【ワンピース】『幼少期ヤマトがとあるモブ海賊団に攫われた世界線』を想像して涙が滲む読者の反応【IF】
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- čas přidán 14. 12. 2022
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▼引用
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尾田栄一郎(著) / 集英社 発行 / 『ワンピース』
尾田栄一郎(著) / 集英社 発行 / 『週刊少年ジャンプ』
東映アニメーション
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#ワンピース #ワンピース反応集 #ヤマト - Krátké a kreslené filmy
モブ海賊団のあの子は自由だ!に泣かされた
ロシナンテおるやん
それをローが見たらコラソンのこと思い出して助けるだろうな
モブ海賊団の皆さんの
「あの子に辛い思いをさせるな‼️いいんだそのまま‼️逃げろ‼️いつかいい人と会える‼️」
って言う言葉は今でも泣けるなあ
最後のモブ船長さんの「じゃあな!バカ息子!」がどうしても忘れられなくて泣いてる
13:18のセリフでひろしの「自分の子どもにくたばれって言う親がどこに居る!
親は子供に生き抜けって言うもんだろうが!」を思い出した
ちな映画クレしんオラの花嫁にて
きっと船長たちは常人サイズでヤマトは236cmなんだろな…
「大きくなったな…」ってなる
存在する記憶。解像度高い。
13:50
その時軽い鉄塊擬きで受けるけど多少パワーをいなした後に貫通されて吹っ飛ぶのが見えるし動体視力の上がったヤマトには吹っ飛ぶ何かがヤマトを攫った彼の顔だったってなるといいなぁ…
13:48ここ好き
誘拐しにきたぜクソガキ、でもう無理だった泣いた
ガチで泣いた
カイドウに傷一つ付けられずに死んだモブ船長の剣を黒刀にして戦って欲しい
名匠の打った刀もロマンあるけど、無銘の刀を覇気で黒刀にして戦う展開は熱い
東の海のおでんとか懐かしすぎるでしょ(映画一作目)
後悔のこの字も感じさせないほど良い笑顔で全員死んでゆく○○海賊団……
なぜか脳内で映像再生されて、ちょっとウルッときた
お"う"な"ん"だよ"どん"だげ泣がぜる"気だ(泣)
存在しないはずの記憶が鮮明に蘇ってくる
感動をありがとう尾田先生
あれ?この誘拐犯もしかしてマザー・カルメルの知り合いか?
ワンピースの名言使ってるの好き
何かヤマトだけじゃなくサンジも親がアレ過ぎるから誘拐されてもほっときそうだよね、ていうかジャッジに至っては内心サンジを誘拐してくれたことにほっとしそう
そして月日が流れ、性自認おでん系巨乳白髪高身長怪力元気ボクっ娘(CV.早見沙織)から、好感度Maxで絡まれまくるモブ海賊団船長さんの姿が!!
なんだろう…ただ父親に甘えてる息子(娘)にしか見えない…()
全力でぎゅうぎゅうにされて死にかけてそう
これが実はフォクシー海賊団だったのであった
絶妙に想像しやすいけどカイドウにやられちゃってたら哀しいから、全滅したと思わせてなんとか生き延びた『人拐いのフォクシー海賊団』が新世界落ちして愉快で明るい『デイビーバックファイトのフォクシー海賊団』になった感じに脳内補完してみたらなんか別の涙が出てきた
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南の海で凶器攻撃によって資格はく奪された彼が新世界でボコボコにされた後デービーバックファイトで改めてボクシング(コンバット)に返ってるのいいえぇ
フォクシー海賊団だったら、大抵の悲劇キャラは救われるやろなぁと
本編のヤマトにこれくらいの悲しい過去ってあるのかな。母親の事とか...?
神…
BGMに中島みゆきの銀の龍の背に乗ってが流れ出したんだが
こいつDだろ
魂がDしてるわ
なおDじゃなかったらそれはそれでロマンがある
この世界線のヤマトは白ひげに会う途中にバギーやシャンクスとも出会って、宴してそう。
四皇の縄張りに潜り込んでヤマト拐えるモブとは?
新世界の海賊ってすげー()
あれでしょ。エース時みたいに遠征みんな居なかったんでしょ
@@aim7090
確かにあのタイミングのエースなら首輪さえなんとかなれば連れ出せたかもしれんし、爆弾魔の○○海賊団船長なら拐える笑
Dr.ヒルルク
白ひげ死亡後捕獲されて幽閉されてたんやろなぁ
こう言うのに弱かった自分に驚いたんすよね
何なら海賊の刀っつーかカットラスだとしても使い続けてくれ
金棒とセットで
やる夫スレでカイドウと戦争するためにヤマト攫ってリンリンが拐ったと奸計用いたのあったな。
おでん知る前だったりダイス運のせいでカイドウが別勢力に倒されてそのままクロコダイルの家の子になったな
この誘拐犯の性格誰かに似てると思ったらピッコロさんじゃね?よその子を一年育ててる何て似ているにも程がある。
ワンピース好きの妄想すきだわぁw
??「おいコック!なんか飯作ってこい!」
コック「船長!?わざわざ飯を食わせるのか!?食料は限られてるんだぞ!ワノ国で補充できなかったのを忘れたか!?」
船長「うるせェ黙ってもってこい!こいつがくたばっちまったら身代金が取れねェだろうが!!」
コック「わーったわーった!!」
航海士「船長!ここの海は複雑すぎる!!転覆でもしたら船長は終わりだぞ!」
操舵手「もう少しで抜けそうなのに……!波で進めねェ……!」
航海士「ちょっと潜ってくるぜ!力技で行けるかもしれねェ!」
船長「まて!いくら魚人でもここはダメだ!」
数年後……
カイドウ「おいお前たち……」
ペーたん「?」
うるティ「何でありんすカイドウ」
カイドウ「もう探す必要はねェ……今ギフターズから報告があった……俺が行こう……」
船長「お……おい……!!!」
航海士「な、なんだよそんな絶望したみたいな顔して!確かに嵐が来るが避けれねェ事ァ……」
船長「そうじゃねェ!!な、なんでアイツ……!」
コック「おーい船長ー。おでんが全部食い切ったぞー。」
船長「カイドウだーー!!!!!!!!!!」
カイドウ「あの船だな……雷鳴……八卦!」
ドォンッ!
操舵手「ゴァッ……」
航海士「ぁ゛ッ」
船長「あ……あぁ……!!!??お前達!!!!」
カイドウ「ヤマトを何処へ隠した……」
船長「な、なんで……!なんで……!せっかく前半の海まで戻ったんだぞ!!!???」
ヤマト「カイドウ……!!」
カイドウ「そこか……帰るぞ、ヤマト……!」
船長「……おい……!誰が……!!許可した!!!」
カイドウ「ん……?」
ヤマト「船長さんッ!?」
船長「人の海賊船から無断で宝を持っていくなんて……許せるかァ!!!!」ゴォォォッッ
カイドウ「覇王色……!たかだか数千万ベリーの海賊が……!」
船長「元海軍本部爆弾処理班対象海賊部隊部隊長として……!!テメェをぶっとばす!!剃!
月歩!!嵐脚!!!月歩!!!」
カイドウ「グホッ…………随分な威力じゃねェか……雷鳴八卦!!!」
船長「剃!ハッ!!一辺倒なんだよ!!直線攻撃に当たるかバカイドウ!!!……!?(ただのパンチ!?ここで!?ありえねェ!!とにかくこれは月歩と剃じゃ間に合わねぇ!!雷鳴八卦が飛んでくる!!)鉄塊!武装色硬化!!!」
カイドウ「……まだ生きているのか……」
船長「グボァ……ぜァ……グホッ……」
カイドウ「テメェ……五式しか使えねェのか……」
船長「うるせェ……だからなんなんだ!!デクデク!!」
カイドウ「!?(何だこの動きは!?いくら予測出来てもこれは……!)」
船長「(いくら見聞色で予測してもこれァ……!!)」
船長・カイドウ「(避けれねェ……!)」
船長「武装色硬化!!!指銃!!!!」
カイドウ「ゲホァ……グホッ……この動き……悪魔の実の能力者か……超人系だな……?」
船長「あァそうさ……!超人系悪魔の実デクデクの実の能力者だよ……!」
カイドウ「……ウォロロロロロロロロ!!!デクデクの実の木偶の坊!覇王色でも大将にもなれず海賊として懸賞金数千万!六式も満足に使えず五式使い!!出来損ないにはピッタリの実じゃねェか!!ウォロロロ!!」
船長「そうか知らねェのかお前……木偶の坊には……操り人形って意味もあるんだぜ……?俺はデクデクの実の操り人間!!!自分の動きを操れる!!好きなよう!正確に!!爆弾処理もお手のもの!!」
船長「俺はこれでやって来たんだよ!!!指銃!!」
カイドウ「武装色硬化。」
船長「んなっ……弾いて……ゲホァッッッッ」ズシャ……
カイドウ「俺に一発食らわせた指銃も武装すればこの程度……能力にかまけて覇気を怠る……!覇気が全てを凌駕する……!」
船長「剃!月歩!」
カイドウ「あぁ……?」
船長「月歩!月歩!!月歩!!!」
カイドウ「雷鳴八卦……!」
船長「当たるかよ!!月歩!!!!」
カイドウ「ちょこまかと……蝿がァ……!!ボロブレス!!!」
船長「ぁぁぁあああ!!!!!!」
カイドウ「お前の全ては「木偶の坊」それだけだ……!」
船長「……お……」
カイドウ「なんだ……」
船長「お前……の……負け……だカイド……ゥ……覇気が全てを……凌駕……する……で…もお前…は……能力を使わねェと俺……を捉えられ..無かった……へへ……」
カイドウ「揚げ足取りのためだけに命を捧げるか……!ウォロロロロロロロロ!!!!」
ワンピとかなろうとか多方面へのリスペクトがあるね
六式使えるのか、無名船長・・・
わが国に行けたってことはさぁ、宣では無いのではないのかその海賊だ
これ、白髭に預けられてたらエースとタッグ組んでるのかな?
だとしたら、嬉しい
魚殺すのに時間かかってたから多分アノスとかリムル殺そうとしたら数時間かかるよなコイツ。
モブやないネームドレベルの奴や
お前と一緒じゃないと冒険できねぇ!はずるいだろ(´つω;`)
幼少期ヤマト『ふえぇ……
僕を逃がしてくれたんだ……。
何としても、、僕は"おでん"になるんだ……!!!!』
(海を小舟で必死に逃げ惑うも、
悪天候に見舞われ海に溺れ死んでしまう……。
ふと目が覚めると見知らぬ街並み、、だが何処かワノ国に似た雰囲気を醸し出していた。
自分の目の前にはボサボサの長い髪と刃毀れをした刀を持った大男が佇んでいた。)
『おい。そこの餓鬼、どうした。
そんなにボロボロの格好してよ』
(男の名は、更木剣八。
後に僕の「初めての友達」となる
死神との物語。)
白ひげに拾われたら、ヤマトが頂上戦争に参戦ルートか。読みたいな。
本編のヤマトの印象薄いので、このくらい盛ってくれたら良かったのに、、、