1986年11月21日 伊豆大島 三原山噴火【まいにち防災】
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- čas přidán 15. 01. 2020
- 【まいにち防災】news.tv-asahi.co.jp/special/m...
過去のあの日、どこで、どんな災害があったのか? カレンダー形式で紹介。
災害から命をまもるために大切なこと… それは災害の脅威を「知る」ことだと考えます。
その一助となるべく、ANN系列26局が見つめてきた災害や異常気象の記録と
視聴者の皆さまから投稿された動画を公開します。
あわせて防災・減災に役立つグッズや最新情報も紹介していきます。
この時はほぼ一晩で全島民避難に成功しましたね。
2:08
この時一晩中港を皆で歩き回り、避難する船になかなか乗れず、いつ道路からマグマが出るかわからないと言われていたので怖くて仕方なく、また地震も凄かったです
最初火口からの噴火を撮影していたメディアのすぐ近くの予想外の場所から噴火が起こってみんなパニックになってしまったんだよね😞
当時3歳だったけど、親父が山行って見てみようって言って神奈川県の山から双眼鏡でマグマの噴火を見たのを今でも覚えてます。
私が小学生の時の噴火 記憶にあるのが、三宅島噴火して数年経たず大島まで噴火して空気振動で噴火の音が100キロ以上離れているのに私の住む茨城まで家の壁を通過して夜にゴーっと聞こえた。
石とか全然飛んでくる距離じゃん…。ヒヤヒヤしてしまった。
100㎞以上離れていますが、ドーンドーンと音がして、家のガラス戸がビリビリ震えました。
幼稚園の頃だったんだけど、当時大島からの避難した方々が私の住む町にも来てた。
先日、旅行で伊豆大島行きましたが、地元出身の観光タクシーの運転手が当時の様子を話してくれました。
小学生の時の担任の先生が、伊豆大島の小学校で働いている時に噴火したそうで、防災訓練の時に避難体験を話していた記憶がある。
この噴火が起きた年が1986年。今が2022年。4年後の2026年でこの噴火から40年が経つ。最近起きている異常気象から、僕たちに何ができるかを考えたいと思わせる動画。
これを初めてみた時は幼稚園年長組だったけど
美しくも恐ろしい自然の驚異でしたね。
これだけ火山に近付いて報道は撮影してたから後の雲仙普賢岳時に大変な事になった
For 1986 I feel the video quality is pretty good.
日本じゃ溶岩流はこの噴火以来だと西ノ島で起きたくらいか西ノ島は無人島だから放っといても問題ないけど、とはいえ溶岩となったらひとたまりもねえしな。
館山の寮に住んでた小学生の頃、朝カーテンを開けたら遠くにこの火柱が見えた
神奈川県小田原市にも噴火するたびに空振【衝撃波】ガラスに振動が伝わって来たの覚えてる
噴火が、一段落したら、又、戻りたい！と言っておられた島民の方。噴火しても、やはり、愛着があるのでしょうね。