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完璧なリアクションありがとう
最後のシーン遅れて気づいてびっくりするの笑える
ヨッチ族のクエストは?全クエストは終わりましたか?私は邪神を倒すだけ全員と幸せになりましたか?私は全員と幸せになりましたよ?邪神を倒した後にヨッチ族のクエストやりましたか?
聖竜(ドラゴン)からの依頼(クエスト)という全ての始まりだったんですね
エンディングまで実況お疲れさまでした😀確かにいろんなとこまわりすぎて、レベルも装備もやばいことになってましたが🤣さて、ここからは考察タイム。まず、過ぎ去りし時を求める行為は本当に「時間の巻戻り」なのか？ 個人的には「NO」だと考えます。その理由は、「セニカが過去に戻っても、主人公達はそのままセニカがいなくなった世界で未来に進んでいるから」です。つまり、この理屈だと最初に主人公が過去に飛んだあと、最初の世界では「主人公がいなくなった世界で、仲間達は未来へと進んでいく」事になります。いわゆるパラレルワールドになるはずです。すると、世界は最終的に3つに分かれたことになります。1.ローシュの元へセニカが帰った世界2.主人公が勇者の剣を大樹に納めた世界3.主人公が過去に飛んでいなくなった世界1の世界はこの後、勇者の剣・真（ロトの剣）を持ったローシュが仲間と共にニズゼルファを討伐し、ロトの勇者の称号を得るはずです。その未来でドラクエ3に繋がりロトの伝説として語られる事になる。さらに、未来では聖竜の子孫が闇に染まり竜王として、ロトの剣を携えた勇者と戦うドラクエ1へと続いていく。2の世界では主人公がニズゼルファを倒し、ロトの勇者の称号を得た。そして勇者の剣・真は大樹に封印した。ここからは勝手な推測になりますが、おそらく主人公はそのままロトゼタシアで生涯を終えたのではないかと思います。しかし、カミュが勇者の剣・改（天空の剣）を託されて、外の世界を旅して周った（ちなみに今度カミュとマヤが主人公のスピンオフゲームが出るみたいですね）。その未来がドラクエ6、つまり天空シリーズにつながるのではないか？ 6の主人公がカミュにそっくりなのは子孫かも？ その世界では聖竜は闇に染まらずやがてマスタードラゴンへと系譜が繋がっていく。そして3の世界では主人公が過去に戻るために勇者の剣が砕け、魔王の剣も主人公が持っていってしまった。つまり、「勇者も勇者の剣もなくなった世界」になったわけです。これがドラクエ7以降の「伝説の勇者が出てこない作品」の世界になった。と考えると、ドラクエ11はパラレルワールドを生み出し、これまでのすべてのドラクエの起点となる、集大成にして原点といえるのではないでしょうか？他の方の考察とかも見てると、ドラクエ3と1は繋がっていない説とかもあってなかなかおもしろいですね。では、続きのやりこみ要素実況も楽しみにしています！
通りすがりさん三つのパラレルワールド説！かなりしっくりくる考察ですね！ローシュとセニカ再会からのロトシリーズ、過ぎ去りときを求めたあとの天空シリーズ、過ぎ去りときを求められた残された世界の勇者なきシリーズ。。。しっくりきます。個人的に疑問が残るのは、過ぎ去りしときを求めたあとのキャラたちが、別の時間軸の記憶があるような話しをするところですねぇ。完全なパラレルワールドならそれはないはずなので、パラレルワールドどうしが干渉し合っているってことなんでしょうか？この辺も考察しがいがありそうです。長い実況シリーズ、毎回コメントいただいて本当にありがとうございます！励みになります。もう少しドラクエ11s実況は続きますのでよろしくお願いしますwいつもコメント本当にありがとうございます！
@@SawasobeHikaru 仲間に前の世界の記憶が残ってるのは私も気になってました。主人公が時を超える際に、仲間達が「俺たちはずっと一緒だ」みたいな事をいってましたが、本当に心というか魂の一部が主人公についていったのではないかと考えます。作中で主人公が勇者の力で過去の出来事を見るシーンでは、仲間もその光景を見ることが出来ていました。もし勇者の力で他人に視覚や記憶の情報を与える事が出来るのなら、未来の仲間から預かってきた記憶や心を過去の仲間に与えることも出来るんじゃないかと。本心では仲間と離れたくない主人公、いつまでも主人公を支えたいと願う仲間たちが共に起こした奇跡なのかもしれません。…なんだかデジャヴを感じる。ペル…ソナ…2
ニズ戦でレベル上げ過ぎたので、真の裏ボスぶっ倒す迄配信続けて下さい。終わりは許しま千円。（笑）
6でナシ男パイセン上げ過ぎて、かわいそうなラスボスになりました！ごめん！ニズゼルファ！wまだ続きますのでお付き合いください！いつもコメント本当にありがとうございます！
完璧なリアクションありがとう
最後のシーン遅れて気づいてびっくりするの笑える
ヨッチ族のクエストは?
全クエストは
終わりましたか?
私は邪神を倒すだけ
全員と幸せに
なりましたか?
私は全員と幸せに
なりましたよ?
邪神を倒した後に
ヨッチ族のクエスト
やりましたか?
聖竜(ドラゴン)からの依頼(クエスト)という全ての始まりだったんですね
エンディングまで実況お疲れさまでした😀
確かにいろんなとこまわりすぎて、レベルも装備もやばいことになってましたが🤣
さて、ここからは考察タイム。
まず、過ぎ去りし時を求める行為は本当に「時間の巻戻り」なのか？ 個人的には「NO」だと考えます。その理由は、「セニカが過去に戻っても、主人公達はそのままセニカがいなくなった世界で未来に進んでいるから」です。つまり、この理屈だと最初に主人公が過去に飛んだあと、最初の世界では「主人公がいなくなった世界で、仲間達は未来へと進んでいく」事になります。いわゆるパラレルワールドになるはずです。すると、世界は最終的に3つに分かれたことになります。
1.ローシュの元へセニカが帰った世界
2.主人公が勇者の剣を大樹に納めた世界
3.主人公が過去に飛んでいなくなった世界
1の世界はこの後、勇者の剣・真（ロトの剣）を持ったローシュが仲間と共にニズゼルファを討伐し、ロトの勇者の称号を得るはずです。その未来でドラクエ3に繋がりロトの伝説として語られる事になる。さらに、未来では聖竜の子孫が闇に染まり竜王として、ロトの剣を携えた勇者と戦うドラクエ1へと続いていく。
2の世界では主人公がニズゼルファを倒し、ロトの勇者の称号を得た。そして勇者の剣・真は大樹に封印した。
ここからは勝手な推測になりますが、おそらく主人公はそのままロトゼタシアで生涯を終えたのではないかと思います。しかし、カミュが勇者の剣・改（天空の剣）を託されて、外の世界を旅して周った（ちなみに今度カミュとマヤが主人公のスピンオフゲームが出るみたいですね）。その未来がドラクエ6、つまり天空シリーズにつながるのではないか？ 6の主人公がカミュにそっくりなのは子孫かも？ その世界では聖竜は闇に染まらずやがてマスタードラゴンへと系譜が繋がっていく。
そして3の世界では主人公が過去に戻るために勇者の剣が砕け、魔王の剣も主人公が持っていってしまった。つまり、「勇者も勇者の剣もなくなった世界」になったわけです。これがドラクエ7以降の「伝説の勇者が出てこない作品」の世界になった。
と考えると、ドラクエ11はパラレルワールドを生み出し、これまでのすべてのドラクエの起点となる、集大成にして原点といえるのではないでしょうか？
他の方の考察とかも見てると、ドラクエ3と1は繋がっていない説とかもあってなかなかおもしろいですね。
では、続きのやりこみ要素実況も楽しみにしています！
通りすがりさん
三つのパラレルワールド説！
かなりしっくりくる考察ですね！
ローシュとセニカ再会からのロトシリーズ、過ぎ去りときを求めたあとの天空シリーズ、過ぎ去りときを求められた残された世界の勇者なきシリーズ。。。しっくりきます。
個人的に疑問が残るのは、過ぎ去りしときを求めたあとのキャラたちが、別の時間軸の記憶があるような話しをするところですねぇ。完全なパラレルワールドならそれはないはずなので、パラレルワールドどうしが干渉し合っているってことなんでしょうか？
この辺も考察しがいがありそうです。
長い実況シリーズ、毎回コメントいただいて本当にありがとうございます！励みになります。
もう少しドラクエ11s実況は続きますのでよろしくお願いしますw
いつもコメント本当にありがとうございます！
@@SawasobeHikaru 仲間に前の世界の記憶が残ってるのは私も気になってました。主人公が時を超える際に、仲間達が「俺たちはずっと一緒だ」みたいな事をいってましたが、本当に心というか魂の一部が主人公についていったのではないかと考えます。作中で主人公が勇者の力で過去の出来事を見るシーンでは、仲間もその光景を見ることが出来ていました。もし勇者の力で他人に視覚や記憶の情報を与える事が出来るのなら、未来の仲間から預かってきた記憶や心を過去の仲間に与えることも出来るんじゃないかと。
本心では仲間と離れたくない主人公、いつまでも主人公を支えたいと願う仲間たちが共に起こした奇跡なのかもしれません。
…なんだかデジャヴを感じる。ペル…ソナ…2
ニズ戦でレベル上げ過ぎたので、真の裏ボスぶっ倒す迄配信続けて下さい。終わりは許しま千円。（笑）
6でナシ男パイセン
上げ過ぎて、かわいそうなラスボスになりました！
ごめん！ニズゼルファ！w
まだ続きますのでお付き合いください！
いつもコメント本当にありがとうございます！