羽生結弦さんと読売新聞社、能登地震支援へ200万円を寄付

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  • čas přidán 30. 06. 2024
  • 羽生結弦さんと読売新聞社、能登地震支援へ200万円を寄付
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    プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんと読売新聞社は、能登半島地震の被災者支援のために合計200万円を読売光と愛の事業団に寄付しました。この行動は、羽生さんの温かい心と読売新聞社の社会貢献活動が一体となった素晴らしい例と言えます。
    コスチュームキューピーの売り上げからの寄付
    今回の寄付の一部は、読売新聞社が今年2月から4月にかけて「美術展ナビオンラインストア」で販売した、羽生さんの衣装を着たコスチュームキューピーの売り上げから来ています。この売り上げに羽生さん本人の寄付金が加わり、合計200万円が集まりました。この寄付金は、事業団を通じて石川県に送られ、被災地の復興に役立てられます。
    羽生結弦さんの継続的な被災地支援
    羽生結弦さんは、東日本大震災の時から一貫して被災地支援を続けてきました。17歳の時に自身も被災し、その経験から被災者に寄り添う活動を開始しました。これまでに大会の賞金や本の印税などを用いて、総額3億円を超える寄付を行っています。フィギュアスケートという競技は、高額な賞金や契約金が少ない中で、羽生さんのこのような継続的な支援は非常に貴重です。
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