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羅半の猫猫に対して「お兄ちゃん」っぷりを連呼するところがめっちゃ好きですw
「おい羅半兄」「なんだ羅半妹」のやり取りが好き
羅の一族が一番好きだわ
それな!!!
バカと天才は紙一重を地で行ってるからな〜
小説6巻の浮かぶ花嫁とか砂欧の巫女の事件とか羅漢の執務室の首吊り死体事件とかの猫猫ちゃんと羅半のそれぞれの得意分野を活かして謎解きしていくあの会話のテンポがめっちゃ好き
天才だけど曲者といえば、猫猫の実父・羅漢でしょ!!!囲碁・将棋に強く、軍略の天才、優秀な人物や嘘を見抜く能力があり、道筋をすっ飛ばして本能で正解を見抜く。そのくせ仕事は怠惰。興味のないことは動かない怠け者。猫猫を溺愛しているが、他人(妻と叔父さん以外)には興味なし。これほどの曲者は他にはいない。
男女関係の機微を知り尽くしてこその「遣り手婆」だからね。夫々の性癖を知り尽くし、それらを巧く組み合わせる事で大金を稼ぐのが遣り手だよ。まぁ、人間の腹黒さを否応なく知り尽す立場だからこそ、信じられるのは金だけになってしまうのかもね。
ある意味一番のポンコツの天才は先帝だと思ってました 絵は上手いもんねえ… 画才が傑出してたかどうかは判らなかったけど、権力にある地位にさえいなかったら、そこそこ腕のある画家になったんじゃないかなと思うのに、権力ある地位に生まれた為に歩く不幸製造機になっちゃった人
猫猫のような女性に巡り会えなかったのが不幸かねぇ?若い頃の先帝は壬氏そっくりなのにもったいない
権力ある地位に生まれた為に…といえば、現実世界でも北宋の徽宗という芸術家としては傑物だけど為政者としてはスーパー暗君が存在してましたものね…😰
先帝は微宗よりはまだマシな方かもしれないなぁ?官僚が優秀そうだし政務を行っていたのは大皇太后みたいやし
名のある家の後継でない生まれだったとしても芸術を疎んでいる家に生まれちゃったら「絵なんてしょうもないことに夢中になってないで××の勉強でもしなさい」と止められた可能性もあり得そうですしね、それこそ農家に生まれてたら絵どころじゃないし画家の家に生まれていたらよかっただろうなぁ
巷に生まれてたら、姿が良いので花街でブイブイ言わせてて、たまにぶっ飛んだ春画を描く鬼才の瘋癲画家、くらいには収まってた人な気がします😥 多少ロリコンでも、平民なら子供に手を出せばキッチリ裁かれるし、それを圧してまで女児に暴行する横暴な君主というより、寧ろ並より脆弱な男だし、自分を傀儡にし鬱屈を溜め込ませる母親もいないから、欲望を制御し、時折、北斎の蛸とか河鍋暁斎の性器画ばりの変態絵を描くことで昇華させるとかして、何とかなったかも… 大罪を犯しても誰も裁けず、精神病院に隔離もできない地位に狂人が生まれついてしまうほど、本人も周りにとっても不幸なことはないですね…
羅半兄の紹介が羅半兄っぽくて笑った((´∀`*))ヶラヶラ
馬の一族と羅の一族それぞれ曲者揃いで読んでいて楽しい、あと巳の一族も何やら複雑そう!雀さんの後継なんて…気になる。戌と子の一族は滅び辰もバラバラであといままだ残る一族はどんな一族かな?早く知りたいな。
好きこそ物の上手なれ・・・ですね。分かる気がします
馬家の三姉兄弟は、兄-武1・文5 弟・武5・文1と両極端。姉は文武共に3で人使いが5って感じで、馬良の処理能力を格段に引き上げ、馬閃が場を読まない発言をするとニッコリ微笑みながら普通の人ならフッ飛び昏倒する、裏拳を顔面に叩き込む最強の人。
薬屋のひとりごとって結構クセ者多いよな。主人公が既にもう…w
羅半はサイレントウィッチのモニカとめっちゃ話し合いそうw
たくさんある薬屋系動画の中で今のトコ、一番面白かったです~!見て良かった、ありがとう。
雀さんが好き。
名前すら紹介されない羅半兄。まあ作中ですら殆ど紹介されなかったからか読者すら覚えている人は少ない悲劇。ついでに存在感が薄いせいか気がついたら猫猫達に忘れられている。
初登場から本名判明するまでに五巻くらいかかってたような。
科挙の試験の難しさについては、小説版13巻の女華のところで出てますよん
農業の神wwwすげぇ納得w
月の精、どっちのセイだろ😅あと、羅一族の特集を見たいです❤
得意分野で秀逸だが、勉強が嫌いで成績は悪い………まるで俺じゃん!
羅の一族00:36【猫猫】薬学+医療特化01:06【羅門】医療特化11:31【羅半】数字マニア14:26~14:30【羅半兄】農業特化02:57【羅漢】将棋、碁の特化【軍師型】03:00【鳳仙】➡️碁、将棋の特化
やり手婆は経営者としての能力があるからね薬屋のモデルになった時代背景(中国の唐の時代がモデルらしい)や、茘の国が男性中心と言うことも考えると、職業持ちの女性としてはかなり能力ある人では?
中国が唐の時代にはさすがにピストルはないと思う。
@@sanjin1635 だって、創作ですもん史実に基づいた作品ではないし、あくまでモデルとのことだし
ぜひ、小説版からの壬氏の恋の様子を特集して欲しいです。アニメとコミックスと違って重たい愛情表現してるので!
やり手婆が1番好きかなぁ強くて逞しくて切れ者しかも♡は篤い❤
若さの秘訣かい!って違う人やw単なる守銭奴の冷血漢なら猫猫の母親の面倒見たりしないよね
やり手婆は楼主ではなくて現場監督者である要するに雇われ敏腕社長であってオーナーは別にいるのよ
どうも読んでると、緑青館は実は国の諜報機関の出先なのでは??と思えてならない。所属する妓女達は何もしらない。知っているのは代々の遣り手ババアと、数人の男衆。という感じでまあ、それはそれとして。遣り手兼任の楼主は日本にもいたから、遣り手ババアがオーナー兼任で眞岡しくはないと思う
ラストには女華か李白、壬氏か子翠の辺りが来るかと思ってました。とは言え、あの辺りは決してポンコツ的なキャラでは無いですが、が……。
自分も特質した何があればなー…
わかる
ない方が幸せかもしれない。親族に絶対音感持ちがいるけど、マジで生活に支障をきたしてくるとか言ってた。一時神経症になった時は、全ての音が気になりすぎて気が狂いそうだったそうで車の走行音、風の音、虫の声、人の足音、絹摺れの音。全てが『音階』。耳栓しても、自分の鼓動が耳に着くので逃げられなかったと。
@@colocalo100ないとほしいのにあるといらないか…
頑張れば皆んな李白は目指せるぞ。
@@bot-lk3jc すね。持つ苦しみは、持たない者には解らない。持たない苦しみも、持つ者には解らない。俺は目茶苦茶音痴(拍が取れない、音は微妙にずれる)。件の親戚には〝受け狙いで毎回ワザと音階を外して歌う変なヤツ〟〝うっとうしいから相手しないでおこう〟とずっと思われていた。そうで。判明したとき、ワザとじゃねーよ。マジで下手くそなんだよ!とキレまくったわ
天祐が世界一可愛い
遣り手婆と猫猫の関係……なんだったっけ?
ババアはマッマの雇用主や
鳳仙は、元伝説の妓女(月の精の化身)の禿その才能で、緑青館のトップになった女性(恐らく、未通女のまま)。そして彼女の〝恋〟は、周囲を巻き込んでその身を滅ぼす結果となった。Twitterで作者が明かした。裏設定鳳仙は、伝説の妓女(月の精の化身)の子供。
身請け間近なのに、妊娠して店を潰す寸前まで追い込んだ妓女を、会いたがる相手の男から隠し通し(ついでに毎回血が出るほど殴る)た最後まで看取るつもりで、面倒をみる。生まれた娘は育て、母親の事は教えないように手を回していた。まあ、人の口に戸は立てられなかったけど。で、決して父親に合わせないようにしていた。生長したらその行く末を考え、父親のもとに行かせようとしていた。....これらの事から推察される事は?
ある一定の知識以外はポンコツって芸能人に多いよね天佑って最新だと尊い血筋の人だよねやっぱラ一族キャラ良いねえ
「天祐」て聖女の魔力は万能ですに出て来た王子の名だったね「玉葉」は十二国記の女仙の名だったし・・・
霊夢はやり手婆が嫌いなのかしら?どう見ても天才肌にしか見えないもの
簡単に宦官とか言えなくなるような手術の話を聞いたから股間が痛くなるアニメ
爸爸は?
羅半の猫猫に対して「お兄ちゃん」っぷりを連呼するところがめっちゃ好きですw
「おい羅半兄」「なんだ羅半妹」のやり取りが好き
羅の一族が一番好きだわ
それな!!!
バカと天才は紙一重を地で行ってるからな〜
小説6巻の浮かぶ花嫁とか砂欧の巫女の事件とか羅漢の執務室の首吊り死体事件とかの猫猫ちゃんと羅半のそれぞれの得意分野を活かして謎解きしていくあの会話のテンポがめっちゃ好き
天才だけど曲者といえば、猫猫の実父・羅漢でしょ!!!
囲碁・将棋に強く、軍略の天才、優秀な人物や嘘を見抜く能力があり、道筋をすっ飛ばして本能で正解を見抜く。
そのくせ仕事は怠惰。興味のないことは動かない怠け者。
猫猫を溺愛しているが、他人(妻と叔父さん以外)には興味なし。
これほどの曲者は他にはいない。
男女関係の機微を知り尽くしてこその「遣り手婆」だからね。夫々の性癖を知り尽くし、それらを巧く組み合わせる事で大金を稼ぐのが遣り手だよ。まぁ、人間の腹黒さを否応なく知り尽す立場だからこそ、信じられるのは金だけになってしまうのかもね。
ある意味一番のポンコツの天才は先帝だと思ってました 絵は上手いもんねえ… 画才が傑出してたかどうかは判らなかったけど、権力にある地位にさえいなかったら、そこそこ腕のある画家になったんじゃないかなと思うのに、権力ある地位に生まれた為に歩く不幸製造機になっちゃった人
猫猫のような女性に巡り会えなかったのが不幸かねぇ?若い頃の先帝は壬氏そっくりなのにもったいない
権力ある地位に生まれた為に…といえば、現実世界でも北宋の徽宗という芸術家としては傑物だけど為政者としてはスーパー暗君が存在してましたものね…😰
先帝は微宗よりはまだマシな方かもしれないなぁ?官僚が優秀そうだし政務を行っていたのは大皇太后みたいやし
名のある家の後継でない生まれだったとしても芸術を疎んでいる家に生まれちゃったら「絵なんてしょうもないことに夢中になってないで××の勉強でもしなさい」と止められた可能性もあり得そうですしね、それこそ農家に生まれてたら絵どころじゃないし
画家の家に生まれていたらよかっただろうなぁ
巷に生まれてたら、姿が良いので花街でブイブイ言わせてて、たまにぶっ飛んだ春画を描く鬼才の瘋癲画家、くらいには収まってた人な気がします😥 多少ロリコンでも、平民なら子供に手を出せばキッチリ裁かれるし、それを圧してまで女児に暴行する横暴な君主というより、寧ろ並より脆弱な男だし、自分を傀儡にし鬱屈を溜め込ませる母親もいないから、欲望を制御し、時折、北斎の蛸とか河鍋暁斎の性器画ばりの変態絵を描くことで昇華させるとかして、何とかなったかも…
大罪を犯しても誰も裁けず、精神病院に隔離もできない地位に狂人が生まれついてしまうほど、本人も周りにとっても不幸なことはないですね…
羅半兄の紹介が羅半兄っぽくて笑った((´∀`*))ヶラヶラ
馬の一族と羅の一族それぞれ曲者揃いで読んでいて楽しい、あと巳の一族も何やら複雑そう!雀さんの後継なんて…気になる。戌と子の一族は滅び辰もバラバラであといままだ残る一族はどんな一族かな?早く知りたいな。
好きこそ物の上手なれ・・・ですね。
分かる気がします
馬家の三姉兄弟は、兄-武1・文5 弟・武5・文1と両極端。
姉は文武共に3で人使いが5って感じで、馬良の処理能力を格段に引き上げ、馬閃が場を読まない発言をするとニッコリ微笑みながら普通の人ならフッ飛び昏倒する、裏拳を顔面に叩き込む最強の人。
薬屋のひとりごとって結構クセ者多いよな。主人公が既にもう…w
羅半はサイレントウィッチのモニカとめっちゃ話し合いそうw
たくさんある薬屋系動画の中で
今のトコ、一番面白かったです~!
見て良かった、ありがとう。
雀さんが好き。
名前すら紹介されない羅半兄。まあ作中ですら殆ど紹介されなかったからか読者すら覚えている人は少ない悲劇。
ついでに存在感が薄いせいか気がついたら猫猫達に忘れられている。
初登場から本名判明するまでに五巻くらいかかってたような。
科挙の試験の難しさについては、小説版13巻の女華のところで出てますよん
農業の神wwwすげぇ納得w
月の精、どっちのセイだろ😅
あと、羅一族の特集を見たいです❤
得意分野で秀逸だが、勉強が嫌いで成績は悪い………まるで俺じゃん!
羅の一族
00:36【猫猫】
薬学+医療特化
01:06【羅門】
医療特化
11:31【羅半】
数字マニア
14:26~14:30【羅半兄】
農業特化
02:57【羅漢】
将棋、碁の特化【軍師型】
03:00【鳳仙】➡️碁、将棋の特化
やり手婆は経営者としての能力があるからね
薬屋のモデルになった時代背景(中国の唐の時代がモデルらしい)や、茘の国が男性中心と言うことも考えると、職業持ちの女性としてはかなり能力ある人では?
中国が唐の時代にはさすがにピストルはないと思う。
@@sanjin1635
だって、創作ですもん
史実に基づいた作品ではないし、あくまでモデルとのことだし
ぜひ、小説版からの壬氏の恋の様子を特集して欲しいです。アニメとコミックスと違って重たい愛情表現してるので!
やり手婆が1番好きかなぁ
強くて逞しくて切れ者
しかも♡は篤い❤
若さの秘訣かい!って違う人やw
単なる守銭奴の冷血漢なら猫猫の母親の面倒見たりしないよね
やり手婆は楼主ではなくて現場監督者である
要するに雇われ敏腕社長であってオーナーは別にいるのよ
どうも読んでると、緑青館は実は国の諜報機関の出先なのでは??と思えてならない。
所属する妓女達は何もしらない。知っているのは代々の遣り手ババアと、数人の男衆。という感じで
まあ、それはそれとして。
遣り手兼任の楼主は日本にもいたから、遣り手ババアがオーナー兼任で眞岡しくはないと思う
ラストには女華か李白、壬氏か子翠の辺りが来るかと思ってました。
とは言え、あの辺りは決してポンコツ的なキャラでは無いですが、が……。
自分も特質した何があればなー…
わかる
ない方が幸せかもしれない。
親族に絶対音感持ちがいるけど、マジで生活に支障をきたしてくるとか言ってた。
一時神経症になった時は、全ての音が気になりすぎて気が狂いそうだったそうで
車の走行音、風の音、虫の声、人の足音、絹摺れの音。全てが『音階』。
耳栓しても、自分の鼓動が耳に着くので逃げられなかったと。
@@colocalo100ないとほしいのにあるといらないか…
頑張れば皆んな李白は目指せるぞ。
@@bot-lk3jc
すね。持つ苦しみは、持たない者には解らない。
持たない苦しみも、持つ者には解らない。
俺は目茶苦茶音痴(拍が取れない、音は微妙にずれる)。件の親戚には〝受け狙いで毎回ワザと音階を外して歌う変なヤツ〟〝うっとうしいから相手しないでおこう〟とずっと思われていた。そうで。
判明したとき、ワザとじゃねーよ。マジで下手くそなんだよ!とキレまくったわ
天祐が世界一可愛い
遣り手婆と猫猫の関係……なんだったっけ?
ババアはマッマの雇用主や
鳳仙は、元伝説の妓女(月の精の化身)の禿
その才能で、緑青館のトップになった女性(恐らく、未通女のまま)。そして彼女の〝恋〟は、周囲を巻き込んでその身を滅ぼす結果となった。
Twitterで作者が明かした。裏設定
鳳仙は、伝説の妓女(月の精の化身)の子供。
身請け間近なのに、妊娠して店を潰す寸前まで追い込んだ
妓女を、会いたがる相手の男から隠し通し(ついでに毎回血が出るほど殴る)た
最後まで看取るつもりで、面倒をみる。
生まれた娘は育て、母親の事は教えないように手を回していた。
まあ、人の口に戸は立てられなかったけど。
で、決して父親に合わせないようにしていた。
生長したらその行く末を考え、父親のもとに行かせようとしていた。
....これらの事から推察される事は?
ある一定の知識以外はポンコツって芸能人に多いよね
天佑って最新だと尊い血筋の人だよね
やっぱラ一族キャラ良いねえ
「天祐」て聖女の魔力は万能ですに出て来た王子の名だったね
「玉葉」は十二国記の女仙の名だったし・・・
霊夢はやり手婆が嫌いなのかしら?どう見ても天才肌にしか見えないもの
簡単に宦官とか言えなくなるような手術の話を聞いたから
股間が痛くなるアニメ
爸爸は?