ラブロマンス「君の名残」

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  • čas přidán 15. 05. 2024
  • ラブロマンス「君の名残」
    青春映画はかつての僕を
    惨めに映し出した
    あの時確かに恋をした
    君は誰よりも美しいと思えた
    よくできたストーリーだ
    僕らの出会いもそんな感じだったな
    何が違うかと言われれば
    僕は子供だった
    それだけ
    愛は僕らに何をもたらすのでしょう
    止まることも
    進むことも
    全て正解か
    もう分からない
    二人で「愛」と呼んだろう
    確かな意味も分からずに
    出会った意味もいらなかった
    今じゃ
    世界で一番遠くなった
    才色兼備は
    まさに君のこと
    慣れた態度の自信に
    どこか嫉妬していたんだ
    愛は僕らに何をもたらすのでしょう
    君は手を引く
    それが正解にみえた
    もう分からない
    愛は成長の種なら
    確かに僕は変わったのかも
    途端に何か失ったかのよう
    それが君じゃなければならない意味
    君は一人
    世界に一人
    僕らの愛
    忘れてしまう
    君がいい
    何よりも
    青春映画に恋をした
    見返してまた泣き出した
    君は僕の
    ノンフィクション映画の名作
    Music & Lyrics : Taiyo
    Arranged : Taiyo
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