KATO 9月新商品 14系 500番台 寝台急行 「まりも / 大雪 / 利尻」。さらにED76 500 JR仕様とDD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム) も発売で困った。鉄道模型/Nゲージ
Vložit
- čas přidán 1. 05. 2024
- なんか北海道の急行列車って発売多いような・・・
1年前のED76の動画→ • TOMIXのED76-551を買った後に、K...
北海道の主要都市を結んだJR時代の夜行急行列車を楽しめる客車セットを製品化いたします。
14系客車は昭和46年(1971)から製造された形式で、500番台は北海道で使用するために客用扉を引き戸に改修するなどの耐寒耐雪改造が実施されたグループです。主に道内の寝台急行に使用され、「まりも」(札幌~釧路)、「大雪」(札幌~網走)、「利尻」(札幌~稚内)などで活躍しました。各列車とも寝台車と座席車を組み合わせた編成で、特に「まりも」においてはJR移行直後の昭和63年(1988)に同区間を結ぶ都市間長距離バス対策として座席指定車両の座席間隔を広げたドリームカーが連結されていました。
ED76は昭和40年(1965)に誕生した国鉄の交流電気機関車です。交流機関車の名機ED75をベースに、客車暖房用の蒸気発生装置(通称:SG)を積載するため車体長を延長、SGの水や燃料搭載で増える車体重量増に対応するために無動力の中間台車を設け、D形ながらF形機並の大きな車体で、中間台車の空気バネ圧力を調整することにより線路規格の低い線区への入線が可能です。500番台は昭和43年(1968)に北海道初の電化区間となった函館本線の小樽~滝川間用として登場し、以降電化区間の延伸とともに道央で活躍しました。JR移行後も14系客車の寝台列車や50系51形客車の普通列車などの牽引を担い、特に寝台急行「大雪」「利尻」などでは専用の大形ヘッドマークを掲げた姿が特徴的でした。
北海道の旅客輸送で活躍したDD51は、昭和63年(1988)の青函トンネル開業により誕生した寝台特急「北斗星」のイメージを取り入れ、同年夏以降に全機が青20号に金帯をまとった姿に塗色変更されました。「北斗星」をはじめとする本州からやってくる寝台特急の牽引はもちろん、道内を走る寝台急行「まりも」「大雪」「利尻」「はまなす」や団体列車など様々な客車列車の牽引を務め、平成初期の旅客輸送を支えました(KATO HPより抜粋)。
発売予定製品
KATO 10-1953 14系 500番台 寝台急行 「まりも / 大雪 / 利尻」
KATO 3071-2 ED76 500 JR仕様
KATO 7008-L DD51 後期 耐寒形 北斗星(グレーHゴム)
■こちらの鉄道模型ページ TOS Railway Models → / @tosrailwaymodels
■実車版TOS Railway Movies → / @tosrailwaymovies
■悪友のCZcams→ / @masaexpress
(宜しければチャンネル登録をお願いいたします。乞うご期待。)
#鉄道模型 #Nゲージ #ブルートレイン #JR北海道 - Auta a dopravní prostředky
こんばんは、楽しい時代の列車が走行していた動画、大変良かったですありがとうございます、DD51の重連はいつでも魅力が有り、ED76500牽引の14系は列車らしく素敵です
ご視聴いただき、ありがとうございます。そして、ありがたきコメント嬉しいです☺️
北海道の夜行列車は懐かしすぎて、大形ヘッドマークも一味違ってカッコいいですよね。
北海道新幹線が札幌延伸で長万部から小樽を廃線にされることになってしまいます。14系の急行ニセコも14系客車で小樽経由の函館本線を走破していた時代もありました。
@@shintaroguri おはようございます、山線ですね国鉄からJRに民営化する頃ですね、列車を観る楽しみも多く大変良い時代でした、
ブルトレファンには14系客車はたまらないです。まりもの編成がコンパクトな感じです。
「まりも」らしき編成も走らせてみましたが、ブルトレファンには北海道の急行列車は短いですね。
でも、このくらいに長さが自分のレイアウトには並べるにも楽でちょうどいいかも。
買おうか迷っている最中です。
旅するNゲージでついに推し旅界隈にも参戦したかって感じ
これは私も久々にkatoにやられましたね()
最近はkatoの北海道製品は現行仕様が多くて、数年前の国鉄時代の製品類は過去のものになってましたので。
私は90年代の夢にあふれたJR北海道の時代が模型的にも愉しめると思うので、製品化はとてもうれしいです。711系や北斗星も90年代仕様が出たら買ってしまうかもw
最近は現行で走っている電車や私鉄、地下鉄のリリースが多くて、私のような、ちょっと古めの
80〜90年代の国鉄、民営化後辺りが好きな人間としてはモヤモヤしておりました。
同時期に北海道を走っていた列車が収集不足な気がしますので、711系なんかも良いですねぇ。
国鉄時代の1983年途中までは、
10系寝台と14系座席車が連結
されてました。
異形式併結は魅力的です。
急行列車ならではで、カッコいいですよね。
まぁ、北海道の寝台急行が、かなり再末期まで残ってくれたのも、ある意味北海道内に新幹線が無かったからかな!?と思いますが…。
北海道のE D76はJRになってからは貨物から完全に手を引き旅客専用となって、活躍の場が狭められた。末期は数少ない客車の普通列車を牽引するだけの細々としたものであった。でもJR初期は札幌から旭川まで大きなヘッドマークを掲げて、急行の利尻と大雪を牽引しており、あれが、最後の花道になったように思える。それもJRになって数年で、機関車付け替えの手間を省くために札幌からD D51がスルーして牽引するようにしてかわった時、あの大きな車体を持て余すようで、気の毒に思えた。
ED76の担当って距離は短いし、夜間/早朝だし、おまけに短命で、ヘッドマーク付きの列車すたも見たことがない人もほとんどで、おまけに北海道となれば、懐かしさに鉄道模型で買うしかないでしょう。
こんばんわ 14系利尻 国鉄仕様買いそびれて迷ってます。D51増備とセキを3セットは購入したいので 旧客大雪の牽引機としてもD51は使えますし願わくはKATOからC58発売されたら買いですね
皆さんD51優先ぽいですね。セキは大量購入されるようで、あの金額は自分にはちょっと厳しいかも。
外野から羨ましく見守っていま〜す。
道内夜行、広すぎる&そこまで速く走れないゆえの列車たちが製品化ですか。
実はちょっとだけ反応してしまいまして、KATOのDD51は2両(北斗星号用)持ってまして、それに牽かせてもいいかなと思うのです。
DD51は過去のグレーHゴムは売却してしまって、我が家は黒Hゴムの北斗星色だらけです。
それは、はまなす、北斗星、トワイライト、カシオペアが全て黒Hゴムで対応ばかりなので・・・
こうなると、またグレーHゴムのDD51を購入となる訳で、ため息しかでません。
急行まりも、買うのは見送りです。
同じ月にD51北海道形出るのと8月にセキ3000出るので。
個人的に14系客車好きではないので、12月まで模型屋にあったら買うかな。
夜行鈍行山陰が今月ですから旧客好きには外せないしマイテ49もあるし。
D51北海道にセキ3000と同月だと検討しちゃいますよね。
自分はSL派ではないので、まりもの購入はもう少しだけ余裕ありますが、
特に新規金型もないので検討中です。
バリエーションが色々有るね。
好きな列車を選べるのは良いですよね。