Velikost videa: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Zobrazit ovladače přehrávání
Automatické přehrávání
Přehrát
1990年の西武は日本のプロ野球史上最強のチームやと思う
監督がヘボだから負けたと言った藤田元司監督の潔さ。
確かに潔かったと思いますが、ファンに対して申し訳ないと謝罪的な事も言って欲しかったですねに
原前監督もこの潔さが欲しかったです。
@@user-bw9mg2iq3y今季まで巨人軍の監督を務めた原辰徳さんが現役時代も懐かしかったと言え､今の選手達らは弱体化の影響で来季から新体制で阿部慎之助監督が球団創設90周年に迎える悔しさをぶつけてV奪回とそして､日本一に勝つ🏅🏆👍❗
今にして思えば第二次藤田政権の巨人は、最初2年のリーグ連覇で力を使い尽くしてしまった感があります。トレードで獲得した中尾孝義を放出して獲得したデーブ大久保、何だかんだありながら活躍の場を得られたのが救いかな、と。
正に『敗軍の将は兵を語らず』でしたね。
西武黄金時代の中でも、とりわけ87.88.90年あたりが最も充実期で強かった
91年は広島が頑張った😊
翌年のヤクルトも頑張った。
ここに出てきたファンの方ももう６０近いんだよな
この時が一番西武が一番強かった時かなあ。セリーグで圧勝した巨人がここまで完敗し、驚いた。
２年後に藤田監督は渡辺社長にお前では、森には勝てんと解任され、長嶋監督が復帰しました。
2:22 秋山のバク宙かっけー
前年の3連敗した内容が違うから…覚悟した
そうですね、全然勝てる気がしませんでした。
この後、西武ライオンズ🆚１１球団の構図になりました。
岡崎が「この敗戦は自分の野球観が変わるほどの衝撃だった」と言ってた90年のシリーズですよね。このNHKの放送覚えいます。ペナントを圧倒した巨人ですが、クロマティが戦う前から「5戦まで行ったら奇跡」と言わしめさせた西武の力はとてつもないものでしたね。
1987年の日本シリーズではクロマティが打球を掴んだ瞬間に辻発彦が一塁から一気にホームイン送球判断を誤った川相昌弘と並んで西武の神走塁を最も肌で感じたのではないかと思います。
そんなことクロマティは言ってません。もし、言ったとしたら終了後でしょう。
第3戦終了後の藤田さん「去年とは全く違う3連敗」
当時、私も４戦目に勝てる気がしませんでした。
@@GandRail 唯一途中までリードしたのが4戦目だったんですけどね。5回表まで2－0で堪えるも、やはりそのままで行くわけもなく、裏の回に6点奪われて、反撃の力なく3－7で敗戦。完敗でした。
@@user-ve9ex7ls3b 失点パターンが清原との勝負を避けデストラーデに打たれるという繰り返しだったね
力の差もあったんだろうけど発言が暗いね。苦しい状況でもメークドラマ、メークミラクルといった名言で選手の発奮を促し勝負を投げ出さなかった長嶋さんとは対象的。王さんが言ってたと思うけど「我々にとってはたった1試合かもしれないけど、来てるお客さんの中には生涯唯一の1試合かもしれないから我々は常に全力を尽くす義務がある」的な事を長嶋さんも言ってたはず。藤田さんはちょっと発言が後ろ向きすぎる。逆に1994年日シリでは森さんが我々は完全にヒール扱いで勝ってはいけないのではないかという気持ちになった的な事を言ってたな。
単に西武が強かっただけやぞ😂
西武がやや有利と思ったが、まさかストレート勝ちするとは思わなかった。その12年後は巨人がやや有利と思ったが、巨人が、西武を圧倒してストレート勝ちをする。
どう考えても復調していない松坂を無理やり引っ張ったあの采配、そして崖っぷちで好投する西口をスパッと代えたあの采配。90年の西武巨人戦と同じく、やっぱりベンチワークにも圧倒的な差が出ている。
岡崎選手が1990年の西武に4連敗した日本シリーズ後に「私の野球観が変わる様なショックを受けた」とコメントして、巨人の大物OB，一部のファンまでが叩いたそうですが(石毛宏典さんのCZcamsより)僕は西武の強さ、自分たちの非力さ、準備不足さを潔く認めた岡崎さんは立派だったと思います。#岡崎郁 #巨人軍 #1990年 #日本シリーズ
同感です。私はこの発言を聞いても何とも思わなかったし、叩いていた人がいたと最近になって知り、大変驚きました。叩いていた人は『プライドを持ちなさいよ』ということなんでしょうがこれだけ圧倒的にやられてプライドも何もないですし、そもそも黄金期の西武の野球の原点は、かつてのＶ９時代の巨人の野球です。そういった緻密な野球の大事さをこの４連敗は教えてくれたんじゃないんですかと。昔も今もそうですが、巨人というチームは、ＯＢたちのくだらないアドバイスが邪魔をしてかえって弱くしてしまっていることに気づいていないんですよね。約４０年来のファンとして、実に嘆かわしい限りです。
本当。客観的視点を持つ学長は偉いよ！
学長のユーチューブはとても面白いです😊
外野の守備陣からして違うもんねえ。。西武が(左)吉竹・(中)秋山・(右)平野という布陣に対して、巨人は(左)原・(中)クロマティ・(右)吉村(靱帯断裂後)というレベル。それでいてクリーンアップの破壊力も西武のほうが断然上だった。
確かに西武に移籍した鹿取投手が西武の外野の守備力に驚いていましたね。巨人だったら完全にやられたと思った当たりが何の問題なく外野フライに終わっていたりしたので、結果的には鹿取投手からすれば安心して投げれたので、リリーフ失敗が少なくなり移籍して１年目にセーブ王のタイトルも取れたので西武移籍は正解だったと思います。
@@user-fz9xw7ws1w 鹿取さんがそれを言っても他の投手陣は「それは大げさ」みたいな反応だったとか。元々西武に投手で入ったものは「さすがプロはレベル違うね」くらいに思っていたのかな。
この1990年日本シリーズはセ・パ両リ－グを断トツで優勝したチ－ム同士のＧＬ激突でしたので、シリ－ズ前から大変に注目度が高く、事前予想では「どちらが勝つかは分からない。ただ分かってるのはどちらが勝っても結果は４勝３敗だろう」「日本プロ野球史上最高の日本シリーズが見られる」と大変に話題が高かったです。内容的には斎藤・槙原・桑田を要して3人で43勝を記録した現在も語り継がれる自慢の３本柱を中心に圧倒的な投手力を誇っていた巨人投手陣。秋山・清原・デストラ－デの３人で本塁打114本291打点を記録した打線に、本塁打だけでなく機動力と小技だけでも闘える西武打線。このぶつかり合いが焦点となりました。話が本題から逸れますが、前々回の1983ＧＬ決戦ではシリーズ新記録となる3度のサヨナラ試合、第3戦以降は先取点を取った方が負けるという逆転に次ぐ逆転が相次ぎ、日本シリーズ屈指の名勝負と讃えられました。あまりの激闘ぶりに監督、選手たちも「ここまでやれば、もうどちらが勝ってもいい」（西武側コメント）「第6戦を終えたあたりで、正直いって勝ち負けはもうどうでもいいやという気分になったよ」（巨人側コメント）という境地になったといいます。話を本題戻しますが、日本シリーズの初戦の先発は槙原投手。正攻法でいけばシ－ズン20勝の斎藤投手と考えられましたが、槙原投手は1983年にも西武戦で好投しており、1987年には第4戦で完封していますので相性の良さが買われました。「奇策」と言われましたが、奇策でもなく、藤田監督は第２戦の斎藤投手と絡めて連勝状態で所沢に挑むつもりだったのだと思われます。このシリーズの話に戻りますが、一死三塁で清原選手を迎えるに当たり、あまりにも清原選手を恐れ過ぎていての敬遠気味四球だったと思われますが、次打席のデストラ－デ選手はこの後３年連続で日本シリーズ初打席本塁打を記録するくらいに日本シリーズへの入り方がよく、特段の集中力を持ってこの打席に挑んでいたかと思われます。かといって、2人連続で四球で歩かせて満塁で秋山選手と勝負するわけにもいかず、「外国人選手は穴が多い」というイメージで討ち取れる可能性を模索したのかと思われますが、本動画のような結果となりました。ちなみに動画が途中で終わってしまったのですが、この後の秋山選手は力のないピッチャーフライに終わりましたので、もし満塁で秋山選手との勝負を選んでいたら結果がどうなっていたのか、と考えると、本動画のデストラ－デ選手と勝負するという選択は初戦の初回からシリーズの行方を左右する選択結果となったのかもしれません。また日本シリーズ全体の結果も予想を大きく覆り４勝３敗とは大きく異なる結果となりました。貴重なアップをいつもありがとうございます。2024年1月20日（土）
８３年の日本シリーズは巨人らしい試合が出来たのは西本投手が完封して４番原選手が一発を打って勝った第２戦目だけでしたね。後は流れ流れで確かに３戦目と５戦目は巨人がサヨナラで勝ちましたが、あれはちょっと流れが傾いたていれば西武が勝ってもおかしくなかったので結果的に巨人とすれば王手を掛けて望んだ第６戦は９回表に逆転しましたが、その裏を完璧に任せられる投手がいなかったのが痛かったですね。今なら調子が良ければ全く打てない大勢がいるのであの時も絶好調の大勢がいれば勝てたシリーズだったと思います。
西武ライオンズ4連勝で日本一ですよ
この年の西武はまさに最強。チャンスにしっかり得点し､投手がしっかり抑える。一方の巨人はチャンスがありながら得点できない、投手はペナントレースとは別人のように打たれる、巨人にとってはまさに悪夢の日本シリーズでした。
巨人4連敗の原因は中村投手コーチと松原打撃コーチの教え方が悪かった‼️
私も巨人ベンチの失策だと思います斎藤不調、槙原病み上がり、貧打ザル外野といえども、この年の西武は絶対的安定感のあった郭と工藤は不調だった上に両渡辺は隙のある投手だったし、三本柱が逃げずにちゃんと西武打線特に清原に向かっていたら勝機はあった思う戦うまえから西武にビビってた巨人ベンチの失策藤田さん、良い監督だったんだけど西武コンプレックスが強すぎた
３０年ぶりのストレートで巨人は屈辱にまみれましたね。内野がデストラーデシフトを敷いたところで外野の頭を越されてはどうしようもありません。そのデストラーデは３割打ってそうなイメージでしたが打率.260～.270くらいだったのは意外でした。
槇原氏、斎藤氏から本塁打のデストラーデ氏は凄い。
最も巨人もあまり当時は表面化しなかったかな？と思いますが、シリーズ前に実は優勝した時の報奨金を巡って投手陣と野手陣で、特に投手陣が野手陣に比べたら少ないとして揉めてらしく当時の藤田監督がポケットマネーを分配して投手陣に渡したらしいですが、選手達はそれで遊んでしまった影響と２年連続２０勝を果たした齊藤投手も後半は前年の反動とやや疲れから調子を落としてしまった影響もシリーズに響いてしまったかな？と思います。最も最多勝のタイトルは確定していたので何も無理に２０勝させるのではなく二軍に落としてシリーズに向けて調整させるべきだったかな？と思います。
色々な意味で、根本さんの偉大さを痛感する…。
前年、日テレとのタッグで 誘導尋問作戦やらかしたバチが当たったよな
このシリーズは西武の強さも光ったが、巨人が相手を意識し過ぎて自滅した部分も目立ったと思う。公式戦独走で優勝した時は散々舞い上がり、シリーズで惨敗したら藤田監督や選手達に急に拳返しして酷いバッシングをした一部の巨人ファンの態度にはかなりの違和感を感じた。
この日本シリーズから12年後の日本シリーズではこの時の四番だった原辰徳が監督を務め四タテで西武に勝つと言うリベンジを果たした
問題はこのあと巨人渡辺オーナーと西武堤義明オーナーが結託し1リーグ制を邁進してしまったこと！
当時の讀賣・ナベツネ氏と西武・堤義明氏によるNPBの1リーグ10球団構想巨人阪神中日広島東洋横浜ヤクルト西武日本ハムオリックス+大阪近鉄=オリックス・バファローズ福岡ダイエー+千葉ロッテ=福岡ロッテホークス(1軍:福岡、2軍:千葉)
今にして思えば、正直あの当時の西武に勝つのは無理だったと思います。それより問題なのは巨人の弱点をセ・リーグで５球団に露呈してしまった 事と選手の精神的なケアーをしなかった球団にも問題があったと思います。翌年は惨敗したショックと後遺症が色濃く残って弱点も突かれ４位に終わる惨敗になってしまったので結局翌年も優勝を逃しここで藤田監督は退任して長嶋監督が電撃復帰しましたが優勝を逃し長嶋監督２年目に伝説の１０、８ナゴヤ決戦で優勝して日本シリーズで因縁の西武に勝って日本一になったので結果的には長嶋監督が藤田前監督や王元監督の果たせなかった打倒西武は果たす事になりましたね。
日本シリーズ４連敗ですっかり自信を無くしたように感じました。翌年はなんかおっかなびっくり試合をしているように感じていました。
近年だとホークスに日本シリーズで完敗して、ホークスの野球を意識するあまりにセ・リーグでも停滞することになってしまったのと似ているような気がします。
@@user-ve9ex7ls3b巨人の日本シリーズでホークスが2019,20年に2年連続4タテに8連敗も喫し､以降から3年連続V逸､2年連続Bクラスと屈辱的な結果に来季の巨人軍が球団創設90周年を迎えで阿部巨人はV奪回を目指し､最後に日本一で勝つ👍❗ 巨人ファンより｡
@@GandRail やはり翌年はチームのムードメーカーだったクロマティの退団もチームに影響してしまったかな？と思います。まだクロマティが居ればまだ違っていて優勝は出来なくても優勝争いは出来たと思います。
@@user-ve9ex7ls3b 確かに西武に惨敗した時とソフトバンクに惨敗した時と似ていますね。あの４タテ喰らう惨敗のシリーズから何か原前監督の采配がおかしくなってしまったので
確かに巨人はセリーグでは強かった。ですが西武はもっともっと強かった。敵が強すぎたのです。一勝も出来なかったのは仕方がなかったと、当時はすんなり現実を受け入れられました。
第一戦がポイントでしたね。
この時はライオンズナイターに専らかじりついてました。ファン7年目だから。
このシリーズは西武も登録されたメンバーを殆んど使う事なくほぼレギュラーの主力メンバーのみで戦ったのである意味少数精鋭でしたね。それとシリーズ前の報道番組は巨人の事を持ち上げて巨人が有利と言っていたので巨人ファンも西武の情報が全く入ってなかったのでもっとちゃんとした西武の情報が入っていれば見方も違っていたらと思います。
この年、巨人はシーズンで88勝してぶっちぎりで優勝した。後に藤田監督はこの日本シリーズを振り返り「１試合ごとに22勝ずつ削り取られていく感覚だった」と言っていた。
この２年後に藤田監督は退任。長嶋監督が復帰しました。‼️
やはり、日本シリーズのキーマンは5番打者の出来次第ですネェ
この頃の西武はセリーグファンからはラスボス感あったな
巨人完敗。西武お見事！
サムネが阪神のようで気になる
昔はどの球団のファンもこんなもんだよ
８５年の日本シリーズ以降で阪神と西武は猛烈に明暗が分かれましたねして
しかし、85年に阪神が西武を下したことで、阪神ファンは「阪神だけが西武に勝った唯一のチーム」とドヤ顔ができました(阪神は長期低迷の暗黒期に陥った一方でセリーグの優勝チームはことごとく西武に破れたため)😅
@@wangyan5420その阪神のアイディアンティを打ち破ったのがヤクルト…その後巨人だけでなく横浜ですら日本一になったことで阪神ファンのフラストレーションが…
久万が悪い
唐突に出てくる片言の外人が誰なのか気になるｗ
マーティ・キーナートさん
1:22 ヘリと花火が懐かしい...
サムネの部分が動画に無い？
元々は動画の最後にあったのですが、ちょっと長かったので削除しました。
この年の西武は圧倒的だったけど、このシリーズを境に目に見えて力が落ち始め、94年のシリーズで巨人にリベンジされたことで黄金期は終焉。巨人に勝って始まった黄金期が巨人に負けて終わるというのは歴史の皮肉。
西本幸雄さんが、92年のシリーズでヤクルトに予想以上の苦戦を強いられての日本一に「西武の衰えを感じる」とコメントされていました。その通り、翌年から日本シリーズで勝てなくなる。現時点で連続日本一は、90〜92年の3連覇が最後。
連覇の殊勲者である秋山とデストラーデが抜けたことが大きい。
@@user-vb8zd2we7j 2人もロングヒッターが抜けたのは痛いですね。
更に長嶋監督のカンピューターで西武は狂わされた。
巨人は戦う前からハッキリ言って浮かれていた。
当時のセ・リーグが楽勝だったのか、1軍で登板した投手がたった10人という今では考えられない起用法で9月8日に最速記録での優勝。シリーズ開始の10月20日まで間が空き過ぎ、当時はフェニックスリーグがなく紅白戦での調整だったので、真剣勝負の勘が鈍ったのもより拍車をかけたのかもしれませんね。
巨人独走連覇で緩みすぎ、緊張感のない守備の合間にホームインされるひどかったようだなあ4年後三本柱と松井落合を戦力に入れ10.8で修羅場をくぐりぬけ、リベンジするこの年の西武と94年の巨人とやれば面白いだろうな
2:54デーブ大久保そっくりw
西武が強いだけだから。
懐かしいですね～この当時は反抗期でしたので敵軍のファンでした。紆余曲折が有って今は本当にアンチ🐰になりましたけどね
１２年後、今度は西武が４タコのしっぺ返しを食らう。
って言ってもメンバーが違いすぎる。あの頃残ってるメンバーはKKのふたりくらい。
12年後に返り討ちにあうとは
セ・リーグ5球団が弱かったからな。
ON去し後、あたかも巨人の選手をONの如く祭り上げ（ることしか出来ずに）、巨人有利の空気を作り上げたスポーツマスコミ。開始15分でその幻像を粉砕したデストラーデ。まだ当時は酒が飲める年齢ではありませんでしたが、あの時呑めたらさぞ痛快だったことでしょう。
このシリーズをきっかけに藤田元司のカリスマ性は完全に喪失。タダの老人に成り下がった。
草草の草www
自明の🩳理の日本シリーズだった。🏊️
この日本語で解説してる外人さんは誰？ｗ
ましてや、原辰徳が外野してる地点で勝敗以前の話ですね
ライオンズが４タテした瞬間 「正義は(悪 読売に)勝つ❗🙌✨」と思ったな🎵
20勝を挙げた斎藤がパ・リーグにいたら、多分15勝くらいだっただろう。桑田は12勝前後、宮本·木田·香田·槇原だと二桁は無理。そのくらい、当時のパ・リーグはレベルが高かった。
たまに阪神ファンより巨人ファンの方がガラ悪いし物を大切にしないお金しかない心が貧乏の偽日本人は40年前からあるし、いる
1990年の西武は日本のプロ野球史上最強のチームやと思う
監督がヘボだから負けたと言った藤田元司監督の潔さ。
確かに潔かったと思いますが、ファンに対して申し訳ないと謝罪的な事も言って欲しかったですねに
原前監督もこの潔さが欲しかったです。
@@user-bw9mg2iq3y今季まで巨人軍の監督を務めた原辰徳さんが現役時代も懐かしかったと言え､今の選手達らは弱体化の影響で来季から新体制で阿部慎之助監督が球団創設90周年に迎える悔しさをぶつけてV奪回とそして､日本一に勝つ🏅🏆👍❗
今にして思えば第二次藤田政権の巨人は、最初2年のリーグ連覇で力を使い尽くしてしまった感があります。
トレードで獲得した中尾孝義を放出して獲得したデーブ大久保、何だかんだありながら活躍の場を得られたのが救いかな、と。
正に『敗軍の将は兵を語らず』でしたね。
西武黄金時代の中でも、とりわけ87.88.90年あたりが最も充実期で強かった
91年は広島が頑張った😊
翌年のヤクルトも頑張った。
ここに出てきたファンの方ももう６０近いんだよな
この時が一番西武が一番強かった時かなあ。
セリーグで圧勝した巨人がここまで完敗し、驚いた。
２年後に藤田監督は渡辺社長にお前では、森には勝てんと解任され、長嶋監督が復帰しました。
2:22 秋山のバク宙かっけー
前年の3連敗した内容が違うから…覚悟した
そうですね、全然勝てる気がしませんでした。
この後、西武ライオンズ🆚１１球団の構図になりました。
岡崎が「この敗戦は自分の野球観が変わるほどの衝撃だった」と言ってた90年のシリーズですよね。
このNHKの放送覚えいます。
ペナントを圧倒した巨人ですが、クロマティが戦う前から「5戦まで行ったら奇跡」と言わしめさせた西武の力は
とてつもないものでしたね。
1987年の日本シリーズではクロマティが打球を掴んだ瞬間に辻発彦が一塁から一気にホームイン
送球判断を誤った川相昌弘と並んで西武の神走塁を最も肌で感じたのではないかと思います。
そんなことクロマティは言ってません。
もし、言ったとしたら終了後でしょう。
第3戦終了後の藤田さん「去年とは全く違う3連敗」
当時、私も４戦目に勝てる気がしませんでした。
@@GandRail 唯一途中までリードしたのが4戦目だったんですけどね。5回表まで2－0で堪えるも、やはりそのままで行くわけもなく、裏の回に6点奪われて、反撃の力なく3－7で敗戦。完敗でした。
@@user-ve9ex7ls3b 失点パターンが清原との勝負を避けデストラーデに打たれるという繰り返しだったね
力の差もあったんだろうけど発言が暗いね。
苦しい状況でもメークドラマ、メークミラクルといった名言で選手の発奮を促し勝負を投げ出さなかった長嶋さんとは対象的。
王さんが言ってたと思うけど「我々にとってはたった1試合かもしれないけど、来てるお客さんの中には生涯唯一の1試合かもしれないから我々は常に全力を尽くす義務がある」的な事を長嶋さんも言ってたはず。
藤田さんはちょっと発言が後ろ向きすぎる。
逆に1994年日シリでは森さんが我々は完全にヒール扱いで勝ってはいけないのではないかという気持ちになった的な事を言ってたな。
単に西武が強かっただけやぞ😂
西武がやや有利と思ったが、まさかストレート勝ちするとは思わなかった。その12年後は巨人がやや有利と思ったが、巨人が、西武を圧倒してストレート勝ちをする。
どう考えても復調していない松坂を無理やり引っ張ったあの采配、そして崖っぷちで好投する西口をスパッと代えたあの采配。90年の西武巨人戦と同じく、やっぱりベンチワークにも圧倒的な差が出ている。
岡崎選手が1990年の西武に4連敗した日本シリーズ後に「私の野球観が変わる様なショックを受けた」とコメントして、巨人の大物OB，一部のファンまでが叩いたそうですが(石毛宏典さんのCZcamsより)
僕は西武の強さ、自分たちの非力さ、準備不足さを潔く認めた岡崎さんは立派だったと思います。
#岡崎郁 #巨人軍 #1990年 #日本シリーズ
同感です。
私はこの発言を聞いても何とも思わなかったし、
叩いていた人がいたと最近になって知り、大変驚きました。
叩いていた人は『プライドを持ちなさいよ』ということなんでしょうが
これだけ圧倒的にやられてプライドも何もないですし、
そもそも黄金期の西武の野球の原点は、かつてのＶ９時代の巨人の野球です。
そういった緻密な野球の大事さをこの４連敗は教えてくれたんじゃないんですかと。
昔も今もそうですが、巨人というチームは、ＯＢたちのくだらないアドバイスが邪魔をして
かえって弱くしてしまっていることに気づいていないんですよね。
約４０年来のファンとして、実に嘆かわしい限りです。
本当。客観的視点を持つ学長は偉いよ！
学長のユーチューブはとても面白いです😊
外野の守備陣からして違うもんねえ。。西武が(左)吉竹・(中)秋山・(右)平野という布陣に対して、巨人は(左)原・(中)クロマティ・(右)吉村(靱帯断裂後)というレベル。それでいてクリーンアップの破壊力も西武のほうが断然上だった。
確かに西武に移籍した鹿取投手が西武の外野の守備力に驚いていましたね。巨人だったら完全にやられたと思った当たりが何の問題なく外野フライに終わっていたりしたので、結果的には鹿取投手からすれば安心して投げれたので、リリーフ失敗が少なくなり移籍して１年目にセーブ王のタイトルも取れたので西武移籍は正解だったと思います。
@@user-fz9xw7ws1w 鹿取さんがそれを言っても他の投手陣は「それは大げさ」みたいな反応だったとか。元々西武に投手で入ったものは「さすがプロはレベル違うね」くらいに思っていたのかな。
この1990年日本シリーズはセ・パ両リ－グを断トツで優勝したチ－ム同士のＧＬ激突でしたので、シリ－ズ前から大変に注目度が高く、事前予想では「どちらが勝つかは分からない。ただ分かってるのはどちらが勝っても結果は４勝３敗だろう」「日本プロ野球史上最高の日本シリーズが見られる」と大変に話題が高かったです。
内容的には斎藤・槙原・桑田を要して3人で43勝を記録した現在も語り継がれる自慢の３本柱を中心に圧倒的な投手力を誇っていた巨人投手陣。
秋山・清原・デストラ－デの３人で本塁打114本291打点を記録した打線に、本塁打だけでなく機動力と小技だけでも闘える西武打線。
このぶつかり合いが焦点となりました。
話が本題から逸れますが、前々回の1983ＧＬ決戦ではシリーズ新記録となる3度のサヨナラ試合、第3戦以降は先取点を取った方が負けるという逆転に次ぐ逆転が相次ぎ、日本シリーズ屈指の名勝負と讃えられました。あまりの激闘ぶりに監督、選手たちも「ここまでやれば、もうどちらが勝ってもいい」（西武側コメント）「第6戦を終えたあたりで、正直いって勝ち負けはもうどうでもいいやという気分になったよ」（巨人側コメント）という境地になったといいます。
話を本題戻しますが、日本シリーズの初戦の先発は槙原投手。正攻法でいけばシ－ズン20勝の斎藤投手と考えられましたが、槙原投手は1983年にも西武戦で好投しており、1987年には第4戦で完封していますので相性の良さが買われました。「奇策」と言われましたが、奇策でもなく、藤田監督は第２戦の斎藤投手と絡めて連勝状態で所沢に挑むつもりだったのだと思われます。
このシリーズの話に戻りますが、一死三塁で清原選手を迎えるに当たり、あまりにも清原選手を恐れ過ぎていての敬遠気味四球だったと思われますが、次打席のデストラ－デ選手はこの後３年連続で日本シリーズ初打席本塁打を記録するくらいに日本シリーズへの入り方がよく、特段の集中力を持ってこの打席に挑んでいたかと思われます。かといって、2人連続で四球で歩かせて満塁で秋山選手と勝負するわけにもいかず、「外国人選手は穴が多い」というイメージで討ち取れる可能性を模索したのかと思われますが、本動画のような結果となりました。
ちなみに動画が途中で終わってしまったのですが、この後の秋山選手は力のないピッチャーフライに終わりましたので、もし満塁で秋山選手との勝負を選んでいたら結果がどうなっていたのか、と考えると、本動画のデストラ－デ選手と勝負するという選択は初戦の初回からシリーズの行方を左右する選択結果となったのかもしれません。
また日本シリーズ全体の結果も予想を大きく覆り４勝３敗とは大きく異なる結果となりました。
貴重なアップをいつもありがとうございます。
2024年1月20日（土）
８３年の日本シリーズは巨人らしい試合が出来たのは西本投手が完封して４番原選手が一発を打って勝った第２戦目だけでしたね。後は流れ流れで確かに３戦目と５戦目は巨人がサヨナラで勝ちましたが、あれはちょっと流れが傾いたていれば西武が勝ってもおかしくなかったので結果的に巨人とすれば王手を掛けて望んだ第６戦は９回表に逆転しましたが、その裏を完璧に任せられる投手がいなかったのが痛かったですね。今なら調子が良ければ全く打てない大勢がいるのであの時も絶好調の大勢がいれば勝てたシリーズだったと思います。
西武ライオンズ
4連勝で
日本一ですよ
この年の西武はまさに最強。チャンスにしっかり得点し､投手がしっかり抑える。一方の巨人はチャンスがありながら得点できない、投手はペナントレースとは別人のように打たれる、巨人にとってはまさに悪夢の日本シリーズでした。
巨人4連敗の原因は中村投手コーチと松原打撃コーチの教え方が悪かった‼️
私も巨人ベンチの失策だと思います
斎藤不調、槙原病み上がり、貧打ザル外野といえども、この年の西武は絶対的安定感のあった郭と工藤は不調だった上に両渡辺は隙のある投手だったし、三本柱が逃げずにちゃんと西武打線特に清原に向かっていたら勝機はあった思う
戦うまえから西武にビビってた巨人ベンチの失策
藤田さん、良い監督だったんだけど西武コンプレックスが強すぎた
３０年ぶりのストレートで巨人は屈辱にまみれましたね。
内野がデストラーデシフトを敷いたところで外野の頭を越されてはどうしようもありません。
そのデストラーデは３割打ってそうなイメージでしたが打率.260～.270くらいだったのは意外でした。
槇原氏、斎藤氏から本塁打のデストラーデ氏は凄い。
最も巨人もあまり当時は表面化しなかったかな？と思いますが、シリーズ前に実は優勝した時の報奨金を巡って投手陣と野手陣で、特に投手陣が野手陣に比べたら少ないとして揉めてらしく当時の藤田監督がポケットマネーを分配して投手陣に渡したらしいですが、選手達はそれで遊んでしまった影響と２年連続２０勝を果たした齊藤投手も後半は前年の反動とやや疲れから調子を落としてしまった影響もシリーズに響いてしまったかな？と思います。最も最多勝のタイトルは確定していたので何も無理に２０勝させるのではなく二軍に落としてシリーズに向けて調整させるべきだったかな？と思います。
色々な意味で、根本さんの偉大さを痛感する…。
前年、日テレとのタッグで 誘導尋問作戦やらかしたバチが当たったよな
このシリーズは西武の強さも光ったが、巨人が相手を意識し過ぎて自滅した部分も目立ったと思う。
公式戦独走で優勝した時は散々舞い上がり、シリーズで惨敗したら藤田監督や選手達に急に拳返しして酷いバッシングをした一部の巨人ファンの態度にはかなりの違和感を感じた。
この日本シリーズから12年後の日本シリーズではこの時の四番だった原辰徳が監督を務め四タテで西武に勝つと言うリベンジを果たした
問題はこのあと巨人渡辺オーナーと西武堤義明オーナーが結託し1リーグ制を邁進してしまったこと！
当時の讀賣・ナベツネ氏と西武・堤義明氏によるNPBの1リーグ10球団構想
巨人
阪神
中日
広島東洋
横浜
ヤクルト
西武
日本ハム
オリックス+大阪近鉄=オリックス・バファローズ
福岡ダイエー+千葉ロッテ=福岡ロッテホークス(1軍:福岡、2軍:千葉)
今にして思えば、正直あの当時の西武に勝つのは無理だったと思います。それより問題なのは巨人の弱点をセ・リーグで５球団に露呈してしまった 事と選手の精神的なケアーをしなかった球団にも問題があったと思います。翌年は惨敗したショックと後遺症が色濃く残って弱点も突かれ４位に終わる惨敗になってしまったので結局翌年も優勝を逃しここで藤田監督は退任して長嶋監督が電撃復帰しましたが優勝を逃し長嶋監督２年目に伝説の１０、８ナゴヤ決戦で優勝して日本シリーズで因縁の西武に勝って日本一になったので結果的には長嶋監督が藤田前監督や王元監督の果たせなかった打倒西武は果たす事になりましたね。
日本シリーズ４連敗ですっかり自信を無くしたように感じました。翌年はなんかおっかなびっくり試合をしているように感じていました。
近年だとホークスに日本シリーズで完敗して、ホークスの野球を意識するあまりにセ・リーグでも停滞することになってしまったのと似ているような気がします。
@@user-ve9ex7ls3b巨人の日本シリーズでホークスが2019,20年に2年連続4タテに8連敗も喫し､以降から3年連続V逸､2年連続Bクラスと屈辱的な結果に来季の巨人軍が球団創設90周年を迎えで阿部巨人はV奪回を目指し､最後に日本一で勝つ👍❗ 巨人ファンより｡
@@GandRail やはり翌年はチームのムードメーカーだったクロマティの退団もチームに影響してしまったかな？と思います。まだクロマティが居ればまだ違っていて優勝は出来なくても優勝争いは出来たと思います。
@@user-ve9ex7ls3b 確かに西武に惨敗した時とソフトバンクに惨敗した時と似ていますね。あの４タテ喰らう惨敗のシリーズから何か原前監督の采配がおかしくなってしまったので
確かに巨人はセリーグでは強かった。
ですが西武はもっともっと強かった。
敵が強すぎたのです。一勝も出来なかったのは仕方がなかったと、当時はすんなり現実を受け入れられました。
第一戦がポイントでしたね。
この時はライオンズナイターに専らかじりついてました。ファン7年目だから。
このシリーズは西武も登録されたメンバーを殆んど使う事なくほぼレギュラーの主力メンバーのみで戦ったのである意味少数精鋭でしたね。それとシリーズ前の報道番組は巨人の事を持ち上げて巨人が有利と言っていたので巨人ファンも西武の情報が全く入ってなかったのでもっとちゃんとした西武の情報が入っていれば見方も違っていたらと思います。
この年、巨人はシーズンで88勝してぶっちぎりで優勝した。
後に藤田監督はこの日本シリーズを振り返り「１試合ごとに22勝ずつ削り取られていく感覚だった」と言っていた。
この２年後に藤田監督は退任。長嶋監督が復帰しました。‼️
やはり、日本シリーズのキーマンは5番打者の出来次第ですネェ
この頃の西武はセリーグファンからはラスボス感あったな
巨人完敗。西武お見事！
サムネが阪神のようで気になる
昔はどの球団のファンもこんなもんだよ
８５年の日本シリーズ以降で
阪神と西武は猛烈に明暗が分かれましたねして
しかし、85年に阪神が西武を下したことで、阪神ファンは「阪神だけが西武に勝った唯一のチーム」とドヤ顔ができました(阪神は長期低迷の暗黒期に陥った一方でセリーグの優勝チームはことごとく西武に破れたため)😅
@@wangyan5420
その阪神のアイディアンティを打ち破ったのがヤクルト…その後巨人だけでなく横浜ですら日本一になったことで阪神ファンのフラストレーションが…
久万が悪い
唐突に出てくる片言の外人が誰なのか気になるｗ
マーティ・キーナートさん
1:22 ヘリと花火が懐かしい...
サムネの部分が動画に無い？
元々は動画の最後にあったのですが、ちょっと長かったので削除しました。
この年の西武は圧倒的だったけど、このシリーズを境に目に見えて力が落ち始め、94年のシリーズで巨人にリベンジされたことで黄金期は終焉。
巨人に勝って始まった黄金期が巨人に負けて終わるというのは歴史の皮肉。
西本幸雄さんが、92年のシリーズでヤクルトに予想以上の苦戦を強いられての日本一に「西武の衰えを感じる」とコメントされていました。
その通り、翌年から日本シリーズで勝てなくなる。
現時点で連続日本一は、90〜92年の3連覇が最後。
連覇の殊勲者である秋山とデストラーデが抜けたことが大きい。
@@user-vb8zd2we7j 2人もロングヒッターが抜けたのは痛いですね。
更に長嶋監督のカンピューターで西武は狂わされた。
巨人は戦う前からハッキリ言って浮かれていた。
当時のセ・リーグが楽勝だったのか、1軍で登板した投手がたった10人という今では考えられない起用法で9月8日に最速記録での優勝。シリーズ開始の10月20日まで間が空き過ぎ、当時はフェニックスリーグがなく紅白戦での調整だったので、真剣勝負の勘が鈍ったのもより拍車をかけたのかもしれませんね。
巨人独走連覇で緩みすぎ、緊張感のない守備の合間にホームインされるひどかったようだなあ
4年後三本柱と松井落合を戦力に入れ10.8で修羅場をくぐりぬけ、リベンジする
この年の西武と94年の巨人とやれば面白いだろうな
2:54
デーブ大久保そっくりw
西武が強いだけだから。
懐かしいですね～
この当時は
反抗期でしたので
敵軍のファン
でした。
紆余曲折が有って
今は本当に
アンチ🐰に
なりましたけどね
１２年後、今度は西武が４タコのしっぺ返しを食らう。
って言ってもメンバーが違いすぎる。あの頃残ってるメンバーはKKのふたりくらい。
12年後に返り討ちにあうとは
セ・リーグ5球団が弱かったからな。
ON去し後、あたかも巨人の選手をONの如く祭り上げ（ることしか出来ずに）、巨人有利の空気を作り上げたスポーツマスコミ。
開始15分でその幻像を粉砕したデストラーデ。まだ当時は酒が飲める年齢ではありませんでしたが、あの時呑めたらさぞ痛快だったことでしょう。
このシリーズをきっかけに藤田元司のカリスマ性は完全に喪失。タダの老人に成り下がった。
草草の草www
自明の🩳理の日本シリーズだった。🏊️
この日本語で解説してる外人さんは誰？ｗ
ましてや、原辰徳が外野してる地点で勝敗以前の話ですね
ライオンズが４タテした瞬間 「正義は(悪 読売に)勝つ❗🙌✨」と思ったな🎵
20勝を挙げた斎藤がパ・リーグにいたら、多分15勝くらいだっただろう。
桑田は12勝前後、宮本·木田·香田·槇原だと二桁は無理。
そのくらい、当時のパ・リーグはレベルが高かった。
たまに阪神ファンより巨人ファンの方が
ガラ悪いし
物を大切にしない
お金しかない心が貧乏の偽日本人は
40年前からあるし、いる