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【日本の釣りの歴史 高度経済成長期編】現代の釣りの礎を築いた時代

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  • čas přidán 19. 08. 2024

Komentáře • 3

  • @user-gy5xj2zz2f
    @user-gy5xj2zz2f Před měsícem +2

    途中からリアルに知ってる事柄が多々あり、自分の歳を実感してしまう・・・😂
    小学6年だったか、大学生時代の故林圭一プロ(または教授)がバスタックルでのアキュラシーキャスティング大会で的のど真ん中をズバズバ撃つのを見て痺れたのを今でもはっきり覚えています。

  • @shigekiogura371
    @shigekiogura371 Před měsícem +1

    高度経済成長期というと昭和29年から昭和47年までですね。手軽な娯楽として給与生活者に広まったのでしょう。当時は釣り人口1千万人、パチンコ人口2千万人といわれました。ゴルフブームやボウリングブームも高度経済成長期です。この時期を代表する釣りといえば淡水ではヘラブナ釣り、海では投げ釣りですね。全日本サーフが結成されて、キスの日本記録を求めて対馬などに遠征する人もいました。ヘラブナは釣り堀から始まり、その後愛好家の団体が全国の野池や湖にヘラブナを放流し釣り場を広げました。しかし、一方で公害で海や川は汚れ、農薬が散布されまくりで釣りの環境は大きく悪化していました。昭和40年代にイレブンフィッシングでルアー釣りが紹介され、ルアー熱は高まったものの、対象魚のトラウト類は半年近くが禁漁期でした。そこでルアー釣りに最適なブラックバスを拡散させようとした勢力があるわけです。フライフィッシングは国産品の登場は遅く、ちょっとしたブームというほどになるのは90年代でしょうか。
     東京湾でのアオギスの絶滅は昭和40年頃のようです。千葉県側の姉ヶ崎で昭和41年に少し釣れただけで、その後はまったく釣れなかったようです。

  • @user-kz8lh1pj7q
    @user-kz8lh1pj7q Před měsícem +2

    オリムピックがカーボンFRPロッド?