新生帝国解放戦線に至る ルーファスの物語を徹底解説【界の軌跡に向けて】
Vložit
- čas přidán 7. 09. 2024
- 軌跡シリーズキャラクター解説第3弾。ルーファス・アルバレア編です。
生まれた意味を見出すため、“真の父”と崇めたオズボーンを乗り越えることを目指したルーファスの人生。その大望を果たすために、あらゆるものを利用し切り捨ててきました。
しかしその先で手にしたものは、彼にとって意外なものでした。
今回は英雄伝説 閃の軌跡～創の軌跡を通して、ルーファスの物語を振り返っていきます。
■使用楽曲
あの日に見た夜空 / 鉄血へのレクイエム / The Glint of Cold Steel / Strain / 不透明な事態 / 傷心
- 英雄伝説 閃の軌跡 オリジナルサウンドトラック
白銀の巨船 / 交戦 / Remaining Glow / 冬の訪れ
- 英雄伝説 閃の軌跡Ⅱ オリジナルサウンドトラック
春風駘蕩 / 打ち砕かれた心 / 急転直下 / Tragedy / 巨イナル黄昏 / 地下に巣喰う
- 英雄伝説 閃の軌跡Ⅲ オリジナルサウンドトラック
昏冥の中で / 縁 - つなぐもの - / 七の相克 - EXCELLION KRIEG - / 哀花 / 変わる世界 歴史の影で
- 英雄伝説 閃の軌跡Ⅳ THE END OF SAGA オリジナルサウンドトラック
ひとかけらの光明 / 罪と罰と偽りと / Crossbell Nostalgia / 悪夢再び / Slight Suspicion / LAPIS / Raindrops with the Wind / Hide and Seek by Myself / さざめきの途路 / 影の見えざる手 / The Road to All-Out War / KERAUNOS - Fear and Hatred - / Reverse Babel / 優しさを未来に託して / Life Goes On
- 英雄伝説 創の軌跡 オリジナルサウンドトラック
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#閃の軌跡 #創の軌跡 #軌跡シリーズ - Hry
創での活躍はもちろん、閃1~4を通して見ても個人的に一番記憶に残るキャラでした
どの立場で出てきても完璧な仕事っぷりで主人公サイドに立ちふさがり、使えるモノは何でも使って切り捨て、外道極まる不意打ち一閃もためらわず
目的のために手段を選ばないタイプのド悪党っぷりを徹底していてむしろ清々しいまである。それでいて退場する時はド悪党によくありがちな醜態をさらすようなことは一切なく、責任を負うことですら全て一人でこなしてしまおうとする(しかも二度)
終始一貫して一人で完璧な様、そしてあまりにも徹底した悪役っぷりが本当に清々しくて、世間の評価とは裏腹にむしろ一番好きなキャラでした。それが創で主人公枠として再生への道を辿ってしまったもんで…兄上の今後の動向にマ～ジで目が離せない
「子供に慕われる」ってユーシスと同じにしてあるの好き。
作品を越えて描かれる各キャラの物語が軌跡の醍醐味だね
ここまで壮大な群像劇はなかなか無い
見応えのある動画でした、ありがとうございます
状況を考えたら八つ当たり的に憎んでもおかしくないユーシスを受け入れ慕われるほど面倒をみてきたその一点でどうしても憎めないキャラだったので、いろいろありましたが創の軌跡で絆を手に入れ救われてよかったと思いました
46:20
一発で見つけ出した理由が発信機を付けていたからなのが本当にルーファス
素晴らしい動画でした。最初はそこまで好きじゃなかったキャラでしたが、創の軌跡で好感度爆上がりしました。人一倍純粋で、真面目すぎたキャラでした。ルーファスの立ち直りを描いてくれたファルコムにも感謝したい。。
閃の軌跡が始まったときは何か裏があるんだろうなぐらいの認識だったルーファスが敵対関係を経て、まさかのケビン枠的な形で軌跡の主人公を務めることになるとは誰が予想できただろうか…。
創の軌跡でルーファスを立たせる事を提案した人(たち)に感謝を述べたい、これがあったから創は格段に面白くなったと思う。
ピクニック隊の４人ほんと好きだから界では今度こそ全員で登場してほしいな。
この夢もロマンもない罪深い男…すき♡
閃までは重い過去を背負っているけどイマイチそれらの背景がストーリーで書ききれていなかったのが残念と思ってた。
創で大満足。
リアンヌへの不意打ちも、彼女の「騎士道を重んじつつも戦場での邪道な策略を否定はしない」って信念を貫き通したわけだし。リアンヌ自身は誰も恨んでないと思う。
憎まれ役を演じることならオズボーンを超えてゼムリア一。
これほどまでにわかりやすく、ストーリーと世界観までまとめてくれて感謝です！まるで映画を見ているようでした！
閃1から創まで長すぎて時系列も忘れていましたが、改めてルーファスの変化に感動しました😭
普段2週目とかやらないのですが、創の軌跡やりなおそうかな、、
1キャラで1時間も動画にしてくれるのすごすぎる。まだ最後まで見てないけど高評価押させていただきます。
動画ありがとうございます。
私はルーファスはずっと嫌いになれなかったから、創の時は裏で動いていてよかった。
歴史上気を抜いたら取り込まれたりすることは多々あることだし。
リアンヌも一枚上手といっているけど、ぐぬぬって感じだった。
個人的には創の「あれも私だ！これも私だ！」のムーブめっちゃ笑った
それが許される能力値が凄いんだけどもww
音楽の使い方も良いですね～思い出します。また遊びたくなってきた
１時間があっという間に過ぎる素晴らしい動画をありがとうございます。
私は閃Ⅱを少しやって黎しかプレイしていないのですが、
彼の物語を知るためだけでも全部プレイしたくなる動画でした。時間が欲しい……。
軌跡プレイヤーの方々は、「創でルーファスを好きになったけど、アリアンロードの件はまだ許せない」って人も多いですが、
個人的に閃Ⅳのルーファスもそこまで嫌いではなかったですね。（リアンヌは元々故人、相克は奪い合い、油断したら負け「閃1のラストでクロウも言ってたセリフ」）。
寧ろ閃Ⅳの「ヨゴレ役」を引き受けたルーファスに逆に好感持てたから、創の軌跡で汚名返上・名誉挽回したルーファスの活躍は嬉しかった。
閃の軌跡は表主人公がリィン、裏主人公はルーファスって感じでした。
むしろアリアンロードの件は、他の明らかに温い奴らに対して、ちゃんと勝つ努力をしててとても好きだったなあ
創で早い段階から味方を作ったりする所も成長が見られていい
めちゃくちゃ良かったです！
次回作は過去作キャラがいっぱい出てくるだろうから、今までの復習が出来るのは有り難いです。
アルバレア家の謎
・出会った順番
・真相を知り得た時期
・ルーファスとユーシスの年の差
ルーファスにスポットを当てることで、これまでの光に照らされた先の闇を切り開く作品の道とは正反対の、暗くも一筋の光を目指して進む道に、路線変更する一つのターニングポイントになりましたね。
決して彼のやった事は許されることではないですし、これから先も背負い続けなければならない一方で、記号でも駒でもなく、ルーファスとして、行動していく。それが恐らく、次で明らかになる一端なんでしょう。
次回はクロウかトワも良いかもしれませんね。
創のやつでこいつ反省してないやんけ！！とおもったらねぇ
ルーファス創でまぁまぁ好きになったけど、アリアンロードプレイアブルか？って思ったら殺されてめっちゃ萎えさせられたのだけは許さない。
アリアンロードへのやらかしはマジでヘイトが限界突破したけど……まさか創で手のひらクルックルで好きなキャラになってしまった
創までは作中トップクラスで嫌いなキャラだったのになぁ
創でやっと好きになってきたけどアリアンロードの件だけはやはり許せぬ😂
妻が夫の弟と子供作るのってこの時代だと割とよくある事なの？それとも不倫みたいな扱い？
貴族ではよくある事です。
日本だろうと外国だろうと貴族の身分を持つ者は後継者を残さなければなりません。
子供が1人だけでは病気や暗殺されてしまったら血が途絶えてしまうので、複数の人と子を成すのは当然と言うのが貴族社会の常識とされています。
リアルでも歴史の人物でけっこう聞くから、まぁよくあるドロドロの愛憎物語なんたろうね
これに関してはバリバリの不倫だと思う
ルーファスさんは個人的にリアンヌさんに対する不意打ちは皆様と共に最悪なイメージがありましたが、創で聖人になった事で許せるようになりましたね・・・！😊
ＥＤでもデュバリィさんがお見舞いに来てくれていたのもグッと来ました！😢