小雨降る径 Il pleut sur la route 金子由香利

昨今、雨は災害の元凶みたいになってきましたが、昔は、優しい雨の情緒というものがありました。それを思い返すとき、この歌が登場します。戦前にドイツで作曲され、フランスで歌詞を創作され、シャンソンまたはタンゴとして、今なお歌われ続けています。金子由香利の歌と、ロマンあふれる雨の情景でビデオを作ってみました。

[@user-kw9ss9bf6e]

素晴らしい、最高な気分、良く唄いあげています🎉

[@user-sd7vl1ck7o]

カラオケに行くと必ず歌います。再会も大好き😍💓💓で歌います。😊❤

[@user-eg6nq7xr8q]

コ―トダジュール空港から、地中海が広がる椰子の並木路を東へ。
ニ―スの街はもうすぐだ。
小雨降る白い舗道。
彼女と相合傘。
それぞれの片方の肩が濡れていても、お互いに触れる肩は愛の灯火の如く熱い。
南フランスの短い休日は、あっと言う間に過ぎてゆく。