4月 西表島でカンムリワシを撮る ムラサキサギ シロハラクイナ 野鳥撮影 OM-1 P1000
Vložit
- čas přidán 2. 08. 2024
- 00:00 OP
01:40 ターゲット説明
03:07 西表島の行き方
04:24 西表島の景色や花
06:43 半日で観れた野鳥(イシガキヒヨドリ、オサハシブトガラス)
07:46 西表島の花part2や蝶
09:54 カンムリワシ
13:37 カンムリワシ鳴き声
14:42 ムラサキサギ
15:26 シロハラクイナ
16:52 その他、観れた野鳥
23:00 西表野生生物保護センターetc
【西表島】 撮影は3月中旬
今回のターゲット『カンムリワシ』『ムラサキサギ』『シロハラクイナ』
【個人の感想】
カンムリワシでは有名ですが西表島の野鳥情報は少ないと思っていました。
検証の結果、イシガキヒヨドリ以外あまり野鳥は見当たらないのが正直な感想です
島の奥(中央)へはレンタカー進入禁止で、歩きでも入山届を出さないと入れませんでした(看板あり)<土日は役所が休みで入山届は出せません(行く場合は計画的に)>
西表島を良く知らないのに自力で探鳥するのは難しい場所かもしれません(^^;)
そんな中、カンムリワシは噂どうり車で流していると電線や道路沿いの木に止まっているのを日に2羽~10羽位、観れました
選択肢は少ないですが、カンムリワシを観るなら西表島がお勧めです。
本来、野鳥のいる場所などの公開はタブーとされていますが、どこでも一律ではないと思います。
比較的に問題のない場所をダイジェスト形式で紹介していきたいと思います。
優れた人達が管理しているところでは工夫された場所もあります。基本マナーを覚えたら次にそのフィールドのルールを調べてみましょう。
野鳥撮影ルールで1つ逸脱しているB-Watcherですが(場所の公開)しかし、場合によっては注意が必要ですが、悪い事ではありません。
皆様が撮影時のマナーを守りトラブルが無く楽しい野鳥撮影ライフスタイルを送れる事を願います。
B-Watcherは野鳥撮影者を応援します。
追伸 良い場所や季節が分かっても必ず野鳥が撮れるとは限りません。(ある程度の機材や知識、情報、根気、etc.が必要)
しかし同じ場所では基本、四季を通して同じ野鳥達しか撮れないのが普通です(例外はあります)いろいろな場所へ行って新鮮な気分で観た事が無い野鳥を撮るのも楽しさの一つではないでしょうか。
あくまでも個人の感想です。
撮影機器
OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1 ファーム1.5
レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO ファーム1.1
MC-20接続(2倍テレコン)
P1000(現在手振れ機能が異常)
スマホ画像あり、一部の風景
一時心配しましたが、会えてよかったですね!
動画をご視聴いただき有難うございます!
初めて行く場所はターゲットが観れるか不安ですが、何故かそこがたまらないです(^^)会えてよかったです( ^^)/