実践で直ぐ使える!【あなたも上級者!!通行手形・スピッカート(飛ばし弓)特集】佐久間メソッドで、必ず分かる!!!出来る!?かは、あなた次第です!
Vložit
- čas přidán 27. 11. 2023
- バイオリン演奏における、飛ばす弓いわゆるスピッカートは必ずオーケストラのオーディションに課題で出ます。上級者への関門のような存在です。
考え方が分かれば、上達は、はやいと思います。
1.手首から先を使い弓をコントロールしてオンオフを繰り返すスピッカート
2.弓のバウンド機能にまかせてバウンドさせるスピッカート
3.1と2をミックスさせる高速デタシェ(ソティエ)
この使い分けができると、スピッカートマスターです。
どうか、弓と遊んで楽しみながらやってみてください。
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/ @salon-fritz - Hudba
話し方が大泉洋さんみたいで、聞きやすいです。
貴重なお話し、どうもありがとうございます。これで、先生の指摘を自分なりに頭の中で整理して、理解できるようになりそうです。
ありがとうございます😊先生の動画は、いつも今すぐ試してみたくなります😊
佐久間さん程の方に解説&動画レッスンして頂けて幸運です。
毛はついてるけど木はバウンドしてる!
ありがとうございます!
あっ!これがスピッカートなんだと理解できました😄美しい音を奏でるには、さまざまな技術が必要なんですね💕佐久間さんの弓の構えが、どんなに速くなっても無駄な力が入っていないところがすごいです💖
上級者の通行手形であるなら、スピッカートを上手に弾けるようになりたいです⭐モチベーションが上がる⤴️やる気が湧いてきました🎻
モーツァルトのロンド、アイネ・クライネ、チャルダッシュは習いましたが、弓の自然の弾力性を活かせなく、スピードも遅くただ漫然と弾いていました。
憧れのツィゴイネルワイゼンは、ソティエを上手く弾きたいので、佐久間さんの実演と解説を真似して練習してみます♪
とても興味深い動画をありがとうございます✨🍀
わー、スピカートの違いが良く分かりました!ありがとうございます💕
大変参考になりました!😃このビデオは永久保存版です。私も以前は全然できない〜😩って悩んでましたが、弓の中心が自然に分かるようになって、そして右手に力が入らなくなったら、自然にできるようになりました。でも移弦が入ってるスピッカートが、いつまで経っても上手くいきません😩多分肘の高さが問題なんじゃないかと思うんですが。。。今度その解説もお願いします!
為になる動画ありがとうございます😊
3つのスピッカート✨頭は理解致しましたが、問題は手がそのように動いてくれるか〜ですが…💦
速いテンポになるとなかなか難しいですが、頑張ります😊
ず~っと悩んでいたスピットカート、できる時とできない時があり、原因がわかりませんでした。でも、わかりやすい説明でやっと理解できました。セブチックopu3を練習中なのでいろいろと試してみます。ありがとうございます。
弓を持つ右手の親指を ふんわり することもコツです!
ありがとうございます。二番目のすピッカーとは、「音は小さくていい」、霧がはれました。無理して大きくする必要はないんですね。いろいろな音が聞こえてきて迷ってましたが、原則を教えていただき感謝いたします。モーツアルトをこれまで以上に楽しむことができそうです。発音に対する意識的な区別が重要だと、改めて心に刻みました。
モーツァルトも、遅く響きがたくさん必要なら1.かなり激しく弾かねばならないときは3.になることもあります。
色々と試してみて下さいませ!
ご返事誠にありがとございます。いろいろな表情を考えて試していきます。お忙しいところありがとうございました。
できているつもりでいましたが、すごくイメージがよくなりました。ありがとうございます。
こんにちは。
アマでセカンドを弾いています。
チャイコフスキー悲愴の3楽章の三連符飛ばしに苦労しております。
バウンドによるスピッカートを弾く弓の位置は、弓を掴む左手中指+親指を起点とした重心位置になっていたように見えました。ですので、最初にご説明された通り、物理的には「重心位置」という見解で正解だと思った次第です。ただ、結果的には補足説明された通り、弓の総全長で測った「重心位置のやや先」になるのでしょうね。
配信お待ちしておりました🎉
とても勉強になるお話をありがとうございました!🤲✨
スピカート、今まではなんとなく雰囲気で弾いていました。
丁寧に解説してくださり、頭の中がスッキリと整理できました!
これからは必要に応じて使い分けができるように、練習し直したいと思います✨
スピッカートの使い分けのモヤモヤが解消しました!ありがとうございます!
私の場合は2,3はすぐ出来ました。というより、弓様にお任せしていれば上手にやっていただけるので…😂
最も難しく感じるのが1です。右手のコントロール力が必要と思います。
さらに難しく感じるのが、3:47のような「スピッカートからの通常ボウイング(この場合Eの音)」です。特にテンポが早めの場合、スピッカートをしていた勢いを制御できず、跳ねてしまうのです… 機会がありましたらこの辺りの解説もしていただけると嬉しいです🙏
反動を瞬時に受け止めるクッションを手の中に作れるか、ですね。かなり高難度です。動画が好評なので、続編いくつか出します。その時に!
@@salon-fritz ご返事ありがとうございます!
やはり高難度なのですね… クッションを手の中に…なんとなくイメージ出来ました。
続編、楽しみにしております😊
いつも楽しく拝見しています😊
スピッカート、移弦が加わると悲劇的な弓の動きになってしまいます😭
アドバイス動画をお願いします🙇
とても勉強になりました!😊
ご視聴いただきありがとうございます
いいえ
ありがとうございます😆発音がきれいですね、目指します。同じ跳ねる弓でも例えばハイフェッツのはもっと彫りが深く響きに張りがあるように感じます。どこが違うんだろうか。
1は投弓。2は跳弓と呼ばれる奏法ですね。1をスピッカートに分類するとは知りませんでした。
厳密に区分けするなら2と3でしょうね。ただ現場では1を使うことがかなり多いです。特にオケ。
室内楽内声だと2が多く、ソロだと3が多いです。
あくまで私調べですが。
解説ありがとうございます。
ある程度の速さで弓のオンオフ(1のパターン)をやる必要があるとき、うまくコントロールできずに2になってしまい、音量が出ないのですが、どのような練習をしたら良いでしょうか。
弾いてくださったヴィヴァルディの秋も、私が弾くとオンオフがうまくできず、2になってしまうような状況です。
ゆっくりだったらできるのですが...。
よろしくお願いします。
弦につける動きが遅いのかな?と思います。弾く動きより、空中から弦につける動きの方が倍くらいのスピードですよ!
ハッピーバイオリン!!
@@salon-fritz
ご返信ありがとうございます><
練習がんばってみます!!
1のスタッカートを弓の根元でやるのが苦手です。なにか、アドバイスございますでしょうか?😊
手首と、腕の動きを分離することです。
前腕は支えとして使い、手首から先でやるイメージです!
1~3は、テンポ遅い~速いのグラデーションと考えてよいのでしょうか?
1と2の間くらいのテンポ時のコントロールが難しいです。
例えばモーツァルト40番1楽章の八分音符はどちらでしょうか?
第九3楽章は2でしょうか🤔
40番は1、盛り上がってきたら3.
第九の2は2です。私の中では。
テンポ設定にもよりますが。
1タンタンタンか
2タッタッタッか
3ザッザッザッか
です。
ご返信ありがとうございます。第九2楽章でした😂
スピッカートは大まかに3つに分けられるけれど、曲やテンポによりヴァリエーション無限にあるのですね。
真夏の夜の夢もスピッカートオンパレードですよね(笑)
色々練習してみます!
HIMARIちゃんの弾いている曲名が思い出せなくて、ご存知ですか? ソソファ ♭ミミレ ドシド レソソ ♭ラソファ ♭ミミレ ドシド レ です。
パガニーニ作曲
コンチェルト2番の第3楽章
サロンフリッツのクライスラー編曲
「ラ・カンパネッラ」ですね。多分
@@salon-fritz
ありがとうございます。ラカンパネラでした。思い出しました。
この曲リストの作品だと思ってましたが、パガニーニの曲からリストが取り入れて編曲したようですね。