今年一番食らった映画！映画「ルックバック」レビュー
Vložit
- čas přidán 11. 09. 2024
- ゲスト：ジャガモンド 斉藤（映画紹介人）
コンビ・ジャガモンド 斉藤の映画系CZcamsチャンネル「ヨケイなお世話」とコラボ↓
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あんこ
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このチャンネル絶対同じ人に一コメ取られてる。
たしかに後半の感動系音楽を大音量で流して涙を誘う演出はベタベタだな〜と思いました。でもそのベタベタな演出に心を動かされて涙を流す自分もいて、悔しかったです。お二人の映画感想は対照的で聞いていて面白いです！暑い日が続きますがお二人とも体調に気をつけて頑張ってください👍
お二人とも素晴らしいレビューだと思います😊 まるで、バッドボーイズのマイクとマーカスのような相性の良さ🎉
あんこさんが恥をかいているとも思わなかったし、映画の感想は人それぞれなので😅
旧作、新作問わず、あんこさんのレビューがもっと聞きたいので、体調に気をつけて、動画制作頑張ってください😊
藤野が京本の絵に感じた正直な気持ちを別れてしまう前に、京本に伝えて欲しかったな。
斉藤さん意見分かる…
自分は昔漫画を描いたことがあります、ですが最後まで描ききれませんでした。
無意識的に主人公と自分を比較して劣等感を抱いてしまって主人公には完全には感情移入できなかった。
でも傑作なのは間違いないです。
みてて途中で、「青春やなぁぁ、、、でもこれの作者って、ファイヤパンチとチェンソーマン描いてるんただよな、、警戒しよ」ってなってたから、ダメージ回避できた
良かったですよね…
後半からずっと泣き過ぎて、館内明るくなったらなんか恥ずかしくて速攻外に出ましたな😢
音楽そんなに大袈裟じゃなかったからオチが大きくても全然自然に見れた。ラストの音楽はやや大袈裟な讃美歌？だったけど、もうあのシーンはあの曲しか考えられないくらい合っていたし。
絵がとにかく最高！、背景最高！、描かれる藤野が艶っぽくて最高！、畦道の水溜まりを手で当てるの最高！ でも2時間で観たかったー
ラストシーンの構図と音楽は藤野の“祈り”を表現していて、漫画を描き続けることが彼女にとっての懺悔であると同時に、生きる支えでもある、という風に感じました。作中で何度か「なぜ漫画を描くのか」というフレーズが登場していましたが、この結末が最終的な答えだったのかなぁ、と。自分は原作を読んでいないので解釈違いかもですが、映画だからこそ出来た描写だったんじゃないかなと思います
斉藤さんの意見もわかるけど主人公たちが自分たちの大好きな絵や漫画に全てを捧げられるのは設定の範疇だし、世の中のそこまでできる人を刺しに行ってる原作だったり映画化ではないんじゃないかなとは思った。
藤本先生はもちろん捧げられる側なんだろうけど決してそれが自分も含めたできない側の人を見捨てた表現はしてない。
私は全く泣けなかったです。私も作曲家という創作の職業上苦しみがわかり過ぎて心が痛すぎて。でもこの痛みを心に焼き付けるために、何度でも観に行きたいと思っています。あんこさん毎日投稿頑張って❣️
個人的にはウェットすぎると感じてイマイチ乗れなかった…
特に劇伴があからさまに「感動」させようとしてきて引いちゃった。
出来は良いと思うけど、原作のある種淡々とした雰囲気が好みだっただけに何かなぁ…
自身の妹ながやまこはる名義でXを発信してたのに狂気を感じた。マンガも面白かったですが、アニメ凄かったので見るのがオススメです
斉藤さんの意見にはリスペクトが
あるからあんまり否定って感じも
俺はしないんだけどなぁ
絶賛されてる映画はそこが難しい
一コメ
ルックバックに引用されているだろう映画、事象を置いておきます。ワンスアポンアタイムハリウッド インスターステイラー 京都アニメーション ドントルックバックインアンガーなどですね。