【築50年DIY】#2 和式汲み取り式トイレの解体｜便槽の処理｜貸家を丸ごとリノベーション
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- čas přidán 7. 09. 2024
- 【築50年DIY】#2
和式汲み取り式トイレの解体
便槽の処理
貸家を丸ごとリフォーム
Blog:www.diynomori3...
今回はトイレのリノベ①です
ぼっとん汲み取り式便所から
水洗トイレへの
リフォームの流れは
⓪埋設前の下準備
①便槽の埋設
②便器・床の解体
③給排水管工事（業者さん）
④電気工事（業者さん）
⑤床・壁の内装作業
⑥便器の設置
（⓪①②⑤⑥はDIYの森で作業します）
今回はその中の
⓪埋設前の下準備
①便槽の埋設
②便器・床の解体
の作業風景を動画にしました
主に使った道具
〇一輪車
〇スコップ
〇ハンマー
〇バール
〇手鋸
〇レーザー距離計（LD050P）
〇ハンマドリル（ＨＲ2611Ｆ）
amzn.to/3to9Ehz
（後継HR2631F）
〇充電式インパクト（ＴＤ148Ｄ）
amzn.to/3uEz2Bn
〇165ｍｍ丸ノコ（5,710Ｃ）
amzn.to/3o6AzxD
（類似品HS6402）
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待ってました！
おトイレの片付けだけで大変な重労働なんですね、、見てて力が入ります。動画を見て入居する人は幸せだと思います♪
まだまだ楽しみが続きそうです。
頑張って下さい！
閲覧注意の中、ご視聴頂き、また温かいコメントもありがとうございます。
入居者さんにも気に入ってもらえるよう、今日も頑張ります！！
Más se menos pero hay que arreglar a poca a poco y limpiamos todos los nuevas y baños pequeños
! felicidades el trabajo¡
トイレには女性の神様が住んでいるのか
それで長年の感謝を込めて鏡と櫛を便槽に入れる儀式があるのは初めて知った
昔は水洗にするのは憧れでしたが、浄化槽はみなし系から全体の汚水（雨水は除く）処理する浄化槽の設置が許され、今は水洗にするのは多くなったみたいです。田舎でも猫も杓子もでしょうね。
ご視聴・コメントありがとうございます!
昔と今は大分変わったんですね。
これからも更に進化するんでしょうね?!
この床のタイル懐かしい…！実家のリフォーム前とまったく同じだ。汲み取り式ではなく和式水洗（当時は下水道が来てなくて簡易浄化槽）だったけど。
そういえば、老朽化が激しいアパートのトイレは未だに汲み取りが多いですね。まあ、大家さんからすれば家賃が安くても貸したくないのもよくわかりますね。また、借り先としても選ばれません。
あら、軽トラにその量は(笑)内緒内緒、350キロですね(笑)
ご視聴・コメントありがとうございます。
あ、なるほど、そ、そうですね汗 ありがとうございます。
このトイレリフォームでは、敷地面積が狭いため重機が使えないというケースですね。
日本人は毎日スクワットトイレで足腰を鍛えているんです。
Denki Yamadaさん。
ご視聴・コメントありがとうございます。
流石、目の付け所が最高です。勉強になります(（ ..）φメモ 僕らも頑張らないと笑
スクワット（和式）トイレは殆ど少なくなりましたが、和式両用（汽車トイレ）ですと、男性の小用には適しています。女性には多少適していないと思います。スクワット（和式）にこだわっている人間も少しはいますが、やはり洋式の方が健康的です。
便器が汚れてましたね。作業は臭い意味でたいへんでしたね。
ご視聴・コメントありがとうございます!
一応、汲み取り後、石灰をまいてからの作業でした。でもそれなりに漂いましたので、口呼吸必須で取り組みました笑
お気遣いありがとうございました😊
どー見ても過積載で違反じゃね？笑😅
ご視聴・コメントありがとうございます!
只今、軽トラ自粛してます