【密着#28】松之丞が六代目神田伯山になった日 ～まさかの弟子志願者登場～【毎日更新】【神田伯山ティービィー】
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- čas přidán 9. 03. 2020
- 「松之丞改メ神田伯山真打昇進披露興行」のレポート動画を毎日お届けします。
本日は池袋演芸場9日目の模様をご覧ください。
2020年3月9日（月）池袋演芸場 9日目
神田伯山演目：「淀五郎」
＜松之丞改メ神田伯山真打昇進披露興行（寄席興行）スケジュール＞
新宿末廣亭 二月中席（2/11～2/20）
浅草演芸ホール 二月下席（2/21～2/29）
池袋演芸場 三月上席（3/1～3/10）
国立演芸場 三月中席（3/16～3/20）
お江戸上野広小路亭 四月上席（4/1のみ）
※国立演芸場3/11～3/15の公演は中止となりました。3/16以降は実施予定ですが、ホームページ等で最新情報をご確認いただければ幸いです。
▶神田伯山オフィシャルサイト
www.kandahakuzan.jp/
▶神田伯山ツイッター
/ kanda_bou
撮影・編集：岩淵弘樹
楽屋撮影：桂鷹治、古今亭今いち、笑福亭希光
監修：九龍ジョー
制作：冬夏株式会社
VIDEO by Digital Media Label
でもさ、この伯山ティービー観てたら松鯉先生に弟子入りしたくなる気持ちも判るよねｗ ホントに素晴らしい師匠だなって見てて思うもん。
弟子になる方も真剣なら、師匠となりうる方もやはり真剣。
真打ちまで育てなければという責任と断ったときの顔が浮かぶ…と言われた松鯉先生の切ない表情が印象的でした。
松鯉先生の『断るのが切ない』に先生の深い情を見ました。なんて素晴らしいお人柄なんでしょうか。
この不穏な世の中に、こんな美しい情を見せていただき感謝です！！
松鯉先生を見ていると、自ずとこちらも笑顔になり、癒されます。
松鯉先生ほんっっっとに優しいなぁ
伯山はホントにいい師匠に弟子入りしたんだな
伯山TVがなければ、このような裏事情なんかを垣間見れることはないわけで、
ドキュメンタリー番組としても非常に貴重ですよね。
松鯉先生のお顔。こういうお人柄とあの芸だからこそ、その青年も弟子入りしたいと思ったんでしょう。真打になるまで面倒を見ないといけない。伯山先生も仰っていましたが、一門は家族なんですね。大黒柱は大変ですね。
どうかその青年に、幸多からんことを。
講演中、いつも穏やかな松鯉師が、たった一度、暗い表情を見せた。それが「断った時に弟子志望の子が、がっかりするんだよ、それを見るのが切なくて〜」77歳まで弟子を育て続けていて、芯から切なそうな顔。こういう普通のヒューマニティを持つひと、最近、いますか。人間らしさを教えて頂きました。
どんな若者が来たのかもわからないのに、
「断るのが切ない」
と仰られる松鯉先生の人間性の高さ
これぞ人間国宝なのですね？
あと１日は寂しい
沢山のロスが待っている
何であれ前向きに考え、行動をした。
この青年の行動力を讃えよう
明日から日高屋と吉野家で食うときは
俺は人間国宝や六代目圓楽と同じものを
食ってるんだと誇らしい気持ちになれる
はず
神田鯉栄姉さんのブログで松鯉先生についてこんな事が書いてありました。
「連日の披露興行だけでも大変なのに、一門会も休まず出演してスケジュール管理をしながら数々の取材もこなし、原稿書きも締め切り前には書き終える。その上、弟子以外にも稽古もつけてお礼状もほぼ毎日書いている。さらには、事務仕事も。
これは、もはや師匠の性分なのでしょうが、、自分のことは、全部自分でしてきた師匠。年齢を重ねても、疲れてても、例え体調が悪くても、人間国宝になってさえ、今も変わらず、全部自分で当たり前のようにやります」
きっと77歳の松鯉先生にとってはお体への負担は大変なものでしょう。そんなタイミングで弟子入り志願というのは、、、伯山先生の言葉をかりれば、センスがない、と言われても仕方ないのかな。願わくばその青年が講談への情熱を失わない事を切に願います。
松鯉先生、ほんと、人格者だなー。レバニラ食べに行こう。
弟子入りを断る松鯉先生のおつらそうな姿が胸を打ちます。松鯉先生の後ろに映っている松麻呂さん、伯山先生と阿久鯉先生が語っている話を聞く松麻呂さんは何を思ったんでしょう。いつか松麻呂さんが二つ目、真打ちになられた時にこの時の話が聞けたらなぁ。などと妄想しております。勇気を持って弟子入り志願した青年ももし演芸界に身を置くことができたらこの出来事は強いエピソードトークになるでしょうね。青年にも幸あれ。
文治師匠と遊雀師匠がいないと何処となく寂しいなぁ 文治師匠が一人だけ手締めの2本目でヨォーと伸ばす処が何とも粋でカッコいい
文治師匠の、本当に粋ですよね！一方遊雀師匠の手の打ち方が独特なのも、きっと何か所以があるんだろうなぁと思いながら観るのも楽しみの一つですねヽ(ﾟ∀ﾟ )ﾉ
あれ私も真似してみたんですけど難しいんですよ（笑）リズムが狂う。さすが文治師匠だなと思いました。
わかる！文治師匠ロスです‼️
松鯉先生のお顔から優しさが伝わってきます、、断る辛さ、、。
それにしても、間が悪い💦
そしてそれをすぐにティービーに映されてしまうのがーーーwww
松鯉先生って心が優しい方なんですね。
円楽師匠の口上すごかった。それから弟子入りを断った後の松鯉師匠の表情が、辛いですね。やさしい方なんですねえ。
弟子入りを望むのも真剣、それを断るのも真剣。
師匠と仰がれるひとも、その都度覚悟を迫られるのですね。
一人の人間の人生を預かるんですもんね。
生半可な思いじゃ受けられないですよね…。
松鯉先生の厳しさと優しさを今日も垣間見られました。
しかし昨夜アタックした弟子入りを今日早くも
全世界に拡散される二十代半ばの青年、頑張れ。
出来れば講談を好きなままでいてね。
初の打ち上げ光景拝見もありがたい。
打ち上げの様子が初めて映された。
あぐり姉さんの「ありがとうございます😊」と華やいだ声とか、松鯉師匠の乾杯の音頭。
それに挟まれている伯山。
ホントファミリー感があるなぁと思ったし、周りの参加者も披露興行を盛り上げるチーム感がひしひしと伝わってきました。
ホッとする一コマ！
自分がもし若造だったとしても、一世一代の襲名披露の主役である人を捉まえて、「あなたの師匠の弟子になりたい」なんてとても言えない。伯山さんこそ懐が深い。さすが松鯉先生の弟子ですね。
出番の直前まで雑談して、スッと立って出ていく。何気なく見ていたけどよく考えたらすごいですね。
この動画が好きすぎて繰り返し観ていますが鷹治さんの枕から伯山先生の演目まで全体を通して師弟の物語として完成度が高いドキュメンタリー作品だなぁ
3:40～
このお2人が吉野家に日高屋って。
なんとなくホッコリしました。
夢も希望もわかるから、最期まで責任を取れないものをとれないと言う。
それでも人は夢を見る、か。
松鯉師匠ご苦労様です。
にわかで伯山TVを見だして松鯉先生の人柄に魅了された一人です。
醸し出す心根の優しさが本当に素敵だと思います。
宮治さんの真打披露興行、連日満員だろうな…
というか円楽師匠たくさん映して下さって感謝しかない。
カメラマンさんに御祝儀あげたい
大師匠が吉野家を語り、人間国宝が日高屋を語る庶民的で愉快な楽屋裏と、弟子入り志願に対して断る側の苦悩と葛藤、そして淀五郎を一本にまとめた神回！！
滑り込みでこの場に居られたことに感謝！！
流石は松鯉師匠、分かっていらっしゃる。日高屋のニラレバは絶品です。笑
「俺さ、ステーキとか食っても贅沢してるって充実感は湧かないんだけど、吉野家の牛丼の大盛りに玉子乗せて、その上に牛皿の大盛り乗せると、『罰当たりなくらい贅沢してる』って思うんだよね。1000円くらいのもんなのに」三遊亭楽大時代の伊集院光に当代円楽がポツリとこぼしたエピソード
昨日の宝塚の謎は解けぬまま・・・・。
人間国宝ー日高屋のニラレバ定食￥６５０、元気の秘訣？
ごくごく普通の飾らない人間性の奥深さが随所ににじみ出る松鯉先生、さすが人間国宝。
円楽師匠の口上をかなりたっぷりと流してるなと思ったらそれはいい話だというだけでなく
後の寿輔師匠の口上を活かすためでもあったんですね
松鯉先生の思いやり溢れるお言葉に胸が熱くなりました。
弟子入り志願した青年も学びを得られたと思います。失敗にめげずに前に進んで欲しい。
弟子入り志願、これも伯山ティービィー効果かねぇ
今回はまためちゃくちゃ貴重なものを見せていただいたような…。にしても伯山先生のマクラに大笑いしました！！
伯山本人も弟子入り志願した時は大師匠の命日に合わせたというから、タイミングって本当に重要なんだろうな
弟子入りの人、伯山TV見てて気持ちがはやったのかな？口上の師匠たちのチームワークいいですね。
弟子志願の青年よ、枕で爆笑とれるネタになれたんだ 犬死にじゃねえよ ある意味持ってるよ
弟子入りを断る前か、断った後か、分かりませんが、
何とも言えない苦い、苦しい表情。
人間国宝に至っても、人生の苦しい場面はやってくるものなんですね。松鯉先生の真摯なお人柄が感じられる映像でした。
本当に優しい方ですね。
そういえば……
神田松麻呂さんの弟子入りはいつだったかな、と調べてみたら、2018年6月でした。
そこから2年弱ですが、年を取られたこと、ご病気をされたことで、以降は弟子は取れない、と決められたということですね。
神田松麻呂さん弟子入りのお話、2018年6月17日、6月24日放送分の「問わず語りの松之丞」がTBSラジオクラウド公式で無料で聞けます。
興味がある方はどうぞ。
この回は松鯉先生の表情が全てですね。
優しさと責任感からくる苦悩。グッときました。
弟子入りできたのは、"運"と"タイミング"
とある落語会の打ち上げでご一緒した前座さんが言ってました。
その人は、師匠のお弟子さんが全員二ツ目に上がり前座がいなくなったので、ちょうど弟子が欲しいと思っていたところに志願にいったそうです。
いろんな縁と巡り合わせがあるんですね。
ちなみに超人気の某師匠のもとには、弟子入り志願に5年間通っている人がいるそうです。
弟子入り志願の青年へ出来る限りの援護射撃を送りながらも、お師匠のお歳を考えると厳しいこともわかっているこのギリギリの感じが泣かせます。「淀五郎」を選んだことも応援に見えてしまって涙が出ます。
こっちまで胸が締め付けられました...松鯉先生優しいなぁ(´；ω；`)
松鯉先生の優しさと責任感の強さ
弟子を取るのも大変ですね。
松鯉先生の弟子になれば伯山先生の様に
為れると思ったのかな？
芸を自分の物にしている人に憧れていた時は
私にもありました。
好きな芸人、好きな演芸を観ている時が
幸せです。
阿久鯉先生、私服も着物で着物から着物に着替える。女講談師の気概を感じます。
松鯉先生のお人柄、全てが出ていて胸が痛くなりました。その青年が悪い訳ではなく、やはり人生とはタイミング、ですね。
しかし圓楽師匠の口上、間、話し方から内容まで好き過ぎる。聞き入ってしまった。
伯山先生もこれからもう勘弁してくれと思うぐらい弟子入り志願者か来るのでしょう。自分の芸を磨かなければならない上人材育成もしなければならない。真打ちになると重責も半端ないですね
松鯉先生が悩んでいらっしゃるお顔見てたら、こちらも切なくなりました
円楽師匠は、キチッと締めてくれるお人ですな(*´ω｀)
九龍ジョー監督、何度見ても素晴らしい。。
いらっしゃる方々の素晴らしさを本当引き出してて、そしてカッコいい
弟子入り志願、断る側は皆さん正直軽くあしらっているのだろうと思ったら違うのですね。裏側が見られるのはやっぱり面白い。
六代目と姉さんの【運】や【間】の話。
全ての人がなにかしらそれに左右されている
若いときには判らなかったけど年とって振り返るとハッと気づきますね
成功してる人、充実している人はその別れ道の選択が正しかっただけ
昨日行きたかった夜席！
UP待っていました。毎日ありがとうございます。
昨日昼席で文治師匠にかぶりついたから良き！でございます^_^
弟子入り志願の方どうなるのでしょうか😲 先が気になりますねー💦 ２８日目本当にご苦労様です😌
待ってました！毎日更新楽しみにしてます😊
阿久鯉姐さんの「芸界運ってあるんだよねぇ。。。」言い回しがいいねぇ、そうなんだねぇ。
お疲れ様です！弟子入りを志願する人に対し松鯉師匠は本当に心暖まる優しい方なんだと思いました✋伯山先生の師匠で良かったな～と思います！人間国宝が日高屋のレバニラ炒め・・と圓楽師匠が突っ込んで思わず笑ってしまいました😂日高屋のレバニラ炒め最高に旨いっすよね😃
先日の飲み会で締めの挨拶をといわれて圓楽師匠の3本締めの講釈を殆ど其のままパクって言ってみたら、伯山TVのだろ、と思いきりバレてしまいました。
いるんですね、見てる人結構。
松鯉先生の表情に感動しました。
弟子入りを断らざるを得ない切なさ、悔しさ、申し訳なさ…。
弟子とるからには真打まで面倒みなければ。
なるほど。
まさかの10代のお弟子さんとられることになるとは。もうさすがとしか🎉
円楽師匠口上上手いなぁ！！
伯山ティービィーで、落語や、講談に興味もつようになりました。毎回笑ってます。
文治師匠のキレイな所作がみれずさみしい
伯山先生も落ち着いたら弟子を育成して欲しいです。後に六代目伯山門下四天王と呼ばれるようなお弟子さんを期待しています。
確かにタイミングはあるよなぁ
googleユーザー 、それはありますよね。
私もとある方の弟子志願に遭遇し、何かショックの様なものを受けました。
立ち会った自分にびびったと言うか。
その方は今生き生き前座修行しています。
松鯉さん優しいよなぁ。人間国宝になっても断った時の切なそうな顔見るのが心苦しいとか。
今日も六代目円楽さん駆けつけてこんなに可愛がられてるのに、なんで元円楽さんのお弟子さんにはしくじっちゃんたんだろう
鷹治さんのマクラが弟子志願者の振りになってるという奇跡😌
この忙しいタイミングでやるとは…伯山兄さんのラジオのヘビーリスナーになってからのほうが良いかと…
弟子入り志願って、すごくドキドキしそうです…。>_
松鯉師のいつわりのない表情に嗚咽を漏らしてしまった。この場面と鯉栄姉さんの涙は映像史に長く残るのでは。もしこれが伯山の真の狙いだとしたら..,
円楽❗
カッケ～‼️
何卒お話をってことだったらタイミングの良い時間を下調べしてくるのが一次試験なのでしょうね。カメラ前で話題にしたのは伯山さんの優しさなのか引導を渡したのか。これ程｢切ない｣という言葉がひびく場面はないです。
圓楽さんは寄席学校の校長先生だ🎓。
本当に松鯉先生はおやさしい方ですね。。。
寿助師匠、昨日の口上の続きがあるかと…宝塚は何だったんですか？(笑)弟子をとる=真打まで面倒をみる、、、師匠というのは本当に大変なんですね…
待ってました戸越銀座！今日も元気だね宮治さん
木梨憲武さん預りの15歳の少年が待っているからねぇ
伯山先生も3年もたてば弟子持とうってお考えなっているでしょう
円楽師匠の口上いいなあ。寿輔師匠短いなあ。（笑）
松鯉先生、本当に心からつらそう。
”らく祝い”とかしきたりを垣間見ることができて面白いですね！
伯山先生が講釈を終えられたあとにかかる、威勢の良い声は、誰が何と言っているのかも気になります！
16:25
松鯉先生の表情とか見てると重いようにみえるけど、
背後で新婚夫婦のような雰囲気の桜子さんと松麻呂くんがいたことで
少し和らいで見えてしまうのが救いかな・・・
何人の方が宝塚の迷宮から抜け出せないでいることでしょう…
伯山ティービー…こりゃあはまります。
伯山先生が、弟子を取った日から厳しい修行を経て、見事 真打になる時までのドキュメントを 皆で応援するような 伯山ティービーをいつか観たいです！！
もちろん桜子サンや松麿呂サンも応援してます！！
松鯉先生とまさかのレバニラ仲間だった❗
池袋演芸場の楽屋、細長いから色んな方が行ったり来たりで面白いですね(*^^*)
ずっと見ていられます！
あぐりちゃん、きゃわわ❤️
はじめての打ち上げ風景！！
その若者、人間を見る目があるよね！この枕を語らせた、縁があるかも！
待ってましタァ！
人間国宝なんて聞くと、近寄りがたい近寄っても話してくれそうも無いと感じてしまいますが、日高屋の話が出た時に松鯉先生がグッと近く感じましたｗ。円楽師匠が『人間国宝が日高屋だって』と仰っててましたが、私にとっては、『円楽師匠が吉野家だって』です。 もっとも、円楽師匠は錦糸町でラ〇ホ〇ルでしたからねwww.勝手に遠い人と思っていましたが、寄席に行って近くで聞いて見たいと、この伯山ティービィーで感じる様になりました。
松鯉先生の優しい表情が弟子入り志願の青年の事を知らされ苦悩の表情に。見ていてお気持ちを想うと自分も苦しい気持ちになってしまった。間が大事なのねぇ・・。
明日の口上にどなたが出られるのか、池袋もあと１日。
いい間の悪さですね、活かすもころすも己次第で。
0:04 CZcams番頭（古今亭今いち、笑福亭希光）
0:31 桂鷹治の高座
1:01 ロビーのぴろきと阿久鯉、円楽楽屋入り
1:21 桂宮治の高座
1:34 楽屋の古今亭寿輔
1:59 神田阿久鯉の高座
2:36 三遊亭円楽と神田松鯉
3:10 神田伯山、楽屋入り
3:19 円楽と吉野家、松鯉と日高屋
4:22 口上（円楽、寿輔あいさつ、三本締め）
10:52 神田松鯉、高座へ
11:15 東京ボーイズ
11:29 松鯉に弟子入り志願者
12:49 神田松鯉、高座を終えて…
13:39 神田伯山、高座へ
15:41 弟子を断る松鯉
16:33 神田伯山（淀五郎）
17:00 カーテンコール
17:22 三本締め
17:39 打ち上げ
松鯉先生の辛そうな姿に優しさを感じ、伯山先生の弟子入り志願のピュアさをフォローする言葉にも優しさを感じた。伯山先生って優しいんだね。口に雑巾入ってるけど。
この世界は師匠が亡くなった場合はその一門がめんどうみるか、又は他の師匠の所に行くかの選択だから高齢になられてると決断に迷うのだと思われるのかもですね！松鯉先生の歳ならばで。落語家は男性師匠ばかりだから弟子に入門しやすいが、講談師側は逆に女性が多いから男性が入門しようとしたら松鯉先生くらいのお歳の方々ばかりなのかもね男性講談師なら多分。
伯山ティービー見て松鯉先生の人柄に惚れてしまいました。弟子入りの人、残念だけど仕方ないね😅
ありがとう😺
伯山「僕が対応するのはあれなんで」w
相も変わらず面白い。
でも、なにか足らない。
・・・文治がいない・・・
同じくロスです・・・（笑）
弟子になる方は教えて貰えりゃいい、と思うかもしれないが弟子を採るほうはそいつの人生の面倒を見てやる覚悟がいる。芸だけじゃなく人として接する時間も、下手すりゃ親より長くなる。
「良い芸人になりたい」より先に、良い人間にならなきゃいけないんだなと、思った次第。
タイミング、運という表現もされていたけれど、懐に入れていただけそうな機を見る力こそ最初の資質なのかもね。
初日にアンコールがあって、これこれから毎日？どうすんの？って首を傾げてたんですけど、なんだか素敵なご挨拶の場になりましたね。寄席って、芸人って、いいなあ。
お客様と直にやり取りの真骨頂ですね。
松鯉先生の表情が、切なすぎる(。´Д⊂)
私の長男も「師匠」というべき人を持つ仕事に就いています。だから「間」とか「星回り」とかいう話しはよく理解できます。長男も弟子になる時はほんと、親の私がビックリするほど、「スムーズ」に入っていきましたもの。
人間国宝が「日高屋」びいき…。なんか、嬉しいような切ないような…。寿輔師匠の謎は解けず。神田桜子ちゃんは私服姿も可愛い。打ち上げの乾杯の後、すっと立ってお酌に行く。良いなあ。惚れてまうやろ！(笑)。