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ベム達の高潔な精神に涙
最終話を母親が視ながら泣いていたのを思い出すな……
ベム役は最近次元大介役を勇退なさった小林清志さんなんですよね。後に実写化されたときにナレーションを小林清志さんにしたのは最高のファンサービスです。
リアルタイムで見て、最近DVDも買ってしまったファンです。おふざけなしの非常に良い解説だと思います。
自分が子供の頃は夏休みの再放送アニメの定番でした。当時は怖いとか雰囲気が不気味としか感じられなかったけど、大人になってから観ると『努力しても報われない場合もある』、『必ずしも正しい者が勝つとは限らない』、『人間は差別的な生き物』といった重いテーマに気付かされる。最後まで人間の為に戦い、炎の中に消えた3人の哀愁は現代の子供にも観て欲しい。
ベム、ベラ、ベロは人間にはなれなかったが、中身は人間らしかった。
確かに主役はベロです。 各話は大概、「おいらベロってんだ、友達になってくれよ!」のベロの台詞で事件に巻き込まれていくのが話のベースでしたね。
この最終回、再放送時に見たけど 工エエェェ(´д`)ェェエエ工ーってなったなぁ。もう人間に成れたかな。そうだと良いな。余談だがママンがベラを見て、五輪真弓って言ってたのが印象的だった。
子供の頃、夕方の再放送を何度もみていたが何故か最終回をみたことが一度もない
夕方アニメは、最終回まで放送されなかったりするからね(T_T)
有難うございました。小学生の頃大好きなアニメでした。これは外国のアニメかと思っていました。正義の味方の妖怪人間たち。吹き替えの声が今も思い出されます。
子供の頃ずっと3人は家族と思ってた😳
ベムはガキがビビるほどの怖さがあるが、その怖さよりもヒロイズムのかっこよさが圧倒するヒーローアニメの金字塔だと思う。ほうき一本あればウーガンダーでベムの真似ができるお手軽さも大変よい。オープニングがジャズ風だったりとシャレオツ感も半端ない名作
令和の今だからこそ再放送すべき
セリフに放送禁止用語がたびたび出てくるので、地上波での放送は難しいかもしれませんね。
@@amatera66 昨年テレビ神奈川で作品55周年記念として放送されました。「不適切な表現やセリフなどあるがオリジナルを尊重して…」という但し書きを付けて。更にBS−NHKでもウルトラQとセブンが放送されています🙂
短距離なら瞬間移動が出来る。て事は死んでないね。破れた衣服は死んだと思わせる為の細工。と、最終回を観てて思いました。
石蹴りの歌とか、なぜか今でも歌えて忘れないもんだなあって。
俺が幼稚園の頃(1975年頃)に見ていたのは再放送・再々放送だったのか・・・。本放送はひとあし違いかふたあし違いで俺がまだ生まれてなかったから見れなかったのだな。
当時再放送はテレビ東京見て、実写ドラマ2011年見て(後日談劇場版含む)2018年は放送50周年東京MX見て、2019年BEM(リメイク版)放送して見て、そして2021年9/5からtvk(テレビ神奈川)再放送は嬉しいです。 まだまだ妖怪人間ベムは令和になっても根強い人気があります。
ウルトラセブンと同様、未だ人気高いですよね🥰
ベムが放送された時、自分は小学校低学年、とにかく怖かった思い出しかなかった。それから数年後、再放送を見た時やっとこのアニメの奥深さがわかった。やっぱり中学生以上じゃないとこのアニメの意味はわからないよ。
同時期のウルトラセブンも同様ですし共に未だ人気高いですよね。表向きは子供向けといえ中身は社会風刺的ストーリーが中心でした😌
むしろ今の時代にこそ放送してほしいアニメだな。人間の心を持たない似非人間ばかりだからな。
今なら障害者への配慮を求められるでしょうね。見た目が他人と違うから差別される。ただの妖怪ものじゃない、割と重いテーマが見えるアニメでした。テーマ曲も秀悦
昔はアニメは子供が見る物で大人になってもみてるのは駄目な奴扱いだったけど、こういった物を作れるのは大人だし大人になったからこそ見て欲しいものも一杯あるはず。
なんでこの動画の再生数が伸びないんだ・・(´;ω;`)ウッ最終回は亡者が穴に捨てられて呻いているシーンがすごく怖かったです。伸び縮みする姉妹も怖かったなぁ。
私も当時リアルタイムで視ていましたが、このシーンがいまだにトラウマです。
素晴らしい解説でした。ありがとうございます。
効果スタッフを漫画家の赤塚不二夫と混同してたのはいい思い出。
最終回は覚えています。これまで散々人間に尽くしてきたのに救われない昔はこういうアニメは多かったです「フランダースの犬」とか「Zガンダム」とか「ダンバイン」や「イデオン」もそうでした。最終回で主人公が死んでしまうか「おかしくなってしまう」漫画でも手塚治虫の「火の鳥」がそうです。アメリカの映画みたいに全てがハッピーエンドというのもどうかと思いますが、後味が悪過ぎますのでせめて最後は見ている人に、ささやかな希望を与えて欲しいと思いました。
瞬間移動ができるのに焼け死んだみたいで最終回が凄くモヤモヤしたのを覚えてる。解決はいつのことになるやら。。。
分かりやすく上手い解説でした。ありがとうございます。
見ていました。本当に素晴らしいアニメでした。✨
子供の頃は怖かったですけどね😅
妖怪人間ベムのエンディング曲は泣いた😢😭
5年くらい前にMXで再放送してたが、何本か抜けてた。今TVKで再放送してるので、きちんと全話やってほしいな。
このアニメはハリウッドで造られたXの付く某映画の元になっています
再放送されてた夏休み子供劇場での定番作品でしたね。見てたのは確か小学校2年生か3年生頃だったかな。キューティーハニーや不思議なメルモちゃんと一緒に夏休みの午前中に放送されてました。
とても懐かしい。まさに名古屋の子供だったけど夏休みの午後4時位からゲゲゲの鬼太郎と一緒に再放送されてて毎年ドキドキしながら見ていたっけな
昔、なんとなくですが、ほかの二人にくらべてベラは変身する回数が少ないような気がしてました。そのことを姉に話したら、「それは女心でしょ。やっぱり女性だから、異形の姿は想うところがあるんじゃない?」と言われ、衝撃的な思いとともに、納得した記憶があります。
けどベラの変身した姿はベムより怖くて凶暴でしたな😅
妖怪人間ベムの最終回も泣けるけど、ハクション大魔王の最終回も当時、号泣しましたわw
人間から迫害されてさえ傷つきながらも人間の為に闘うなんて泣ける😭 解説も、アニメの解説No.1!
夕方の再放送で見ていたがストーリーや戦闘シーンは良しとしてラストが切な過ぎる。
よく勘違いされるけど、妖怪人間たちに瞬間移動(テレポーテーション)の能力はありません。姿を透明化して移動後、姿を現しているシーンがそう見えるだけで。
「早く真人間になりたい」…俺は一生無理
漫画のキカイダーは最終話で仲間(兄弟?)殺しをして、良い事も悪い事も出来るようになり、機械からより人間に近づきました。妖怪人間達とは対照的ですね。
そのキカイダーが不完全なままだから悪心回路が生きており、悪の心に操られてイナズマンを殺そうとします。民家の屋根の上でギターのネックの先の機関銃から弾丸が飛び出る瞬間、落雷がキカイダーを直撃して悪心回路が壊れ正気に戻るジロー。イナズマン慰めながら二人で去るシーンに「ピ ノキオはこうして人間になることが出来ました」、と解説が入るのが漫画のラストシーンでした。
平成版じゃない続編はDVDか何かに収録されてましたね(もちろん最後までは描かれてはいなかったけれど生きていたってことでなんか救われた気持ちになったよ)
今どきのCG使いまくりアニメより手描きアニメの味わい深さの方が好きw
妖怪人間ベラは日韓共同アニメです。それにカタワとか放送禁止用語がバンバン出てます。
地上波で再放送すると、規制が入りまくりな作品ですな?や、トータルで良い作品なのは、この動画を見て納得しました。
その規制とは現在の放送コンプライアンスですし、一体コレのドコがダメなのかをコンプラ決めた人間に聞きたいもんですわな🤔
最終回は設定無視と、警察が放火するというひどい有様。でも人間の愚かさや悪の部分を具体的に表現している点は秀逸です。ちなみに妖怪人間の数え方は1匹、2匹、3匹です。
歌手の五輪真弓さんが「ベラに似ている」と話題になった様な記憶が。確か1980年前後の漫才ブームの時に、最初に言い出したのはザ・ぼんちのおさむさんだった気が。
正解です
テレビに出演してた五輪さんがこのアニメの事をきかれて「このアニメは知らなかったんですけど、見てみたら(ベラに)似ていました」と普通に話していました。意外と面白い人なんです、五輪さんって。
リアル世代です、最終回は泣いた。
三人とも人間になるには純粋過ぎたんだ。
ある程度、傲慢で図々しくないと人間界ではツラいかもですね😁
子供の頃夕方に何度も再放送されてた記憶があります。「ベラのムチは痛いよ!」ってベラの名台詞で友達と遊んでました笑 劇画風タッチが大人な雰囲気で中身も深いアニメでしたね。オープニングの細胞分裂のシーンがなんか好きでした笑
自分は実写版悪魔くんと同様、怖いもの見たさで観てましたです😅
近年でも実写化されたりリメイクされたりしてます。最近あったリメイク版BEM(ベム)で最終的に人間になれるかどうかの決着が描かれています。
ベラに似てるって言われて、悪くないなと思ってしまう自分がいた。
オープニングが怖くてなかなか観られない程ビビりまくりました。笑何とも言えない情念の空気感を子供心に感じた。生まれたての彼らには知性を感じないし・・。望まず生まれてしまった哀しみ?。彼らの人を恨まずに人を助ける清廉な精神はいつ生まれたのだろう?。生まれついて?。善行を重ねれば人間になれると信じていた。命懸けで闘った彼ら。プログラムされた心ではないと信じる。
この作品は、(妖怪人間達の)自己犠牲と純粋さと一途さ、そして、人間の愚かさと弱さと醜さを物語った作品だと思う。
ウルトラセブンでの「ノンマルト」的ですよね🥹
リメイク版の解説もお願いします。他にもオリジナル旧作とリメイク新作の2種類ある作品をとりあげて比較動画も見てみたい、ガイキングとか
子供の時好きで見てましたが毎回出て来る妖怪達の容姿が怖すぎてゾッとしながら見てました。
この頃はメルモちゃんとかアパッチ野球軍とかあったね、今では放送禁止だよ。日本はいつから居心地悪いになったんだろ
最終回の人間以外は登場する人間は善人が多かったと思います。ベロを庇いながら敵妖怪から逃げる脱獄囚とかしかもその脱獄囚はベロに「坊や、人間かい?……どうでもいいかそんな事」とも言ってた気がします
幼少期に観ました。怖くてトラウマになりました。
最後…燃える屋敷の中で、炎に包まれても逃げようとしない三人。ベロが寂しそうな顔をしてこちらをじっと見ているシーンは未だに目に焼き付いています。きっとどこかで三人仲良く暮らしてるよね…。
ベロの声は清水マリ、アトムの声優さん。「アトムは完全ではないぜ、なぜなら悪い心を持たねえからな」最終回を見るといつもこのセリフを連想する。
再放送でもリメイクでも良いからもう一回やんないかな?ごっつう見たいんやけど。💖
気がつくと、こっそり、深夜枠でやってたりします。深夜の番組欄をこまめにチェックして、やってたらラッキーです。冒頭に「当時の時代背景~云々」な前置きテロップが出たりもします。
@@user-ps5lt2rh9s 情報サンクスです。💖
三匹の設定構成は変えずの新作を十年くらい前に深夜に放送してました。主題歌中のラストシーンで三匹が小山の上から港町を見つめているのを記憶してます。
@@user-ps5lt2rh9s近年テレビ神奈川で放送されてましたね。「不適切な表現ありますがオリジナルを尊重して…」等の前書きして🙂
最終回こうだったんだ、平成版ありますよね、すっげえつまんなかった・・・
映画「妖怪人間ベラ」はベラを主役にしたかなり本作品とは違う作品になっています。😐
ベラがとてもグラマーだったのを覚えている。
ベラの鞭に打たれて悦ぶ奴もいたりして…
異形の者や、ロボットが「人間」に憧れたり興味を持ったりして、物語の最初のうちは人間に対して失望や裏切りや弱さや狡さに辟易したりしても、最後は、誰よりも人が憧れる「人間」になって、退場する話が何とも切なく心が揺さぶられます。いわゆる、古典的な作品では、ジャイアントロボあたりになるかと思いますが、個人的には「寄生獣」のミギーと田宮涼子(は母親に)「ガルガンディア」のチェインバーのくだりがいいです。
あのアニメはねー、本当に【大人向け】だったんだよなー。作画がちょっと怪奇モノすぎて、とっつきにくかったっていうのもある。ゴールデンで放送されていたってのも、当時の事情もあるけど、大人が好んで見ようとしていたから、なんだよね。リメイク版(アニメ)の妖怪人間ベムは、もっとヒーローっぽい出来になってたけどな。あっちの方が全然とっつきやすい。
この最終回は録画して、何度も観たな。あの姉妹、逃げようとする人々を止めるために、手足が延びて、どこから見ても妖怪なんだが、分離したベロを見て、「妖怪って本当にいるだね」と、突っ込み待ちのセリフを言う(笑)ベロとベムの頭部丸飲みディープスロートも、しっかり出してくれて、感謝しかない。
リアルタイムで見てました。心の綺麗な妖怪ですね。
「妖怪人間ベム」はアニメ版も好きですが実写版も好きですね。🙂
「せ〇し男の人魂」の回は、封印されていましたね。ビデオソフトで買いました。どの回も脚本がとてもよく出来ていますから今見ても面白いですね。この最終回、魂を抜かれた亡者の顔と声が物凄く怖かったです。
障害者差別があるからか?
小学生の頃、夏休みに見てた♪♪レコードもよく聞いていました♪♪何年間してから久しぶりにレコードを聞いて見たら、、、なんとなんと♪♪妖怪人間♪♪っていう歌のとこが音飛びしてしまってて♪♪よいに~んげん♪♪っなってた笑笑歌で人間になれたのですネ♪♪(^_^)v
10歳位だったかなー? ベラに『女』を感じてたんだと、おっさんになった今、そう思う。 最終回は、歳をとるごとに意味と解釈が変化した・・・ 😭😭😭それもまた有りなのかな・・・
私は、彼らは逃げおおせたと信じています。理由は、彼らがいた部屋には暖炉があったから。そこを登って脱出できたんだと。煙突を登って行く途中、帽子とマントは破れ、靴が脱げたんだと、信じます…
時期はずれますがベムのこれザンボット3の人間爆弾と最終回のメンバー全滅。キャシャーンの絶望的な全般といやーな昭和アニメでした。
今月、TVKで再放送やってますね
子供の頃はその作画が怖かった…。デビルマンの比では無かった。そして黄金バットの笑い声もめっちゃ怖かったなぁ…。
実はケンミンの焼きビーフンのCMに出てたりして(笑)
うろ覚えなんだけど、姉妹が魂を出す呪文みたいのが「出ろ出ろ魂」とかだったですよね。ベムが、魂を身体から分離し人間の肉体に入るって方法を、「なぜ今まで気づかなかったのか」って言う台詞も覚えてます。作画は韓国で行われてたのですか。当時、無国籍の映画やドラマあったから、その類いだと思ってましたが。
設定を無国籍にして海外に輸出してた重要産業でもあったのです。ガッチャマンのタツノコプロは特にそうでしたから海外でもファンが多いのです。
「スター千一夜」(59年フジテレビ開局当日~81年9月)も含めた「15分帯番組二本立て」を「毎週月曜~土曜日」(後に平日のみに)を69年4月に番組編成された結果、「妖怪人間ベム」(68年10月~69年3月)放送終了後「うる星やつら」(81年10月~86年3月)放送開始迄丸12年半もの長期間「日生ファミリースペシャル」等の「特別編成の単発放送」の場合を除き「フジテレビ系平日19時半台」で「週一回の連続テレビアニメ」 が放送されない事態となったのだった!!
その帯番組の一つが「クイズグランプリ」ですね。
アニマックスで放映してたリメイク作では最終回では、展開は似たようなものであるものの子供達だけは悪者では無いことを分かってくれていてその後ベム達がはっきり生きてる事が明示されているので多少救いのある展開になっていましたね。
2006年版は理解者がいた分だけ救いがある
1990年代に『妖怪人間ベムReturns』って漫画が連載されてたのを思い出しました。
少年ガンガンですよね⁉️
@@user-zx6vq6vn3v 記憶が曖昧で、月刊アスキーコミックが月刊コミックビームに雑誌名が変わった時に掲載したと思ってたのですが、ご指摘の少年ガンガンかもしれません。
69年に放送していたのか、リアルタイムで見たことない。再放送ばかり。人間の姿は人間に見えないんだけどなw人間は妖怪より醜いな
永井豪の作品に、大きく影響していると思う。妖怪人間ーデビルマンームチをもつた戦うヒロインーバツドエンド。
正義って何なんでしょうか。
悪は大体は万人に共通するものだけど、善と正義は人それぞれ。せいぜい自分に取って嫌なことは他人にはしないように気をつけるしかない。
ベムは実は続編があったそうですしかし何かの都合で続編は放送されなかったとアニメ特集の番組で言われていました
この作品は、当時不思議だった、出てくる人は、外国人ばかり、場所も日本では無いし。外国の作品だと思ってた。大好きだったが。
『クレヨンしんちゃん』の原作で、しんのすけが夜中にトイレに行きたくなったけど、みさえに独りで行きなさいと言われたので、真っ暗な廊下を歩いて行く時にこの作品の主題歌を歌ってますます怖くなって、お洩らしする場面がありますよん!!!!!!!!!! しんのすけの年齢で知っているとは思えないけど、作者はこの世にいないし、永遠のヒステリー!!!!!!!!!
子供の頃、見ていたと思うが、改めて思うと、オープニングのイメージしかちゃんと残ってない。ベラはお母さんだと思ってたし
本放送は生まれる前だったのか・・・
先週、突然おすすめに妖怪人間ベムが出てきた。見て見たら面白い。でも一番驚いたのは、今日現在でベラとベロ役の声優さんはまだ存命だという事だ。(ベム役のおなじみ小林清志さんは鬼籍に入られましたが)
おぞましい姿で正義の心、という設定がいいよね。
人間の記憶って曖昧だな。俺はずっと少年がベムという名前で主役だと思っていたがあの紳士がベムで少年はベロだったんだね。
悪魔のローソクは、女が実はサターンだった。雑居ビルの屋上13階に見立た神殿が怖い。死人の街も怖い。特に亡霊の声がミイラの沼も王様以外のミイラが不気味。妃と伯爵、馬も、ミイラ?中学生の頃に着ていた学ラン中ランの中生地の刺繍闇将軍。将軍が髑髏やった。後最終回前の烏男は、笑える
縁の下の正義の味方、子供の頃の彼らのあだ名だった、3本指を真似たな。
マンストール博士のプログラムって所は独自の解釈でしょうか?そういう設定があった?最終回は当時亡者が本当に怖かったです。火事のシーンは瞬間移動をなぜ使わない?って子供心に思ってました。
妖怪人間に瞬間移動の能力はないです。
最初に見た頃は 外国の アニメと思ってましたね。
このアンハッピーエンドなのがフランス映画にも多くて、昔の日活ポルノ作品予算邦画と似ている所が有ります。だからフランス人のアニメや邦画ファンが多いのではなかろか?
「黄金バット」「妖怪人間ベム」 純正な物ではないけどこの当時の韓国制作アニメは日本ではヒットしたんだね。打ち切りの形になって急に視れなくなったからつまんなかった記憶がある。
この話と、アパッチ野球軍は、じじいの中ではトラウマだな。
国籍不明感とおどろおどろしいBGM怖いけどおもろいベロちゃんが良いきっかけはベロが怪現象や亡霊を発見ピンチに陥る「ベラ~!ベム~!」と助けを呼ぶベラが来てムチでバシバシ叩く 「ベラのムチは痛いよう~!」しかし、斃せないベムが来て決闘 苦戦するもステッキで刺し殺すこのワンパターンが良い実写版はちっともおもろない渡辺謙の娘(杏とか言うドブス)がベラにそっくりなだけ
ベム達の高潔な精神に涙
最終話を母親が視ながら泣いていたのを思い出すな……
ベム役は最近次元大介役を勇退なさった小林清志さんなんですよね。後に実写化されたときにナレーションを小林清志さんにしたのは最高のファンサービスです。
リアルタイムで見て、最近DVDも買ってしまったファンです。おふざけなしの非常に良い解説だと思います。
自分が子供の頃は夏休みの再放送アニメの定番でした。
当時は怖いとか雰囲気が不気味としか感じられなかったけど、大人になってから観ると『努力しても報われない場合もある』、『必ずしも正しい者が勝つとは限らない』、『人間は差別的な生き物』といった重いテーマに気付かされる。
最後まで人間の為に戦い、炎の中に消えた3人の哀愁は現代の子供にも観て欲しい。
ベム、ベラ、ベロは人間にはなれなかったが、中身は人間らしかった。
確かに主役はベロです。
各話は大概、「おいらベロってんだ、友達になってくれよ!」
のベロの台詞で事件に巻き込まれていくのが話のベースでしたね。
この最終回、再放送時に見たけど 工エエェェ(´д`)ェェエエ工ー
ってなったなぁ。
もう人間に成れたかな。そうだと良いな。
余談だがママンがベラを見て、五輪真弓って言ってたのが印象的だった。
子供の頃、夕方の再放送を何度もみていたが何故か最終回をみたことが一度もない
夕方アニメは、最終回まで放送されなかったりするからね(T_T)
有難うございました。
小学生の頃大好きなアニメでした。これは外国のアニメかと思っていました。正義の味方の妖怪人間たち。吹き替えの声が今も思い出されます。
子供の頃ずっと3人は家族と思ってた😳
ベムはガキがビビるほどの怖さがあるが、その怖さよりもヒロイズムのかっこよさが圧倒するヒーローアニメの金字塔だと思う。
ほうき一本あればウーガンダーでベムの真似ができるお手軽さも大変よい。オープニングがジャズ風だったりとシャレオツ感も半端ない名作
令和の今だからこそ再放送すべき
セリフに放送禁止用語がたびたび出てくるので、地上波での放送は難しいかもしれませんね。
@@amatera66 昨年テレビ神奈川で作品55周年記念として放送されました。「不適切な表現やセリフなどあるがオリジナルを尊重して…」という但し書きを付けて。更にBS−NHKでもウルトラQとセブンが放送されています🙂
短距離なら瞬間移動が出来る。て事は死んでないね。
破れた衣服は死んだと思わせる為の細工。
と、最終回を観てて思いました。
石蹴りの歌とか、なぜか今でも歌えて忘れないもんだなあって。
俺が幼稚園の頃(1975年頃)に見ていたのは再放送・再々放送だったのか・・・。
本放送はひとあし違いかふたあし違いで俺がまだ生まれてなかったから見れなかったのだな。
当時再放送はテレビ東京見て、実写ドラマ2011年見て(後日談劇場版含む)2018年は放送50周年東京MX見て、2019年BEM(リメイク版)放送して見て、そして2021年9/5からtvk(テレビ神奈川)再放送は嬉しいです。 まだまだ妖怪人間ベムは令和になっても根強い人気があります。
ウルトラセブンと同様、未だ人気高いですよね🥰
ベムが放送された時、自分は小学校低学年、とにかく怖かった思い出しかなかった。それから数年後、再放送を見た時やっとこのアニメの奥深さがわかった。
やっぱり中学生以上じゃないとこのアニメの意味はわからないよ。
同時期のウルトラセブンも同様ですし共に未だ人気高いですよね。表向きは子供向けといえ中身は社会風刺的ストーリーが中心でした😌
むしろ今の時代にこそ放送してほしいアニメだな。人間の心を持たない似非人間ばかりだからな。
今なら障害者への配慮を求められるでしょうね。
見た目が他人と違うから差別される。
ただの妖怪ものじゃない、割と重いテーマが見えるアニメでした。テーマ曲も秀悦
昔はアニメは子供が見る物で大人になってもみてるのは駄目な奴扱いだったけど、こういった物を作れるのは大人だし大人になったからこそ見て欲しいものも一杯あるはず。
なんでこの動画の再生数が伸びないんだ・・(´;ω;`)ウッ
最終回は亡者が穴に捨てられて呻いているシーンがすごく怖かったです。
伸び縮みする姉妹も怖かったなぁ。
私も当時リアルタイムで視ていましたが、このシーンがいまだにトラウマです。
素晴らしい解説でした。ありがとうございます。
効果スタッフを漫画家の赤塚不二夫と混同してたのはいい思い出。
最終回は覚えています。これまで散々人間に尽くしてきたのに救われない
昔はこういうアニメは多かったです「フランダースの犬」とか「Zガンダム」とか「ダンバイン」や「イデオン」もそうでした。最終回で主人公が死んでしまうか「おかしくなってしまう」漫画でも手塚治虫の「火の鳥」がそうです。アメリカの映画みたいに全てがハッピーエンドというのもどうかと思いますが、後味が悪過ぎますのでせめて最後は見ている人に、ささやかな希望を与えて欲しいと思いました。
瞬間移動ができるのに焼け死んだみたいで最終回が凄くモヤモヤしたのを覚えてる。
解決はいつのことになるやら。。。
分かりやすく上手い解説でした。ありがとうございます。
見ていました。
本当に素晴らしいアニメでした。✨
子供の頃は怖かったですけどね😅
妖怪人間ベムのエンディング曲は泣いた😢😭
5年くらい前にMXで再放送してたが、何本か抜けてた。今TVKで再放送してるので、きちんと全話やってほしいな。
このアニメはハリウッドで造られたXの付く某映画の元になっています
再放送されてた夏休み子供劇場での定番作品でしたね。
見てたのは確か小学校2年生か3年生頃だったかな。
キューティーハニーや不思議なメルモちゃんと一緒に夏休みの午前中に放送されてました。
とても懐かしい。まさに名古屋の子供だったけど
夏休みの午後4時位から
ゲゲゲの鬼太郎と一緒に再放送されてて
毎年ドキドキしながら見ていたっけな
昔、なんとなくですが、ほかの二人にくらべてベラは変身する回数が少ないような気がしてました。
そのことを姉に話したら、「それは女心でしょ。やっぱり女性だから、異形の姿は想うところがあるんじゃない?」と言われ、衝撃的な思いとともに、納得した記憶があります。
けどベラの変身した姿はベムより怖くて凶暴でしたな😅
妖怪人間ベムの最終回も泣けるけど、ハクション大魔王の最終回も当時、号泣しましたわw
人間から迫害されてさえ
傷つきながらも人間の為に闘うなんて
泣ける😭
解説も、アニメの解説No.1!
夕方の再放送で見ていたがストーリーや戦闘シーンは良しとしてラストが切な過ぎる。
よく勘違いされるけど、妖怪人間たちに瞬間移動(テレポーテーション)の能力はありません。
姿を透明化して移動後、姿を現しているシーンがそう見えるだけで。
「早く真人間になりたい」
…俺は一生無理
漫画のキカイダーは最終話で仲間(兄弟?)殺しをして、良い事も悪い事も出来るようになり、機械からより人間に近づきました。妖怪人間達とは対照的ですね。
そのキカイダーが不完全なままだから悪心回路が生きており、悪の心に操られてイナズマンを殺そうとします。民家の屋根の上でギターのネックの先の機関銃から弾丸が飛び出る瞬間、落雷がキカイダーを直撃して悪心回路が壊れ正気に戻るジロー。イナズマン慰めながら二人で去るシーンに「ピ ノキオはこうして人間になることが出来ました」、と解説が入るのが漫画のラストシーンでした。
平成版じゃない続編はDVDか何かに収録されてましたね(もちろん最後までは描かれてはいなかったけれど生きていたってことでなんか救われた気持ちになったよ)
今どきのCG使いまくりアニメより手描きアニメの味わい深さの方が好きw
妖怪人間ベラは日韓共同アニメです。それにカタワとか放送禁止用語がバンバン出てます。
地上波で再放送すると、規制が入りまくりな作品ですな?
や、トータルで良い作品なのは、この動画を見て納得しました。
その規制とは現在の放送コンプライアンスですし、一体コレのドコがダメなのかをコンプラ決めた人間に聞きたいもんですわな🤔
最終回は設定無視と、警察が放火するというひどい有様。
でも人間の愚かさや悪の部分を具体的に表現している点は秀逸です。
ちなみに妖怪人間の数え方は1匹、2匹、3匹です。
歌手の五輪真弓さんが「ベラに似ている」と話題になった様な記憶が。
確か1980年前後の漫才ブームの時に、最初に言い出したのはザ・ぼんちのおさむさんだった気が。
正解です
テレビに出演してた五輪さんがこのアニメの事をきかれて「このアニメは知らなかったんですけど、見てみたら(ベラに)似ていました」と普通に話していました。意外と面白い人なんです、五輪さんって。
リアル世代です、最終回は泣いた。
三人とも人間になるには純粋過ぎたんだ。
ある程度、傲慢で図々しくないと人間界ではツラいかもですね😁
子供の頃夕方に何度も再放送されてた記憶があります。「ベラのムチは痛いよ!」ってベラの名台詞で友達と遊んでました笑 劇画風タッチが大人な雰囲気で中身も深いアニメでしたね。オープニングの細胞分裂のシーンがなんか好きでした笑
自分は実写版悪魔くんと同様、怖いもの見たさで観てましたです😅
近年でも実写化されたりリメイクされたりしてます。最近あったリメイク版BEM(ベム)で最終的に人間になれるかどうかの決着が描かれています。
ベラに似てるって言われて、悪くないなと思ってしまう自分がいた。
オープニングが怖くてなかなか観られない程ビビりまくりました。笑
何とも言えない情念の空気感を子供心に感じた。
生まれたての彼らには知性を感じないし・・。
望まず生まれてしまった哀しみ?。
彼らの人を恨まずに人を助ける清廉な精神はいつ生まれたのだろう?。
生まれついて?。
善行を重ねれば人間になれると信じていた。
命懸けで闘った彼ら。
プログラムされた心ではないと信じる。
この作品は、(妖怪人間達の)自己犠牲と純粋さと一途さ、そして、人間の愚かさと弱さと醜さを物語った作品だと思う。
ウルトラセブンでの「ノンマルト」的ですよね🥹
リメイク版の解説もお願いします。他にもオリジナル旧作とリメイク新作の2種類ある作品をとりあげて比較動画も見てみたい、ガイキングとか
子供の時好きで見てましたが毎回出て来る
妖怪達の容姿が怖すぎてゾッとしながら見てました。
この頃はメルモちゃんとかアパッチ野球軍とかあったね、今では放送禁止だよ。日本はいつから居心地悪いになったんだろ
最終回の人間以外は登場する人間は善人が多かったと思います。ベロを庇いながら敵妖怪から逃げる脱獄囚とか
しかもその脱獄囚はベロに「坊や、人間かい?……どうでもいいかそんな事」とも言ってた気がします
幼少期に観ました。
怖くてトラウマになりました。
最後…
燃える屋敷の中で、炎に包まれても逃げようとしない三人。
ベロが寂しそうな顔をしてこちらをじっと見ているシーンは未だに目に焼き付いています。
きっとどこかで三人仲良く暮らしてるよね…。
ベロの声は清水マリ、アトムの声優さん。
「アトムは完全ではないぜ、なぜなら悪い心を持たねえからな」最終回を見るといつもこのセリフを連想する。
再放送でもリメイクでも良いからもう一回やんないかな?ごっつう見たいんやけど。💖
気がつくと、こっそり、深夜枠でやってたりします。深夜の番組欄をこまめにチェックして、やってたらラッキーです。
冒頭に「当時の時代背景~云々」な前置きテロップが出たりもします。
@@user-ps5lt2rh9s 情報サンクスです。💖
三匹の設定構成は変えずの新作を十年くらい前に深夜に放送してました。主題歌中のラストシーンで三匹が小山の上から港町を見つめているのを記憶してます。
@@user-ps5lt2rh9s近年テレビ神奈川で放送されてましたね。「不適切な表現ありますがオリジナルを尊重して…」等の前書きして🙂
最終回こうだったんだ、平成版ありますよね、すっげえつまんなかった・・・
映画「妖怪人間ベラ」はベラを主役にしたかなり本作品とは違う作品になっています。😐
ベラがとてもグラマーだったのを覚えている。
ベラの鞭に打たれて悦ぶ奴もいたりして…
異形の者や、ロボットが「人間」に憧れたり興味を持ったりして、物語の最初のうちは
人間に対して失望や裏切りや弱さや狡さに辟易したりしても、最後は、誰よりも人が憧れる「人間」になって、退場する話が何とも切なく心が揺さぶられます。
いわゆる、古典的な作品では、ジャイアントロボあたりになるかと思いますが、個人的には
「寄生獣」のミギーと田宮涼子(は母親に)
「ガルガンディア」のチェインバー
のくだりがいいです。
あのアニメはねー、本当に【大人向け】だったんだよなー。作画がちょっと怪奇モノすぎて、とっつきにくかったっていうのもある。ゴールデンで放送されていたってのも、当時の事情もあるけど、大人が好んで見ようとしていたから、なんだよね。
リメイク版(アニメ)の妖怪人間ベムは、もっとヒーローっぽい出来になってたけどな。あっちの方が全然とっつきやすい。
この最終回は録画して、何度も観たな。
あの姉妹、逃げようとする人々を止めるために、手足が延びて、どこから見ても妖怪なんだが、分離したベロを見て、「妖怪って本当にいるだね」と、突っ込み待ちのセリフを言う(笑)
ベロとベムの頭部丸飲みディープスロートも、しっかり出してくれて、感謝しかない。
リアルタイムで見てました。
心の綺麗な妖怪ですね。
「妖怪人間ベム」はアニメ版も好きですが実写版も好きですね。🙂
「せ〇し男の人魂」の回は、封印されていましたね。ビデオソフトで買いました。
どの回も脚本がとてもよく出来ていますから今見ても面白いですね。
この最終回、魂を抜かれた亡者の顔と声が物凄く怖かったです。
障害者差別があるからか?
小学生の頃、夏休みに見てた♪♪
レコードもよく聞いていました♪♪
何年間してから久しぶりにレコードを聞いて見たら、、、なんとなんと
♪♪妖怪人間♪♪っていう歌のとこが音飛びしてしまってて
♪♪よいに~んげん♪♪っなってた笑笑
歌で人間になれたのですネ♪♪
(^_^)v
10歳位だったかなー? ベラに『女』を感じてたんだと、おっさんになった今、そう思う。 最終回は、歳をとるごとに意味と解釈が変化した・・・ 😭😭😭それもまた有りなのかな・・・
私は、彼らは逃げおおせたと信じています。理由は、彼らがいた部屋には暖炉があったから。そこを登って脱出できたんだと。煙突を登って行く途中、帽子とマントは破れ、靴が脱げたんだと、信じます…
時期はずれますが
ベムのこれ
ザンボット3の人間爆弾と最終回の
メンバー全滅。
キャシャーンの絶望的な全般と
いやーな昭和アニメでした。
今月、TVKで再放送やってますね
子供の頃はその作画が怖かった…。デビルマンの比では無かった。
そして黄金バットの笑い声もめっちゃ怖かったなぁ…。
実はケンミンの焼きビーフンのCMに出てたりして(笑)
うろ覚えなんだけど、姉妹が魂を出す呪文みたいのが「出ろ出ろ魂」とかだったですよね。
ベムが、魂を身体から分離し人間の肉体に入るって方法を、「なぜ今まで気づかなかったのか」って言う台詞も覚えてます。
作画は韓国で行われてたのですか。当時、無国籍の映画やドラマあったから、その類いだと思ってましたが。
設定を無国籍にして海外に輸出してた重要産業でもあったのです。ガッチャマンのタツノコプロは特にそうでしたから海外でもファンが多いのです。
「スター千一夜」(59年フジテレビ開局当日~81年9月)も含めた
「15分帯番組二本立て」を
「毎週月曜~土曜日」(後に平日のみに)を69年4月に番組編成
された結果、
「妖怪人間ベム」(68年10月~69年3月)放送終了後
「うる星やつら」(81年10月~86年3月)放送開始
迄丸12年半もの長期間
「日生ファミリースペシャル」等の
「特別編成の単発放送」
の場合を除き
「フジテレビ系平日19時半台」で
「週一回の連続テレビアニメ」 が放送されない
事態となったのだった!!
その帯番組の一つが「クイズグランプリ」ですね。
アニマックスで放映してたリメイク作では最終回では、展開は似たようなものであるものの子供達だけは悪者では無いことを分かってくれていてその後ベム達がはっきり生きてる事が明示されているので多少救いのある展開になっていましたね。
2006年版は理解者がいた分だけ救いがある
1990年代に『妖怪人間ベムReturns』って漫画が連載されてたのを思い出しました。
少年ガンガンですよね⁉️
@@user-zx6vq6vn3v 記憶が曖昧で、月刊アスキーコミックが月刊コミックビームに雑誌名が変わった時に掲載したと思ってたのですが、ご指摘の少年ガンガンかもしれません。
69年に放送していたのか、リアルタイムで見たことない。再放送ばかり。人間の姿は人間に見えないんだけどなw人間は妖怪より醜いな
永井豪の作品に、大きく影響していると思う。妖怪人間ーデビルマンームチをもつた戦うヒロインーバツドエンド。
正義って何なんでしょうか。
悪は大体は万人に共通するものだけど、善と正義は人それぞれ。せいぜい自分に取って嫌なことは他人にはしないように気をつけるしかない。
ベムは実は続編があったそうですしかし何かの都合で続編は放送されなかったとアニメ特集の番組で言われていました
この作品は、当時不思議だった、出てくる人は、外国人ばかり、場所も日本では無いし。外国の作品だと思ってた。大好きだったが。
『クレヨンしんちゃん』の原作で、しんのすけが夜中にトイレに行きたくなったけど、みさえに独りで行きなさいと言われたので、真っ暗な廊下を歩いて行く時にこの作品の主題歌を歌ってますます怖くなって、お洩らしする場面がありますよん!!!!!!!!!! しんのすけの年齢で知っているとは思えないけど、作者はこの世にいないし、永遠のヒステリー!!!!!!!!!
子供の頃、見ていたと思うが、改めて思うと、オープニングのイメージしかちゃんと残ってない。
ベラはお母さんだと思ってたし
本放送は生まれる前だったのか・・・
先週、突然おすすめに妖怪人間ベムが出てきた。
見て見たら面白い。
でも一番驚いたのは、今日現在で
ベラとベロ役の声優さんはまだ存命だという事だ。
(ベム役のおなじみ小林清志さんは鬼籍に入られましたが)
おぞましい姿で正義の心、という設定がいいよね。
人間の記憶って曖昧だな。
俺はずっと少年がベムという名前で主役だと思っていたがあの紳士がベムで少年はベロだったんだね。
悪魔のローソクは、女が実はサターンだった。雑居ビルの屋上13階に見立た神殿が怖い。
死人の街も怖い。特に亡霊の声が
ミイラの沼も王様以外のミイラが不気味。妃と伯爵、馬も、ミイラ?
中学生の頃に着ていた学ラン中ランの中生地の刺繍闇将軍。将軍が髑髏やった。後最終回前の烏男は、笑える
縁の下の正義の味方、子供の頃の彼らのあだ名だった、3本指を真似たな。
マンストール博士のプログラムって所は独自の解釈でしょうか?そういう設定があった?
最終回は当時亡者が本当に怖かったです。
火事のシーンは瞬間移動をなぜ使わない?って子供心に思ってました。
妖怪人間に瞬間移動の能力はないです。
最初に見た頃は 外国の アニメと思ってましたね。
このアンハッピーエンドなのがフランス映画にも多くて、昔の日活ポルノ作品予算邦画と似ている所が有ります。だからフランス人のアニメや邦画ファンが多いのではなかろか?
「黄金バット」「妖怪人間ベム」 純正な物ではないけどこの当時の韓国制作アニメは日本ではヒットしたんだね。
打ち切りの形になって急に視れなくなったからつまんなかった記憶がある。
この話と、アパッチ野球軍は、じじいの中ではトラウマだな。
国籍不明感とおどろおどろしいBGM
怖いけどおもろい
ベロちゃんが良い
きっかけはベロが怪現象や亡霊を発見
ピンチに陥る
「ベラ~!ベム~!」と助けを呼ぶ
ベラが来てムチでバシバシ叩く 「ベラのムチは痛いよう~!」
しかし、斃せない
ベムが来て決闘 苦戦するもステッキで刺し殺す
このワンパターンが良い
実写版はちっともおもろない
渡辺謙の娘(杏とか言うドブス)がベラにそっくりなだけ