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「霧のカレリア」と並ぶ何回聞いても飽きが来ない曲。
この曲も何か哀愁じみて一人静かに聴いていると心が安らぎます。プーチン大統領も戦争をする前にこの曲を聴いて落ち着いて行動して欲しかったですね。
必ず回りに、悪いのがいます、
プーチン落ち着ぎすぎ2014年の段階で事を始めなかったからウクライナは米英に乗っ取られ今日の膠着状態を招いたのだ。
郷愁、帯びたメロディー良いですね🏝️❗️
73歳になった今聴くと感慨もひとしおですね。🌹🌹🌹 ありがとうございました
なぜ、こうも郷愁を感じるのでしょうか。ザ・スプートニクス。
悲しみのベルリンも名曲🎶🎸
学生の頃の大切な思い出の曲です♪♪忘れることがなく 今聴けることを嬉しく思っています♪♪♪最高です♪♪
何度聴いてもいい音楽、もう数十年も経つ！最高なんだ、いい時もそじゃない時も、
この作曲者は中島安敏という日本人です。
中学生の時ラジオから流れていました、当時はソビエトで日本人としてはあまり素直に受け入れできませんでしたが、哀愁ただよう曲として聞いてました。
スプートニクスと言えば霧のカレリアでした。私がコンサートliveを初めて拝見したのが、このスプートニクスです。何故かサッポロの場所でした。(名前は忘れてしまいましたが…)当時は哀愁のカレリアと競作で自分はフィーネーズが好き でした😊けどスプートニクスの入場券は何処かのレコード店でビートルズのレコード購入時に貰いました。時期は1968年の２月ころ?だと思いましたが…
懐かしく青春を思い出しています✨
モスクワの灯何処か寂しさを感じます、昭和の時代に帰りたい出来るなら、
懐かしく青春を思い出しました
ザスプートニクスの曲は「モスクワの灯」を始めすべて親しみを感じさせてくれます💕
某ミュージシャンが影響を受けたと聞いて来ましたが、この時代のインストはいいですね
スプートニクスはロシア人ではないですが、曲はロシア関係が多いですね。当時ベンチャーズ等と並んでエレキギターの人気バンドでした。いろんな曲があるけど「霧のカレリア」がやはり一番好きです。
これも初めて聞く 他人コメントから日本の曲とは知らなかった。
日本が世界に誇る名曲
ロシアの歌。曲。子供の頃から心ひかれました。今のウクライナの現状は胸が痛みます。速く目を覚まして！
FANTASTIC !!! ❤
中学二年の時に、このドーナツ盤を買いました。ジャケットの、何という郷愁の呼び覚まし！遠い字の思い出。
この曲を聴くとモスコのウクライナホテルを思い出す。まだ外資により営業しているみたいですね。古き良き時代の北欧からの帰国はいつもモスコ経由、アエロフロートでした。
ロシア民謡を絡ませていて最高!
僕はロシアの音楽が大好きです哀愁に満ちて心おだやかに でも今は聴いておりません 庭匠仙台梅若
スプ－トニクス サウンズともに良かったリアルタイムファンです
この、モスクワの、灯は、今日初でぇ～す、( ・∀・)ｲｲ!!曲ですね💝💝🌹
ゆったりと飽きの来ないソ連邦の余裕を感じます。
この曲、亡くなった兄が好きでした!
😑日本人の心に染みる曲です。
インベーダー？
昔、シベリア帰還された学者?知識人?だった方が、学生の頃からロシア民謡を聞いていたが、シベリアでは日本人にはこれほど残忍なことはできない程の事を受けたり見聞きした。戦争のせいだろうか、民族の習性なのか?。今だにあの音楽との心の共存とロシア民族の隔壁は理解できないと言われたことを思い出す。
ゴーリキーの幼年時代を読んで、自分の子供時代を重ね合わせた世代にとって、ロシヤ民族と共産主義は丸で別の様に思えるけど、今のロシヤを見ていると同じ民族だなーと思ってしまう。
５０年前仲間とやってました。つい、昨日のようです。
今日も異国で聞いています!
日本人が好きなメロディライン✌️
いまだに持ってますこのジャケット、ウクライナの件が無ければ最高なんだけど
あの頃、370円のレコードは、あの頃はがき7円、封書15円。いま封書は70円？？？約5倍とすると370円のレコードは現在なら1,850円。そういえば、ちょっと奮発して買ったような記憶が。
😅発売当時は、シングル盤レコードが高価でしたよね。
@@sin-0213 レコード盤はお宝で、大切に大切にしていました。聞いた後はちゃんとスプレーかけて、ほこりとか手の油を拭いてました。レコードのにおいも好きでしたねぇ。レコードはただ音楽聞くだけじゃなかったです。（みる、においをかぐ、さわるなどです）
この曲は、なでか寂し気な曲ですね。
モスクワの灯 悲しみのベルリン マン島から来た男 メリーエレファント
初めて聴いた。マヒナのスチールギターの様なサウンドでムード歌謡調。
真陽菜をご存知の世代でこの曲を初めて聴かれたとは意外。あまりエレキサウンドがお好きではなかったのかな？
メンバーの一人が電気技師で、ソ連の人類初の衛星スプートニクにあやかった宇宙サウンドを出したいと頑張ったそうです。
ラジオ関東で流れていた曲。中学二年の頃かな。
このレコード持ってる
На позицию девушка провожала бойца.
この澄んだ乾いた音はまさしくスプートニクスだ。ロシア風楽曲なら「霧のカレリア」のほうが知られているかな？
ちょっと、違う、雰囲気。この金属音が、一役買ってますね。
この頃には病気のリンゴに代わってドラムを叩いたジミー・ニコルはもう参加していたのでしょうか? この音源では確認しにくいですね。
悲しみのベルリン 何故か 😭
ギター一挺ではともしびとの二重奏は出来ない
モスクワは好きだけどね。プーチンだけきらい
「霧のカレリア」と並ぶ何回聞いても飽きが来ない曲。
この曲も何か哀愁じみて一人静かに聴いていると心が安らぎます。プーチン大統領も戦争をする前にこの曲を聴いて落ち着いて行動して欲しかったですね。
必ず回りに、悪いのがいます、
プーチン落ち着ぎすぎ2014年の段階で事を始めなかったからウクライナは米英に乗っ取られ今日の膠着状態を招いたのだ。
郷愁、帯びたメロディー
良いですね🏝️❗️
73歳になった今聴くと感慨もひとしおですね。🌹🌹🌹
ありがとうございました
なぜ、こうも郷愁を感じるのでしょうか。ザ・スプートニクス。
悲しみのベルリンも名曲🎶🎸
学生の頃の大切な思い出の曲です♪♪忘れることがなく 今聴けることを嬉しく思っています♪♪♪最高です♪♪
何度聴いてもいい音楽、もう数十年も経つ！最高なんだ、いい時もそじゃない時も、
この作曲者は中島安敏という日本人です。
中学生の時ラジオから流れていました、当時はソビエトで日本人としてはあまり素直に受け入れできませんでしたが、哀愁ただよう曲として聞いてました。
スプートニクスと言えば霧のカレリアでした。私がコンサートliveを初めて拝見したのが、このスプートニクスです。何故かサッポロの場所でした。(名前は忘れてしまいましたが…)当時は哀愁のカレリアと競作で自分はフィーネーズが好き でした😊けどスプートニクスの入場券は何処かのレコード店でビートルズのレコード購入時に貰いました。時期は1968年の２月ころ?だと思いましたが…
懐かしく青春を思い出しています✨
モスクワの灯
何処か寂しさを感じます、昭和の時代に帰りたい出来るなら、
懐かしく青春を思い出しました
ザスプートニクスの曲は「モスクワの灯」を始めすべて親しみを感じさせてくれます💕
某ミュージシャンが影響を受けたと聞いて来ましたが、この時代のインストはいいですね
スプートニクスはロシア人ではないですが、曲はロシア関係が多いですね。当時ベンチャーズ等と並んでエレキギターの人気バンドでした。いろんな曲があるけど「霧のカレリア」がやはり一番好きです。
これも初めて聞く 他人コメントから日本の曲とは知らなかった。
日本が世界に誇る名曲
ロシアの歌。曲。子供の頃から心ひかれました。今のウクライナの現状は胸が痛みます。速く目を覚まして！
FANTASTIC !!! ❤
中学二年の時に、このドーナツ盤を買いました。ジャケットの、何という郷愁の呼び覚まし！遠い字の思い出。
この曲を聴くとモスコのウクライナホテルを思い出す。まだ外資により営業しているみたいですね。
古き良き時代の北欧からの帰国はいつもモスコ経由、アエロフロートでした。
ロシア民謡を絡ませていて最高!
僕はロシアの音楽が大好きです哀愁に満ちて心おだやかに でも今は聴いておりません 庭匠仙台梅若
スプ－トニクス サウンズともに良かったリアルタイムファンです
この、モスクワの、灯は、今日
初でぇ～す、( ・∀・)ｲｲ!!曲ですね💝💝🌹
ゆったりと飽きの来ないソ連邦の余裕を感じます。
この曲、亡くなった兄が好きでした!
😑日本人の心に染みる曲です。
インベーダー？
昔、シベリア帰還された学者?知識人?だった方が、学生の頃からロシア民謡を聞いていたが、シベリアでは日本人にはこれほど残忍なことはできない程の事を受けたり見聞きした。戦争のせいだろうか、民族の習性なのか?。今だにあの音楽との心の共存とロシア民族の隔壁は理解できないと言われたことを思い出す。
ゴーリキーの幼年時代を読んで、自分の子供時代を重ね合わせた世代にとって、
ロシヤ民族と共産主義は丸で別の様に思えるけど、
今のロシヤを見ていると同じ民族だなーと思ってしまう。
５０年前仲間とやってました。つい、昨日のようです。
今日も異国で聞いています!
日本人が好きなメロディライン✌️
いまだに持ってますこのジャケット、ウクライナの件が無ければ最高なんだけど
あの頃、370円のレコードは、あの頃はがき7円、封書15円。いま封書は70円？？？約5倍とすると370円のレコードは現在なら1,850円。そういえば、ちょっと奮発して買ったような記憶が。
😅発売当時は、シングル盤レコードが高価でしたよね。
@@sin-0213 レコード盤はお宝で、大切に大切にしていました。聞いた後はちゃんとスプレーかけて、ほこりとか手の油を拭いてました。レコードのにおいも好きでしたねぇ。レコードはただ音楽聞くだけじゃなかったです。（みる、においをかぐ、さわるなどです）
この曲は、なでか寂し気な曲ですね。
モスクワの灯 悲しみのベルリン マン島から来た男 メリーエレファント
初めて聴いた。マヒナのスチールギターの様なサウンドでムード歌謡調。
真陽菜をご存知の世代でこの曲を初めて聴かれたとは意外。あまりエレキサウンドがお好きではなかったのかな？
メンバーの一人が電気技師で、ソ連の人類初の衛星スプートニクにあやかった宇宙サウンドを出したいと頑張ったそうです。
ラジオ関東で流れていた曲。中学二年の頃かな。
このレコード持ってる
На позицию девушка провожала бойца.
この澄んだ乾いた音はまさしくスプートニクスだ。ロシア風楽曲なら「霧のカレリア」のほうが知られているかな？
ちょっと、違う、雰囲気。この金属音が、一役買ってますね。
この頃には病気のリンゴに代わってドラムを叩いたジミー・ニコルはもう参加していたのでしょうか? この音源では確認しにくいですね。
悲しみのベルリン 何故か 😭
ギター一挺ではともしびとの二重奏は出来ない
モスクワは好きだけどね。プーチンだけきらい