夢の跡 / 村下孝蔵 (歌詞入り)

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  • čas přidán 19. 04. 2024
  • 作詞 : 村下孝蔵
    作曲 : 村下孝蔵
    1982年4月21日 リリース
    3枚目オリジナルアルバム
    フリー画像/動画 : Video AC様より
        【歌詞】
    階段を登れば 街並が見える丘
    霞立つ夕暮れの 古い都町
    風の歌が遠くで 泣いてるように響く
    港からは最後の フェリーが離れてゆく
    1年振り訪ねた アパートの扉には
    僕の知らない人の 名前がかかっていた
    何時までも僕のこと 忘れはしないからと
    届いた手紙の訳に 今頃気づくなんて
    悪いのはこの僕と 風は頬を叩いて
    いつも二人歩いた 城跡に一人
    破るために約束 かわした訳じゃないと
    待ち続けてそのまま 枯れた忘れな草よ
    涙が虹のように 月の光の中で
    輝いて落ちていった あの日の君はどこに
    失う愛の重さ 気付くまでの時間に
    すれ違った心2つ 叶わぬ夢の跡に
    音もなく流れてく 悲しい星のように
    すれ違った心2つ 叶わぬ夢の跡に
  • Hudba

Komentáře • 2

  • @user-yf2wn6qn4e
    @user-yf2wn6qn4e Před 2 měsíci +1

    この曲、学生やってたころ同棲していた彼女が好きでいつも聴いてたかな😅
    今何してんだろ?って、想い浮かべながら聴きいってます♪
    懐かしい~♪
    ありがとうございました

    • @norichan7468
      @norichan7468  Před 2 měsíci +1

      @user-yf2wn6qn4eさん、コメントありがとうございます☺この楽曲は@user-yf2wn6qn4eさんが学生時代同棲していた彼女が好きで、いつも聴いてた想い出の歌で今、何をしてるんだろうと思い浮かべながら聴いてるんですね♬