コロナ禍で閉店危機…猫に助けられた「ジオラマ食堂」のその後 店主が取り組む保護活動
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- čas přidán 5. 07. 2022
- コロナ禍で経営が行き詰った大阪の小さな食堂。ある野良猫との出会いが、食堂の運命を変えることになりました。それ以来、すっかり猫にはまってしまった食堂のオーナーは野良猫の保護施設をオープン。食堂店主が取り組む、猫への恩返しの日々をノゾキミします。
（かんさい情報ネットten. 2022年7月4日放送）
■前回の放送分はコチラ
食堂に福をもたらす猫家族 鉄道模型に猫パンチ！
• 食堂に福をもたらす猫家族 鉄道模型に猫パンチ！
（かんさい情報ネットｔｅｎ． 2021年４月５日放送）
■「ジオラマ食堂」（2022年7月時点の情報）
大阪市天王寺区寺田町2‐5‐16
ＴＥＬ：06－6776－2460
受付時間：10時30分～21時 ※店の利用は完全予約制
定休日：水曜日
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店主の本気度がすごい。尊敬します。
こういうとてつもなく大変でお金のかかることを「恩返し」という理由だけでしているのは本当に尊敬に値する。
4日の余命を2ヶ月も長らえさせて
この方達こそ、クラウドファンディングする権利があると思う。しかし、50歳過ぎてるのに、バイタリティー凄いなぁ。
これめちゃくちゃお金かかるよね...
19歳の猫ちゃんがスタッフさんに抱かれて気持ち良さそうに目を細めてる姿🥺✨
オーナー様の本気度が伝わってきます
猫を「匹」ではなく「人」と数えるあたり主さんの猫への愛情がよく伝わる。
ネコを引き取るだけでなく、動物栄養士さんとか、ちゃんとした知識のある方たちを雇って、ネコたちのことを真剣に考えられているのがすごいです！尊敬します。
無意識で「19人」っていっちゃうオーナーさん素敵
寺岡様及びジオラマ食堂のスタッフの皆さまには感謝しかありません。
寺岡さんいつもありがとう🥰天国へ行った黒猫ママと赤ちゃんも絶対喜んでくれてるね。
猫を保護することに、治療費ワクチン避妊去勢、検査含めお金がとてもかかります。寄付だけではとても足りない。ジオラマ食堂、とても素敵な取り組みです。でも頑張りすぎないでくださいね。
幸せになるニャンコちゃんがこんなに沢山、
保護猫活動に感謝します。
金がないと守れる命も守れない
この人を非難する人間がいることに驚いた。猫を本気で思う気持ちと強い愛情がなければ、こんなことはできない。しかし、これほどの野良猫が出てきてしまう背景も問題だ。
批判する人いるんだろうけど、この人がやらなければ誰がやるのか。お金もかかるのにこんなにたくさんの猫ちゃんの保護をできるなんてすばらしい。批判する人ほど行動できないで口だけ達者なんだよな。
ほんとに、おじさんやさしい❗️
寺岡さんが猫ちゃんを紹介するところで「19人」と言ってるのに並々ならぬ愛を感じてしまう