使う原始的な構造は、変わらないのですね
火の爆発力をいかに逃さずに圧力に変えるか、って研究は他の様々な技術革新に関わってそう🎉蒸気機関や、ポン菓子に
1:21 ロイヤルオードナンスL7ライフリング砲
日本製の火縄銃は単なる滑降銃ではなく、銃身内部に突起を刻んだ金属版を貼りこむことにより弾丸に回転を加える原始的な工夫がされていたこともあって命中率が高かったとも聞きます。でもライフリングが本当の意味で生きてくるのはシイの実弾が開発されてからで、銃弾の底部のみが圧力によって膨らみガス圧を逃さず安全に銃身を抜けれるようになりました。それまではキツキツの銃弾を使ったり皮革をパッチにしてガス圧を逃がさないようにしていましたが、一歩間違うと銃身破裂の危険性があり敵より前に自分が死んでしまう場合があったのです。
ナニソレまるでホップアップじゃないですか！！
おねえさん質問です。ライフリングの溝ってどうやって彫ったのでしょうか？
そこは詳しく調べてないので分からないですね。今後の課題にしようと思います。
マスケット銃のリロードからでしか得られ
ない栄養がある
おお、やっとたどり着きました。そして21世紀にマスケットは電熱着火式に進化してDIYされる歴史に
なるのですね。命中率の悪さも納得なのに命運はわかりませんね。
さすがパヤオ監督、携行火器にもむちゃくちゃ詳しいんだなぁ…そこにシビ(ry
パヤオさん軍事ヲタクだからね
１７世紀、フランスのルイ１４世の陸軍大臣だった、フランソワ=ミシェル・ル・テリエ(ルーヴォア侯爵)が銃剣を採用したことでマスケットは接近戦に対処出来るようになり、戦場から槍が姿を消した。
ブラックなラグーンでメイドさんが使ってたな、確か通常の銃より威力高いから弾防チョッキ効かないだっけか
？？？「ティロフィナーレ」
マミさんまみっちゃった
うぽつです
動画面白かったです
こういうのを見ると現代人が様々な問題に完璧を求めすぎている時代だなと痛感しますね。
うーん、日本の火縄銃の時代にマルイのポップアップ技術があれば、、、、
日本の火縄銃は戦国時代から江戸末期までほとんど改良がくわえられる事はなかった
江戸時幕府がそうした武器開発を禁止した事がその理由にあげられるが
やはり天下泰平の時代だ。銃は狩猟用に用いられるくらい。
あまり切羽詰まった開発の必要性は無かったのだろう
@@user-ke1xz7lw3m フランス技術発展に対して保守的になったための空白の30年の話があったけど何だったか思い出せなくて悔しい。貨幣とか金属の質を統制する事にこだわった事だったような。
火縄銃は、根元の方から、先端に行くほど、口径が、細くなると言う加工が、施されたものもあると言ってました。何故分かったかと言うと、そのための工具が残ってたそうです。原理は、切削刃に、竹を、張り付けて、根元から、先端に向かって削ると、竹が削れて若干先端の方が、細くなるように工夫してたようです。今、測ったら誤差程度の差異ですが、狙ってやったんだから、効果が有ったのでしょう。初期のライフリングも、偶然、出来たた銃身の傷だったらしいので、このような性質の火縄銃なら、自然に、ライフリングのような線条痕も付きやすかったかもしれない。(必ず付くとは言ってない)弾込めが楽だったと言うのも、こうなった理由の一つでしょう。後、引き金が、日本由来だったと言うのが分かったのが、アラブに、火縄銃が、残ってたそうです。アラブは、掛け軸のように、銃を飾る習慣が有り、それで残ってたようです。なんかワールドワイドな話です。
＜ 「ハンドキャノン」とかいうクソ格好いいネーミング
え？ベクターキャノン？！（難聴
武器の発達を実感する武器のひとつですな。
欧米の運用思想が戦列歩兵のそれなんやな✨
アニメ三銃士って銃を使ってないよね。三剣士だよね。
確かに
撃った後玉を込め直せないときのために、剣にも習熟する必要があって、当時の銃だと運用法的にあまり技術差が出ないから、結局剣が強い人が強かった、みたいな話を聞いたような
映画（アニメの原作ともいうべき実写版）では使ってたんだけどね（「三銃士」のラストシーンで隊長から小銃を授けられたり、その続編の「四銃士」の冒頭
戦争のシーンでしっかりと従者に再装填させながら撃ってた）
始めにティロいがわからないって言ってるのに、最後に魔法少女のは〜って言ってるの草
…わけがわからないよ込みでネタだった？
Y H ティロいっていう単語を知らなくても、あの銃については知っててもおかしくないし、ここでコメントしてもうp主には見えんぞ
ウポツ&初米
うぉー！とうとう銃が！！！近代兵器遂に紹介するんですか！？航空機とか戦艦とか車両とか！！！近代兵器が好きなのでお願いします！(特にWW2から現代の物)
リクエスト？です。あまり詳しくない人でも分かる様に銃と砲の違いについてや口径の話もお願いします。フリントロックはロマンはっきりわかんだね(異論は認める)駄洒落は個人的には面白かったですよw滑腔はカッコいい！オタク友達と話してる時に使おっかなw最後の奴とってもカッコウいい！フリントロックの意味を知らなかったので知れて良かったです！
長文失礼。m(_ _)m
ありがとうございます！昔の武器もそのうちネタが尽きると思いますし、近代兵器不可避になるのではないかと思います。
銃と砲は大きさの違い
日本海軍は、口径20mm以上の銃を砲と表した。零戦の機関砲が20mm、7,7mm機関銃搭載とね。この程度の差で銃と砲と別れる。
マスケティアーズ見ていたら右手で剣、左手で銑を持っていた
三銃士の立ち回りで
面白そうなシリーズを発見。ファンタジー作品では銃は全体的に冷遇されてるイメージ（魔法あるからかな）だけど、使いようでは幾らでも活かせる……と思う（ドリフターズとか）。
マスケット銃の世界大会が未だ続いていて、上位は戦国・江戸時代の日本製火縄銃が独占しているそうです。なんでも製法の違いにより、命中精度が桁違いに優れているそうです。
今週のNHK特集、「戦国」で紹介されるので、是非見ましょう。
外国の方も、ほとんど日本の火縄銃を使うそうですね！
予測変換でマスカットになるという罠
…ちょっとマスケット持ってブドウ狩りしてくる
バスケットにマスカットを入れるんやで。
ちょっとマスケット狩りしてくる。
オランダにマスケットを注文したつもりが届いたのはブドウだったら家康の天下は無かったかも?
？？「もう皆死ぬしかないじゃない！」
それはそれとしてマスケットは特にヨーロッパ系統ではよく出ますが日本でも使われたんですね！
しかし、悲しいことに日本には硝石がない。
炭素の粉は原料たくさんあるからいい。硫黄も火山国日本には、腐らないけど、腐るほどある。
しかし、硝石だけがない。
ついでに徳川幕府のせいでマスケットから発展しない
@@kagehito_kurotsuka
せめて、幕府だけでも研究しとけば
幕末の某奉行
「この、＜こんぺちしょん＞という米利堅語を何と翻訳したのか？」
翻訳した日本人
「＜競争＞でございます」
某奉行
「ならぬ！＜争＞は戦を連想させる！もっと穏便な言葉に直せ！
(｀Δ´)」
翻訳者
「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
@@user-nz7tt4eh6q
翻訳者その２比べ合いでどうでございますかな？
ゴルフの腕前を競うことをメリケン人はこんぺちえいしょんと言っていたようなので。
奉行それでいこうとならなかったのかな？
中国では銃の事を槍と書くそうだが、確かにマスケットは遠距離武器というより長槍の方が近かったのかもしれない。
うぽつです！
銃についての説明で，サイエンス・アイ新書から『銃の化学』(かの・よしのり著)ってほんがありますので，ぜひ参考になれば～
銃といえば，陸上自衛隊の小銃と拳銃が新調されましたね！ぜひいつか解説お願いします！
３…３…バースト…どこ…？
ありがとうございます！ぜひ買いたいと思います。
3点バースト消えましたね。サバゲとかだと見ますけど，
実際の戦場などでは，連射のほうが楽なんですかね
単に気持ちよく「ア・タ・レ」って表記したかった可能性が微レ存
@@buki8武器はやっぱり，ロマンがあるのか，書籍が充実している気がします。
武器屋の尾根遺産に触発されて，図書館などで武器のコーナー(軍事・安全コーナー)を確認するようになりましたが，ブリタニカ大百科レベルのサイズの本がゴロゴロしてて楽しかったです(小学生並みの感想)
@@user-jf1bg3mj6u ３点バーストはFNGの為のものだから仕方ないね。
幕末のお話に出てくる○○銃のそれぞれの機能がよく分かりました
火薬の話も出てましたが、是非火薬の歴史もやって欲しいです
もうやってるのかもしれませんが
ドーベルマン刑事だったかな？
パイプに弾を詰め薬莢を固定し釘で雷管を叩いて撃ったシーンがあった。
一発撃ってパイプは破裂したけど･･･
マミさんネタありがとうございます😆チャンネル登録します🙇⤵️
ありがとうございます！
銃火器の動画もっとくれ
ああたしかに、「もう死ぬしかないじゃない！！」の時がっつりライフリング描かれてた。
ティロフィナーレ！
ご期待にそえられる動画になりそうです。
まどマギくっそ懐かしい
今春放送された外伝アニメでハイパー化してましたがなあの方ｗ
この頃は、勇者におねえさんが悲鳴をあげさせる、穏やかな時代だったのね。
「有象無象の区別無く、私の弾頭は許しはしない」
実際は接近戦になる前に撃ちまくって、相手方に負傷者出して兵力削る為の武器って感じですね。
ナポレオンの時代だっけ？弓矢の部隊を復活させようって運動してたのは
それどころか、
日清戦争時にも清国兵に弩弓兵がいましたよ。
さらに、第二次世界大戦で剣⚔️と弓矢🏹で戦ったジャック・チャーチルという英軍将校がいたという……。(笑)
日本の火縄銃は「うどん張（ばり）」or「巻張（まきばり）」
巻張の方はライフリング(の、ようなもの)があるため、マスケットと言っていいのか疑問が残る・・・
マスケット銃に事大にAPFSDSみたいな発想に行き着いた人がいたらライフル銃が開発されなかった可能性もあるのかな。
弾丸の加工が難しいと思います。
むしろなんで、あの時代にショットガンにしてみようというのが出てこないのが不思議。
大砲では散弾やってるのに
何故銃で使おうと思わなかったんでしょうねぇ・・・
キリスト教のせい？
弾に羽とキャニスターを付けるのはもはやミクロの世界
ハンドキャノンって威力高そうだけど、当たらなければどうということはない。
暴発しそうだし…。
銃は重く遅い弾より軽く速い弾の方が効率よく威力が上げれる。
銃の分類ってよくわからん。
いままで小銃はアルケブス（アーキバス, アルクビューズ）からマスケット、
ライフリングというように移行してていったと思ってたけど、
ウィキペ見るとアルケブスのうちの一つを呼び分けたのがマスケットって書いてあった。
それなので種子島はアルケブスとも言えるしマスケットとも言える・・・
まった、ショットガンにライフリングはない。
ショットガンは散弾を打つ為ライフリングはない。
そのため、ライフルみたいに弾を一発で打つ時はスラッグ弾という、弾にライフリングを刻み込んだ弾を使うよ。
@@MZ-pj4sd うんうん。
日本じゃ猟銃免許を取って十年間はその「ショットガン」に分類される銃しか使えなかったりするね。
マスケットは弾を三弾に出来るし今でも使えるがリロードに時間がかかる...
日本ではショットガンにライフリングを完全に彫るとライフル銃と扱いになるようです
マスケットと聞くと槍を弾代わりにしてたキャラを思い出す
2020/06/28 NHKスペシャル 戦国～激動の世界と日本～（1）「秘められた征服計画」 の内容と通じるところがあったのです♪
録画したのを見ていて、この動画を思い出したので米書きに来ましたのです＾＾
ありがとうございます！
@@buki8 さん＾＾
余談ですが・・・
全く関係ない方が番組を検索した際、少しでもこの動画が上の方に表示されないかと密かな期待を胸に番組名を正確に書いてみたのはヒ・ミ・ツなのです＞＜
毎回、楽しみに待ってますのです♪
硬い弾を使うとライフリングが削れそうですね
削れるかもしれませんね。硬い弾丸を使うと、ライフリングの効果が得られず命中率も悪いそうです。
今は鉛に硬い金属(銅等)で覆って使ってます。柔らかい鉛剥き出しでは銃身内側に鉛が付着してライフリングも埋まりクリーニングも大変な事になるのです。削れにくいようライフリングはメッキで強化する等の工夫も進んでるそうです…それでも磨耗はしますが
真ん中だけ硬い金属にすれば問題ない。